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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
1964/09/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 20 を表示
日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○河野(正)委員 それから医療の問題は、やはり人命尊重の問題でもございます。そういう基本的な非常に重大な問題でございます。そこで同僚議員からいろいろな御質疑等がございますから、私からいろいろ申し上げませんけれども、一、二の点だけここで取り上げて、率直な御意見をお聞かせいただきたいと思います。 たとえば、この緊急是正の中で、神田厚生大臣の構想によりますると、初診料というものは人命尊重の立場から実施していかなければならぬ。やはり技術というも…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○河野(正)委員 いま大臣がおっしゃった医療技術、特に診察料のごときは人命尊重の立場から解決をはかっていかなければならぬ、そういう基本的な考え方は私どもも同感でございます。しかしながら、それならばこの診察料あるいはまた今度新設されます基礎診察料というものが、人命尊重というたてまえで実際に評価されるのかどうか、この辺が一つ問題だと思う。ですから、今度お考えになっております構想の中で、医療技術の適正評価という形でこの問題が処理されますかどう…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○河野(正)委員 本質的には、やはり診察のつど診察料というのがあるのが最も正しいと私は思うのです。たとえば精神科のごときは、一人診察する場合には三十分、一時間かかる。しかしそれが現在認められるということですから、本質的には、診察すればそれ相応の技術というものが尊重されなければならぬということだと思うのです。そこで、いま大臣がお答えになったように、基本的にはそれぞれ診察をするのだから診察料を認めるのだ、しかしそれは基本に関するから別の機会…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○河野(正)委員 私ども、武士の情けでお尋ねしませんけれども、しかしながら、巷間伝うるところでは診察料三百円というようなことも伝わっております。そうしますと、なるほど当初大臣は、診察料については人命尊重というたてまえから考えなければならぬ、解決をはかっていかなければならぬという、非常に高邁な理想でございましたけれども、一月三百円ということになりますと一日が十円、そういうことで、三百円がここで決定的でございませんから一例をとって申し上げま…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○河野(正)委員 中身については、もうすでにいろいろお尋ねをしておりますので、あえて申し上げませんけれども、そういう非常に重大な事態にあるわけでございますので、私どもも、時間的にもやはり早急に解決するということが望ましいし、強く要請をいたしておきます。 そこで、最後に一つぜひお尋ねをしておきたいと思いますのは、以上申し述べてまいりましたように、なかなか予算上の問題も伴ってまいりますし、それから大臣が非常に御苦心なさっておる点はわかります…

日本社会党1964/09/30

46衆議院 社会労働委員会 第61号

○河野(正)委員 結局、総理の裁断がなければ党内事情も許さぬというような実情ではなかろうかと思うのです。それならそれで早く裁断を願って、一挙に解決するという処置をとっていただきたいと思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 御承知のように、第四十三国会におきまして消防法の一部改正が行なわれたわけであります。そういたしまして、救急病院等を定める省令ができて、それが本年の四月十日より実施されるという経緯に相なったのでございます。ところが、この六月末までに知事の告示によります救急病院が誕生いたしましたのは、全国におきまして、岩手、石川、富山、滋賀、大分、こういうような数県というきわめてわずかな実情でございます。せっかく法改正が行なわれて、人命救…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 この消防法が改正をせられました最も大きな理由というものは、御案内のように、最近都会におきましては、交通事故その他の事故発生というものが非常に激甚をきわめつつある現況にございます。そのような点から、これまでは消防署のサービスであった救急業務というものが、人口十万以上の都市におきましては法的に義務づける、こういうような経緯のもとに法改正が行なわれましたことは、これはもう御承知であろうかと考えております。そこで、いま局長が御…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 先ほど局長のお答えを承っておりますると、この省令の骨子の中に若干問題がある、その点については、ひとつ今後もう少しその骨格の線というものをゆるめていきたい、こういうふうなお話があったわけですけれども、私はむしろ、この三つの柱というものは非常に正しいと思うのです。ですけれども、要はその裏づけがないから問題があるわけなんです。救急病院でいまの三つの柱が整っておらぬことは、私は緊急の事態の中では非常に欠陥があると思うのです。と…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 省令の骨子は、先ほど局長が説明されましたように、第一が、救急病院には事故に備えて医師が常時待機すること、この点はきわめて私は望ましいと思うのです。これをやらないことには救急病院の意義がないので、これが今日までいろいろ悲劇の対象になっておるわけです。特に日曜、祭日に事故があって、かつぎ込んだら医師がおらぬということで、とうとい生命を絶たなければならぬというような悲劇の対象になった場合が非常に多かったと思うのです。そういう…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 要は、いま私が申し上げましたし、また省令の中にうたわれております三つの骨子というものは正しいわけでございますけれども、それらの骨子を実行するためには、いろいろ病院なりの事情が出てくる。特に経済的な事情が出てまいります。ところが、そういう経済的な事情についてなるたけ責任を持ちたくない。そういうことから、どうもいまの三つの骨子というものがだんだんゆるめられる、こういうふうな印象をわれわれは受けるわけです。たとえば、いま骨子…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 先ほどちょっと私が申し述べたのですけれども、たとえば医師会では救急病院設置は協力まかりならぬ。いま横のほうで長谷川先生から、静岡県もだめだというふうなお話でございます。こういう実情があるわけでございますが、それは私、いまいろいろ具体的に指摘をいたしましたように、救急病院ということはなるほど人道上の問題でございます。人命救助に関する問題でございます。ですけれども、いまの低医療費のもとで、さらに経営上マイナスの問題をかかえ…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 一般の私的医療機関については、今後はいろいろと財政的な援護処置をやっていきたいということでございますけれども、今日はそれらの点について何ら処置が行なわれることなく、いろいろ慫慂されておる。医師会と十分話し合いをしたいということでございますけれども、おそらく何とか救急病院の指定を受けてくれぬかというような慫慂をなされたというふうに、私どもはいまの答弁からは理解せざるを得ぬ。しかし、現実に運営をするほうの施設側では困る。こ…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 考え方は全く私と同感ですよ。だから私は、やはりそれだけの措置を法律上も、財政的にもしなければならぬということを申し上げておるわけです。そういうお考えならば、公的医療機関をある程度強制的にするためには、三つの条件というものが整わなければならないわけですから、それがためには三つの条件を整わす、こういう方策をなぜとらなかったかと私は指摘をするわけです。そういうことをやらないで、公的医療機関だから率先的にやりなさい、やりなさい…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 国立病院が全部申請いたしましたというようなことでは、私ども一は納得するわけにいかぬのです。というのは、やはり申請するについては、三つの条件を整えなければならぬということなんですよ。それならば、国立病院で外科医を常時常勤させることができますか。できぬ病院もあるでしょう。レントゲン医師が常時常勤することができますか。できぬところもあるでしょう。そういう問題が一つあるわけですから、やるならやるで、やはりその前提として三つの骨…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 そういうことを言われるから了解できぬわけですよ。というのは、いままで消防法の中で処理されておったから、厚生省がこの問題にタッチできなかったということ自身に非常に問題があるわけですね。むしろ私は、いままで厚生省が積極的に、消防であったなら厚生省の所管として取り上げるというくらいの積極性がなければならぬと思うのです、これは人道上きわめて重大な問題ですから。 それからもう一つ、たとえば消防法の中で、災害とか屋外、公衆の出入り…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 それから医療費問題について、あとで滝井さんからいろいろ御質疑がありますし、時間の制約がございますからいろいろ申し上げませんが、厚生大臣御就任でございますので、一つだけ私はお尋ねしておきたいと思います。 それは、御承知のように、神田厚生大臣は石橋内閣の厚生大臣であり、この石橋内閣は短命でございましたから、その後を継いだ岸内閣と引き続いて厚生大臣をなされました。そこで結局、三十一年の暮れから翌年の七月まで就任をされたわけで…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 社会労働委員会 第60号

○河野(正)委員 いろいろ細部については滝井委員から話があると思いますけれども、大まかなことをいまの点に関連して私は承っておきたいと思いますが、それはもうすでに中央医療協の答申が行なわれて、答申に対する見解もそれぞれ異なっておるようでございます。医師会のほうでは、御承知のように再診療十点も含んで並行答申だというお話もございますし、一方では必ずしもそうではないという見解もとっておるようでございます。いずれにいたしましても、私はやはりいまの…

日本社会党1964/06/19

46衆議院 社会労働委員会 第57号

○河野(正)委員 いろいろと、連日にわたりまして戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部改正に関しまする質疑応答が行なわれてまいったわけでございます。その間、それぞれ各委員から御指摘ございましたように、なるほど今日までの改正によりまして、たとえば公務範囲の拡大、あるいはまた対象の拡大、不均衡の是正という、やや前向きにこの法案の改正が行なわれてまいりましたことにつきましては、私ども全く同慶の至りに感じております。しかしながら、各委員からそれぞれ…

日本社会党1964/06/19

46衆議院 社会労働委員会 第57号

○河野(正)委員 大体前向きの形で御答弁を願ったわけでございますが、私どもといたしましては、それはぜひそういう不公平というものはすみやかに停止されるべきだ。そこで、こいねがわくは今国会の中でということで、私どもは当初考えてまいりました。いろいろ事情もあるようでございますけれども、そうであるといたしますならば、それはやはりすみやかにということは、少なくとも来年度においてそういう均衡の是正というものが考えられなければならぬというふうに考える…