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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084 件
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
—
直近の発言日
1956/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 件中 20 件を表示
日本社会党1956/03/20

第24回 衆議院 文教委員会 第18号

○河野(正)委員 大臣の答弁を承わっておりますと、今度の改正法案につきましてはいろいろな人の意見を傾聴した、またいろいろの人々の陳情も尊重した、あるいはまた各種審議機関の意見も尊重したということを大臣は強調されて参ったのでございます。ところがきょうの新聞を見ますと、中教審の会長でございます天野貞祐氏が、これは教育の根本をゆさぶるような重大な問題であるので、そういった問題はやはり審議会に諮問すべきであると言っておられるわけでございます。そ…

日本社会党1956/03/20

第24回 衆議院 文教委員会 第18号

○河野(正)委員 そういうことです。

日本社会党1956/03/20

第24回 衆議院 文教委員会 第18号

○河野(正)委員 大臣はただいま、十分尊重したのだ、しかし国会の審議というものがあるので、うのみにはできないというような話でございまするけれども、問題は大臣がほんとうに心から尊重しておるかどうかということが問題でございます。これは先般の臨教審の審議の際におきましても、私が質問をいたしました中で大臣が答弁されたのでございまするが、その場合にも、中教審に諮問をしてお茶を濁すようなことでこういった重要な問題を決定するわけには参らぬ、そこで臨教…

日本社会党1956/03/20

第24回 衆議院 文教委員会 第18号

○河野(正)委員 大臣は取り消したことだとおっしゃいまするから、それは一応私どもが一歩退くといたしましても、本日の新聞に大臣の談話が出ておりまするが、今日先ほどから問題となっておりますいわゆる日本の学界の権威者が声明されたことに対しまして、このような談話を発表されております。「こどものときに憶えた民主主義一本やりで教育の中立性をウンヌンするのなららくなものだが、」——私どもきょう声明されました日本の権威ある学者の意見というものは非常に重…

日本社会党1956/03/20

第24回 衆議院 文教委員会 第18号

○河野(正)委員 これは朝日も毎日も出ていますよ。読売も………。

日本社会党1956/03/20

第24回 衆議院 文教委員会 第18号

○河野(正)委員 私が質問いたしましたことに対しまして答弁がだいぶぼかされたと思うのでございますが、私が質問いたしました趣旨は、尊重された尊重せぬということがいろいろ論議になっておりますけれども、しかしながら問題は、今日、日本の権威ある学者の方々が声明を出された。あるいはまた中教審でいろいろと熱心な審議をした。ところが大臣がそういった学者の意見なりあるいは中教審の意思を尊重するにいたしましても——尊重した尊重したとおっしゃいますから、尊…

日本社会党1956/03/20

第24回 衆議院 文教委員会 第18号

○河野(正)委員 問題は、大臣はたびたび尊重した、尊重せぬというようなことでおっしゃっておりますけれども、私は中教審の存在価値なりあるいは学者の権威、こういったものをどれだけ評価するかということが、重大な問題だろうと考えるわけでございます。そこで、中教審の存在価値というものを過小評価する、あるいは権威ある日本の学者の方々の意見を過小評価するということになりますならば、尊重した、尊重したとおっしゃいましても、結果的には私は非常に軽視すると…

日本社会党1956/03/20

第24回 衆議院 文教委員会 第18号

○河野(正)委員 最後に一つ伺いたいと思いますが、今後の審議の問題もございますから、先ほど申し上げました日本の権威ある学者の方々の声明というものに対して、新聞談話で、御承知のような子供のときに覚えた民主主義一本やりでというような内容で発表されたことは間違いないかどうかということが一点。 それからこれは委員長にお願いいたしたいのでございますが、先ほどからいろいろ問題になっておりますように、中教審の答申案がいろいろ論議されておりますから、こ…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 大臣は御承知のように、本法の提案理由の説明の中で、あたかも現行教育委員会制度を改正するというような説明を加えられておるわけでございますが、実際に見て参りますると、私どもの想像に反しまして、むしろ現行法の改正というようなことでなくて、表題も示しておりますように、全く文字通り地方教育行政の組織及び運営に関する法律という表題に使われましたところの法律案でございます。そこで私どもお尋ね申し上げたいことは、これは大きな質問でござ…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 大臣はただいま、これはどこまでも現行法の改正だというふうな前提でいろいろ具体的な事実を説明されたわけでございますが、私どもそういった問題を申し上げておるのではなくて、法律的な問題を申し上げておるわけでございます。御承知のように少くとも現行法第一条には教育委員会の使命というものが明示されております。ところが今般提案されました改正法案では教育行政の組織及び運営に関する基本を定めることを目的とするということだけでございまして…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいま大臣は、全然異なったものではないのだ、私が先ほど指摘いたしました教育委員会の使命というものは、それは言うまでもなく明らかな事実であるというふうなお話でございますけれども、いやしくも地方教育行政の組織及び運営に関する法律という別な法律が出て参ったのでございますから、もし大臣がさようといたしますならば、当然その第一条に、教育委員会の使命というものをおのずから明らかにしなければならない問題ではないかと考えます。そうい…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいま大臣の答弁を承わりまして、私まことに意外な点が一点ございました。と申しますのは、法文にいろいろ疑問があるのは、あたかも法制局の責任であるというふうな御答弁があったと思いますが(「ノーノー」と呼ぶ者あり)そう言ったのです。(清瀬国務大臣「そうは言わない」と呼ぶ)少くとも本法案を提案されます以上は、これは大臣が全責任を持って提案をせらるべき問題だと考えます。ところが、ただいまのように私どもがいろいろ御指摘申し上げる…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいまの御答弁をお聞きいたしますると、前後にきわめて矛盾した点がございます。と申しますのは、政治的な中立性を堅持しなければならぬということが非常に大きな柱として強調されておりまするけれども、ただいまの答弁を伺っておりますると、政党としてこの教育行政を支配するという意図はないけれども、しかしながら党として強く考えたというようなことは、少くとも大臣が政治的な中立性を強調せらるる点とは非常に大きな矛盾があるものと私は思いま…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ないということでございまするから、これはもうこれ以上伺いましてもいたし方がございませんが、私ども元ほどから、ここに出て参りました改正法は単にその表題が変っておるということでなくて、内容の上におきましていろいろ本質的な変革が行われておるということは、いろいろと申し上げた通りでございます。ところが大臣は繰り返し繰り返し、自分は改正を行う意思にほかならないというようなことを強調されております。また提案説明を見て参りましても、…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 先ほど私は大臣に対しまして、今度出て参りました改正法律について、大臣も御説明いたしましたように、現行法のいろいろな欠陥を改めあるいはまた加えるべき事項は加えて参った、そうであるならば今日まで数年間の長い間、いろいろと現行法の運営について努力され、また御苦労されました教育委員会なりあるいはまた教育委員の方々の御意見なり御意思なりを尊重されたかどうかというような意味の御質問をいたしたのでございますが、これに対しまして大臣は…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいま私の質問に対しまして大臣は、事実は認められますけれども、しかしそれは個人的な意味であるというふうな御答弁でございました。しかしながら私どもが黙過できないことは、たとい言葉のやりとりというものは、個人的な問題でございましても、刑法を改めるに一々囚人に聞く必要はないというようなことは、私は単に個人の言葉のやりとりというふうに考えるわけには参りません。やはりこれは今日現行法に基きます教育委員会あるいはまた教育委員の人…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 それは大臣の言葉といたしまして、先ほどの山崎委員の全教委の辞職問題でございませんけれども、何か個人的な問題だということでごまかしておられますけれども、しかしながらそういった考え方で、そのような教育委員会を蔑視したようなお言葉をお使いになったことは否定することができないと思います。たといそれを取り消された、あるいは個人的な問題だからお互いに相殺した、もしそうだといたしましても、そういった考え方というものは依然として生きて…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 私が申し上げているのは、もしそういった現在の教育委員会あるいは今日教育委員の人々の立場を蔑視した考え方がもしありとして、そういう蔑視した態度によって法律の改正をなさるといたしますならば、私どもとして当然了承するわけには参りません。そこで私が大臣にたびたびお尋ねしておるのは、今日なおそのような教育委員会なりあるいは教育委員の方々を蔑視するような考え方を持っておられるかどうか。これは今日の改正案が出ます以上は、きわめて重大…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 そういたしますと、大臣は先ほど私が指摘いたしました言葉は使うべきでなかった、そういうことは誤まっておったというふうにお考えになっておるかどうか、お聞きしておきます。

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 文部大臣は個人的な問題である、あるいは相殺したのだということでございましょうけれども、しかしそういった考え方というものは生きておると思うのです。だからそういった考え方を今日もやはり正しいと思っておられるかどうか、あるいは誤まっておると思われるかどうか、その点を明確に一つ御答え願いたい。