河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 先ず提案者に伺いたいのですが、こういう法案を提案されました動機なり経過を伺いたいと思います。
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 私はそんなことは言つておりません。あらかじめお断りしておきますが、私口が悪いので思わざる誤解を受けますから、その点は私の性格でありまするから、若し口が悪い点がありましたら御了解願います。 この立法に当り、又は現在の段階までこれらの業界から相当数の反対の陳情があると思いますが、提案者にはそれらのことは耳に入つておりませんか。
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 立場の違いもありましようが、私のところへは非常な数の反対があるのです。それはこれらの人の反対につきまして具体的に一々申上げることは、時間を省略しますが、反対の中に通つておる一つの考え方は、これは、要するに官僚と統制時代の、資材の配給を受けたり、又は公団若しくは役所の特約店となつて権力を背景にした曾つての統制時代の業者が、自由経済になつたために、それらの権力を背景にした曾つての業者以外の、本当に一家眷属寝る目も…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 私は何も手放しの自由経済でどんなに困つても放つて置けとこういうことは毛頭考えておりません。私はあなたのほうからそういう一つの御意見が出たことは非常に進歩だと思う。ただこういう手段は必要でありましようけれども時期、方法というものは非常に慎重を期することは、提案者も御存じの通りだと思う。若しこれを慎重を期することにおいて誤まるならば、一方において非常に一部の業者の保護であつて、消費者大衆に非常に迷惑をかけるような…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) そこで一方において独占禁止法の一部改正につきましては、特にその認定、業態の認定について非常に困難性のあることを考え、又その認定の公正を期する意味合いにおきまして、主管大臣以外に特に公正取引委員会の同意を求める、こういうことになつておりますね。而も新聞紙上によりますと、その場合においても衆議院においては主管大臣がこれにタツチすることは、公正を欠く憾みがあるということで、何か主管大臣を抜いて公正取引委員会一本でこ…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 提案者は先ほど独禁法の一部改正も、これと相通ずるところがある、これはお認めになつた。然らば独禁法の改正案と同様にこの法律の中で特に公取委員会の同意を求めるというふうに修正される御意思はありませんか。勿論私は現在の公取委員会の陣容、即ち私が聞くところでは二百七十名くらいと聞いております。こういうふうな陣容でこれだけ複雑なものがやれるとは思いません。思いませんが、その問題はその問題として、そうであるから公取委員会…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 提案者も御存じでしようが、私が一番恐れるのは、私は提案者が非常に早呑みこみをしておる。私は何も農林省の権限を拡張しよう、そんなけち臭いことを言つているのじやない。そんなけち臭く考えているのじやない。主管大臣というものは大体、例えば農林省の場合に余りに農民の利益に走り過ぎる、通産大臣は通産業者のために余りその利益の代弁者になり過ぎる。この事実は否定できない。ここにおいでの諸告は皆承知だと思う。現に私が一つの例を…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 勿論提案者としてやはり議員提案である以上政治家として公正な立場で通産省の代弁でもなければ農林省の代弁でもないことを私は信ずる。併し今一部でも、今までの行政官庁が、例えば通産省が商工業者のために余りに利益の代弁をし過ぎるということは、それほどじやないけれども、とにかく或る程度の利益の代弁をしていると、あなたも一部でも認められる。その欠陥を認めてこの法案を出される以上は、この欠陥を如何にして是正するかということは…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 提案者としてはその程度の御意見しか私は伺えないと思いますからこれ以上追及いたしません。やはり同じ議員の立場において私はこれ以上追及はいたしません。 次に私は伺いたいのは、この法案はいわゆる中小業者の保護ですね。これは保護は結構なんで、私は保護に反対じやない。ところがこの保護が行過ぎると、中小業者と利害対立するところのこの消費者のほうに非常な影響を及ぼす。この問題について私は一応伺いたい。これは農林物資の関係で…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) あなたもおつしやるように調整が必要なんです。ところがこれじや調整はとれませんよ。結果において私は農林省のことを言うことになるかも知れませんけれども、今の繭糸価安定法なり農産物価格安定法、これとこの法案との接触面を調整する、通産大臣には調整できませんよ。そこで私は何も農林省がやれとは言わんけれども、これについて何か調整する方法があつたら、この法案と同時に如何なる問題を如何にして調整するか、その調整の場所、方法と…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 細かいことは聞きませんけれども、あなたの気持はわかりますが、この気持を具体化した場合にどうなるか、そこに私は問題があると思う。これ以上私は申し上げません。 最後にもう一度伺うのは、これによると生産制限の問題が出て参りますが、生産制限の場合に、現在指定生産資材というものは非常に少くなりまして、稀少物資くらいになつた。ところがこれは一応自主的に生産制限をやることになつておりますけれども、私は提案者の狙われる本当の…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 勿論私は今言う生産制限というのは、要するに資材が不足しているからという意味じやない。その生産制限をする場合に一方において資材が非常に豊富な中にあつて、而も生産制限の実を挙げるためには、これらの生産資材についての何らかの法的措置というものがなければ、本当の意味の実は挙がらんじやないか。ただ業界の自主的の申合せということによつて私は挙がるとは思わない。その点について一体あなたの御見解はどうかというのです。
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 結構です。
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 横田さんがお見えになつておるから一つ伺いたいのですが、あなたのほうでは今度独禁法の改正について主管大臣の問題では当初あなたのほうの主張は現在衆議院に提案されておるような通商省と公取との会議というか、あなたのほうの同意を求める、こういう姿ではなくして、当切はあなたのほうが一本で主管する、こういう主張をされたように聞いております。併しその後閣議等のいろいろな経緯がありまして今のような姿になつた。ところで同じ種類の…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○委員外議員(河野謙三君) 今の私がお尋ねしたのに対してむしろ御説明を承わるという感じですが、そうじやなくて、横田さんの意見を聞きたい。何故同じ形にしなかつたか。同じものなら何故同じ形にしなかつたか。これをあなたの主観を一つ伺いたたい、こういうわけです。
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 今白井さんから、本法案によつて一番益するものは中金と信連じやないか、こういう御意見、それに対してそうじやない、この法案によつて金利の負担が事業連のほうが非常に負担が軽くなる、狙いはそこにあると申されましたけれども、私はこれは従来の農協が今日まで歩んで来た経過を見れば直ぐにわかることであつて、従来の政府の農協対策というものはどういうものかというと、中金本位ですよ。結果がよく示している。けちくさいことを言うならば、どこの県へ行…
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 今の私の質問はちよつと誤解があつたと思うのですが、私は町村合併に並行して市町村単位に一組合にしろと言つたのではない。何でもかんでも、どんな大きな都市であつても町村単位にして一つであればいいと言つたのではなくて、要するに経済行為をしている団体でありますから、経済単位というものがあるはずである。そこで従来の農協の経営の実態をよくあなたのほうで分析されておるかどうか、その場合に一体経済単位は五百戸か、千戸か、三千戸か、五千戸か、…
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 今のこの平均六百戸ということでしたが、私も五百戸から六百戸の経済単位と平均とは別であります。併しこの段階まで来たら過去の経験に徴して、農林省のほうから組合を結成する場合には、例えば六百戸以下じやいかんとか、五百以上にしろとか、そういう措置をとられる御意思がないかどうか、これは進んでこの段階に来たらすべきだと思います。アメリカが何と言おうが、もうそんなものは過去のことでありますから、もうとにかく過去の経営の実態をよくつかんで…
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 今の小さな組合があなたのほうの指導によつて漸次合併の実を挙げておる、こういうことでありますが、それも一つ数字を以て大ずかみでいいのですから、百戸から三百戸までの組合、三百戸から五百戸までの組合と、こういうように二百戸ずつ飛んで結構ですから、そういうふうに、今まであるそのうち何パーセントが合併するかということの資料を出して頂きたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第19号
○河野謙三君 もう一つお尋ねいたしますが、今度の処置によつて中金へ新たに加わる負担は幾らありますか、要するに中金のいわば一つの不良債権ですよ、今までの固定貸付と言うか、これが生き返るわけですね、それに対して当然中金は、中金自体の負担は当然起つていいと思う、これによつてどうも中金か幾らか儲かるというのはおかしい、(笑声)他人の貸付の手形に裏書したのじやないのだから、自分のやつた貸付について、それを他人の力を借りて、これを確定償権にしてもら…