河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 これは実際診療行為を行なってまいりまする場合には、非常に大きな意義を持っていると思います。そういう意味でぜひひとついまお答えのように前向きに解決の方策を見出してほしい、こういうふうに考えます。 次に、麻薬中毒患者に関しまする届け出の義務の点につきましてお尋ねを申し上げておきたいと思います。 この法五十条によりますると、「医師は、診察の結果受診者が麻薬又はあへんに中毒していると診断したときは、すみやかにその中毒患者の氏名…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 その問題に関連していま一点微妙な点について御所見を承っておきたいと思いますのは、緊急避難の際の施用はおそらく問題ないと思いますけれども、病状によって、緊急避難と紙一重でございますが、連用しなければならぬようなケースがございます。これは緊急避難と紙一重のデリケートな問題でございますけれども、その際に連用届けを出して施用することは違法であるのかないのか、私は違法だというような感じもいたします。ところが先般私、県の衛生部とい…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 この点は良心的な医師が非常に悩んでいるわけですね。病症上どうしても麻薬を施用しなければ疼痛を押えることができない。ところが連用いたしますと、勢い中毒症状というのが出てくる。そこでこれは良心的な医師が医療行為を行ないまする場合に、非常に悩み、かつちゅうちょいたしておりますケースがかなりございます。しからば、かつてそういうような連用届けを出して施用していいのか悪かったのかというふうな論議に発展いたしまして、その際に過去にお…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 それからさらに、この運用上の問題に関連をしていろいろ問題のございます点について、特にお尋ねを申し上げておきたいと思います。このたびの法改正の趣旨というものは、麻薬取締官を百五十名以内から百六十名以内、麻薬取締員を百二十名から百三十五名以内というふうに改正され、そして厚生大臣の言われておりますように、一そう麻薬撲滅に追い打ちをかける取り締まりの強化に当たっていくという点が今回の改正の趣旨でございますが、われわれがそういう…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 特にこのたびの法改正の趣旨というものが取締官、さらに取締員をも増強しようということですから、その職分の運用というものが適正に行なわれぬということになりますと、かえっていま指摘をいたしまするような摩擦を増大するという結果に終わると思うのです。そういうことになりますと、私どもはむしろ取締官をふやしたりあるいは取締員をふやしたり、そういうことがいいのか悪いのかということにつきまして疑問を持たざるを得ない結果になると思うのです…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 ことばを返すようですけれども、緊密な連絡だけでは納得できぬわけです。警察は警察、麻薬取締官は取締官、取締員は取締員それぞれ主たる使命というものがあると思うのです。原則的には同じことができるわけです。けれども実際の運用の場合には主たる使命というものがあると思うのです。たとえば取締官がどんどん医療麻薬にのみ精力を集中してやられますと、なるほど取締員は一体何をするのだというような問題も起こってまいります。それからまた警察のほ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 あとの質問者もおられるそうで、はしょれというおことばでもございますので、簡単にさらにお伺いをいたしたいと思いますのは、これは昨年の法案審議の中でもいろいろお尋ねをいたしてまいりましたその一つの問題に、麻薬中毒者等の診察の問題がございます。この審議の中で私どもいろいろ所見を申し述べてまいったのでございますので、あらためてきょうはくどく申し上げませんけれども、この法五十八条六によりますと、「都道府県知事は、麻薬中毒者又はそ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 その精神衛生鑑定医が公衆衛生局の所管であるということもわれわれ十分承知しております。ですけれども、この法案審議の中では、少なくとも麻薬中毒患者に対しては、精神衛生鑑定医の鑑定というものが使命遂行に協力するわけですから、そこでその身分が公衆衛生局の所管だからおれのところは知らぬでいいということではないと思うのです。ですからこの点は診断がやりやすいように今後善処するということでなくて、やはり診断する場合には暴力にあうことも…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 それにもう一つ関連してお答えをいただきたいと思いますのは、精神衛生鑑定医というものがこの麻薬問題に対しまして非常に協力するという点と同様に、今後麻薬治療施設あるいはまた私的医療機関でも指定を受けますと、当然麻薬中毒患者を扱わなければならぬ、こういうことに制度がなっておるわけです。そこでその際にもう一つ考えていただかなければならぬ問題は、男子看護人の問題でございます。特に麻薬の取り扱いについては、看護婦さんではなかなか思…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○河野(正)委員 保助看法の中でお考えになることはけっこうですけれども、少なくともいまは麻薬取締法の一部改正が行なわれておるわけです。この問題についてはあなたが一番責任が重大なんです。しかもそういう使命を遂行するためには実質的にはいまの看護人というものが一番大きな使命を持つと思うのです。しょっちゅうそういう危険な麻薬患者と一緒におるのは看護人ですから。そこで厚生省全体としてもお考えにならなければならぬ問題ですけれども、特にこの法案審議に…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 麻薬取締法の一部改正に関しまする質疑を若干行なうわけでございますけれども、この麻薬中毒者あるいはまた麻薬事犯者と強く関連があると考えられまする性格異常、あるいはまた変質的性格、こういう点がこの麻薬事犯とかなり関連を持ってまいりますので、私はその本題の前に、こういう変質者対策あるいはまた精神病対策、そういう面について若干政府の所信をただしてまいりたいと考えております。 特にこのことを取り上げてまいりましたのは、まことに不…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 精神病あるいはまた変質者に対しまする対策というものを前進的に努力しなければならぬ、そういう御説ではありますけれども、今日私どもが振り返ってまいりますると、昨年の統計によりましても、精神障害者が犯しました犯罪というものは四千四百十二件の多きにのぼっておるわけであります。このように精神病、変質者というものを政府が野放しにしておる。なるほど、病床の増加その他についても努力されると言いますけれども、いかんせん、現在入院が必要だ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 そこで、もう一点私が取り上げてみたいと思います点は、昨日の事件を通じて厚生省のほうでも談話を発表されておるわけでありますけれども、その談話の中でやや誤解を招く点がございます。どういう点かと申しますと、精神病患者に対しましては世間がひとつあたたかい目で見守ってもらいたい、そういうことを望む、こういう談話が発表せられておるわけでございます。私ども、もちろん精神病患者に対してあたたかく保護していくという意味味はわからぬわけで…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 私が申し上げておるのは、そういうことではない。いま申しされましたようなことは、私も十分承知しておるわけであります。私が指摘をいたしましたのは、昨年の統計を見ましても、精神障害者で犯罪を犯した人は四千四百十二件あるわけですよ。問題はここなんです。それから、きのうの具体的なライシャワーの不祥事件を取り上げてまいりましても、過去に放火をやったという容疑、あるいは精神分裂的な陳情書を持ってきたという前歴があるわけなんですよ。で…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 私がこの点を指摘しておりますゆえんは、変質者というものが非常に多い。ところが、この変質者のすべてを隔離したり収容したりすることは、これは人権上の問題もございますからできません。そこで、やはりそういう前歴があり、そういう事故を起こした場合にすみやかに処理する、こういうたてまえがとられておれば、私は今度の事件も一あるいは防ぎ得たのではなかろうか。これは一例でございます。ですけれども、犯罪統計から見ましても、一年間に四千四百…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 そこで麻薬のほうに入りたいと思いますが、この提案理由の説明を承ってまいりましても明らかでございますように、最近における麻薬事犯の功妙化、潜在化等が顕著になったので、麻薬取り締まり体制の整備強化といりものが必要になった。したがって、取締官を、いままで百五十名以内だったのを百六十名以内、さらに取締員については、百二十名以内だったのを百三十五名、こういうふうに法律を改正しようというのであります。御案内のように昨年、麻薬禍撲滅…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 私もいま大臣がお答えになったように、効果の点を全面的に否定するものではございません。ですけれども、それならばいま大臣がお答えになったような理解のしかたでいいのかということになりますと、私ども必ずしも同調するわけにまいらぬ。その一例として、警察庁がおいででございますから、私は大臣の理解に若干反省を求める意味で御指摘を申し上げたいと思うのです。 それは、昨年麻薬取締法の改正が行なわれまして、罰則というものが強化をされたわけ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 いま警察庁の御報告を承りましても、なるほど麻薬事犯は急激に減少しておるということでございますけれども、一方におきましては、この取り締まり法の強化に基づいて覚せい剤事犯というものが非常に急激に増加しておる。ところが、麻薬にいたしましても覚せい剤にいたしましても、いずれにいたしましても社会的に及ぼす影響、あるいはまた人類、人命等に及ぼす影響というものは、これは同一でございますから、いずれにいたしましても、重大な問題だと思う…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 いまお答えを承りますと、新しく七十八名収容されておるということであります。昨年の法案審議の中では、現在中毒症状を持っておる患者が四千五百九十二名、こういうお答えをいただいておるわけです。そうしますと、四千五百名の患者というものは薬が手に入らないで自然になおったのか、こういう考えが一つ出てまいります。それからもう一つ、やはり罰則が強化されたので、地下にもぐって、実際患者はおる、地下にもぐって依然として注射を続行しつつある…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 そこで疑問が一つ、二つわくわけです。なるほど昨年度のいろいろの論議の中では、四千五、六百の麻薬中毒者がおった。ところがその後二千名近くは犯罪者として送検をされ、そして刑務所に収容されておる。その他は覚せい刑に転向した者あるいはまたなおった者ということで、大体四千五、六百の患者の始末はついた。そういう意味のお答えになりますると、それなら、はたして今後施設の設備に予算をつぎ込まなければならぬのか、むしろ麻薬事犯を防止するた…