河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 大臣、私が御指摘申し上げましたように、八百万トンか千二百万トンかということは、この志免問題を解決する最も重要なかぎになる数字ですよ。それほど重要な数字です。しかもなかなか重要な数字で、現在なお検討いたすと一方においては大臣はおっしゃっておりながら、一方においては民間に払い下げようということを国鉄当局は強行しつつあるわけです。そういたしますならば、国有財産でございますから、従って四百万トンという数字は国民に対しまして非常…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 そういたしますと、先ほど申し上げましたように志免鉱業所は国有財産でございますし、国民の財産でございます。そこでその四百万トンのいかんによってこの志免払い下げ問題が解決される、民間にやるかあるいは国鉄が現有規模でやるかというふうに、この数字はきわめて重要なかぎを握っておるわけです。しかもこの数字はただいま大臣がおっしゃいますように、青山調査委員会をもう一度現地に派遣して調査をされる、そこで結論を出す、そこで大臣が判断する…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 大臣、冗談を言ってもらっちゃ困りますよ。今日までの国会論議の過程をごらんになって下さい。これは結局埋蔵炭量が少いので、志免鉱業所の事業生命が短かくなった、そこで払い下げをいたしますということを、十河総裁がみずからこの国会の席上で明言されているじゃないですか。それが払い下げの理由となり、根拠になっているわけですよ。そうすると、この四百万トンという千二百万トンと八百万トンの差は、非常に重大な要素を持っておると思うのです。そ…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 まことにおこがましいことでございますけれども、私が大臣に御忠告申し上げましたように、わからぬものはわからぬと率直に言っていただけばけっこうだと思うのです。志免鉱業所の民間払い下げ問題は、今日まで四年間にわたった紛争なんですよ。その過程の中で、当初の勧告をごらんいただきますればわかりますように、志免鉱業所は赤字である、徹底的に経営の合理化をはかりなさい、さもなければ国鉄本来の輸送業務に専念しなさいという二頭立の勧告が発せ…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 どうも恐縮な言い分ですけれども、ただいま大臣のおっしゃることは、前後相矛盾しておると思うのですよ。というのは、永野前大臣の意見も十分尊重し、また今日国会で永野前運輸大臣がいろいろ御答弁願った趣旨については尊重するという答をされているわけですね。にもかかわらず、自分はそう思うということであるならば、勝間田代議士にも御答弁のありました永野前運輸大臣の意思を継承したい、あるいはすみやかに事務引き継ぎをやって、今後国会答弁その…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 不必要だとかそういうことでなくて、私どもの意見を十分お聞きいただいて、その上に立って良識ある判断をして御答弁願いたい、こう言っておるわけです。何も私が質問したことについて、自分は答弁する必要がない、そういうことはないと思うのです。やはり所管大臣であり、運輸行政に対します最高の責任者でございますから、当然大臣としての確信ある態度をこの国会の席上では示していただかなければならぬ、かように判断いたしますし、そういうふうに御承…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 全く技術的にはそうだと思います。大臣のおっしゃる通りだと思います。ところが国鉄当局に言いますれば、先ほど十河国鉄総裁は、青山調査委員会に全幅の信頼を寄せておる、こうおっしゃったから、水かけ論だと思う。そこで私は、第三者たる大臣に良識ある判断に基きますところの見解をお尋ね申し上げたい、かように申し上げておるわけであります。と申しますのは、現地の技術者なり従業員が、今日までみずから採炭を体験をし、その上に立って生産五ヵ年計…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 これは朝日新聞の「今日の問題」で取り上げた問題ですけれども、志免鉱業所の問題について、「ただ問題は、国有財産でもあり、反対者も相当あることだから、払い下げに当っては、反対者の納得を得るよう、あくまで考慮しかつ努力することが必要である。」というようなことを強く指摘をしておるわけです。ところがそういった数字等につきましても、科学的な数字等につきましても十分な論議も加えずに一方的にこの問題を処理しようということは、国有財産で…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 そこで私は大臣に対しては最後の質問をしたいと思うのですが、この問題の論拠というものは、先ほどから申し上げますように青山調査委員会の答申を中心として、この払い下げの問題が進められて参っておるということです。しかもこの青山調査委員会の答申の内容につきましては、私が二、三の点でございますけれども——これはもう列挙いたしますと四年間のことでございますから枚挙にとまございません。しかしながら時間がございませんし、私は一、二の点だ…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 そこで私はまた大臣に、最後でしたけれどもあらためて御質問申し上げなければならぬのは、ただいま申されましたように、青山調査委員会の答申そのものについては現地の技術者その他の意見というものを十分尊重されておる。そういたしますならば、先ほど私が御指摘申し上げました生産五ヵ年計画の数字というものはなぜ違っておるのか。現地の技術者なり従業員が出した生産五ヵ年計画に対してなぜ青山調査委員会が修正をしたのか、この点を一つ明らかにして…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 そうじゃないのです。とにかく青山調査委員会の答申についてはいろいろ疑問があると私が御指摘申し上げたわけです。そうしましたら大臣が、調査委員会の答申そのものについては現地の意見も十分尊重しておるので、現地と青山調査委員会の答申した内容とが食い違っておる点はないという意味の答弁をされた。ところが現実に現地の管理者側が出した数字をなぜ青山調査委員会が修正をしたのか、この点は大臣の御答弁とは明らかに食い違っておるではございませ…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 総裁は大臣の答弁に補足をして、現地の従業員とも十分意見の交換をして最終的な調査委員会の答申通りの数字に修正をしたのだ、こうおっしゃったが、三十六日の共同声明では明らかに第二項において、とにかく生産五ヵ年間に対する過小見積りがあるということを現地の管理者側が表明しておるではありませんか。そうすると総裁は現地の技術者なり管理者側の意見を十分尊重して、そうして結局青山調査委員会の答申案の数字に修正をしたのだとおっしゃるけれど…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 私はただいま十河総裁の御答弁の中に一部非常に共感を呼んだ点があります。というのは、現地からの電話の中で生命の危機にさらされているということがあったのに対して、国鉄職員に限ってそういうことはあり得ないというふうに総裁が御答弁されたことについては、実に私は感激の気持で聞いたわけです。ところが後段の方では、そういう現状のもとで行われた共同声明であるので信用するわけには参らないという、こういう結論的な御答弁があったわけです。そ…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 そうしますと、これはまことに残念だと思いますけれども、総裁は自分の部下が人の生命を脅かすのだというふうに判断になっておるのですか。ほんとうにそうだとすると私はきわめて重大だと思うのです。きわめて重大な発言だと思いますよ。いかがでしょうか。
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 私は総裁としては全くあるまじき言動だと思うのです。少くとも国鉄総裁は国鉄職員の父でなければならない。それが部下に対してそういう汚名をかぶせるということは全く言語道断だと思います。そこで私が言いたいことは、現場ではそのような共同声明をしなければならないという実情もあると思うのです。その実情というのは、価格的なことであると思うのです。そういうふうないろんな見解なり意見というものがあるわけですから、朝日新聞の「今日の問題」に…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 そうしますと現地を見た私どもの意見としては尊重するわけには参らぬ、こういうわけですか。
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 そうですよ。
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 総裁は、現地の所長からそういう電話を受けたので、それを信頼した、こうおっしゃる。私は実際に現地の状況というものを体験して、こういう状況だった。そこでお互いに意見が食い違ったわけですよ。そこで大臣としてはどういうふうに御判断願えますか、そういう情勢のもとに今後どういうふうに処理していただけますか、こういうことを申し上げたわけです。
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 いろいろ申し上げますと枚挙にいとまがないくらいに具体的な事実があるわけです。しかも最近一番新しく発行されました週刊文春によりますと、十河一家と書いてある。志免鉱業所の民間払い下げを強行しようというのが十河総裁、しかも志免問題担当の常務理事が御承知のように吾孫子常務理事、吾孫子常務理事は十河総裁の女婿に当る方だそうであります。そこで結局この志免鉱業所を親子で民間に払い下げを強行するというようなことが書いてある。大臣一つよ…
第31回 衆議院 運輸委員会 第23号
○河野(正)委員 そういう疑惑もあるということを私は申し上げた。だからそれを明らかにしてもらえばいい。何も声を大にして言われる必要はない。