河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1955/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 そうすると、設立に要する費用として寄付行為を認める、そういう場合の寄付をする人はいずれこれはメーカーでしょうから、大体提案者の方ではこの設立費としての経費は、どういうところからどのくらい集めてどうだという、大体のお見通しはあるのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 今私、寄付行為について通産省から説明して下さい。私は暑い際だから、先に私が聞かんとするところを率直に申し上げると、こういう協会ができますと、えてして寄付行為が伴う、寄付行為が伴うと、結局その寄付行為の金額というものは、大メーカーに多額であって、小メーカーには少額であるということになります。そうすると、その協会というものが、運営している間に、大メーカーの協会になってしまって、小メーカーというものははみ出してしまうという事例が…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 そうしますと、この運営について今後絶対に検査協会の中に力のバランスというようなことで、不公平な、不平等なことは起らぬと言うだけの提案者の方には自信がおありになるわけですか。
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 行政上の問題だと、行政上の問題として私はここで聞きたいのは、この協会と通産省はどういう人的につながりを持っておるのですか。たとえば、通産省の現職の職員がこれに評議員として一名なり二名なりが加わるということになっているのか、それともそういうことでないのか、そういうことはせんけれども、何かほかの方法でまだ行政上厳重な公平な監督ができる、こういうことになっているのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 どうです、この機会に積極的に評議員等にあなたの現職の担当官が一名なり二名なり加わるということにしておかれた方が、かえって安心じゃないのですか。不公平が行われないと思うということは、公平なんということは世の中にないのですよ。不公平ということが原則なんですよ。それで公平に持っていくことがそもそも非常に至難なことですよ。だから初めから公平に行われるということを確信いたしますということは、これは言うべきじゃないと思うんです。不公平…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 その点について提案者の方にそういう御意思はございませんか。
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 お話の途中ですけれども、私はこれは前提は株式会社ということは、先ほどから毛頭考えていなかったのですが、株式会社でいくということもあり得るわけですか。
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 それは通産省としてそういうことでいいのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 私はこれはこの法案に関連して株式で行くか、その他で行くかということにつきましてはこれは重大な問題だと思うのですね。少くともこれは提案者なり通産省の方からこの法案が通った以上はこれこれの組織で行くのだということを御明示願いたい。株式会社で行ったらこれはそれこそ株主権の行使ということは大株主が横暴するにきまっておるのです。大株主とはだれか、大メーカーです。そうじゃないですか。私はそういうことについては一つはっきりしておいてもら…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 誤解がありますか。
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 まあよろしゅうございます。しかし提案者の方は株式会社の方がいいとお考えになっておりますか、私は外国の例なんか問題にならぬと思う。外国の例をやって農業協同組合を作って、農業協同組合は失敗しているのですよ。国民の民度によったものです。
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 大へん御親切な資料をいただいたのですが、ただこの資料は、要するにエネルギー源の供給面だけの資料ですね、今後三十五年までにどれだけ増強するという場合に、われわれこの資料を検討するには、縦の半面である利用面の説明資料がいただきたいと思います。たとえば三十五年まで日本の産業構造をどういうふうに変えて行く、重工業はどうだ、軽工業はどうだ、農業はどうだ、特に軍需工業はどうなる、そういうものからむしろ逆算してこういうものが出た、これが…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 これのねらいは、要するに油の方をできるだけしぼって、そうして石炭の方に切りかえて行きたい、これが一つの大きなねらいですね。そうだとすれば、幾らそういうふうな方途をもっておられても、一面需要面の方でどうしても石炭をもってしては切りかえ得ないのだという工業が今後の計画にどういうふうになっているのだということがなければ、われわれ検討の材料にならぬわけですね。特にわれわれ聞きたいのは、軍需工業というのはどうなるんだということなんで…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 ちょっと私この間今お話の全漁連の問題にふれたのです。通産大臣お見えになったから私伺いたいのですが、これは全漁連の重油の割当だけの問題でないと思います。これは要するに価格対策からいって、今度外貨を実需者に割り当てるか、メーカーに割り当てるか、インポーターに割り当てるか、この三つの中のどれを選ぶかということに対して、従来聞くところによると、通産省はインポーター割当を基本方針としておられた、こういうように聞いておりますが、この点…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 私も取引の過程からいって、今大臣のおっしゃるようなのが当然のことだと思うのであります。しかし当然の措置でありますけれども、従来油にしろ、砂糖にしろ、そういうものについて、今おっしゃるような割当の仕方をすることによってあまりに大きな弊害が出ているわけです。その結果そこに例外的に実需者割当とか、またメーカー割当とかいうものが出ているわけですね。これは今後弊害が起った場合には、今度の全漁連のような措置を随時とられるというふうに私…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 今私が申し上げましたのはその方針でいいのですが、その方針に従って過去に実行して来て非常に弊害が出ておる。たとえば割当をしてもらったとたん三百六十円が今度実行価格の何がしに変る、そこに膨大な利益が出るわけです。要するに一口でいえば元だけもうけてしまって裏の方は利益の均霑を受けない。油のごときは安ければ全漁連は何もああいう措置を要求しないと思う。全漁連の設立の目的からいけば組合員の必要資材というものを共同購入するというのがこれ…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 私は今われわれの手もとに来ておる砂糖の法案にしても、バナナの法案にしても、そういうものはやはり今までのような制度においてはそういう弊害はついて回わるのだということで、根本的に弊害を除却するための一つの方法として、特殊物資のバナナとか砂糖とかというものの措置をとられたものと思う。これはこの間、大臣にも申し上げたのですが、油においても同様です。だからそういう法的措置をとらない限りには、今までのようなその時その時の場当りで、ある…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 おそくなって済みませんが、この問題はもう一ぺん私も知恵をお貸ししますから、大臣も一つ具体的に御説明願いたいと思います。 きょう資料をいただきました油の外国の価格との比較において、私は油の方面は専門でないのでわかりませんが、非常に私どもが納得いかないのは、重油の消費者価格は日本が安いのですね。それからこれは英国でもフランスでもそうです。ところが揮発油や軽油というものになると、英国と比較して、揮発油のような場合には九千円も日本…
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 私は簡単に御答弁願いたい。そうすると、この外国の油の種類別の価格と日本の種類別の価格と非常に違う、これは要するに関税方針が違うというだけの原因によってこういう日本と外国との価格の開きが出て来る、こういうことですか、その国の税金政策の上からいっての開き、それ以外に理由はないのだと、こういうことですか。
第22回 参議院 商工委員会 第27号
○河野謙三君 疑問の点は次回に譲りますが、ただ一言あなたが国内の各種類別の油の価格においてどれがもうかって、どれが利潤が少いとあなた検討されておりますか。私はどうもこの重油というものは、どうも国内の精油業者というのは重油というものが一番もうかるからもうけておる、ある場合によると経営上揮発油の方を犠牲にして投げて、それで重油の方でしこたまもうけておる、こういうのもこういう価格の一つの現われじゃないか、そういうふうな考察はされておりませんか…