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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084 件
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
—
直近の発言日
1956/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 件中 20 件を表示
日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 あなたはそういうことはなかったということでございますけれども、言ったという事実は先ほどから認められておるわけです。それでその言葉をたとい言葉のやりとりで相殺したとはいいながらも、そういった言われたことは厳然たる事実でございますし、大臣も認められております。そこでそういった考え方というものは私は今日も生きておると考えます。そこでそのような考え方を今日も持っておられるかどうか。その点を答える必要はあると思います。

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 大臣は、言われたということは認めておられるわけです。しかしそれは個人的な言葉のやりとりであるから相殺しようじゃないかということで、二人の間できめられたことなんです。しかしそういった考え方自身は残っておると思いますので、その点は明確になされておいた方がいいと思います。

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 御承知のように大臣は本会議の席上におきまして、マッカーサー憲法云々についてお取り消しをなされました。しかしながら一方国会外におきましては、依然としてそういう考え方は間違いでないということで懲罪動議を出されましたことはつい二、三日前の事柄でございます。そこで私が一番心配いたしますのは、そういった大臣のいわゆる政治的な欺瞞性、こういったことを私どもは非常におそれますし、(「法案と関係がないじゃないか」と呼ぶ者あり)もちろん…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 大臣はただいまの答弁につきましては、きわめて痛いところであると思ってごまかしておられるようでございまするが、今日までマッカーサー憲法におきましても、非常に物議をかもしておられます。またただいまのきわめて現在の教育委員会なりあるいはまた教育委員を蔑視するような言辞を吐かれましたこと、こういった物議をかもすようなことを言っておられますが、こういったまことに不謹慎な事柄というものは、これは今日の文教の最高の地位にあられます大…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいま大臣の答弁を承わりまするというと、まことに開き直ったお答えではございますけれども、しかしながら筋が通っておりません。マッカーサー憲法にいたしましても、大臣が自分の信念であるから、その所信を貫くというような態度をとって参られますれば別でございますけれども、しかしながら、本会議におきましては明らかに訂正されたではございませんか。あなたがこの言葉は正しいんだ、自分の信念だというようなことでお貫きになっておれば、これは…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 大臣は今言葉巧みにごまかされたわけでありますが、私が申し添えておきたいのは、教育基本法第一条に示されました人格の完成というものは、そういうことではないということであります。 それでは議事進行もありますから本論に入りますが、文部大臣は、今日まで口を開けば、占領下においてできた制度であるからということをたびたび言明せられました。ところが今日の現行法が制定されたにつきましては、その以前の日本の教育制度についていろいろな欠陥が…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 もちろん現行法ができます以前において、いろいろ教育行政あるいは教育制度について欠陥があった、そういったことが前提となって現行法ができたということは大臣もお認めの通りでございます。そこでこれは自後の質問を継続するについて必要でございますから、さらにもう少し詳しく御答弁願いたいと思います。それにつきましては、今日列席になっております竹尾政務次官は教育制度に対しまするきわめて卓越せる識見を持っておられまするし、当時この現行法…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいま識見高い竹尾政務次官からいろいろ当時の状況を承わりまして、私ども今後の審議に非常に大きな参考になると思いますが、さらにあわせて次の質問を行いたいと思います。 それは現行法は、ただいま竹尾政務次官からもいろいろとお申し述べいただきましたように二十三年の七月から施行されて参りました。それで今日まで大体八年間になるわけでございまするが、この現行法が施行されました当時、これは当局も現行法というものが旧来のいろいろな制度…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいま大臣あるいは次官からそれぞれ御答弁をいただいたわけでございまするが、そういった答弁を受けて参りますと、大体において現行法の実績あるいは現行法の長所と申しますか、あるいはまた現行法のいろんな功績、こういうものは認めておられるようでございます。そういたしますと、そのような現行法においていろいろ美点なり長所なり実績があるんだ、しかしながら若干不備な点と申しますか、運営上欠陥があるのでその欠陥を是正していきたい。言葉を…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 そこでさらにお尋ね申し上げたいと思いますが、現行の教育委員会法というものは教育基本法を一つの基調として制定されたものというふうに私理解いたしております。そういたしますると、今回提案されました改正案というものは、今日の教育基本法を現状のまま守っていくという考え方に基きまして改正案が提案せられたのかどうか。あるいは将来教育基本法も改正したいが、一応その前段としてワン・ステップとして教育委員会法を改正しようというふうにお考え…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 今大臣の御答弁を承わっておりますると、教育基本法の大原則には変りはない、教育基本法の大原則は尊重していきたいということでございまするけれども、後段になりますると道義あるいはまた道徳というようなものについてはいろいろ問題があるから、臨教審に諮問をしたいというふうな御答弁もあったようでございます。そういたしますると私が先ほど質問いたしましたように、今日の教育基本法をどこまでも守っていくということを前提としてこれの改正法を出…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 もちろん教育基本法と教育委員会法というものは直接関連のある法律案ではございませんけれども、しかしこれは教育基本法あるいは教育委員会法にも明記されておりますように、その目的等につきましてはやはり関連があるものと私考えております。そういたしますると終局的にはやはり教育基本法と教育委員会法とは当然関連をもって考えるべきものであるというふうに私ども考えるわけでございます。そういう意味でございますから先ほどからお尋ね申し上げてお…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 そこでお尋ね申し上げたいと思いますが、直接関係ないけれども、先ほど申し上げましたように、教育基本法についても将来考慮したいというふうに理解してよろしいかというふうな質問に対しましては、大体さようだというふうなお話でございますが、そういたしますと、教育基本法に対しまして、先ほど大臣も御指摘になりましたように、やはり基本的な関係があるわけでありますから、そこで私はお尋ね申し上げたいと思うのでございますが、しからば教育基本法…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 このことは教育の基本になるわけでございますから、きわめて重大な問題であると思います。そこで、これは先般臨教審を御提案なさいましたときに、私ども若干お伺いも申し上げましたが、しかし最終的には結論が出て参りませんので、この機会に一言お尋ね申し上げたいと思いますが、それは御承知のように臨教審というものは、特定の政党で構成いたします内閣に属する機関でございます。しかもまたその臨教審の構成メンバーには、すでに御承知のように政党人…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 大臣もただいま仰せられましたように、教育制度の根本的な立て直しをやるのだ、やる機関が臨教審だというような御答弁でございますが、そういった根本的な立て直しをやる機関が臨教審であるということになりますと、先ほどから申し上げますように、国会からも政党色を名乗っております国会議員が十名も入るというようなことになりますと、むしろ臨教審にかけることの方が政治的な中立性を侵す危険性が多分に出てくる。根本的な改革をやるのだということに…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいま大臣は、もちろん教育を愛し教育の発展を考えるから、国会議員が出て参っても、多少の尺度の差はあっても、大体において同一行動をとれるのではないかというふうなお考えもあるようでありますけれども、しかしながら少くとも今日の社会通念からいきますと、政党色を名乗っておる、政党色が濃厚であるということになりますと、やはり政治的な中立性が侵されやしないだろうかというふうな疑惑といいますか、危惧といいますか、そういったものが起っ…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいま私が御指摘申し上げますように、少くとも教育を政治的な中立として守っていかなければならぬということになりますならば、もちろん法案そのものは国会で審議することでございますけれども、しかしながら国会審議に提案いたしまする法案の内容につきましては、私はやはり中教審なり、あるいは近く生まれます臨教審に諮問されまして、そしてより中正な原案というものを送付されることが最も妥当ではなかったろうかというふうに思うわけであります。…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 守りたいということではなくして、守っていただかなければならぬことは当然でございますが、私どもいろいろ今日まで論議の中で心配いたしますことは、もちろん手続上の問題も含んでございますけれども、教育の政治的な中立性が侵されるというようなことを心配していろいろ論議しておるわけでございますから、もちろん基本法第十条を守っていただかなければならぬということは当然でございますけれども、この十条の精神を大臣はどのようにお考えになってお…

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 ただいま大臣から教育基本法第十条の精神を承わったわけでございますが、それでは今日の日本の教育の実態あるいは教育委員会の運営と申しますか、そういったものはこの教育基本法第十条というものが、今日の教育制度の中で十二分に実践されておらないというふうにお考えになっておりまするかどうか、その辺のお答えをいただきたい。

日本社会党1956/03/19

第24回 衆議院 文教委員会 第17号

○河野(正)委員 今日の教育の実態というものが教育基本法に違反はしておらぬ、しかしさらにその精神を一そう生かすために改正をやりたいというふうな御意見であろうというように考えます。ところが世間では、今日の日本の教育というものは一種の偏向教育である——これは民主党時代だったと思いますがパンフレットも出ております。もちろん今日は自民党でございますからあれは民主党だというようなことで御解釈になるかもわかりませんけれども、しかしながら自民党であり…