河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 ただいま大臣から、今日の教育の実情を見て参っておるといろいろと偏向に失した点がないでもないというふうな御指摘があったようでございまするが、しかしながら、たとい今日の教育制度、教育委員会法そのものに若干の欠陥がある、あるいはまたそれが完璧なものであるというふうにいたしましても、やはりそういった法律を運営する上におきましてはいろいろな問題が起ってくるだろうというふうに考えるわけでございます。言葉をかえて申し上げますると、た…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 その点につきましては、これはおのおの見解の相違でございますから、論争いたしましてもいかがと思いますので、さらに私は教育の政治的中立性ということに関連いたしまして質問を続行したいと思います。 今日までいろいろな理由が伝えられておるわけでございまするけれども、一体大臣ほどのようなお考え方で今日の教育委員の公選制を廃止して任命制とせられましたのか、その辺の理由をまずお伺いいたしておきたいと思います。
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 先ほどから大臣は今度の改正法についてはいろいろな人々の全国的な意見も承わって参った、あるいはまた十二分に国民の方々の意見も尊重してきたというふうなことをおっしゃったわけでございます。そこで私は、そういった民衆の声、国民の声を聞くということは、やはり選挙によって聞くことが一番民主的だと思うのでございます。もちろん大臣は、もし選挙をすると、極端に言えば特定の政党だけで全部の委員を占めるというふうなことも言われるわけでござい…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 ただいまの大臣の答弁を承わっておりますと、これはかつて臨教審の質問にお答えになったお言葉と非常に私は矛盾があると思うのです。と申しますのは、教育委員会におきましては、ただいま大臣が仰せられましたように、一党の委員がすべてのポストを占めると、あたかもそういった特定の政党で教育というものがゆがめられるというふうにお話になりますけれども、私どもが臨教審の中で心配いたしました国会議員の十名につきましては、それはたとえ党色が濃厚…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 私ども考えますことは、やはり教育の育成あるいは発展ということを考えますならば、たとい特定の政党がすべての委員会のポストを占めたといたしましても、やはり一党一派に偏するような教育を阻止する、あるいは政治的な中立性を堅持していこうというふうな考え方でやろうといたしますならば、さっき大臣が仰せられましたように、臨教審における国会議員の十名も、やはりそういったことでやられるわけでございますから、何も教育委員会に関してはやれない…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 きわめて中正な清瀬大臣が市町村長になったり、あるいは都道府県知事になったということになると、問題はございませんけれども、しかしながら今日の実情というものは、やはり政党を基礎に選ばれたところの都道府県知事あるいは市町村長が大部分でございます。ところがそういった政党色の強い大臣やあるいは市長というものが、今後の教育委員を任命していくということになりますと、私はかえってこのこと自身が非常に教育委員会そのものに政治的な色彩を強…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 もちろん大臣のような中正な方が町村長であり、あるいは都道府県知事であれば問題はございませんけれども、しかしながら今日の実情から申し上げますと、大臣が仰せられますようにそんな甘い実情ではございません。都道府県知事にいたしましても、市町村長にいたしましても、血で血を洗うような選挙をして、それぞれ当選して参っております。そういった実情の中で、そういった人々が任命するわけでございますから、私はやはり選挙で出て参ります以上、政治…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 ただいまの答弁では納得がいきませんので重ねてお伺いいたします。憲法九十三条二項の「法律の定めるその他の吏員」というものの中に教育委員が入っているのかおらないのか、私らは入っているというふうな考え方であるわけでございまするが、この点重ねて明確にお答え願いたい。
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 現在の教育委員が入っているということになりますと、この憲法が改正されない限りにおきましては、どうもこの条文というものが空文になるというふうに考えるわけでございますが、(「法律学校でも入って勉強したらどうかね」と呼ぶ者あり)わからぬから聞いているのです。わかったら聞きはしませんよ。
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 それで特に大臣は憲法にお詳しいのでお伺いするわけでありますが、そうなりますと、この九十三条の二項というものが空文になりはしないかという見方を持つわけでありますが、その点はいかがですか。
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 これは憲法論議になりましてまことに恐縮でございまするが、しかしながらいずれにいたしましても、そういった明文というものが憲法に規定されているということは、否定することのできない事実でございます。たとえばそういった点がおかしい、不合理だといいながらも、やはりある以上はそれを守っていかなければならぬ。これはしょっちゅう大臣が仰せられまするように、法治国でありまする以上は当然のことであろうと思います。今日法律の中に不合理な法律…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 その点はまあ水かけ論でございますからさらに進めたいと思いまするが、いずれにいたしましても今日の改正法というものが公選制から任命制に切りかえられて、そうして私どもの立場から見て参りますると、教育の中央集権化というような心配を多分に生んで参っておるわけでございます。そういたしまして、たとえばこの任命制がとられましたために、任命する場合に一つの論功行賞的な事実が生まれたり、あるいは情実的な任命が生じたり、あるいはまた議会の勢…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 今度の改正法が実施されまするというんな問題が出て参ります。そういった場合に文部省その他においてある程度のめちゃなものについては規制ができる、規制をやる機会があるのだというふうに大臣が仰せられたわけでございます。ところがそういった場合に問題になりますのは規制の仕方でございます。それを強く発揮していただきますと、これこそ政党支配あるいは官僚支配というようなにおいが非常に強くなって参ります。そこでその考えというものは私はなか…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 ただいまの大臣の御答弁をそのまま受け入れますれば問題ございませんけれども、しかしながら先ほどから申し上げますように、ここで一番問題になりますのは、先ほどの問題でございまするが、政党支配あるいは官僚支配というものを私どもは非常におそれます。そういたしますと今日の民主的な教育制度というものが根本的に破壊されるわけでございますから、その点は私どもといたしましても十二分に監視しなければならない問題だろうというふうに考えます。 …
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 ただいま大臣の答弁を承わって参りますと、少し現在の実情からは甘いと思います。これは後ほど事務当局から承わりたいと思いますが、今日の実情では、もちろん教育委員会が原案送付権を持っております。持っておりますけれども、大臣は先ほどから今後教育委員会の意見を聴取するんだというようにおっしゃいますが、今日原案送付権を持っておりましても、なかなか執行部と話がつかない。現実に福岡県でも今県会をやっておりますが、対立予算が出ております…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 ただいま大臣、事務当局から答弁を承わって参りますると、調和ということを強調されております。調和でできることでございますならば私ども異論ございませんけれども、今日の実情を見て参りますと、話し合いをいたしましてもなかなか話が解決いたしません。そこで対立予算が出てくるというような現在の実情を今日まで見せつけられて参っております。話をしようと思いましてもなかなか話がつかないということで対立予算が出てくる。ところが今度はそういっ…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 そこで私どもが考えますことは、そういった今日の改正法案が遂行されまするというと、先ほどから私どもがいろいろ御指摘申し上げますように、いろいろな問題が残ってくるし、いろいろ心配を持たなければならぬわけでございます。その場合に私どもが考えますることは、要するに今日地方財政というものが非常に圧迫を受けてきた。地方財政の赤字がだんだん累積してきた。これは自治庁からおいででありますれば、一番いいと思いますけれども、きょうはおいで…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 私どもは地方の実情をある程度知っておりますので、ただいま大臣あるいは事務当局の答弁ではどうも納得いかないわけでございます。しかしながら、大臣なり事務当局はやれるというふうなお考えでございましょうが、私ども非常に心配をしておりますので、この法案を執行して、ただいま申し上げますような調和というものが完全にできるものかどうか、私どもがいろいろ心配しておりますような事態が起らないというふうに、自信を持ってお考えになっておるかど…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 大臣ができるというふうにおっしゃいますから、私はそれを信じます。もしそういったいろいろな事態が起って参る暁におきましては、その責任は当局にあるというふうなことで理解いたします。 それから、だんだん大詰めになりましたが、最近の傾向を見て参りますと、どうも独立のために必要であるならばと、これは大臣もしょっちゅう使われている言葉でありますが、そういった考え方から、日本の民主制度というものが非常に犠牲にされつつあるというような…
第24回 衆議院 文教委員会 第17号
○河野(正)委員 大臣は虚心たんかいであるというふうに御答弁なさったのでございまするが、これは朝ほどの質問に出て参っておりましたが、私ども仄聞するところによると、全教委が総辞職をするというふうなことも承わっておるわけであります。御承知の通り大臣も先ほどから今日までの教育委員会あるいはまた教育委員の功績、実績というものにつきましては十分に認められて参りました。そういった長い間今日まで教育の運営に当りました教育委員というものが、全面的に総辞…