河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 先日来数日に亘つてこの安定法の審議をしたのですが、どうもこれは総理大臣の施政方針演説を聞いておるようで、もつと突込まなければいかんと思うのです。そこで突込んで、政府は例えば今年の「いも」を幾らに考えているか、それから逆算して澱粉を一体幾らで買うんだ、数量はどのくらいに考えて買うんだ、「なたね」は一体幾らで買うんだという政府の原案は私はあると思う。そういう点を突込んで行かなくてはこの法案の審議はなかなか進まないと思う。そこで…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 繰返して私の今申上げたことを申上げるようになるのですが、例えば昨年たしか四月か五月か政府が澱粉の買上をやるときは、その当時は議会で十分論議して、昨年の今は二十八、九円を理想価格として、これに安定さすべく澱粉の買上をやるということで、大体政府の施策よろしきを得て、昨年はその通推移したわけです。本年はむしろこれからの「いも」の価格を幾らにするかということについて政府の方針が未だに明示がないことは遅いのですよ。少くとも私はこの法…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 私はしばしば中金のことを聞くようですが、現在まで販連が需給調節の役割を果しておりますね。それに要する資金等は中金からはどのくらい出て、その利息は幾らになつておりますか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 その双方合せて五十億からになると思いますが、その中金の資金源は一体どうなつておりますか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 自己資金で賄つておるとすると、販連に対する二銭六厘とか、又二銭五厘とかいうものは高いと思われませんか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 今までやつておるから、又通常これであるからということは私は理由にならんと思うのです。特に私は過去のことは捨てて、今度のこの安定法によつて、この措置に基く中金の融資というものはやはり従来と同様な金利をお考えになつておられますか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 私が今更申上げるまでもなく、今度は安定法に基いて、直接政府の犠牲も或る程度この中に織込んでこの法の運用をして行こうと、こういうことでありますから、政府の犠牲において行う仕事、ついては関連したところの中金が、従来のような考え方とは全く変つたところの中金は考え方で出発しなければならんと私は思う。そういう意味合において、この前の農協の整備促進の問題と同様に、このことによつて中金が又火事場泥棒のように儲けるということは私は断じて許…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 先ず農林省の普及部長さんに伺いたいのですが、昨今漸く天候が回復したのですが、何と申しましても今年の稲作というのは非常に脆弱になつておると思います。そこで肥料面から見て農家の希望するところは、この際加里肥料と燐酸肥料を是非追肥にやることによつて、この脆弱になつた稲作の回復を求めたい、こういう希望が非常に強いのです。これは農家の単なる希望ですか、それともあなたが技術面で見た場合にその必要は感ぜられますか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 そうすると、技術面から見た場合非常に温度が低かつたため稲作が脆弱になつている、これを回復するために多少の燐酸を施すということは、技術面から見た場合にこれは何ら効果がない、こういうことですか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 いや、勿論不足しておるから、燐酸をこの際至急に施したい、こういう要求なんですよ。それを又やることによつて脆弱な稲作を多少でも健全な稲に回復することが技術面から見て可能でありますか、それを伺つているのです。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 そこで私はお伺いしたいのですが、肥料課長に伺いたいのですが、肥料界のほうは最近非常に各地とも燐酸肥料と加里肥料が払底している、この事実は御承知でありますか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 そごは肥料課長と私の関知している全国の燐酸の不足状況とは大分間隔があります。製造会社にあつても、又商人の手にはあつても、全購連の手にはあつても、農家の手に燐酸肥料が届かないというのが全国的の現象です。これは早速お調べになつたらわかる。これはいわゆる独禁法の網をくぐつて完全にメーカーの操作があります。中間業者の操作によつて先高の燐酸を多少の金利倉敷をかけても、この際売惜みをしたほうが得だということで、非常に燐酸というものが中…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 これは例えばここにおいでの委員の各位にも、それぞれの御出身県でお調べになれば、すぐおわかりになると思う。商人系統は勿論のこと、全購連にしましても、全購連は県連に僅かな過燐酸を割当てして、七月ものは渡しませんよ、これは……。八月ものなら幾らかある、九月ものなら大分たくさんある。十円ずつ上つて行くから、十円の格差があるから、金利倉敷をかけても十円はかからん。九月から十月まで引つ張つて行けば儲かるというので売惜みをしている。そこ…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 今燐酸のストツクはどのくらいあります。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 六月末でその程度では決して多くありませんね。それにしてもそれだけのものがあれば、私が先ほど申上げましたように、もつと農民の需要に答えていなければならんのに出ていない、こういうことなんです。そこで私はこういうことについては、十分農林省のほうでも私の言つていることが違うかどうか、あなだのほうで早速お調べになつて改めて御答弁を求めてもいいのです。これに対する対策を一つ御説明願いたい。もう一つの問題は、過燐酸が非常に高いとお思いに…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 その総額の四百七十円とか、八十円を伺つているのじやなくて、生産行政を担当されている通産省として割高とお考えになりませんか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 それは私は通産省の生産行政を扱つておられる肥料部長として私は少し無責任だと思う。通産省で生産行政をやつている以上は、豊富にして低廉なる肥料を供給するということがあなたの行政の眼目でなければなりませんよ。それに向つてすべての肥料政策を集中しなければなりません。ところが過燐酸工場が、聞くところによると、日本で百五十万トンの燐酸肥料が要るけれども、その製造能力たるや三百万トン近くある。倍近くのキヤパシテイを持つておつた。そうして…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 今私が承知したのじや、あなたの手許で燐鉱石の割当をやつておりますね。だからあなたのほうで燐鉱石の割当をやつておられる以上は、最も高能率の工場に優先的に燐鉱石を割当てるというふうなことは、当然生産行政を担当されておるあなたのほうとして如何にして安く作るかという立場からお考えになつておると思いますが、それに対して具体的にどういう方法をとつておられますか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 能力というのはあれですか、ただ製造能力ですか、それが如何に弱体な工場であろうが、工場製造能力によつて割当をしておる。一方においてはAの工場なら三百円でできるものを、甲の工場は能率が多いからということで、仕方がないからその能率に応じて四百円でできる工場に四百円で割当てる、こういう悪平等をやつているということですか。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○河野謙三君 何が困難でしよう。通産省は燐鉱石の割当をやつているのでしよう。割当の権限というものを通産省に持たしておる、又割当の比率を未だに認めておるということは、結局その割当によつて、あなたの割当権限によつて燐酸肥料を如何にして安く作るかという割当の根拠があると思う。それをただ能率によつて弱体工場であろうが、優秀工場であろうが、総花式にほうぼうに割当てているのだ。これであるから、一体生産行政を受持つております通産省が、豊富にして低廉な…