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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
1967/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 20 を表示
日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 私は、各界の意見をお聞きになって、やはり児童手当制度を創設すべきだということに踏み切られたと理解をしておるわけですね。それをなお検討をされておるということにっいては、私どもちょっと納得できぬわけですよ。だから、大体もうそれぞれ各界の意見を聞いて、ILO百二号条約にも示されておるし、また世界各国においても六十二カ国がすでに児童手当制度というものを実施しておるわけですから、そういう意味でやはり日本でもすみやかに創設すべきだ…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 各界の御意見をお聞きになれば、どういう形でやるべきだというふうな見解を述べるのは当然だと私は思うのです。私も社会保障制度審議会に出ておりますが、日本の社会保障の姿というものはこうあるべきだという意見を述べるのが、やはり各審議会のたてまえなんです。ですから、児童手当制度を創設するのだという見解が各界から出てくれば、日本の現状における児童手当制度というものはこうあるべきだ、こういうものをおやりなさいというふうな議論が出てく…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 実は了承できないわけなんですね。と申し上げますのは、これは大臣も御承知のように、昨年健康保険法の一部改正が出て非常に世間を騒がせた時期がございました。その当時、一応曲がりなりにも健康保険法の一部改正というものが成立をしたわけですが、その際政府は、四十二年度において抜本対策というものを立てるのだ、こういうお約束があったのです。ところが、今度はまたぞろ四十二年度において健康保険の一部改正をして、そして抜本対策というものはま…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 今度の財政対策のための緊急措置によって、国民のほうは、料率の引き上げによって三百二十五億円、それから初診料が百円から二百円になるということのための負担増が三十九億円、それから入院料の負担額三十円が六十円になることで五億円、薬剤の一部負担が百二十六億円、合計いたしますと四百九十五億円の国民の負担増になっておるわけです。そういうことで赤字を埋めていこうということで計算なさっておるわけですから、これはもう明らかな事実です。そ…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 特に健康保険法の一部改正というのが——基本的には政府管掌の健保ということですが、特に私はここで重要視しておきたいと思いますことは、政府管掌健康保険というものは、元来所得の低い人々の保険でございますことは御承知のとおりです。それから最近は疾病構造が多様化してきたということも、これは否定することのできない点です。それからもう一つは、老齢層が非常に増加をしてきた。これはいろいろございますけれども、大きく要約して申し上げると、…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 私がお聞きしたいのは、先ほど申し上げましたように、政府管掌健康保険については三つの特性がある。だから、よほど政府が財政負担についてさらに強い心がまえで大蔵省にお臨みいただかないと、ますます国民の負担というものが加重される、こういう心配で御指摘を申し上げておるのです。ですから、まずそれを強く政府がお考え願わぬと、私は、この抜本対策の中でまたぞろ国民が非常に大きなしわ寄せを受けなければならぬ、こういう心配をしております。抜…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 大臣はしろうとだから、隣の熊崎さんあたりから適当に言われてそういう御見解を持っておられるかどうかわかりませんけれども、たとえばいま被保険者は十割給付なんですよ。ところが今度は、入院したならば三十円が六十円納める、薬剤費は十五円納めるということになりますと、実質的には十割給付が九割給付ということになる。ことばの上には出ておりませんが、非常に大きな抜本改正ですよ。それともう一つは、薬剤費の一部負担にしたところで、これはいま…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 負担させぬというのが十割給付ですよ。負担させれば、それは十割給付じゃないわけですよ。だから、結果的に十割給付が九割給付になるじゃないですか。九割給付と書けば抜本改正ですよ。今度は書いていないわけなんですよ。だから、そういうことばの上では抜本改正でないかもわからぬけれども、実質的には抜本改正ではないかと言っているのです。なお、たとえば初診料を上げる、入院時の負担を上げるということは、現在あるわけですから、それに上積みする…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 あなたは前言を訂正するなら訂正するとおっしゃってください。その前に明らかにあなたは、そういうことは次の抜本改正の中に入ることじゃないです、こうおっしゃったわけです。だからこれは非常に重要なことだから、私はここであらためて確認をしたのです。それは議事録を見てもらえばわかります。だから自分の言い誤りだったら、それを訂正してその上で言ってくださいよ。あなたははっきりそういうことをおっしゃっているわけだから、それは議事録を見て…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 大臣は料率は別としてとはっきりおっしゃった。薬剤費の一部負担なり、おそらく入院費負担、初診料ということでしょうが、料率は別としてその他の緊急対策というものが今後生きていくわけじゃないのだ。ということは、料率は別としても、その他については既成事実にならぬというふうに私どもは理解せざるを得ぬのですよ。それで、これはたいへんなことをおっしゃったなということで、私は再確認を求めたのです。あなたはことさら料率は別としてとおっしゃ…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 委員長、休憩して議事録を調べてください。(「大臣、もう一度はっきり答弁しなさい」と呼ぶ者あり)

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 抜本対策については私どもは非常に重要視しておるので、きちっとしておかぬといかぬから、そういう意味で御指摘申し上げたわけですから、そのようにひとつ御了承願いたいと思います。 そこで、この保険財政が赤字になれば、緊急措置で赤字を埋める、そういう措置が行なわれる。そうすると、一方医療費という問題については一体どういうことになるのか。保険財政で赤字が出たら緊急措置でやるなら、医療費についても、医療経費がこうなってくれば、緊急是…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 それは抜本対策の中で医療費体系をお考えになるのはけっこうですよ。ですけれども、先ほど言っているように、医療制度の抜本対策は立たぬから、そこで結局緊急措置をしようとおっしゃっておるのでしょう。だから、抜本的な医療費の体系をいろいろ諮問しておつくりになるのはけっこうですが、当面どうするかという問題が、保険財政のほうではなくて医療費のほうにあるのじゃないですか。それが片手落ちじゃないかと言っているのです。その点はいかがです。

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 保険財政で赤字が出てくれば、抜本対策が立つまでの措置として緊急措置でやる。だから、医療費体系を抜本対策の中に織り込まれるのはけっこうですけれども、当面をどうするか。その抜本対策と緊急措置は切り離すべきじゃないか。そうでないと片手落ちじゃないですか。保険財政のほうは、抜本対策が立つまでは緊急措置でやっていこう、片一方のほうは抜本対策の中で考えていこう−それは医療費だって、いま物件費が上がっておりますね。物件費も非常に高騰…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 その点は私はどうも納得がいかぬわけです。私はこれは医者の立場でなくて、純理論的に言っているのですよ。というのは、一方においては、赤字が出てくるから抜本対策が立つまでの暫定措置としての緊急措置をやっていこう。そうすると、なぜ医療費については一それはもう医療費体系を抜本的に検討されるのはけっこうですよ。それは国民の立場からそうしてもらいたいと思う。だけれども、現実に出ておる赤字についてはどうなさるつもりか。それは当然切り離…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 いまお聞きのように、この医療費がどうであろうとこうであろうと、国家公務員だから、医療労働者であるにもかかわらず賃金は上がるわけですね。これは消費米価、お米の値段も上がるでしょう。それなら一般の私的医療機関ではお米の値段を上げませんか。一般の医療機関では賃金は据え置きでよろしいとお考えですか。この点、大臣いかがですか。

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 消費米価が一四・五%上がりますね。それから賃金は、いま若松医務局長がおっしゃったように、上がるわけですね。それなら、国立病院以外の一般の私的医療機関の中では、消費米価が上がらぬのか、お米の値段が上がらぬのか、それから賃金は上げぬでよろしいというふうにお考えか、こういうことを言っておる。

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 そうしますと、現在の入院料の中から払っておる消費米価が上がるわけですね。それから現在の医療費の中から出る人件費は上がるのですね。上げるのがあたりまえだとおっしゃっておるのだから、上がるわけですね。そうすると、そういう原資というものは、国の場合は予算関係だからいいですけれども、一般の医療機関というものは、それこそ医療費ですべての予算がきまるわけですね。そういう点については、どういうふうに病院が運営されておるというふうにお…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 そういう御見解でございますから、私はいま消費米価をあげましたけれども、消費米価だけでございません。光熱費も上がっておりますし、いろいろな物価も上がっておる。それから人件費も上げなければならぬ。そうすると、診療報酬合理化の一環なんて言わぬで、この際、幾ら上げるかは別としても、当然緊急措置として考えられるべきじゃないかという判断を私どもするわけです。ところがどうもそれについての中医協の結論が出てこぬので困るということなら、…

日本社会党1967/04/20

55衆議院 社会労働委員会 第4号

○河野(正)委員 自分のほうはぜひやってもらいたい、医療費のほうはそれはまことに残念ですと、対岸の火事のような見解では困るので、もう少しお坊さんらしく慈悲深い措置をぜひとってもらいたいと思うのですね。医療費の緊急是正について、あなたの心がまえをひとつ聞きましょう。それでこれは先に進みます。