P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 その悩みはわかりますけれども、如何にして安い、而もいい肥料を買うかという農林省の立場から行けば、あなたのむずかしいとおつしやることは農民には納得行きませんよ。結局肥料会社との従来の因果関係、従来の業者の申合せ、こういうものに対して、あなたたちが大いに譲歩しておるということなんですね。それ以外にむずかしいことはないのですよ。まあちよつと聞いて下さい。それは農民の立場から行けば、こんなものは簡単に割切つてもらわなければ困る。安…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 むずかしいとおつしやるけれども、高能率の工場に重点的な燐鉱石の割当の権限を持つているあなたができないというのは、それはあなたがそういうことをやらせないという、法的にあなたを縛つている何かありますか。

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 私は今の肥料部長のお話を今頃聞くのはおかしいと思う。肥料が統制撤廃になつて今年で四年目ですよ。肥料の統制が撤廃になつて、これから肥料は価格も配給も自由だ、自由販売だという制度の切替において、その年にすでに低能率の工場はどんどん落伍して、高能率の工場に生産が集中して、そうして自由経済のよさはそこにあるのだから、その方向へ向つて、自由党の内閣の通産省もその線に沿つて順次行くべきだと思う。この四年間何をしました。私は百歩を譲りま…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 それではあなたは過燐酸をどうして安く作つて安く農民に渡そうと思つておられるか、その一番の急所を教えてもらいたい、私は今あなたが言うような手ぬるいことをしていたら、だんだん過燐酸工場の稼働率は下る一方であつて、通産省が生産行政を担当して、豊富低廉な肥料を供給するのはおれのほうでやるのだと言つていながら、毎年毎年年さえ明ければ逆にコストは上つて行くじやありませんか、私はそう思うのだが、あなたは、いや今まではそうであるけれども、…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 まあわかつておられるのだけれども、いろいろまあああのこうのと言つておられると思うのだが、そこで今度別な立場から肥料の質の問題ですが、ただ安く作るだけでなく、質のいいものを作らなければならない、そのことについては、これは農林省の改良局のほうの技術面から、肥料はかような肥料を作つてもらいたいという技術面から出て来る意見でなければならないと思いますが、これにつきましては、従来とも生産行政を担当しておる通産省は如何なる肥料を作るか…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 柿手さんは農林省の御出身で農林省とよく連絡はできておると思いますが、そういう個人的な連絡じやなくて、肥料が二元行政になつて、通産、農林で両方でやつている以上は、今言う質的な問題については、何といつても農林省の改良局を中心にしての技術面から出発した意見というものが、常に私は通産省の生産行政の中に織込まれておる、それについて組織的にこの質の問題について常に農林省の意見を聞いて、あなたのほうの生産行政の実施に当る、こういうことに…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 それがそういうふうな組織がないとすると、今何か化成肥料は過燐酸にして三割の限度にとどめるというようなことは、単なる農林省が通産省への申入れに過ぎないということになりますか。それに何ら通産省は拘束を受けない、理窟の上からはそういうふうになりますか。 それからもう一つは、今の三割というのは化成肥料にして絶対量で三割ですか、それとも過燐酸にして三割ですか。それは農林省から通産省に申入をされた、農林省の誰がやつたんですか、改良局で…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 伺つて私は驚いた。何にも根拠がない、お姑が嫁に、おれが嫁に来たときは、嫁に来たときはと言つて、嫁に、お姑が嫁に来たときと同じことをやらして繰返しておつたら世の中に進歩がありますか、世の中の進歩というものは、お姑さんが嫁に来たときより、嫁が嫁に来たときに又変るところに進歩がある。特に今聞いていれば改良局というものがあるにかかわらず、この技術人の意向というものは殆んど聞いていない、私はこの間黒川さんに聞いた、化成肥料はどうだと…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 それではこの際私ははつきり言明してもらいたい。そういううふな化成肥料を専門に作る工場には今後燐鉱石を配給しませんか。同時に、仮に全部でなくでも、そのもらつた燐鉱石のうちの六〇%も七〇%も化成肥料にして、僅か言訳的に二〇%か、三〇%しか過燐酸肥料を作らん工場には配給しないかということ、これをはつきり聞きたい。

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 これは至急農林省改良局の意見を、今日でなくていいから、聞きたいのですが、今伊勢の大神宮様のお守り札をもらつたように、あなたのほうから三割だけは化成肥料を重点的に作つていいのだ、こういうふうな指導行政でやつておられるか。或いはそれはプールで三割やるから、或る工場は三割或る工場は全部、或る工場は二割である、それは平均して三割ならいいのだこういうことでおられるのか。今日そういうことを、通産省の生産指導の御意見がいいか悪いかという…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 今あなたのおつしやるいい悪いとかいうことは、それはあなたのほうの御意見できまるのではなくて、農林省の改良局の意見によつてきまるでしよう。そうでしよう。その肥料がいいとか悪いとかいうことは、これは如何に通産省が何とおつしやられても、これは農林省の改良局の純粋なる技術人の立場で意見が出て来ると思う。その意見を尊重する以外に私は何ものもないと思う。そうじやありませんか。それとも、そういうものは単なる参考として、通産省は通産省の独…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 たびたび申上げますように、あなたのほうが燐鉱石の割当をやつていなければ別ですよ。通産省が燐鉱石の割当の権限を持つておるのだから。それが燐鉱石は単に民間の業者によつて輸入されて、そうしてほしい者は買うんだという状態になつちや別ですよ。燐鉱石の割当は挙げてあなたの権限によつて、あなたのほうの割当によつて行われる。これはあなたの権限にある。であるから、この権限を持たしめておる理由のものは、ねえ、悪い肥料を作らないように、又如何に…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 くどいようですが、私は逆に裏から聞きます。燐鉱石の割当は、何のために割当業務というのは未だに残しておるか。

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 そうでしよう。無駄のないようにやるのでしよう。無駄のないようにやるということは、無駄をすれば高くなるのだから、無駄をしないようにやるということは安くできることなんです。それを無駄がないようにということを具体化すれば私が言つたことになると思うのです。ところがあなたのほうで無駄になるように、無駄になるようにやつておられる。そうして肥料が高くなるように高くなるようにやつておられる。私はもうこれ以上に議論したつて駄目だと思う。十分…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 これは私は後ほど、明日か明後日御答弁して頂くのでありますが、その場合に間違いないように……。この前三割ということにしてお出しになつたのは、私の承知している範囲では、改良局の意見を聞いていないで経済局のほうの独自の意見で出しておられる、そういうものは私は意味がないと思います。併しこれは又その点もよく御調査願いたい。それといろいろ言われるけれども、これは早速柿手さん考えてもらいたいのは、今私が冒頭に言つたように、農家は過燐酸を…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○河野謙三君 昨日提案者自体もこの法案は極めて不備である、従つて不備の箇所は順次今後の修正に待ちたい、こういうことを提案者みずから非常に謙虚な気持で言つておられましたが、この案を専門家の食糧庁で御覧になつた場合に、食糧庁としてこの案に対してのいろいろな希望意見なり、修正したいというようなところがおありと思いますが、それを一つありましたら、この際御意見を御発表願いたいと思います。

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○河野謙三君 悪いところへ提案者が来たものですから、率直な意見が伺えないと思いますが、この前この席で伺うと……、提案者に改めて伺いますが、昨日足立君は提案者として極めて謙虚な気持で、この法案は極めて不備である、取りあえずやらないよりはいいんだから、とにかくこれを一つ御審議願いたい、こういうふうでありましたが、今提案者としてお気付きなつておる不備の箇所は一体どういうところであるか、若し来たるべき国会に引続いてどこを修正し、どこを附加したい…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○河野謙三君 今日は大分開き直られたようでございますが、私はいろいろまあ問題点があると思うけれども、特に一つ私は提案者に聞きたいのは、この法案の狙つておるところは、年間を通じて価格の余りフラクチユエーシヨンを起さないようにしようと、そういうことによつて商業市場に鞘をさらわれないようにしようと、こういうことですね。ところがこの法案の狙いはそれでいいのだが、今言うように若し価格の低落というものを依然としてこの法案によつて抑えることができなか…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○河野謙三君 まあ同じ問答を繰返しても仕方がありませんけれども、ただ一点伺つておきたいのは、今需給安定までも狙つておるのではないと、こういうことでありましたが、需給の調節安定を図らないで価格の安定は私はあり得ないと思う。価格の安定をこれは期しておるのだから、価格の安定を期す手段としては、需給の調節なり、需給の安定というものをやらなければ、その結果として私は価格の安定というものは出て来ないと思う。あなたが正直におつしやつたように、需給の安…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○河野謙三君 先ほど森田委員からも審議会の話が出ましたが、これは昨日私一番最初に審議会の必要を力説した一人でありますが、ただちよつと私の審議会の必要なるゆえんを申上げたことがまだ徹底してないですから、私は審議会のメンバーに、何も油屋さんを入れたり、澱粉屋さん、飴屋を入れて、そうして双方の意見を聞いて、その真ん中をとつて、値をきめたらよいだろう、そういうことで申上げたのではない、その点は誤解のないように……。私は審議会の必要は、そういうメ…