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無所属議長衆議院
総発言数
12,320 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1999/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,320 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 北朝鮮が発出しました政府声明は、三つのポイントが示されております。一つは、日本は対朝鮮圧殺政策を放棄すべきだということが一つ。二つ目は、日本は誠実な謝罪と徹底的な補償を行うべきだということが二つ。三つ目は、日本が最終的に力の対決へと進むならそれ相応の対応策を選択するしかない。こういう三つを北朝鮮は政府声明で言っているわけであります。 それで、私はこの三つの中からどういうヒントと申しますか、我々が手がかりを見つけ…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 北朝鮮の事情は、一言で言えば不透明な部分が非常に多くて、他の透明度の高い国と比較するデータその他が十分ございません。 しかし、一般論と申しますか総論的に申し上げれば、金正日総書記が国政全般をきちんと掌握しておられるというふうに我々は見ております。さらに、同書記のもとで恐らく引き続き軍が重視されて、経済の改革、開放という面には他国のような政策はとられていないというふうに見受けられます。したがって、最近では経済やエ…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 日朝の政府間交渉が現在七年近く途絶えているわけでございますが、途絶える以前に双方で四つの問題というふうに問題を整理して考えていたわけでございます。 四つの問題は、一つは基本問題、一つは経済的諸問題、三つ目は国際問題、四つ目はその他というふうに四つに整理をして議論をしようとしていたわけでございます。この問題は引き続き、これは双方の主張がございまして、その双方の主張を整理して四つにくくったわけでございますから、今回…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 村山訪朝団の共同発表には、両国が関心を持っている人道問題解決の重要性について合意をし、それぞれの政府の協力のもとで赤十字に対してこのためにお互い協力していくように勧告をするというくだりもありますし、それから国交正常化のための日朝政府間会談再開の重要性について合意して、この早期再開を促すというくだりもあって、いずれも政府の協力のもとで赤十字がお互いに協力をするための話し合いをする。それからもう一つ、国交正常化のた…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 議員のおっしゃるのは、それはもう非常に完璧な姿と言っていいかもわかりませんが、そういう状況をつくるためにも正常化交渉が必要だと思いますし、そういう状況をつくるための土台をどうやってつくるかということも必要ではないかと思います。 交渉でございますから、どういう状況になるかわかりませんが、私も今、議員がお話しのような、本当に人道的な問題は解決をしなければならないという強い気持ちを私は持っております。そのために努力を…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) クラスノヤルスクにおきます日ロ首脳会談を初めとして、エリツィン大統領と橋本総理との話し合いは非常に積極的かつ前向きなものであったというふうに承知をいたしております。我々は、こうした話し合いの延長線上に問題の解決があるのではないかというふうに考えて、そういう努力をしてきたわけでございます。 今、委員御指摘のように、エリツィン大統領の年内訪日という私どもの心づもりが、残念ながら、ロシア側の説明によればさまざまな国内…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 議員の御指摘はよく理解できるのでございますが、これは私の推測でございますけれども、ロシアにおける今最大の関心事はチェチェン問題だろうと思います。チェチェンの問題をどう処理するか、解決するかということは、ロシア国内における恐らく最大の問題であり、これはロシア国内の問題であると同時に、国際的な問題としても大変重要な問題になってきているというふうに見ていいと思います。 ロシアは、プチン首相もエリツィン大統領もこの問題…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 米中関係はやはり、二つの国、二国間関係の中ではあれだけの巨大な国家、二つの国家ですから、それぞれに相互依存の関係も大変大きくて、極めて重要な関係と双方が認識しているところがあると思います。 〔委員長退席、理事鈴木正孝君着席〕 アメリカにとってみれば、中国は大変大きなマーケットでありますし、中国にとりましても、経済の改革・開放路線を進めていく上でアメリカの存在というものは非常に重要だというふうに考えていることは想…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 日朝関係を考えます基本は対話と抑止でございます。これは我が国は対話と抑止と言っておりますが、韓国におきましても、韓国の包容政策もまたこうした考え方に近い、あるいはもっと強い考えを持っていると申し上げてもいいかもしれません。こうした我々の考え方を十分に組み入れる形でペリー・プロセスなるものがつくられているというふうに私どもは考えて、ペリー・プロセスを支持しているわけでございます。御指摘のように対話が極めて重要だと…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 繰り返し申し上げて恐縮でございますけれども、私どもは、我々にとって極めて近い地域に国交のない不正常な、正常でない関係の地域が、国があるという問題は、やはりできることなら正常な状況にしておくということが何より大事だと思っているわけでございます。 今回、村山訪朝団が各党の議員によって構成されて訪朝をされ、政府間交渉を行う環境を整備してきてくださったわけでございますから、この状況の中で、話し合いによってでき得る限り両…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 当時の答弁がどういうことであったかちょっと正確にここで申し上げられませんが、少なくとも現在におきまして、いわゆるPKFの本体業務といたしましては、停戦・武装解除等の監視、駐留・巡回、武器の搬入・搬出の検査・確認、放棄された武器の収集・保管・処分、停戦ライン等設定の援助、捕虜交換の援助、これがいわゆるPKFの本体業務と認識しております。

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 今、議員がお話しになりましたPKF活動につきましては、委員も御指摘になりましたように、国連の資料によれば、伝統的な国連平和維持活動は、大きく分けると、原則として非武装の将校から成る軍事監視団と必要な後方支援要員を擁する軽武装の歩兵部隊から成る平和維持隊による活動に区分されるということになっております。 しかし近年、国連の平和維持活動の内容が極めて多岐にわたっておりまして、上記の区分が必ずしも当てはまるわけではな…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 今御答弁申し上げましたように、必ずしも武力行使を伴うものというわけではないという認識でございます。

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) PKO活動は基本的には武力活動はしないわけですね、ということで認識をしております。

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) PKO活動につきましては、通常、その武器は自衛のためにのみ使用することが許されておるということであります。

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 先ほどから申し上げておりますように、国際社会の中ではさまざまな問題が起きているわけです。 その問題を解決する方法、手段というものはこれまたさまざまな方法、手段をとられる。それは、介入するべきかするべきでないかという判断から始まって、介入する時期の問題もありましょう、それからそれが起こっている地域の問題もありましょう。したがって、これらの活動は、あれもこれもということを全部想定して議論をするという必要はありますけ…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) どういう状況であろうとも私どもは、PKO五原則というものが現に存在をして、我々はその五原則に従って判断をすると言っているわけでございますから、どういう状況かということは、この五原則に合致するかしないかということで判断をする以外にないというふうに思います。

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 前段につきましては、我が国のPKOへの派遣に当たっては、いわゆるPKO参加五原則を規定した国際平和協力法上の要件を満たす必要があるということは先ほど申し上げました。 このいわゆるPKO参加五原則に沿って立案された国際平和協力法に基づいて参加をする場合には、武器の使用は我が国要員の生命または身体の防衛のために必要な最小限のものに限られること、及び紛争当事者間の停戦合意が破られるなどによって平和維持隊が武力行使をす…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) 御答弁申し上げます前に、先ほどの私の答弁に抜けているところがございましたので、訂正をさせていただきます。 先ほど、私は、我が国要員がいわゆる警護任務を実施することは国際平和協力法上規定されておりませんと申し上げるべきところを落としました。謹んで訂正をさせていただきます。 そして、上瀬谷通信施設の返還につきましては、地元の御要望を踏まえまして、日米安保条約の目的達成との調和を図りながら、日米地位協定に従って適切に…

自由民主党外務大臣1999/12/14

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号

○国務大臣(河野洋平君) まず、政府部内での議論は先ほど瓦長官が御答弁申し上げたとおりで、現在まだ政府部内で検討が続けられているというふうに承知をしております。 この問題は、田議員御指摘のとおり、これまでいろいろな経緯があったわけでございますが、いずれにせよ、専守防衛を含む我が国の防衛政策のもとで透明性を確保してこの問題に当たるということが必要であろうというふうに思っております。 近隣諸国の中では、この問題について関心を示している国もな…