P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
無所属議長衆議院
総発言数
12,320 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
2000/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,320 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 国会のお許しをいただきまして、先般APECの閣僚会議に出席をさせていただきました。 APECは、議員も御承知のとおり、アジア太平洋経済協力会議でございますが、これはかねてからアジア太平洋地域におきます経済問題をかなり実務的に議論するということで会議が行われておりましたが、一九九三年になりまして、クリントン大統領がシアトルにおきますAPECの会議に出席をして、そこにAPEC参加国、参加各地域のリーダーの参加を求め…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 慎重論は、表向き、議論では議題がまだ整理できていないと、議題もできていないのに開始の期日だけ議論してもしようがないじゃないか、まず議題を整理するところから始めろというのが議論でございますが、恐らくその議論の裏側にはいろいろな駆け引きがあるというふうに感じております。

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 北朝鮮の問題について、私から少し申し上げたいと思います。 議員がもう御指摘になりましたとおりでございまして、朝鮮半島は今、南北首脳会談から緊張緩和の方向に動く兆しを見せているというふうに感じてはおりますものの、それはあくまでも兆しでございまして、現実の問題としてどこまでそれが具体化されているかということになりますと、必ずしも当初言われていたように順調にいっているわけではございません。 なかんずく安全保障の面につ…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 調査船の問題につきましては、私と唐家セン外相との間でフレームワークをつくりまして、事務的な作業を今いたしております。もうこれは既に五回、六回と会議を重ねておりまして、そう大きな難しい問題があるとは思っておりません。若干の問題がございますが、これらをクリアするべく、できるだけ議員おっしゃるようにその協議は加速する必要があるということを私申しまして、先般のAPECでも、これは立ち話でございましたけれども、中国の外相…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 議員のお尋ねでございますが、これはいろいろな見方がございまして、日米安保条約が片務的な条約だと見る見方もございますし、いやそうではないと、日米安保条約はきちんと双務的な条約になっているんだ、それは我が国がアメリカに対して極東の平和と安全のために我が国の施設・区域の使用を認めている、そういうことなどを考えて、この条約全体を通じて日米双方はきちんと義務のバランスをとっているんだというふうにとってくださる方もあるわけ…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 本法案を御審議いただきますにつきましてお願いをいたしておりますことは、この法案の目的は、あくまでも日米安保条約の効果的なスムーズな運用のためにこうしたことが必要だということをこの法案の目的にいたしているわけでございます。 私どもは、日米安保条約をより円滑に効果的に運用できるということのために、これまでも、地位協定に定めた部分、さらには地位協定の定めのない部分については特別協定をつくって、それによって日本側が負担…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 思いやり予算という言葉はだれが言い出したかとか、だれが言ったかとか、いろいろなお話がございますけれども、そのときそのときにマスコミなどに取り上げられて、何か一番わかりやすい、ニックネームといいますか、表現だということで取り上げられて、それがひとり歩きをするということがあって、場合によればこちらも説明するときに結構都合がいい説明ができやすいと思った場合もあるいはあるかもしれません。私は政府がそういうことをしたとは…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) これは、少し今回の特別協定の締結に至った経緯などを申し上げることで御理解をいただきたいと思いますが、現在行われております特別協定の実施が来年切れるということから、アメリカ側からも、この協定は米軍にとっても極めて重要な部分をなすものであるので、もう一度特別協定を結びたいという意味の話がございました。 我が方といたしましても、そのことが日米安保条約にとって重要であるということであれば、それは考えようと。しかし、それ…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) これは、安全のコストというのは大変難しい御質問でございまして、現実問題としてどういう危険があるか、どういう状況の中で安全を確保するかということから考えなければなりません。 ただ、一般的に安全のコストといってもそれは全く計算のできるものではないのでありまして、我が国を取り巻く国際情勢、あるいは我が国を取り巻く国際情勢の中にある危機、危険、そういうものがどういうものかということも知らなければ安全というものは議論でき…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) アメリカが出します報告書の中にはいろんなことが書いてございまして、日本のこうした財政的な貢献についてアメリカは日本という国は非常に、議員は気前がいいとおっしゃいましたけれども、あれは何というんですか、ジェネラスというんでしょうか、我々は寛大だとでも訳したらいいのかと思いますが、そういう表現をしている部分もございます。 しかし、一方でアメリカは、それはそうは言うけれども、それぞれの国にはやはりそれぞれの国の果たす…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 過日、防衛庁長官と一緒に2プラス2の会議に出席をさせていただきましたけれども、少なくとも2プラス2の会議などでは、今議員がおっしゃったような、もちろん具体的な話はございませんし、話のところどころにそうした文言があったかと思い出してみても、私には思い当たりません。 もう少し深く読まなきゃいけないのであろうかと思いますが、アメリカは現在の日本の貢献というものに歓迎の意を表しておりまして、もちろんそこには、ガイドライ…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 我々といたしましても、先ほどから御議論がございましたように、アジア太平洋地域においてまだ依然として不安定な状況、不確実性と言われる状況がまだあるということであるとか、日本がその国力にふさわしい役割を果たす、それは果たし方はいろいろな果たし方があるんだと思いますが、役割を果たしていくことがやはり必要だということなどを考えますと、この特別協定というものが少なくとも今我々が考えております段階では最も適切な方法だろうと…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 場合によっては詳細は政府参考人から答えさせますが、私から申し上げておきたいと思いますことは、基地の地域外にある住宅が使います光熱水料については、これは日本は負担しないと。そうして、一〇%というのは、その光熱水料の一〇%ではなくて全体の一〇%の削減ということを求めているわけでございまして、この一〇%という数字は、これは日米間で協議をした結果一〇%という数字に落ちついたということでございます。 地域外に住む人間のも…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 地位協定につきましては、民主党からも具体的な地位協定改正についての提案がなされておりまして、十一項目でしたかの提案について私も注意深くそれを拝見いたしております。 他方、政府は、地位協定の運用の改善ということで九項目、これはSACOの最終報告に入れて米側と交渉をしているわけでございまして、この運用の改善についてはおおむね日米間で協議が調いつつあるわけでございます。 私、一般論として一九六〇年にできた地位協定とい…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 沖縄の皆さんからも、この地位協定の改正についてはかねてから御提案がございますし、民主党からも具体的な御提案がございました。 私どもとしては、日米合同委員会その他を通じて、個々に具体的な問題があればそれを処理する、その処理において不都合があるということであれば合同委員会で十分話し合って処理をするという今のスキームで問題が進んでいるものでございますから、このやり方を今はとっているというのが現状でございます。 先ほど…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) ちょっとその問題にお答えする前に、先ほど議員から租借地でない以上云々というお尋ねがございましたので、それについてまず先に御答弁をさせていただきたいと思います。 議員が御指摘のとおり、米軍施設・区域は、属地的には我が国の法令が適用されておりますけれども、その執行に当たっては、日米地位協定第三条によりまして米国に与えられている管理権との調整が必要となっております。 米国に対して施設・区域の一般的な管理を行う権限を認…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 運用というものが何か意味を持つかとおっしゃられると、私は運用そのものが意味を持っているとは思いませんが、それこそ日米安保体制にとって日米地位協定は日米安保体制を存在させるための基盤でございますから、その地位協定が双方の合意によってできている安保条約そのものによって円滑に進むということが大事であって、そのために地位協定というものが運用されていかなければならぬ。これは私は、こうした運用の努力がなければ、ごつごつした…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 私は、在日米軍というのはそのプレゼンスが非常に重要なものだと思うんです。日本及び極東の平和と安全のために、米軍のプレゼンスがそうした平和と安全あるいは安定というものをつくっているというふうにも見るべきではないかと思っているわけでございます。

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 議員が御指摘になっておられる報告書というのは、アーミテージさんとかキャンベルさんとか、知日家というんでしょうか、アジアの問題にかなり長い間携わってこられた、時にはアメリカの政策担当者の一員であった方々が集まってつくられた報告書ということで、これは我々としても、民間の出した報告書ではありますけれども、これはただ単に民間のものだからというだけではいられない、もう少し関心を持たざるを得ないものだというふうには思ってお…

自由民主党外務大臣2000/11/16

第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○国務大臣(河野洋平君) 議員が先ほど地位協定のところでおっしゃったように、やはり二十一世紀の同盟関係について中長期的に考えるべきではないかという御議論がこの部分でもやっぱりあるんだろうと思います。 私どもは、今後の日米関係、それは短期的なものではなくて、中長期的に見て日米同盟関係がどういう形になっていくべきか、あるいはなるのかということについては、例えばこういうシンクタンクであるとかそういうところで議論をするということは重要なことだろ…