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無所属議長衆議院
総発言数
12,320 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1995/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,320 件中 20 件を表示
自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/08

第132回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(河野洋平君) 確かに地震発生当日に、私の記憶に間違いかなければ六カ国からまことに迅速な支援の申し出をいただきました。翌日からさらにその支援の申し出はずっとふえたわけでございますが、地震直後にいただいた申し出については、三十分というのは私は記憶しておりませんが、十七日じゅうにいただいた申し出についても、これはその申し出の内容を現地に確認して、やはり現地の対応できるものとできないものとございますから、現地にその旨連絡をするわけで…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/08

第132回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(河野洋平君) それで、確かに議員がおっしゃるように、我々は支援をするという経験はたくさんあるわけですが、支援を受けたということはこれまでそう多くございません。したがって、この対応をどうするかということは今回貴重な経験をいたしました。この経験はやっぱりむだにしてはならぬと思います。 もう一つ申し上げれば、今回、外国からの支援の対応で我々がやっぱりこれは考えなきゃいけないと思ったことは、NGOの方々に対する対応でございます。国と…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 お答えを申し上げる前に、世界の大変多くの国々から、今回の震災に対して温かいお見舞い、そして援助の申し出があったことについて、心から感謝の意を表したいと思います。 今、福田議員からいろいろお話をいただきました。今回の本当に大変な災害というものに対して、日本と外国との間に外務省があって、お見舞いや援助の申し出についてどう対応するかということが一つございます。それから、国際的な論調についてどういう対応をするかということと、この…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 社会開発サミットにつきましては、その重要性というものを私どもは十分認識をいたしております。社会開発サミットで論ぜられる幾つかの項目については、むしろ日本が国際的にリード役になってまいりましたし、また、これからもなっていかなければならないものでございます。したがって、その重要性については総理も十分認識しておられます。 環境サミットのときといい今回といい、我が国には国会の事情という、余り国際的に通用するかどうかはわかりません…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 私も先週末現地で、神戸におられます総領事の方々を初め何人かの方々からお話を伺ってまいりました。 今、伊藤議員からお話しのように、一つは、兵庫県というところは外国人登録者数が九万八千人というのですから、これは兵庫県全体でございますけれども、それはやはりかなり神戸、その辺に集中しておられるに違いない。相当多数の方々がおられる。そうした方々が今度の災害に遭われた数というものは、大変多数に上っておられると思います。お亡くなりにな…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 確かに、コミュニティーといいますか、そしてネットワークのようなものがあるとないとでは大変な違いがあるのだと思います。 例えば、淡路島の北淡町というところへも伺いましたけれども、ああいう町になりますと、本当に軒並み被害をこうむっておられますけれども、そばを歩いているおじさんに話を聞くと、ここのうちには八十幾つのおじいさんがいて、二階の八畳間に寝ていたはずだということまでみんなわかっているというわけですね。したがって、被災す…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 NPTは、御承知のとおり核不拡散の体制をまずつくろう、そして究極的な核廃絶に向かう足固めをするという意味でも、私は極めて重要なものだというふうに思っております。NPT体制というものが国際的に普遍的な認識というものを得て、今百七十カ国に近い国々が参加をするという状況になっているわけですが、このNPT体制を今度は無期限に延長をするということに、我々今挑戦をしているわけでございます。 この問題は、幾つかの問題が、山がございます…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 十一月といいましても、考えてみればもうすぐでございまして、私どもとしてももう準備に取りかかりつつございます。 これはAPECの参加メンバーそれぞれに意見を聞きながら一つの方向性をつくり出していくという仕事は、そう簡単なことではないと思います。この議長国としての仕事をしっかりと日本がやれるかどうかというものは、このことはAPECの中における日本の存在というものを意義づけるために非常に重要だというふうに思っておりまして、一月…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 ムーサ外相とは、昨年二回お目にかかって、いろいろな話をいたしております。つまり、初めて会うわけではありませんから、かなり率直な話ができるだろうと私は思っております。経済問題もございますが、今議員お尋ねのNPTの問題あるいは国連改革の問題、こういった点は、ぜひ外務大臣とはお話をしてみたいというふうに思っております。 何と申しましても、エジプトはあの地の中核をなす国でございます。エジプトの意見というものは非常に重要だと私ども…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 私がイスラエルを訪問することがいいか悪いか、できるかどうかは別といたしまして、我が国としては、世界のNPT体制というものを大事にしていきたい、これを進めていきたいという強い希望を持っているわけでございまして、そのために我が国としてできること、我が国の役割としてできることをいたしたい、こう考えておりますので、今の議員の御主張も踏まえて、我々として一番効果的な方法は、我々ができ得る効果的な方法は何かということを考えたいと、ま…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 中東和平というのは、国際社会が今大変重く見ているものでございます。我々としても、当然中東に対する関心は高うございます。ぜひこの中東和平について、我々も役割を果たさなければならぬというふうに思っております。 それで、ゴラン高原のPKOがそのことに直接リンクするかどうかということは別といたしまして、ゴラン高原のPKO派遣については、国連からの、先ほども申し上げましたように内々の打診というものがあったことは事実でございまして、…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 危機管理体制をつくるときに、外国からの支援を受け入れることを前提に体制をつくるかどうか、こういうお尋ねだろうと思いますが、外国からの支援というのはまさに善意に基づくものでございますから、善意に基づくものを当てにして、前提にして体制をつくるということはどうかと思うのです。むしろこういう災害、大規模な災害があったときには近隣諸国が協力し合おうではないかというような、国境を越えたそういうネットワークといいますか、そういうものを…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 先ほど、もう少しお答えを申し上げればよかったのですが、それでは基本的に外国からの善意の支援というものを受け入れるのか受け入れないのかというお尋ねもたしかあったように思いますが、私は、善意の支援を基本的に受け入れないという判断はないと思っているのです。我が国は、やはり国際社会の一員としてお互いに助け合って生きるということを大事にしていかなければいけないわけで、善意の支援は、素直にこの善意は受け入れるという気持ちを持っている…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 まず政治について申し上げたいと思いますが、政治をやる心構えというのは、私は、最大多数の最大幸福だというのがまず基本だろうというふうに思っているわけです。 外交ということを議員お話しになりましたけれども、外交にはさまざまなレベルがあって、日本の国の外交あるいは外交目的というものにも、国の力によって徐々にそのレベルが変わってきているというふうには思います。しかし、基本的に、国益を踏まえて国際社会の中で日本の立場というものをど…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 国益は、国民の利益と言いかえても全く別のものだとは思いません。

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 日本の外交は、議員お尋ねのように、随分と変わった部分もあります。しかし変わらない部分もあると言っていいと思います。 東西の冷戦が終えんを遂げる。これはもう議員がお尋ねのように、かつては西側、東側、東西にらみ合って、自分が西に帰属しているか東に属しているかということが非常に大きな問題であったわけです。我が方は西側にいて、アメリカとともに西側陣営ということでいたわけです。当時は自分が西側にいるということを鮮明にするだけで、西…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 一月に村山・クリントン首脳会談がございまして、その首脳会談の席上、日米安保体制というものに対する評価、両首脳が非常に高い評価をしたということがございます。これは、昨今日米関係に、経済的な側面に非常に光が当たって、これは、経済的な側面というものは非常にいい場合もあれば非常に悪い場合もある。もっと言えば、一方がよければ一方が悪いという状況もあるわけで、それを少しバイアスをかけて、ぎくしゃくしているというふうにとらえ喧伝される…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 先ほど申し上げましたように、吉田ドクトリンの中にも大きく変わった部分もある。つまり、経済の部分は大きく変わった部分がある。しかし、日米間の協調という意味では、我々はやはり日米関係というものを重視しようという態度は変わっていないというふうに考えていいと思います。もちろん、アジアを見てみますと、日米二国間だけでアジア全体のことを考えるというわけにはいかない部分もあると思います。中国をどう見るか、その他アジアの国々についてどう…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 基本的に、ODAというものは本来はツールではないんだと思います。これは経済力の、経済の発展の進んだ国が開発途上の国に対して支援をするということでありますから、そのことをツールと考えてはいけないのだろうと、まず基本的には思います。しかし一方で、日本の国はアジアの国々に対して、あるいは世界の発展途上にある国に対して、ODAという援助を使って日本の国を理解してもらうという状況になっているということもまた事実だと思います。 した…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/02/07

第132回 衆議院 外務委員会 第2号

○河野国務大臣 ODA四原則は、ODAを実施する上で非常に大事な道しるべというふうに思っております。