河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1957/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 そういたしますと、その後三十一年度、三十二年度は、この傾向が私ははっきり出ておると思うのですよ。たとえば工場の生産関係にしてもですよ、だんだんこのごろ立地条件を非常に尊重するようになって、工場も都市並びにその周辺の立地条件を選んで集中する。従って、人の動きもだんだん都市に集中する、こういうふうになっておりますね。だから、その三十年度を一応ベースにすることはいいですけれども、その後、この産業界の殷盛をきわめた今日ですね、物の…
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 そうしますと、あれですか、量はふえておる。しかし、その後の動きは遠距離、近距離の物の動きは、三十年度のベースに傾向としては変化がない、こういうのを基礎数字にいたしておるわけですか。(「おかしいな、それは」と呼ぶ者あり) これは、私は実情は非常に違うと思うのですね。たとえばですね、京浜間をとられてもですよ、人が、非常にこの日本の国の人口移動は、阪神なり京浜に依然としてどんどん集まってくるのですね。いたずらに人は集まらぬわけで…
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 その増収・減収は別問題として、物の動きの傾向として、私がさっき申し上げたようなことは、私は間違いじゃないと思っていることは、たとえば先ほど千田委員から話がありましたが、食管関係の麦なり米の例をとりましても、この都会に非常に人間が集中しておるでしょう。従って、生産関係も、たとえば精麦にしろ製粉にしろ、都会にあるところの大製粉、大精麦に生産が集中されて、地方の工場はどんどんつぶれていきますね。製粉もまた都会中心の販売になってお…
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 引き続き、ちょっともう一つ伺いますが、今千田先生からたまたま触れられたんだが、今度の国鉄の運賃の値上げによると、要するにたとえば政務次官のお国であるとか、千田さんの国であるとか、こういう山間僻地であるほど、高いものを買って安くものを売らなければいかぬ、こういう傾向が出ますね。そこで、ただこの大運送だけならまだいいんですよ。いなかの方で直接もっと大きく影響のあるのは、小運搬です。今度の国鉄のこの運賃値上げというものは、小運搬…
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 関係はまあありませんけれども、これが小運送に影響することは避けられないでしよう。影響はないという前提に立っておられますか。
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 その態度はけしからぬと思うんですよ。申請があるとかないとかいうことよりも、この間運輸大臣が、私鉄の運賃は上げないと言ったそうですが、これは私はインチキだと思うんですが、必然的に私鉄の運賃を上げなければならぬし、小運搬の運賃も上げなければならぬということは、あなたはわれわれより専門家だから、そこへ落ちていくということは考えておられるでしょう。それも、そういうことは考えられるけれども、この際日本の物価体系全体からいって、特に山…
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 私はこの際政務次官にちょっと伺いたいのですがね、運賃の値上げは、私が申し上げたように、大運送よりも直接大きく響くのは小運搬なんですよ。そこで私の経験からいえば、この大運送の賃率を上げた場合に、小運送運賃に影響がないなんということはないのです、これは。だけれども、今度の場合は、大運送よりより直接影響の率の多い小運送につきまして、政府はどういう態度でいるかということは、この際、運賃の値上げを審議する際に一番大事なことだと思うの…
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 これは政務次官、そういう協議に入られる場合は、一つ政務次官の立場において、大運送賃率引き上げが小運搬の賃率引き上げにならぬようにということを、あなたの自論としてぜひ臨んでいただきたい、こういうふうに私は特にあなたにお願いしておきますがね。
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 かねがね農林大臣その他、農林省の政府委員に、今国会においてわれわれ委員会としては食管の特別会計について詳細に検討したい、それについては資料の要求がしてあります。要求して以来もうすでに半月たちますが、いまだに食管から何の資料も届いておりません。どういう理由ですか。委員長からお届け願ったと思います。なお、大臣には直接この席で私から要求し、大臣から快諾を得ております。それが資料が来ないというのはどういうわけですか、食管の長官の御…
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 具体的に何の資料と要求したものがありますが、全般的には、食管の長官には初めて私はお会いしますので、反復いたしますが、近く発足する調査会へ提出される資料は、細大漏らさず、当委員会に自動的に御提出願いたい。同時に御提出を願いたいという要求をし、大臣から御快諾を願っております。調査会も、新聞によりますと、近々のうちに開会されるようであります。従って、調査会用の資料がすでに相当あると思いますが、これは明日にもすぐ出せるのではないか…
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 念のために申し上げますが、ただいま申し上げましたように、大臣が調査会に提出する資料は全部この委員会に出すという承認をされている。従って、長官としては何ら御懸念はありません。これはお帰りになって、そういうことを大臣が約束をしたかどうか、聞いて下さい。大臣は約束をしております。速記も残っております。従って、間違いない。出して下さい。よろしゅうございますね。
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 これは時間的に非常に問題があると私は思う。今参議院に予算が回っている、その予算の審議の中で、食管の赤字の問題等も大きな一つの焦点になっております。これは三十一年度の赤字を埋めるとか、三十二年度にどうするとかいう問題も大事でありますけれども、いかにして赤字が起ったか、今後いかにして赤字を防ぐかということの方がより大事だと思う。そういう問題は、予算委員会よりも、当委員会において専門的立場で検討する責務があると私は思う。それをま…
第26回 参議院 農林水産委員会 第17号
○河野謙三君 なお、長官、農林省が進んで出す資料のほかに、調査会が始まれば、各委員の方から要求されて出す資料もあるでしょう。そういうものも含めて、調査会に出す資料全部ということですからね、そういう点、一つお含みを願います。
第26回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 御説明いただいた分は、私は全部問題点を含んでおると思うのですが、これはまあゆっくりとまた……。私の希望は、小委員会か何か作って、十分質疑を尽してもらいたいと思いますが、とりあえず御説明いただいた大資料の中で一つ伺いますが、外米の買い入れは倉庫でされるということでしたね。どういう形で倉庫で政府は買い入れているのですか。
第26回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 この十ページに輸入外米政府買入価格のところの註のところで「1、CIF価格に輸入諸掛を加えたもの」と書いてありますね。「輸入諸掛を加えたもの」と特に書いてある意味が私はわからない。倉庫で買うならば、諸掛りも何も含んだもので商社から買えばいいのですよ。CIF価格とさらにプラス輸入諸掛りと、こう分けておるところは、倉庫で買っているということにはならないのじゃないですか。
第26回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 それが私はわからないと言うのですよ。輸入の諸掛りというものは、それぞれの商社のリスクによってやるものであって、本船の荷役賃が幾らであるとか、麻袋が幾らであるとか、買い付けが幾らであるとか、そういうものは全部商社の計算の中に入っておるものであって、あなたの方はただ倉庫で買うというなら、袋なら袋に入ったものを入札で買えばいいと思うのです。それをCIF価格というものと輸入諸掛りを分けているところが、わからないと思うのですが、どう…
第26回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 それでは、奥歯に物のはさまったような言い方をしないで、もっと率直に言います。商社から買うときに、輸入諸掛りも何も関係ないじゃないですか、あなたの方では。そうでしょう。輸入諸掛りは、商社が当然自分の計算で輸入が考えられるのです。運賃で商社が損するか得するかは、あなたの方の関係したことではない。農林省自体が運賃の諸掛りを計算することはない。麻袋が幾らであるとか、荷作りが幾らであるとか、最終的に倉庫まで商社の自己のリスクで持って…
第26回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 あの、こういうことばかりあまり申し上げると……。私は、内容はあなたぐらい知っているのです。意地悪になりますから、これ以上は申し上げませんけれども、この際運送賃だとか、倉庫賃だとか、やれ何とかかんとか言う業者ににらみをきかして、そうしてあなたの方の外郭団体のようなものを、今までは認めていたかもしれないけれども、この段階に来ては認めるわけにいかないですよ。そういうものを完全に清算して出直すだけの決心が必要だと思うのです。これは…
第26回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 すると、大体これは政府がサイロを作って、それの償却が、人件費くらいのものは現在かせいでいるんですか。サイロの特別の会計が黒字になっているか、赤字になっているか。
第26回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 今そこになければ、あとでもいいのですが、サイロの稼働率はどうなっております、横浜とか名古屋などは。