河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○河野(正)委員 お説のごとく待遇が非常に悪いということ、あるいはまた環境の問題その他いろいろ御答弁願ったようでありますが、いずれにしてもそういうことが定員の充足を阻害する一つの原因であるということは、大体自他ともに認める点だと思うのです。いい医者という言葉は誤解があると思いますから、この際、それは技術的にも非常に経験豊富な医者だというふうにここではっきりしておきたいと思いますが、そういう意味においていい医者を招聘をするということについ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○河野(正)委員 国の医療行政が、今までいろいろ論議されましたように、非常にもたついておるということ、これはこの前の委員会の席上におきましても川上さんにいろいろ御質疑申し上げましたが、福岡県においては、県の医療に従事する百六十名のすべての医療職の職員が実は待遇改善を要求して、二カ月間の期間を区切って総辞職を願い出た、しかもそれが五月の二十日で二カ月が来るのです。にもかかわりませず今日もその解決の糸口が見出せない。これは地方自治体の状況で…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○河野(正)委員 この場合のこのケースを見て参りましても、やはり優秀な特殊技能と申しますか、そういう技能を持っておられる人は、民間給与との格差というものがべらぼうにあるわけですね。ですからむしろ個人的には、そういうことなら、いい機会であるのでこの際民間の方に移りたい。特殊技能を持っておられる人はことごとくが大学から派遣されていっておるというのが実情なんです。無理やりに派遣されていっておりますから、そういう総辞職というつの口実ができれば、…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○河野(正)委員 関連でございますから、簡単に省略したいと思いますけれども、先ほどから行政監察庁のお話を承っておりますると、何か今まで公的医療機関に欠員が出ておる。出ておるということは、あたかも合理的な定数でなかったので欠員が出ておるというような御答弁であったようです。この言葉は非常に重大なことを意味すると思うのです。ということは、欠員が出ておるということを口実にして、将来定員を削減するという考え方がそこにひそんでおるのではなかろうかと…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○河野(正)委員 今政務次官が御答弁になりましたことが正しいといたしますならば、私は監察庁に対して明らかにこれを訂正していただかなければいかぬと思うのです。先ほどの御答弁を承っておりますると、今までの定数についてはいろいろ問題があった。そこで今後は合理的な定数を確立するために、今までの実績というものを積み重ねていかなければならぬという御答弁があったと思うのです。厚生政務次官は、もうすでに合理化されて、そうして今の定数というものは合理的な…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○河野(正)委員 それでは関連でございますから締めくくりをいたしたいと思いますが、いずれにいたしましても、この問題はここで簡単に質問して、簡単に御答弁されるようなことで解決するようななまやさしい問題ではないと思うのです。と申し上げますのは、制度のみならず、その背後には大きな財政上の問題等を伴いますので、簡単な問題でございません。そこでよほど私はふんどしを引き締めて当たっていただかなければ、この問題を抜本的に解決することはできないと思いま…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 今日まで御審議をいただいております医療金融公庫法案、私どももこの法案そのものには全く同意でございますけれども、しかし本法が施行されます以上は、所期の目的を完全に果たしていただかなければならぬ。そういった意味で若干の御質問を申し上げて御所見を承って参りたい、かように存ずるわけでございます。 そこでまず最初に総論的な面からお伺いを申し上げておきたいと思いますが、御承知のように医療金融公庫法案の目的といたしますところは、本文…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 御努力を願う点は非常にけっこうだと思うのですが、考え方として非常に大きな問題がございますのは、ただいま局長がおっしゃったように、まず貧困の階級に対して医療の手を伸ばしていくということは当然必要なことだ。それから科学が日進月歩と申しますか、非常にものすごい勢いで進歩発展を遂げつつあるという今日でございます。そういう科学の進歩なり発展というものに伴って、国民の医療の水準というものが上がっていかなければならぬ。貧困階層に対し…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 医療の水準というものをだんだん高めなければならぬ。そういう立場から今日の国民の健康確保の地位というものがどういう地位に置かれておるのかということもあわせ考えて、今後いろいろ御努力願わなければならぬ。そういう意味でただいま御見解をいただいたわけでございますが、それに関連をしてさらにもう少し突っ込んで一つ御所見を承っておきたいと思います。御承知のように、今日世界の医学の潮流というものは、病気の治療からさらに予防という方向へ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 もちろん抽象的に申し上げますと医療水準を上げるということに違いはないわけでございますけれども、単にそういう観念的なことでは、実際問題としてこれは財政の問題も伴うわけですから、簡単に医療内容の水準を上げるというわけには参らぬと思うのです。それを上げるためにはやはりなみなみならぬ決意なり努力というものが当然必要となってこよう。もちろんそういった具体的な一環として医療金融公庫というものが誕生するわけでございますから、その点は…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 本日はそういうことを具体的にいろいろ究明するということが目的でございませんから、いずれそういった方向で具体的に検討を続けていただきたいというふうに希望を申し述べておきます。 そこで、せっかく医療内容の向上という問題に触れましたから、最近具体的な実例もございますので、一点だけ申し上げて御所見を承っておきたいと思います。 医療内容の向上という点についてはいろいろの考え方があると思うわけです。そこで、その中の一つの実例でござ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 厚生省が今まで改善に努力された、そういう御意向なり、御努力に対しましては、感謝するわけでございます。しかし、努力していただきましても、現実に改善されなければ、これは意味がないと思うわけです。特に、地方的にも問題はございますが、やはり中央である程度明確な態度を示していただかぬと、地方で解決する場合にも、いろいろ困難性が伴うだろうというふうに私ども考えるわけです。ことに、医療担当者というものは技術名でございます。ところが、…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 この点は、人事院の調査等では、民間給与との格差が三三%程度であるということでございますが、これは対象が問題であって、必ずしも平均して三三%かどうかということには疑問がある。少なくとも三三%以上であることは確実であろうと思います。それでありますから、そういう実情も十分御認識の上に立って、一つ早急に解決していただきたい。これは国家公務員だけじゃなく、これを解決しなければ、地方公務員まで解決しないというようなことでございます…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 なるほど、今までの実績に基づいて今後の運営をはかっていくということは、一つの方法だと思います。しかし病院あるいは診療所、それぞれその内容が違うわけです。ですから資金の総ワクだけで、病院の実態がどうであるとか、あるいはまた診療所の実績がどうであるというようなことを判断することは、なかなか問題があろうと思うのです。かつまた過去の実積がそうであったから今後それに応じて配分していくということが、国民の医療を適正化ならしめる方法…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 御参考に供していただく点については、これはわれわれ異論ないと思います。ただそれを金科玉条のごとく心得て、過去がそうであるからそうであるというようなことになると、私は医療金融公庫を発足せしめた意義も、全然ないとは申しません、薄らいでいくというふうに考えておるわけです。そこで、一つ過去の実績は参考程度にして運営をしていくというようなことで、今後運営に当たっていただかぬと、やはりそれがために結局医療金融公庫を発足せしめた意義…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 机上の計算だと思いますけれども、いずれにしても今日の百三十億の需要額の倍くらいの数字が、最小限見積もっても今日それぞれの施設が考えており要求している需要額だということがある程度理解できると思うのです。多少数字には差異はあっても、大体現在の実績の倍以上の要求があるということは判断できると思います。そこで今度の法案で一番問題になるのは、やはりこの資金ワクが、最初ですから非常に御努願ったと思いますけれども、非常に薄いというこ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 資金源が非常に弱小であるという一つの難点がございますことは先刻申し上げた通りであります。御承知のように公的医療機関の整備資金に対しまする起債及び融資の状況を見て参りますと、地方債それから厚生年金還元融資とも年六分五厘ということですね。そこでただいま利率について若干お尋ねをして御所見を承ったわけでございますが、この公的医療機関については、今申し上げますように、利率が低い。今度の場合は平均して七分三厘ということになりますと…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 私ども希望としては、接近させるというよりも、むしろさらに負担というものを公的医療機関よりも低くしてもらいたい。これが私どもの願望です。ですから当面は格差を縮めていくということでございましょうけれども、目的はやはりどこまでも公的医療機関よりも、むしろ利率を下げるという方向にぜひとも努力していただきたい、こういうふうに考えます。 それから貸付の限度ですが、これについてはどういうことになっておりますか、事務当局でけっこうでご…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 この限度の問題は、なるほどお説のような一つの考え方もあると思うのです。ところがまた別の考え方もあるわけです。というのは、この公庫法案の第一条に、「医療の適正な普及向上」という明文があるわけです。この「医療の適正な普及向上」という文字に対する考え方にいろいろ相違があると思うのですが、やはり皆保険の今日、医療の公共性ということが非常に強くなってきている。しかも「医療の適正な普及向上」というような点とも兼ね合わせて考えまする…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 そういう考え方も、私ども理解できぬわけじゃないわけですからけっこうですけれども、そういう考え方で画一的に運営されると、やはり適正な医療の向上普及という使命というものが非常に薄らいでいくというようなことは、十分念頭に置いて考えていただきたい、かように存ずるわけです。 そこで、資金源々々々でたびたび非常に恐縮でございますけれども、さらにそれに関連をしてお尋ねを申し上げたいと思います。それは本法の十八条に「公庫は、第一条に規…