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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1961/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 20 を表示
自由民主党1961/07/01

38参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 あの麦の販売価格と買い入れ価格はきまったのですが、次にその計算をされる場合に、中間経費ですね、これは前年度とおおまかに比較してふえているのですか、減っているのですか。

自由民主党1961/07/01

38参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 ちょっと大臣に、今中間経費というのはいろいろありますけれども、麦は相変わらず政府輸送をやっているでしょう。しかもその輸送費というものは何と考えましても常識的に言いまして政府が輸送するよりは民間の輸送にまかした方が安いことはきまっているのですよ。特に今のように麦が余ってきた場合に、非常に輸送距離というものは短縮できるわけですよ。そのときになぜ現地売却に切りかえないかと、こういうことを私は常に考えるのですがね。たとえば九州の麦…

自由民主党1961/07/01

38参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 これあたりも私は非常に検討を要する問題だと思う。だから一方において農家からの買い取り価格をこまかく計算し、販売価格をこまかく計算すると――ひとのところはなかなかこまかく計算するけれども、自分の、政府の内輪の仕事についての計算がそれほどきびしくないと私は思うのですよ。その点は一つ特に大臣に、今御退席になりますから、特に私は希望を申し上げておきます。

自由民主党1961/07/01

38参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 ちょっと私は長官にもう一つお伺いしたいのですが、これから米の問題になりますが、麦の場合もそうですが、一体、投下労力というのですね、反当投下労力といいますか、石当たりの投下労力ですか、これは投下労力は私は下がっていると思うのですよ。というのは、たとえば去年まで小型のトラクターが五十万台であったが、今は八十万台も入っている。場合によったら百万台も入っているかもしらぬ。とにかく機械化されたことによって投下労力が下がっている。もう…

自由民主党1961/07/01

38参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 私は先ほど投下労力だけの問題にしぼって申し上げたので、まだここにいただいた資料を読んでもおりませんし、麦の問題は既定の事実になりましたが、米の価格を計算する場合に、投下労力の問題と機械化による農村の償却金利負担、こういうものを見ましても、私はこの関係だけでも前年度より相当ふくれておると思うのですが、実際は機械化することによって一般産業ならば非常にコストは下がるのですけれども、農村は機械化することによって現段階――少なくとも…

自由民主党1961/07/01

38参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 この問題、あまり米価審議会じゃないから突っ込んでやる時間もありませんから、その点も一つ精細な御研究を願いたいと思うのですが、最後に、きのうちょっとたまたま鉄道運賃の問題から話題が出たのですが、今年度の米価決定にあたって、物材費の中の肥料ですね、肥料の価格の中に運賃の値上がりというものを見ておりますか、見ていないかということを伺いたいのです。

自由民主党1961/07/01

38参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 それは肥料の場合には政府の方針として運賃の価上げを一五%やって、それがいよいよ八月一日から肥料の価格の中へ織り込まれるわけですね。だから理論的にいえば、鉄道運賃の一五%上がった分だけ肥料の価格が上がるわけですね。その価格を過去の物価指数で出したものだけで今度きめる米価の中に織り込むということは――はっきりともう八月一日から一五%運賃が上がるのだから、しかもこれは政府の方針で上げたのですから、それによって起こる影響というもの…

自由民主党1961/07/01

38参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○河野謙三君 しつこいようですけれども、これから電力が秋になったら上がるであろうとか、物価がだんだん上昇するであろうとか、そういう不確定な要素の場合は現時点で抑えていくより仕方がないでしょうけれども、今のようにはっきり政府の方針で八月一日から運賃が上がるのだ、上げるのだときまっているんですね。従って、それが肥料価格に影響することは当然なんですよ。そういうものまで織り込まないということは不合理だと思う。去年の場合はそういうものはなかったわ…

自由民主党1961/06/30

38参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 農林省へちょっとお伺いいたしますが、肥料問題出ましたから……。八月一日以降来肥料年度には運賃が上がるから肥料の価格も上がるおけですね。まあ最終的にきめるマル公は下がる要素もあるから、どうなるかわからないけれども、とにかく肥料の中に相当大きなウエートを占める肥料運賃が上がるということになれば、来肥料年度の肥料は、運賃が上がる分だけは上がるわけですね。そういうものは、まだ肥料の部面では、政府は最終的に八月以降幾らになるかという…

自由民主党1961/06/30

38参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 硫安のようにマル公をきめていくものは、あなたの方の操作で、肥料の上がり分はよその原材料でまた下げて、肥料の絶対額は上げないという想定がおそらくできて、それでその米の価格の中に及ぼす肥料の価格というものは同じだという計算ができるかもしれませんけれども、窒素系の肥料以外の、マル公の範囲外のものですね、たとえば過燐酸のごときは、燐鉱石その他運賃が上がることによって一番大きな影響を受けると思うのですよ。こういうものは当然私は上がる…

自由民主党1961/06/30

38参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○河野謙三君 これは経済局長にお尋ねするのは無理かもしらぬが、現に今米価の問題の審議会が間近に開かれて、政府の原案もできているはずですよ。原案の中に、肥料価格というものは現状のままの価格を押えて織り込んでおるのか、それとも今運輸省と農林省との間できめられた運賃の値上がりというものをちゃんと織り込んで計算しておられるのか。そこらのところは、これは将来の問題ではなくて、現に食糧庁というか、農林省の責任において、それから政府の責任において米価…

自由民主党1961/06/07

38参議院 農林水産委員会 第56号

○河野謙三君 ちょっとお伺いしますが、この施設はだれがやるのです。施設の施工者ですね、責任体はどこにあるのですか。

自由民主党1961/06/07

38参議院 農林水産委員会 第56号

○河野謙三君 そうすると、これから出た利益金はオリンピックの組織委員会と申しますか、オリンピックの主催団体には関係ないわけですな。

自由民主党1961/06/07

38参議院 農林水産委員会 第56号

○河野謙三君 そうしますと、この施設はオリンピックが終わったあとはもちろんですが、終わる前も同じですが、この施設は所有者はだれですか。中央競馬会の所有になるのですか。

自由民主党1961/06/07

38参議院 農林水産委員会 第56号

○河野謙三君 そうすると、ちょっと私解せないのですがね。競馬会にこういう特例でこういうオリンピックという一つの舞台を借りて、自分の財産をふやすわけですね。自分の財産ということは、私だけの考えじゃおかしいと思うのですね、オリンピック開催のための資金であるならば、この資金はあげてオリンピックの組織委員会の中において適当と思われる施設をして、そして終わったあとで、あらためて中央競馬会でそれを買い取るとか、また国有にするとか、そういう形でなくて…

自由民主党1961/06/07

38参議院 農林水産委員会 第56号

○河野謙三君 どうもしかし、オリンピック便乗型だと思うのですが。オリンピック馬術大会に使用するために施設は必要ですよ。その施設を作るために競馬会に特例を設けて、競馬の開催日数をふやしてもうけた金でその施設を作る、同時にそれはその施設は競馬会そのものの財産であるということは、どうも私はオリンピック便乗型だと私は思うのですよ。競馬会が目的遂行のために必要であるならば、競馬会の日常の経理の中において当然施設すべきであって、必要なものであるなら…

自由民主党1961/06/07

38参議院 農林水産委員会 第56号

○河野謙三君 重ねて申しますが、私は一つの経理上の形式論になるかもしれませんけれども、国がその納付金を免除して、その浮いた金でやるわけですね。だから、国の金において施設をして、オリンピックが終わったら当然それは国の所有に——当然国の初めから所有である。そしてオリンピックが終わったならば、それをこの中央競馬会なりその他に適当な価格で払い下げてやる。また同時にそのときに、これは競馬会に対して払い下げる条件として、バレー・ボールその他適当なも…

自由民主党1961/06/07

38参議院 農林水産委員会 第56号

○河野謙三君 私は非常に乱暴な意見だと思う。実体論はあなたの言う通りかもしれませんよ。しかし、一つの日本競馬会といえば特殊法人か何かになっておるでしょう。そうじゃないですか。

自由民主党1961/06/07

38参議院 農林水産委員会 第56号

○河野謙三君 そういうものと実体が同じであるからといって、国とそういうものを同じにして、同じかまの中でどんぶり勘定でやる、そういうことで一体この問題に限っては大蔵省でそれを認めますか。そういうことが私は政府の考え方なら、この競馬会に限らず、日本の国全体にこれに似通ったものがたくさんありますよ。それが折り目を正しくしないで、ただ実体論だけでいくのだということなら、そういう方針を政府の方針として声明して下さい。

自由民主党1961/06/07

38参議院 農林水産委員会 第56号

○河野謙三君 今、局長のおっしゃったことはあれですがね、そういう今方法を監督課長が言われたように、中央競馬会も国も同じだと、一つに考えていいんだという田中さんの御質問に対して同調されているのですが、一つでいいんですか、これは。それはあくまで実体は同じのものであるけれども、形式は二つのものでしょう。形式を一体省略してやるなら国会なんか要りませんよ。国会は形式を尊ぶところにいろいろ国会を運ぶにめんどうな点があるのですよ。われわれはむしろ町の…