河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○河野(正)委員 次に私どもの見解を申し上げて明らかにしていただきたいと思います点は、この労災法を実施いたしてまいりまする際に、いろいろと省令、政令にゆだねます点が非常に多いわけでございます。たとえば、平均賃金の算定等の問題も一例でございますけれども、これらの点は労働者にとりましても非常に大きな影響力を持っておりますがゆえに、非常に重大な問題でございます。そこでそれらの重要事項というものは、いまも申し上げますように、労働者に対しまして非…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○河野(正)委員 そのほか全面適用の立法準備の問題であるとか、あるいは特別加入の際における派出婦、派出看護婦、お手伝いさんの問題であるとか、あるいはまた融資その他の援護、社会復帰など、保険施設に対しまする予算化の問題であるとか、あるいは著しく不適当な基礎日額給付の手直しの問題であるとか、いろいろ問題点はございます。先ほどスライド制の問題についても、いろいろと多賀谷委員から御指摘がございました。いろいろございますが、それらの点についてはひ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○河野(正)委員 そこでいままでの審議の中でいろいろ問題となって、またその中で明らかになりました点もございますけれども、以上の諸点につきましては非常に労働者に対しましても重要な影響力を持ってまいりますので、その中には法律改正をしなければならぬ面もございます。あるいはまた今後前向きで審議会の中で検討して将来善処せらるべき問題もございます。あるいはまた、いまお答え願いましたように、行政運用の中でいろいろ善処を願い、労働者の不利にならないよう…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○河野(正)委員 すでに何人かの委員によりまして、このたびの改正法案に対しまする問題点が指摘をされました。できるだけ重複を避けて二、三の点についてお尋ねを申し上げ、率直な御意見を承ることによりまして、私どもも法案の改正に対しまして万全を期してまいりたい、かように考えておるのでございます。 そこで第一にお尋ねを申し上げておきたいと思いまする点は、それはやはり精神衛生法の骨格というものは、第一条と第三条に実はあるわけでございます。そこで第一…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○河野(正)委員 私ども、いろいろ書物や発表された論文を承ってまいりますと、やはり黒い部分、いわゆる精神障害者、それから白い部分は一般の健康者、そういう白い部分と黒い部分との中間に存在するようないわゆる灰色の部分、これがいま秋元先生のおっしゃいます拡大の部分でもあろうかと思いますが、やはり今日の社会悪と申しますか、社会的に起こってまいりましたいろいろな事件というものを私どもが振り返って検討いたしてまいりますと、やはりその辺に非常に大きな…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○河野(正)委員 そこで、いま秋元先生ないし阿部先生からいろいろ医療法について再検討を加える段階がきているというようなお答えをいただきました。なお阿部先生からは、医師法、健康保険法等についても検討する時期がきておるのではなかろうかというような御意見の御披瀝もあったようでございます。そこで私どもも、いろいろな制度の改善をはかります場合にしばしば感ずる点でございますけれども、今度の精神衛生法の改正におきましても、審議会では十六項目の答申が出…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○河野(正)委員 精神鑑定医で一つお尋ねをしておきたいと思いますが、精神障害者を収容いたしますと、行動の自由というものを制限するとか、人権を尊重するというたてまえが、やはりこの審議の中でもいろいろ論議をされておるわけですが、いずれにいたしましても人権を制限する、そういうふうな特殊事情があるわけですから、やはり精神病院の管理者というものは質的に高度のものが求められなければならぬというようなことは、私どもも十分理解する点でございます。ただそ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○河野(正)委員 約束の瞬間がぼちぼち近づいてまいりましたので、はしょってお尋ね申し上げようと思いますが、この精神衛生法は、先ほども私が御指摘を申し上げましたように、第一条に目的がしるされておるわけですけれども、この法の真の目的を達成するためには、いままでいろいろ御意見が出てまいりましたように、早期発見、予防からリハビリテーション、アフターケア、これまでの一貫性というものが貫かれなければならぬというふうにわれわれは考えるわけでございます…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 いよいよ厚生年金審議が大詰めに到達いたしましたので、そこで私はまず総理の御出席もいただいておりますので、まずもって社会保障の基本の点について若干総理の御見解を承りたいと思います。 この社会保障の発展確立という問題は、近代国家の一つの趨勢でありまた責務でもなければならぬと私は考えます。日本の経済の発展というものが非常にものすごい勢いで進展を見せてまいったということは、これはしばしば総理からも承っておることばでございます。…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 社会保障の充実向上というものが経済発展に見合っていかなければならぬということは、これは当然のことだと思う。そこで、この社会保障そのものについて中身を検討してまいりますると、私はやはり社会保障には二つの柱があると思う。一つは医療保険という問題である、一つは年金制度という問題が、私は社会保障の二つの大きな柱である、こういうように理解をいたすものであります。ところが、いま医療費問題についていろいろ混乱を来たしているわけでござ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 時間がございませんから、重ねて追及を省きたいと思いますが、特に今回提案をされておりますこの厚生年金法を見てまいりましても明らかでございますように、この法律というものは、昨年の四十六国会に提出をされて流産をした、そして昨年の暮れの臨時国会におきましては、とうとう提案もできなかったという経緯があるわけでございます。ところが、元来この厚生年金の制度というものは、これは勤労者の老後の生活保障あるいは病気で働くことができない、そ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 いろいろ過去に経緯はございましたし、また私どもがここで御指摘を申し上げなければならぬのは、それはもちろん医療費の問題の混乱もございましょうが、この政府の各審議会に対しまする態度というものが、私はやはり問題になってくると思う。と申し上げますのは、今日まで厚生年金がいろいろ批判をこうむって、さきの臨時国会で日の目を見ることができなかった。今度の国会でも非常に審議が渋滞をしてきた。それについてはいろいろな理由がございますが、…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 そこで、私はその問題に関連をしてひとつお尋ねをしておきたいと思いますが、それは保険三法がいま社会保障制度審議会、社会保険審議会にそれぞれ諮問されておるわけです。ところがこの審議状態によりますると、社会保障制度審議会では、これは私も出ておりますけれども、十八日に委員会を開いて、そして、いま医療費問題が混乱しておりますので、そういう問題も含んで事態収拾をはかっていきたいということですが、いまの国会は御承知のように十九日まで…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 そこで、その点に関連をして一点お伺いをいたしておきたいと思います点は、この健康保険法の改正というものは社会的にも政治的にも非常に大きな問題でございます。それはいまお答え願いましたように、今度の国会の提案というものは審議会の審議の状況から非常にむずかしいということでございますが、この厚生年金の審議が一いろいろ理由はございます。それは審議会との関連もございますが、いずれにいたしましても、審議が渋滞をして、そのために、他の重…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 総理の時間の制約がございますから、そこで、詰めなければならぬ点については、ひとつ若干具体的にお尋ねを申し上げてみたいと思います。 具体的な一つの問題は、年金額が非常に貧弱だという点だと思うのです。これは現在の年金額が非常に少ないわけですけれども、今度の年金額が一万円ということでございますが、しかしこれにはいろいろ問題がございます。二万五千円で二十年が一万円ということでございますので、必ずしも全部が全部一万円ということで…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 これは一万円年金とおっしゃるけれども、実際には、二万五千円の二十年ですから、全部が全部一万円じゃないわけですね。これは七千五百円、八千円の現在の既裁定の部分については、そういう人々が非常に多いわけでございますので、したがって、一万円でも非常に低い。特に北欧のごときは、二万円年金というふうなことがスウェーデンあたりいわれておるわけですから、当然これは今後大いに改善をはからなければならぬ。それからこの定額分についても、これ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 この次ということは、すみやかにということだとわれわれは理解をいたします。この点は、いま労働者が非常に不安を持っている。先にいってどうなるか、いまかけても二十年後はどうなるかわからない。実際に過去には苦い経験がございますから、そういう意味でこのスライド制の問題は労働者にとって非常に重大な問題だと思うのです。そこでこの問題につきましては、方式その他をすみやかに確立を願いたい、こういうふうに考えます。 それから、この国庫負担…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 特に既裁定分については保険料を納めるわけですから、したがってこの積み立て金を逐次食いつぶしていくという結果が生まれていくと思うのです。そういうことになりますと、現在厚年にかかっておる人が高い保険料を払わなければならぬ、こういう結果になってくると思うのです。そこで私は、既裁定分についても当然国がお考え願わぬと、そのために現在保険料を納めている人がよけい納めなければならぬ、こういう事態が生まれてまいりますから、そういう意味…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 非常にありがたく受け取っておきたいと思います。 次に、この調整を認める場合の企業年金のプラスアルファの分でございますが、このプラスアルファの分については、少なくとも三割以上の好条件を備える場合に認可をするというふうに私ども要望いたしておるわけでございますが、いまこの委員会におきます厚生省の答弁を聞きますと、二割以上のいい条件を備えた場合には認可の基準としたいということでございますけれども、その点については私どもは三割だ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 三割以上の好条件の場合に認可の基準としたい、こういうふうな理解でけっこうですね。 そこで、さらにお伺いをいたしておきたい点は、わが国におきます生活扶助を受けます保護世帯の中身をいろいろ検討してまいりますと、年寄り、母子家庭、それから心身障害者、こういう階層の方々が保護世帯の中の大きい部分を占めておる。私は、この点もやはり年金制度が非常に貧困だ、だから結果的には全部保護世帯に追い込まれてしまうというふうに考えるわけでござ…