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無所属議長衆議院
総発言数
12,320 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
2000/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,320 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣2000/04/20

第147回 参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) ダライ・ラマ十四世が日本に来たら自動的に外務大臣が会うというものでもないのではないでしょうか。つまり、どういう目的で、例えば外務大臣に対してどういう目的で会いたいというお話があれば、そこはそこで検討するということになると思いますけれども、ノーベル賞をとった人が日本へ来たんだから総理大臣でも外務大臣でもみんな会えというのは、それはちょっと必ずしもそうですかと申し上げるわけにはまいりません。

自由民主党外務大臣2000/04/20

第147回 参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 前回も佐藤議員からそうしたお話がございました。私どもも、邦人保護という立場は我々に与えられた重要な責務でございますから、この問題を軽んずるつもりは毛頭ございません。 ただ、先方は先方の法令で、言ってみれば勾留をして取り調べをするというようなことを言っておるわけで、我が方としては少なくとも一日も早く帰国できるようにしてもらいたいということを先方に伝えております。このことは主として北京を中心に、北京の我が方大使館か…

自由民主党外務大臣2000/04/20

第147回 参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 二つ申し上げたいと思います。 最初の杉嶋氏の問題につきましては、議員から日朝交渉のたびに言えと、こういう御指摘でございますが、日朝交渉は一回ずつ相当間の長いものでございますから、むしろ私は北京の大使館を通じて話し合うということの方が話し合いのインターバルは短くなるというふうにも思います。いずれにいたしましても、でき得る限りこの問題については頻繁に先方に話をするということで御理解をいただきたいと思います。 二つ目…

自由民主党外務大臣2000/04/20

第147回 参議院 外交・防衛委員会 第10号

○国務大臣(河野洋平君) 食糧不足の現状が一体どういうことからきているか、もう構造的に足らないものなのか、あるいはそれが自然災害によってひどく足らなくなっているものか、あるいは肥料とか農業機械とかいうものを持っていけば自助努力というものがそこで生まれて、その結果、食糧の自給はできるようになるものなのかというようなことについて調査をしたらどうだ、こういう御提言だと思います。 私は、調査をするということは一つの重要なことだと思います。ただし…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 今回の改正につきましては、今議員お話しのように、IOMの機構の簡素化と申しますか、速やかな意思決定が行えるようにするということが一つございます。さらには、分担金滞納国に対します措置、こういった点が今回の機構改革の中に盛り込まれているわけでございます。 御案内のとおり、今議員もお触れになりましたけれども、世界の難民の数が急増いたしておりまして、こうした難民の輸送のためのサービス、そういったものを一層効果的に提供することがで…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 御承知のとおり、IOMの予算というものは、管理予算とそれから事業予算と二つに分けられておりまして、管理予算は今お話しの分担金によって充てられておりますが、事業予算は加盟国からの拠出金、任意の拠出によって充てられているわけでございます。しかし、管理予算が加盟国からの分担金によって賄われておりますのに比べて、事業予算は、加盟国からの拠出金だけではなくて、広く加盟国以外の国あるいは国際機関、その他の法人あるいは個人、こういった…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 今の御質問にお答えをする前に、ちょっとここに資料がございますので、前に戻りまして一言だけ申し上げておきたいと思いますが、一九九八年のIOMへの我が国の拠出実績は二百七十四万ドルでございますが、一九九九年の任意拠出は、それが千四百三十六万ドルということでございますから、およそ六倍近い数字になるということでございますので、議員の御指摘でございます任意拠出についても十分心を配っていけるものと思っております。 そこで、今お尋ねの…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 人種差別撤廃条約でございますが、その第四条に、「締約国は、世界人権宣言に具現された原則及び次条に明示的に定める権利に十分な考慮を払って、特に次のことを行う。」と書いて、(a)、(b)、(c)と三つの項目をそこに挙げてございます。しかし、我が国は、その(a)、(b)、(c)のうち(a)、(b)については現在留保をしているという状況でございまして、今議員が御指摘の(c)については、我が国もこれを認めているわけでございます。 …

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 議員もおっしゃいましたように、表現云々というくだりは実は留保しているわけでございまして……(藤田(幸)委員「いや、前文は留保していませんよ」と呼ぶ) 失礼しました。ちょっと勘違いをいたしました。 今議員の御指摘は第四条の前段でございますから、留保はしていないということをもう一度確認をいたします。 まさに御指摘のとおり、第四条の前段には表現という言葉が入っております。それだけに、(c)項の人種差別を助長しまたは扇動すること…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、第四条の(a)項と(b)項については、これこれしかじかの場合には処罰すべき犯罪であることを認めることとか、法律で処罰すべき犯罪であることを宣言することと、それぞれこの場合にはこうしろということが書いてあるわけでございますが、(c)項についてはそうした言い方になっていないのでございます。ここはあくまでも助長しまたは扇動することを認めないことということだけが書いてございます。 この認めない…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 それを含めて研究をさせていただきたいと思います。 私どもの考え方としては、先ほども申し上げましたように、今回の御発言が、都知事の権限に基づく公権力の行使であるとか施策の遂行に該当すると解されないというふうに考えて、今申し上げた第四条(c)項が想定している事例とは異なるものではないかというふうに考えているわけです。

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 そこのところが議論のあるところだと思います。 御本人がその後何度かマスコミの前に出て、真意はこうであった、あるいはこう言ったつもりがこうとられたのだというようなことを繰り返し言われて、少なくとも真意はべっ視しようと思って使ったものではないのだということを言っておられるというふうに私は聞いておりますので、そこのところが、先ほどからもう少し検討をさせていただきたいということを申し上げているわけです。

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 議員もよくそこは御理解をいただいているところですが、IOMの機構の改革といいますか、簡素化といいますか、そういった問題、つまり、IOMは本来移民についてお世話をするという機構でございますが、昨今は大変大量の難民が移動をして、その大量の難民の移動のお世話にもう本当に大変な作業をしておられる。そういう状況の中でこのIOMの機構を改組しよう、あるいは分担金滞納者に対する対応をどうしよう、こういうことをこのIOMの条約では御議論…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 それはもうそこに書いてあるとおり、私は、法律を遵守したい、遵守する義務がある、そう考えます。

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 私は、シアトルのWTOの閣僚会議に出席をさせていただきまして、私が現実この目で見たWTOの会議は、やはり何といいましても先進国間の対立というものも一つありました。これは、例えば、非常に端的に申し上げて、アメリカと日本との間でアンチダンピングの乱用と申しましょうか、こういった問題について、日本は非常に厳しくアメリカに対してこういうことをするべきでないということを言ったのに対して、アメリカはアンチダンピングの問題で譲歩する気…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 相当速いスピードで大きな変化があちこちで起こっているということは事実であろうと思います。それは、開発途上国が持つ非常な不安感というものはそうしたものであろうと思いますし、他方、例えばシアトルで大変大量のNGOが集まって議論がなされておりましたものの一つに、やはりアメリカ国内の労働問題というものもあったと私は思います。アメリカ国内の働く人たちが、WTOのやり方によっては自分たちの賃金が脅かされる、あるいは自分たちの職場が脅…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 WTOは自由貿易体制を維持発展させるためにさまざまなルールをつくっているわけです。もし議員の御指摘のようなことがあるからWTOはだめだということになりますと、完全に二国間の交渉ということになりかねません。アメリカとグアテマラの二国間の交渉ということの方がいいか、あるいは多国間できちっとしたルールをつくってそのルールの上で貿易が行われることの方がいいかということもまた考えなければならないことではないでしょうか。

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 いや、私は決して極端な例を申し上げているつもりはございませんで、WTO体制のもとで何とか世界的に、開発途上国の方々も先進国の人たちも、よりよい持続的な繁栄というものがもたらされる努力というものが行われる必要があるし、また、そのために有効なルールがそこでできることが重要だというふうに思っているわけでございます。 WTOの事務局長になりましたムーア氏は、今回WTOの立ち上げのためにいろいろ努力をして、いろいろな人からの提案と…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 シアトルの会議が時間切れということになりました最後の場面で、バシェフスキー議長は、今回は合意ができなかった、まことに残念であったということを言われると同時に、既にこれまで決まっている農業とサービスについては、来年速やかに二月からジュネーブで会議をスタートさせるという宣言をされました。ことしに入って農業の交渉をスタートさせるということは、別にシアトルの会議で決まったわけではなくて、それ以前からの合意事項として残っていたもの…

自由民主党外務大臣2000/04/19

第147回 衆議院 外務委員会 第5号

○河野国務大臣 私どもは、WTO協定の議論については包括的な議論をするべきである、どこか一カ所を取り上げて云々するということではなくて、包括的な議論の中でこれを行っていくべきだということを主張しているわけでございます。 もちろん、松本議員が御指摘のとおり、開発途上国の立場というものを十分に配慮する必要はあろうと思います。こうした国々の持つ不安感あるいは不満というものをどうやって解消するかということにも十分心を砕きながら、しかし、自由貿易…