河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1956/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 商工委員会 第19号
○河野謙三君 ことにもなるし、ことにもならん場合もあるのですか。
第24回 参議院 商工委員会 第19号
○河野謙三君 私はちょっと意見になりますが、どうもわれわれがこういう法案を審議するに当って一番いやらしいのは、電気とか鉄とか石炭とかいうようなものは、何か政治権力と結びついたり特権階級のような扱いを受けている。こういうものが一日もすみやかに一掃されることをわれわれは望んでおる。いわゆる国民全体が一つの疑問を持っておるわけであります。でありますから、今混乱を起してまで私は事を踏み切っちゃいかんと思いますけれども、何かもう少し……こういう特…
第24回 参議院 商工委員会 第19号
○河野謙三君 何か具体的にお考えはございませんか。何か別途こうもしたらいいだろうというような……。
第24回 参議院 商工委員会 第19号
○河野謙三君 私はこの際政府に申し上げたいのですが、こういう期限はあらかじめわかっておるのでありますから、期限のまぎわまでほうっておいて、そうして期限がきて、期限の直前にこういう法案を出されて、そうしてこの期限が切れたままでいけば混乱する、いわばわれわれは押しつけられていやおうなしにこれをのまざるを得ないという形になるわけです。こういう形ではなしに、本法案に限らずすべて法律の期限のあるものにつきましては、延長やむを得ざる場合は、もっと事…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 私はこの機会に建設大臣に根本問題で一つ伺いたいのですが、本案の審議に当りまして、私が痛切に感ずることは、東北興業そのものを、現在のように、建設省主管で置くことが果して妥当であるかどうかということについて、私は非常に疑問を持つのです。たとえば東北興業の会社の目的は、第一に肥料工業その他電気化学工業、第二に水産及び鉱産の資源開発事業、第三に水面埋立事業、第四に農村工業、第五にその他東北地方振興に関する諸事業、こういう目的を持っ…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 大臣の御意向も、東北興業が持つ目的が非常に広範囲にわたっておる関係から、建設省で従来同様にこの会社を所管することにつきましては、言葉は違うかもしれませんが、大臣の発言の内容は、少くとも相当無理があるということはお認めになっておるようでありますが、そこで私は、今回の東北興業がセメント工業に国家の損失補償のもとに投資するということにつきましては、少くともセメント工業に関する限り、行政区分からいけば、セメント工業は通産省の所管で…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 通産大臣と馬場建設大臣の間には完全な了解がついておる、こういう御答弁でありますが、了解がついておるとい具体的の内容はどういうことでしょう。私から内容について、たとえば一、二御質問申し上げます。 少くとも東北興業が本事業に投資する以上は、事業目論見書によりましても、フル運転と申しますか、八五%なり九〇%の操業度を持たなければ採算に合わないのであります。しかるに、セメント工業全体は現在操業度は七五%、私の調査によりますと、東北…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 そこで私は伺いたいのですがね、まあかりに、あなたがおっしゃるように、八〇%でもけっこうです。既設の工場が七〇%の操業度まで落ちているときに、新設の東北興業だけが八〇%の操業を続けていくことにつきましては、既設の工場との十分な了解なり、通産省との十分な了解がなくて、こういうことはあり得ないことなんです。東北地区で需要されるセメントの量というものは大体きまっておる。それに対しまして、これは東北地区の新設のセメント工場ができて、…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 私はきわめて具体的にものを伺っているのですからね。具体的に、私がお尋ねしたことをお答え願いたいのです。この法案は国家の損失補償ですからね。提案者にはもちろん責任があります。もし間違った場合には、同様に、審議に参加したわれわれにも責任があるわけですでありますからきわめて具体的に私は真剣に伺っているつもりなんです。日本全体のセメントの生産量から見れば、二十万トンは少いのでありますけれども、東北地区だけの一体セメントの需要量は現…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 ついでに吉岡さんに伺いたいのですがね、一体操業度が九〇%が八〇%に下り、また七〇%に下る。操業度が一〇%下ると、原価にどのくらい影響がありますか。
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 それほど原価に操業度は多く影響するのでありますから、先ほどから私がお尋ねしているように、工場がいよいよ運転を始めましたときに、操業度が一体幾らかという保証がない原価計算なんというものは、私は意味がないと思います。そうじゃないのですか。建設省はいかなる根拠によって八〇%の操業度を保証しておりますか。根拠があるのですか。八〇%という操業度の保証は、既設の工場が七〇%であるのに、この工場に限って八〇%の操業度を保証するという前提…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 そういうことを聞いているのじゃない。操業度を八〇%に保証している何らか根拠があるかということを聞いている。シャフト・キルンやロータリー・キルンのことを聞いているのじゃない。
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 それは少しおかしいと思うんですがね。かりにこれを安くできるという前提をわれわれが信頼して、五千五百円でできる、既設の工場は七千円かかるとした場合に、安くできるから安く売るんだ、従って高いコストの所のものを十分駆逐するだけの実力があるんだ、こういう意味だと思うんですがね。これはほんとうにそんなことをおっしゃっているんですか、あなた。かりに東北興業が安くできて、安く売る。既設の工場が指をくわえて見ておりますか。そういう原則は成…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 政務次官、私がお伺いしたことと、御答弁は違うんですがね。私はこういうことを伺っているんですよ、東北地区で消費されるセメントの量よりも、現在既設の工場が東北地区で作っているセメントの量の方が多いんですよ。それで残りは運賃を三倍もかけて、二千円以上の運賃をかけて、北海道に東北地区から運んでいる。東海にも、関東にも、北陸にも、千円以上の運賃をかけて運んでいる。そういう際に、ここに新しく東北地区に東北興業のセメント工場ができました…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 そうだとすれば、今建設省の言われるところの八〇%の操業度というものは、成り立たぬじゃないですか。独りよがりの、作ったものは全部東北に売るんだということは、成り立たぬじゃないですか。二十二万トンのものを作って、二十二万トン東北に売るんだ、そうすれば既設の工場が二十二万トン分だけはみ出るから、その分だけを運賃を二倍、三倍かけて、北海道なり、東海なり、北陸に持っていかなければならぬということになるんじゃありませんか。そういう甘っ…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 そういたしますと、高碕長官の今のお話は、同時に、建設大臣なり通産大臣なり、広くは政府の意見だと思いますが、今度のもくろみというものは、新しいこのシャフト・キルンによる、ドイツ方式の高能率のセメント工業の実験、試験を東北興業をしてやらしめてみよう、こういうことなんですか。それならそれで議論はまた別なんです。そういうことなんですか、建設大臣、どうですか、それは。
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 通産当局を通じてわれわれが聞いている宇部興産、宇部のシャフト・キルンの成績につきましては、まだ今建設大臣がおっしゃるようなはっきりした成績の見通しを持っていないように、私は聞いております。それは別といたしまして、もしそういう試験的に、また実験的にやるということならば、通産省が持っているところの試験機関を利用しても、私は試験ができると思います。またもう少し大規模にやろうというならば、政府の予算において補助金を出して、既設の工…
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 他の委員の方の質問もたくさんあると思いますから、私は資料を一つ取り寄せたいと思います。それは現在東北興業が開発銀行に出している原価計算の資料を一つ要求いたします。なお委員長からその資料がいただけるかどうか、一つ当局に聞いてもらいたい。
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 こういう簡単な原価計算なんてありません。少くとも、こんな簡単な原価計算で、銀行が調査ができるはずがありません。銀行が調査するに十分役立つだけの資料が出ているはずですから、それと同じものをいただきたい。
第24回 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号
○河野謙三君 今お願いしましたように、資料をちょうだいすることになっておりますから、資料を十分検討さしていただかなければなりませんから、委員会の結論も非常に建設委員会の方ではお急ぎになるかもしれませんが、これはこの事業が引き合うか引き合わないかという重大な問題です。従って、引き合わなければ国家が損失補償をかぶるわけなんです。大事な問題でありますから、この問題につきましては、資料をいただいて、資料に基いて質問をさしていただくということをお…