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無所属議長衆議院
総発言数
12,320 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1995/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,320 件中 20 件を表示
自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) ただいま議員御指摘のとおり、本条約は、極めて徹底した、しかも画期的な査察等の方法を取り入れました軍縮に向けての重要な条約というふうに私も考えております。 本条約が国際間で合意をするまでの間には、御指摘のように、極めてさまざまな場面を通ってきているわけでございます。東西間及び南北間の対立がございまして、条約交渉は一時は極めて難航をいたしました。イラン・イラク紛争、湾岸危機を契機として化学兵器使用の脅威について国際…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 御審議をいただいております条約の性格からいいまして、この条約に定められていることはとりわけ誠実に実施をしなければならないと考えております。 その際、今、政府委員が答弁申し上げましたように、中国にあると言われます遺棄化学兵器等についての処理につきましては、十分調査をし、その処理方法についてもできるだけ早急に研究し、あるいは開発をし、あるいは日本以外にあるノウハウ等を利用できるものがあれば利用するなどして処理をしな…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) この条約を御審議いただき、審議が終われば政府としては責任を持ってこの条約の目的を果たすための努力をしなければならないのは当然の責務でございます。これは、まさに国会に対してもそうでありますし、国際的にそうした責務を果たさなければならないものと思っております。 政府としては、その責務を果たすために十分な体制を整えて対応したい、こういうふうに考えております。

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) NPTの再検討・延長会議がニューヨークで開かれまして、お許しをいただいて出席をし我が国の考え方を述べてきたわけでございますが、多数の国々が参加をしてこの会議が開かれております。多数の国というのは議長の御報告によれば百七十八カ国でございますが、大変多数の国が参加をして開かれております。 今回の会議において、NPTがスタートして二十五年目、ここでこのNPTを延長するわけでございますが、無期限に延長をするかあるいは期…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 今申し上げましたように、NPT体制の無期限延長に対して、これは核保有国と非核保有国という極めて不平等な体制を固定化してこれを未来永劫続けてしまうことになるのではないか、こういう指摘があって、つまり不平等の固定化だという見方、考え方というのが一部にはあるわけです。ただこの話は、それじゃ全部が核保有国になれば平等でいいかというと、それは必ずしもそういうものではなくて、やっぱり大きな流れ、方向性というものは、核軍縮が…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 話が少しずれるかもしれませんが、NPTというものが存在していた、そしてこのNPTに先ほども申し上げましたように本当に多数の国が参加をしていたということで、今考えてみると、もしNPTがなければ、今、核を保有している国の数は相当ふえたかもしれないということを考えると、これはNPTというものはよかったと考えていいと思うんですね。しかし、核に対する興味というか関心というものを持っているような国というのはやはりかなり今で…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) いろいろ御心配をいただいてまことにありがとうございます。 御指摘がございましたように、この問題は外務省として極めて重大な問題だという認識を持っております。もちろんこれは外務省のみならず、内閣全体で極めて重要な問題との認識があると思います。 私どもとしては、この北朝鮮の問題解決のためにいろいろな方法を考えたとしても、現在合意されている米朝合意というものはその中でやはりすぐれた方法だというふうに思っているわけです。…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 御指摘のようにNPTの会合に出た後、実はこのNPTの会合にクリストファー長官が来ておられたものですから、ニューヨークでアメリカの国務長官とお目にかかりました。その際、私から日本国民の感情、国民感情について申し上げたわけでございます。 これは笠原委員もよく御承知のとおり、私とクリストファー長官との間には極めて共通の認識がございます。例えば、アメリカが切手のデザインに原爆雲のデザインを使うという話が一部あったときに…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 今御指摘のように、パシフィック・ピンテール号が青森に既に到着をしているという情報は聞いております。その後、科学技術庁と青森県当局との間に話し合いがなされているというふうに聞いておりまして、今その話し合いがどういう状況にあるかを注目しているところでございます。 この問題は、かねてから科学技術庁は青森県当局とは話し合いをずっとしてきたわけでございまして、基本的には話は合意ができるものというふうに考えております。

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 世界都市博覧会の中止云々という話はまだ東京都もお決めになったわけではございませんし、たしか近々に通産大臣などともお話し合いをなさるというふうに伺っておりますので、これを仮説あるいは予見の上にあれこれ申し上げることは余り意味がないことであるかと思います。 御質問がございましたのでちなみに申し上げておきますと、世界都市博覧会は東京都と姉妹友好関係にあるパリ、ニューヨーク、北京など三十八の市、あるいはこれは国内ですが…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 今、政府委員が御答弁申し上げましたとおり政府の調査団が報告書を書いておりますし、与党の調査団もまた与党調査団としての報告書が出てきております。その与党調査団の報告書を見ますと、調査に行った先方の御意見として一年未満では効果がない云々というような部分がたしかあったように、ちょっと正確じゃありませんが記憶しております。 つまり、期間というのは一年未満ということはないよと、さらば無限に行くかというとそうではないという…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 現地に参りました関係者の話を聞きますと、現地の司令官から今非常にいい体制でやっているのだという意味の御発言があったということは伺っております。それは、恐らく現地のトップとすれば今の体制がよくないなどとおっしゃることは逆に言えばまたないことであろうと思いますし、今、委員御指摘のとおり、相当長期間にわたってやっているわけですから、いろいろな意味でなれてきて割合とスムーズに何事も運んでいるということは私も想像できると…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 今回のことを申し上げる前に、昨年の五月に日本にゴラン高原のPKOに協力してもらえるかという打診が国連側からあったということが事の始まりであって、それ以来数次にわたって国連側と我が国との間でいろいろなやりとりがあるわけです。このことはカナダとも若干のやりとりがあって、カナダからも日本に対してかわってくれるなら大変結構だという話があったというふうに私は聞いております。 もう一度繰り返しますが、先日の国連事務総長との…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 私は、被爆国としての日本の立場に立ちまして、核兵器の究極的廃絶に向けて核軍縮を着実に進めていくことが必要だという考え方を述べました。 その上で、先ほども御答弁申し上げましたが、NPTがこの二十五年間に果たしてきた役割というものは大きい。それはどういう意味で大きいかといえば、もしこれがなければ核兵器国は現在よりもかなり多数に上っていたに違いないという意味で意味があったというふうに評価をし、しかし一方で、NPTの第…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) なかなか一言ではお答えしにくい問題でございますが、先般ロシアのコズイレフ外務大臣が日本に来られたときにかなり長時間話をさせていただきました。 そのときに私は、ロシアの民主化それから経済の市場経済化というものが進んでいる間はG7の国々はロシアに対する支援をすることになるというふうに思います。しかし、民主化とか市場経済化というものは何をもってはかればいいのか、つまりどうやってロシアが民主化しているかということを見れ…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/25

第132回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) ただいま議題となりました千九百九十年の油による汚染に係る準備、対応及び協力に関する国際条約の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 この条約は、平成二年十一月に国際海事機関の主催によりロンドンで開催された国際会議において作成されたものであります。 この条約は、油による汚染事件への準備及び対応に関し、各締約国がとる措置、国際協力の枠組み等について定めたものであります。 世界有数のタン…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/14

第132回 衆議院 外務委員会 第13号

○河野国務大臣 議員からいろいろお尋ねをいただいたように思いますが、まず最初に、地球規模の環境問題に対して我が国あるいは現政権がどういう姿勢をとっているか、あるいはどういう認識を持っておるかという意味のお尋ねがあったように思います。 地球環境問題につきましては、この問題が人類の生存基盤に深刻な影響を与える緊急かつ重要な問題だ、そしてそれは我が国にとって最も重要な課題の一つである、こういう認識でございます。高度な経済活動を営み、地球環境に…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/14

第132回 衆議院 外務委員会 第13号

○河野国務大臣 議員お尋ねのように、我が国が第一次エネルギーの多くを石油に依存しているということから、その石油の八割近くを中東諸国に依存をしている、こういう状況で、言ってみれば、エネルギー供給構造、極めて脆弱というふうに言われても仕方がないような状況でございます。 そこで、このエネルギー安全保障ということの観点から、産油国との関係の強化、原油供給元の多角化、国際エネルギー機関を通じる国際協調体制により、石油の安定供給確保のための努力、こ…

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/14

第132回 衆議院 外務委員会 第13号

○河野国務大臣 かねてから、北朝鮮と国交正常化についての話し合いを行いたい、こう考えておったわけでございまして、与党三党がこのたび訪朝されて国交正常化交渉のための道筋をつけてこられたという御報告に接して、これを大変評価をいたしているところでございます。

自由民主党・自由連合外務大臣1995/04/14

第132回 衆議院 外務委員会 第13号

○河野国務大臣 ただいま申し上げましたように、不正常な関係にございます日本と北朝鮮との間に国交正常化のための話し合いの場をつくるということ、政党が環境を整備するというところにあったというふうに考えております。