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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 くどいようでありますが、そうしますと、今後外貨の面におきましては、外米輸入に対しましては、あらゆる割当に優先して外貨の別当をする、こういうふうに心得えてよろしうございますか。

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 時間がありませんから、次に米の消費者価格の問題で伺いたいのですが、大蔵大臣がたしかワシントンに出発される九月四日でしたか、あの午前中に農林大臣と大蔵大臣で両省の了解事項として、米の消費者価格につきましては、今後原価主義で行つて、若し原価が上る場合には、すべてこれを消費者の価格に加えるというようなことを、お二人でおきめになつたように私は承知しております。これは今日もなお変りませんか。

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 そうしますと、九月四日に農林大臣と大蔵大臣と大急ぎで打合せられた原価主義で、今後の負担は消費者価格に加える、こういうことは、一応それは御破算になつたわけですか。

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 この問題は勿論私は何も他意はない。今全国の国民が一番の関心を持つておるのは、来年の一月から米が一体幾らになるだろう、政府が上げやしないか、又米の配給率が下りはしないか、この二点が一番大きな台所の問題です。そこで私は伺つているのですから、率直に御答弁願いたいと思います。国民が来年から米が上りはしないかという懸念がたくさんある。例えば現在までに供出完遂奨励金の八百出品のうちの四百円は、食糧庁の負担で出すことになつたでしよう、こ…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 そうしますと、凶作係数が大分変つて参りましたね、今日政府が十月十五日の作況の発表をされましたが、それによると八二%、石数にして約百万石の減収になつております。そうしますと、この凶作係数で弾き出しますと、現存決定しております五百円のほかに、更に八百円ぐらいは追加しなければいかん。即ち合計千三百円ぐらいのものは凶作係数として米に加えて行かなければならない、これも消費者米価には加えない、こういうことでありますね。

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 そうしますと、凶作係数は上つておるのでありますから、五百円にとにかく相当プラスされることは間違いありません。これは消費者価格には加わらない、こういうことにおおむね決定しておるのでありますから、それは了解いたします。ただ食管の特別会計で、その他の経費、その他の経費というので、ちよつと私は考えますのは、本年は当初は二千五百五十万石の集荷目標で、すべての作業をされた。ところが先ほど申上げますように、多く見ましても供出できるものは…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 それでは食管の特別会計の含み資産と申しますか、この問題で伺いたいんですが、たしか本年の四月一日の繰越益は三百四十七億あつたと思います。そのうちのすでに完遂奨励金のうちの半分、四百円を持つことによつて七十二億はもうこれは飛んでおる、それから元ほど申しました凶作系数による五百円ということは、これは当然今あなたのお話ならば、食管の含み資産でこれは打つよりしようがない。そうすると、今残つておる、五百円というものは百億円になります。…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 そうしますと、それによつて起る処置として、食糧証券の私は発行荷の引上げという問題が起つて来ると思う。仮に凶作係数の二百億という問題、これは非常に食糧証券の引上げによつてやるより仕方がないと思う。大蔵大臣もそういうふうに了解されますか。

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 大蔵大臣は今度九千九百九十九億というようなことで非常に御苦心された。インフレを非常に恐れている。私は非常にあなたの心事を察しているのです。ところがそれとは別に食管のほうで二十億や三十億じやないのですよ。四百億というものはすぽんと出て来る。これはインフレ要因になりませんか。私はそれは辿つて農林大臣と相談してというようなことではない。すでにあなたのお耳に入つて検討されているものですよ。あなたはどうしますか。

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 時間がないようでありますから、次に、米が何としても窮屈なんです。そこで農林大臣は、しばしば粉食の奨励、麦類製品の奨励ということを言つておられますが、口では言つておられるけれども、具体的には何にもしていない。むしろ逆なんですよ。今麦が幾らしていますか。粉食の奨励ということは口や宣伝では駄目なんです。麦類の価格を下げるということなんですよ。然るに粉の値が上つている。又粉の副産物であるところのふすまの値が上つている。麦ぬかの値が…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 時間が来ておるようですから、最後に農林大臣、今私はあなたに一体案を聞いておる。麦を農林省が定めるところの適正なる価格に安定させるために、一体あなたはどういう指導をされるか、こういうことを開いておる。ところがあなたのほうでお考えになつておる価格よりも一側五分も二割も高いところの千百円というものが、すでに市場価格なんです。左は補給金がついているんですよ。補給金がついておる麦製品が一割五分も二割も高い。その補給金は取りも直さず製…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 予算委員会 第4号

○河野謙三君 これは私は御答弁は求めません。ただ参考に一つ町の台所の話をします。今あなたもうどんを食つていると思う。うどんは今二十五円、高いところが三十円、私がいます田舎へ行きまして二十円。ところがうどんの玉一つ作るためには、粉は今申上げた千百円の粉にいたしましても、四円か四円三十銭あれば、うどんの玉が一つできる。うどんの原価の中に占める粉代というものは四円か四円三十銭です。それからおつゆとか鰹節、加工費というものを加えましても、当然う…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 農林委員会 第6号

○河野謙三君 大臣は非常に、例によつて慎重に御答弁なすつておりますが、この農林委員会は、農林大臣と一緒に、あなたと共に農村を憂えると共に、食糧問題を語る所であります。ですから、ほかの委員会のように水臭くなく一つやるべきだと思う。現に農林大臣は余りこの委員会においでになりませんが、これは超党派です。この農林委員会は政党政派を超えているのですよ。そういう意味合で一つ御答弁願いたい。そこで簡単に伺いますが、今衆議院で聞きますと、百五十億の営農…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 農林委員会 第6号

○河野謙三君 いや、ちよつと農林大臣が言葉が非常に重いので、私はそんな気がしたので……、まあそういうことはいいでしよう。次に昨日でしたか、米食率を一律にするというので、生産県の米食率を、例えば青森であるとか、福島であるとか、岩手であるとか、これを下げて、現に下げておられます。その他数県これに準じて下げるというのですが、その他数県というのを一つ御明示願いたいと思います。水臭くなく……。同時にこの生産県の米食率を下げるということは、全国米食…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 農林委員会 第6号

○河野謙三君 この米食率を一律にして行きたいという理想を持つておられる、ただそれには時間がかかるということでございます。そこでそういうような方針でおられますと、現にその第一着手として、青森なり、福島なり、岩手なりをやられた。そうすると、これは今度米の消費県の消費者にすれば、生産県の配給日数を、十八日を十五日にするとか、十七日を十五日にすることによつて、今度消費府県の生産者はその米がこちらに廻つて来るという期待を持つておる。まだ実施された…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 農林委員会 第6号

○河野謙三君 最後に、私はこの食糧の問題、特に米の問題で苦心はわかつておりますが、決してどうこう言うわけではありませんけれども、ただ農林大臣が只今おつしやつたように、私一昨日ですか、予算委員会で米食率を維持してもらいたいということを伺いましたところが、米食率を維持するために責任を持ちたいと御答弁があつたので、その責任を持ちたいという御答弁は、今全国一律になつておりませんが、最低十五日ですね、十五日の線は維持したい、こういう意味ですか。そ…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 農林委員会 第6号

○河野謙三君 そうすると、農林大臣のおつしやるのは具体的に数字で申すと十五日の米食率は維持すると、こういうことですね、それから年産県の米食率も併せて維持して行きたい、こういうことですが、現に青森とか、福島とかいうのは削つてあるのでありますが、その他数県とかあとで言われておりましたが、その他数県は削る意思はないのですか。

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 農林委員会 第6号

○河野謙三君 議事進行について……。この農業委員会法の改正については、委員長から改めて農林大臣の出席を求めて提案の趣旨を私ははつきりとさせてもらいたいと思います。前回においては農業団体再編成の関連において任期を延長する、こういう提案だつたのです。今度は供米の関係云々というのです。私は個人の意見でありますけれども、供米の関係云々で神聖な選挙の任期を延すということは理由にならんと思うのです。でありますから、私は今話を伺つておりまして、経済局…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 農林委員会 第6号

○河野謙三君 農業委員会委員の任期延長に関する改正の法案が出ておりますが、農林大臣に伺いたいのですが、農林大臣の本法改正の提案理由の説明は、供米の事務に支障を来たすといけないから任期を延長してくれと、こういうことでありますが、私はこれは違つていると思うのですよ。私が言うまでもなく農業委員の使命は供米だけが使命じやないのです。農業委員の使命は供米の仕事だけが農業委員の使命であるならば、これは私は提案理由はわかる。農業委員の使命の中で供米事…

緑風会1953/11/06

第17回 参議院 農林委員会 第6号

○河野謙三君 私はどうも納得が行かないのですが、これが提案の理由が前回のときのように農業団体の再編をやるんだ、従つて再編成の法案が通過したあかつきには農業委員会の性格そのものが変つて来るのだ、こういうふうに前提がきまつておるから、この際そういう人たちの任期を延せ、これなら私はわかる、私は農業委員の選挙をやると供米に支障があるといいますけれども、私はその理由は納得できない、大体農民の声を聞かれましたか、一々聞くわけにはいかんでしよう。例え…