河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 第22号
○河野謙三君 それは要するに審議会はあつたほうがいいと、併し審議会の構成メンバーについては、これはいろいろな意見もあるし、大いに慎重に考慮しなければならん、こういうことだろうと思うのですが、そういうふうにまあ甚だ問いつめるようでありますけれども、そういうふうに解釈していいですか。
第16回 参議院 農林委員会 第22号
○河野謙三君 委員長もう一点。それから私はこれは一つよく伺いたいのだが、先ほど上林さんからアルコール工業の問題で、高い生切干でやるとアルコールのコストが上る、だから安い糖蜜を使いたい、これに対して何か非常にまだ意見が統一されないというような、政府部内において……、話がありましたが、これは私はけしからんと思う、これは農林省は毅然たる態度でやつてもらいたい、百姓は七千五百円の米を売つて、外米は一万二千何百円で買う、硫安は九百五十円の硫安を買…
第16回 参議院 農林委員会 第22号
○河野謙三君 ちよつと関連して……。これは提案者ね、足立さん、この問題は要するに国家的に見た利害、それから農家から見た「なたね」と麦の経済効果の問題、そこで「なたね」の場合は単に「なたね」、小麦だけではなくて、「なたね」の場合は非常に跡作がいいことは御存じの通りです。そういう問題まで全部くるめて国家的に見た場合の麦と「なたね」の場合、農家経済から見た場合の麦と「なたね」の場合、これをやはり出してもらえば割切れる問題だと思うのです。これは…
第16回 参議院 農林委員会 第22号
○河野謙三君 それで結構でございます。
第16回 参議院 農林委員会 第22号
○河野謙三君 質問があと一、二で終るなら我々は我慢しますけれども、まだ質問もたくさん残つておると思います。それから又懇談もいたさなければいけません。そういう関係で本日はこの程度にして頂いて、明日は我々に一週間に一度ぐらいは調査の日を与えて頂いて、月曜日に再開する、こういうことに一つ委員長においてお諮りを願いたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 提案者に先ず伺いたいのですが、この提案理由によりますと、農産物の出廻期に一時に農産物が市場に殺到して、そのために年間を通じての価格の暴落がひどい、これは農産物の特殊性であります。この時期的の価格の暴落を調整するためにこの法案は出したのだ、こういうことでありますが、若しそうであるならば、金融措置若しくは倉庫その他加工に対する私は政府の政治資金なり、これに対する保護、助成ということでこの目的は達成できるのではないかと思いますが…
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 手許に頂きましたこの提案理由によりますと、あつさりと価格調整だけをやるように書いてあるのであります。私はそうであるならば、今申上げたような金融措置その他これに類する措置で農業団体にやらせれば十分目的を達するのじやないか、こう思うのでありますが、それ以外にこの法案の狙いの中に「いも」なり、「なたね」の生産農家の生産費を補償してやる。こういうふうな趣旨は考えておられないのですか。同時に「いも」なり、「なたね」の国の経済の高所か…
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 私はまあ今足立君が言われた最低価格というやつね。これを実は私はあなたどういうふうな意味で最低価格を考えておられるか知らんけれども、最低価格というものは農家の生産費を補償するというのが最低価格、こういうふうに受取つていいのですか。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 そうしますと、その生産費であるとか、パリティ計算であるとか、経済事情を勘案するとかといつたことは、これはなかなかむずかしい話なんです。私は別な角度から伺いますが、いわゆるおなたの言う、提案者の言う最低価格というものは現在の「さつまいも」の作付を減らないようにする価格、こういうふうな意味にとつてもよろしうございますか。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 そうしますと、要するに作付は少くとも現在よりは減らないように、この法案によつてやつて行きたいということは、結局生産費が償えなければ作付はどうせ減らすのだから、結局この生産費を償うということがこの価格の基準になると、あなたの言う最低価格というふうに解釈していいわけですか。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 そこでももう一つ伺いたいのですが、今米価審議会の話が出ましたが、私はこの運用上、米価審議会とは言わず、この安定法の運用のために生産者、消費者、若しくは学識経験者、更に議会人を入れた審議会を置くべきだと思いますが、その理由は、現在例えば政府が澱粉の買上をやつております。予算上一千百万貫ときまつております。政府が買上げるのが一千百万貫で、而も値段は百八十五万円と、こういうふうに公表をされている以上は、これによつて買われたところ…
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 私が今審議会を置いたらどうかというお尋ねをしたのは、現在の澱粉の買上のように、初めから予算上千百万貫ということがきめられて、それ以上は処置ができないということであるならば市場価格の操作はできません。いわゆる圧力が加わつて参りません。そういうような意味合から、私はそういう審議会でも置いて、それによつて数量についての多少の幅は置いたほうがいいのじやないか、こういうようなことであつたのですが、これは十分篤と御研究頂きたいと思いま…
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 油料原料と申しましても、たくさん数がございますから、一つに考えることは無理かも知れませんけれども、国際貸借上、今後更に「なたね」を増産して、今お話のように現在輸入しております油料原料を減すという策をとつたことのほうが得でありますか。その「なたね」の増産についての国際貸借上からの限度というものはありますか、それを伺いたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 もう一点だけ伺いますが、この措置をとるに当つて、澱粉価格と一番関連の深い砂糖の輸入政策について何か基本的なものをお持合せになつておりますか。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 今砂糖について、まあ量的には余計入れて砂糖を下げようというようなことは考えていない、これはわかりましたが、別な面で、砂糖の消費税が三五%になつておりますね。まあこれを更に、ちよつと無茶かも知れませんが、澱粉との関連においてもう少しこの税率を上げて行かなくちやいかんじやないか、こういうふうなお考えはないですか。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 極めて重大なる発言だ。私はこの法案は農民保護の法案だと思つておる。生産者の意見を聞き、消費者の意見を聞いて、高く売りたい、安く買いたい。両方の意見を聞いてきめるならば、これは何も農民保護の法案ではありませんよ。今の御答弁で間違いありませんか。私は農民保護の法案だと思つておる。生産者の意見を聞くのは当り前なんだ。同時に消費者の意見も聞くというのならば農民保護の法案でも何でもない。売り手と買い手の高く売りたい、安く買いたい、当…
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 それではこれは私は非常に大事なことだと思いますから、改めてもう一度伺いますけれども、冒頭に伺いましたように、これは農家の最低価格を保証するための法案だと、こういうことであつて、その点においては間違いございませんね。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 この際もちよつとお伺いいたしたいのですが、先に戻つて、今まで昨年から政府は澱粉を幾ら買われて、そのうち幾ら払い出して、現在幾らストックになつておるか、これを一つ伺いたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 昨年から本年にかけて買つたものは、まだ一つも売つておらない。全部政府手持になつておる、なお今私の承知しておる範囲では、現在の価格を維持するためには政府がここで売却するということは困難だと思うのです。そこで更にこれからこの安定法によつて、こういう措置を続けるという以上は、当然私はこの安定法に基いて、政府の将来財政負担というものは当然予算に織込まなければならないと思うのですが、この本措置に対する財政負担ということは一応お考えに…
第16回 参議院 農林委員会 第21号
○河野謙三君 私はね、私の見通しとしては、当然この安定法の趣旨を貫くためには、政府が当然赤字というものを予想に入れなければ安定法の趣旨は貫けないというように、農作物の価格の安定というものは期せられないと、こう私は思うのです。そこで買つたものに金利、倉敷を加えて事務費を加えて、ツーパイで売るのだと、そういう虫のいいことを考えていても、そういうふうに行かないですよ。又そんなことで行くなら、一方において価格の安定という目的は期せられませんよ。…