河野洋平
会議録に記録された「河野洋平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,320 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1999/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙37 件
- 防衛34 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療2 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 それは、国民の生命にかかわる問題は世論が高い関心を示されるのは当然だと思います。私どももそうしたことを踏まえて作業をしなければならないと思いますが、一方で、それと同様にといいますか、我が国の安全保障全般についても考えなければならないというふうにも思っておりまして、いずれにせよ、話し合いの中でそれらは解決策を見つけ出すことができる、話し合いなくして問題が解決できるかどうかということについては、私は大変疑問を持っているのでご…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 この共同発表をおつくりになるときに伊藤議員も参加しておられたわけで、ここに「それぞれの政府の協力の下で」、こう字句を入れられたというか、この字句が入っている意味というのは、私も訪朝団で帰られた方々のお話を伺いますと、今伊藤議員がお話しになったと同じ説明をしておられました。私どもとしては、極めて重要な問題がこの人道問題に含まれているであろう、そういうことにかんがみて、日本赤十字社と協力し合いながら政府も必要な関与をしていく…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 先ほどから何度かお答えをいたしておりますが、食糧支援というのは、一つは人道的な見地から行うという支援があると思います。しかし、その場合には、極めて透明度が高い、どのくらい足らないのかとか、どういうふうに足らないのかということがもう少し明確になった方が我々として作業がしやすいという気持ちを実は持っております。 しかし、国際機関の伝えるところなどを見ましても、やはりここ数年、北朝鮮の食糧は百万トンから百二十万トン程度輸入が必…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 我が国は、過去の歴史の問題について、戦後五十年という節目に村山総理が村山談話というのを発出されました。この村山談話に記されていることが、我が国のこうした問題に対する基本的な認識でなくてはならないというふうに思っております。あの村山談話に盛り込まれた精神というものを体していずれの国とも対応したいというふうに考えております。
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 政府としては、本件の故郷訪問事業の対象者は、原則として、北朝鮮への帰還事業が始まった一九五九年以降、配偶者とともに北朝鮮に渡り、現在まで北朝鮮に在住している方々であって、基本的には出国当時日本国籍を有していた方々及び終戦前からの在留邦人で現在北朝鮮に在住している方々というふうに規定をしたわけでございます。これらに該当しない方々については、第一義的には北朝鮮当局の問題であると認識をしておりますが、故郷訪問事業の人道的な趣旨…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 日本人配偶者の故郷訪問につきましては、昨年六月、朝鮮赤十字会によって第三回故郷訪問の申請がすべて取り消された旨発表があって以降、実施されていない状況にございます。我が国政府としては、人道的見地から、今後とも故郷訪問が続くことを希望しており、北朝鮮側の建設的な対応を期待しているところでございます。 そこで、今般、村山訪朝団が北朝鮮との間で作成をいたしました共同発表に言います人道問題には、日本人配偶者の故郷訪問の問題も含まれ…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 議員の御趣旨のとおりでございます。
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 お答えをする前にちょっと申し上げたいと思いますが、私、このWTOの会議に出席をいたしておりまして、今議員からシアトルの閣僚会議が決裂をしたというお話がございましたが、出席をしておりました人間として、決裂という感じは実は受けなかったわけでございます。大変多くの国々が参加をし、各国の閣僚がそれぞれの国益も考えて大変な議論になったわけでございますが、最終的には、例えばどこかとどこかが大げんかして、だめだというのでばんと決裂をし…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 私も、交渉に行っておりました人間として、今農水省の総括政務次官が御答弁申し上げましたが、農業関係者のこの問題に取り組む姿勢というものは極めて強いものがございまして、しかも、これは、松本議員の御指摘もございましたけれども、今回初めてのことではない。相当長期にわたって、しかも国際的に大変幅広く、こうした我が国の主張の理解を求めるために大変な努力をされてきているということは承知をしております。 先ほど御答弁がございましたけれど…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 今、農水省から御答弁がございましたとおりでありますが、さらに私から申し上げれば、先般のWTOの閉会に当たって、議長国アメリカのバシェフスキー議長は、年が改まれば、農業とサービスにおいては従来決まっているとおり直ちに作業を始めるということになっておるという旨、あいさつの中で言ったわけでございます。 私どもは、そうしたことが一体どういう状況になるか、直ちに農業問題の交渉が始まるといっても、それがどういう状況から始まるか、ある…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 お話しのとおり、労働問題をWTOで扱うことには我が国として賛成いたしかねる、この問題はそれ自体重要な問題でございますから、まず国際労働機関、ILOが取り組むべきものではないかというふうに考えて、そのように主張をしてきた次第でございます。
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 ペリー・プロセスを私も拝見をいたしました。確かに、議員がおっしゃるように、その奥行きの深さといいますか幅の広さといいますか、まことに我々にとっていろいろと教えられる部分も多いものでございます。 しかし、考えてみると、ペリー・プロセスは、アメリカを中心に韓国、日本、みんな一緒になってつくったものでございまして、あの中には言ってみれば我が国の意見も相当入っている、もっと言えば三分の一は日本がつくった、これはちょっと言い過ぎだ…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたけれども、私どもは、今議員がお触れになりました村山総理時代の戦後五十年という節目に発出されました総理大臣談話の精神というものを基本として、アジアの諸国の人々に対して対応していかなければいけないというふうに思っております。 しかし、国家と国家の関係というものは、それはそれなりにまた一つずつの国家との関係をつくり上げてきているわけでございまして、この問題については政府間交渉によって話をしていく必要…
第146回 衆議院 外務委員会 第5号
○河野国務大臣 これから交渉を始めるわけでございますから、先方の希望のプライオリティーはどれが高いかということもよく確認をしなければなりませんし、我が方には我が方の考え方もあるわけでございます。先ほど来申し上げておりますように、食糧支援の問題は人道問題としてこうした国交正常化に全くリンクさせないというもの、全く国交正常化問題が食糧支援から排除されるということはないと思いますし、また、これをすべてリンクさせてでなければ考えないという人道的…
第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○国務大臣(河野洋平君) お尋ねの訪朝団の方々からの帰国後の御報告は、帰国直後にまず小渕総理にございました。小渕総理に対しましては、北朝鮮側との話し合いの模様あるいは共同発表の内容について、村山団長及び数人の方々から御報告があったと承知をしております。 私はたまたま海外出張しておりまして、総理から帰国後直ちにお呼び出しがございまして、私も総理官邸に伺って、総理から、訪朝団の帰国報告を自分は直接聞いたけれども、外務大臣としても早急に帰国報…
第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○国務大臣(河野洋平君) まさに吉田議員が御指摘の問題が非常に重要だと思います。 村山団長に私、お話を伺いましたときにも、共同発表の文章はこの文章だけれども、これをつくるまでにいろいろな議論があったに違いない、そしてそうした議論を集約してこういう文章をおつくりになったのであろうと思いますから、そうしたことについてもお話を伺っておきたいというふうに私は思いました。 もっとも、この村山訪朝団は、各党の議員の方が参加しておられますから、恐らく…
第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○国務大臣(河野洋平君) これは我が国の捜査当局がこれまでの捜査結果を総合的に検討した結果、七件十名の事案については北朝鮮による拉致の疑いがあるという判断をしているわけでございまして、私どもはこうした捜査当局の判断というものの上に立って発言をしているわけでございます。 このことは、今、議員お話しのように、我が国の多くの国民の大変な関心事であると同時に、心配事でございます。この問題を我々はよけて通るわけにはいかないというふうに私は考えてお…
第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○国務大臣(河野洋平君) これは、今回の村山訪朝団の御努力によって、両国間で正規の話し合いと申しますか、政府間の話し合いをする環境を整えていただいたわけで、これからそうした話し合いの場で、今、議員御心配の点あるいは御指摘の点は、赤十字によります会談あるいは政府の直接の会談、二つのルートがこれから出てくると思います。 さらには、もちろん政府間の会談の前には予備会談ということも考えられると思いますが、そうした場を通じて問題は確認をされたり整…
第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○国務大臣(河野洋平君) 北朝鮮との交渉といいますか接触といいますか、ということを始めようとすれば、それなりに我が方は心づもりをつくり、手続をきちっと踏んで、そして交渉に臨まなければならないのは当然だと思います。しかし一方で、食糧支援につきましては、仮に、支援を今まで停止していたものを仮に解除するという状況になったとしても、それが直ちに食糧支援を始めるということとは違うということだけははっきり申し上げておいていいと思います。
第146回 参議院 外交・防衛委員会 第5号
○国務大臣(河野洋平君) 今日の北朝鮮を取り巻く状況というものは、必ずしも北朝鮮にとって心地よい状態ではないというふうに私は思います。日米韓、この三国は政策を協調して統合して北朝鮮政策というものをつくり上げた、いわゆるペリー・プロセスというものをつくり上げておりますし、ロシアも中国も必ずしもかつてのように北朝鮮を積極的に支援をするという状況ではないと私は見ています。 したがって、こういう状況の中で北朝鮮は北朝鮮なりに積極的に外交問題につ…