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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
1966/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 20 を表示
日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 突然やったということではないというお答えでございますけれども、物理的には突然七百三十八名の諸君に対して回復認定を行なわれたということは、これは否定することができない事実だと思う。 それからもう一つは、私は何を根拠に七百三十八名の患者諸君に対して回復認定を行なったのか、その根拠についてお伺いをしているわけですから、ひとつその根拠について明快なお答えを伺いたい。

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 大臣は当時大臣でございませんから、そういう点はあるいはやむを得ぬ点があるかと思います。しかし、これは責任政治でございますから、自分が当時大臣に就任しておらぬということでそういうふうな責任が回避されるものではございません。私は、労働省の考え方が常に正しいという前提でこの問題を進めておられるところに非常に大きな問題があると思う。 そこで、私はここで具体的な事例を取り上げて申し上げます。 いま大臣は、この三池大災害が起こった…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 そういうふうな詭弁を弄されるから、私は、あえていまの問題を取り上げておるわけです。 そこでお尋ねをいたしますが、それならば、この災害に対する委員会はいつ設定をされて、医療委員会はいつ設定をされたというふうに御理解でございますか、その日時を明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 それで私はいま御指摘を申し上げておるのは、その災害直後、災害対策特別委員会ができた。その中で治療委員会があるかのようなおことばでございますけれども、それは医者ではなくて、全然医療に関係のない人がそういう委員会をつくっただけの話で、決して患者の対策委員会ではないことはもう御承知のとおりだと思うのです。そこで私は現地に行って、それではいかぬのだ。特に当時の状況を申し上げますると、これは名前を出していいかどうかわかりませんけ…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 私どもが心配するのは人道上の立場から当然のことですから、何もここでとやかく言うわけではございません。要は、膨大な患者が出てきた。それらの患者に対して、すみやかに迅速に適切な処置をとるということがきわめて重大な問題でございますし、もしそのことが今日患者の回復をおくらせ、また非常に多くの後遺症状を残させたといたしますならば、その責任というものは当然労働省がとらなければならぬ。そこで私が再々言っておりますのは、そういうたくさ…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 私がお尋ねしているのはそういう事務的なことじゃないのです。たとえば記録をとるとかあるいは判定基準をどうするとかそういうことじゃなくて、要は、患者に対する対策というものをいかに迅速に適切に行なったか、そういうことを私は取り上げておるわけです。ですから、いまの事後のアフターケアのための施設をつくったとかなんとかいうことは、私どもがいろいろ申し上げておる論議の焦点ではない。要するに、幾らりっぱな施設をつくってもらっても、災害…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 そういううそを言ってはだめですよ。あなたが専門家であろうとなかろうと、あなたが直接の最高責任者ですから、そこで専門家を使って、そして一酸化炭素中毒患者についてはどういう見通しだ、そういう見通しであるならば医療対策としてはどういう対策というものを確立していこう、こういう方針というものを見通しに立って立てなければならぬということは、これは当然なことだと思う。ですから、いまあなたがこの段階では専門家であろうとなかろうと、当時…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 あなたが当時努力をした、そして手落ちがなかったという前提に立ってお話になるならば、私はいろいろ申し上げなければならぬ。自分ではやったとは思うけれども、しかし、いま指摘されるようなことがあったとするならば、労働省としても若干至らぬ点があった、こういう反省に立ってお話し願えるならけっこうでございますけれども、その当時あなたが労働大臣の職にあるわけではございませんから、いろいろ局長のほうから適当な、ていさいのいいような話を聞…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 それでは話を蒸し返しますが、私は結果論で申し上げておるのではないのです。当時私どもはそういう意見の具申をやりました。それらに対しても、現地ではやはりそれぞれ学校には学閥の関係もございます。そこでそれぞれ学界の権威者を一つの委員会に結集するということは非常にむずかしい事情がございます。こういう話をやっておるわけです。そこで、これだけの大災害でございますから、そういう学閥というものを超越してもらわなければならぬ。そして、学…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 いまお答えになったようなことを私はお尋ねをしておるわけではない。部屋割りがどうだとか金の問題がどうだとかということでなくて、一酸化炭素中毒患者に対する適切な処置というものが迅速に行なわれたかどうか。単に部屋割りをして、早くその部屋に収容しなさいということじゃなくて、一酸化炭素中毒という特異な患者がたくさん出たわけですから、それらの患者に対する適切な処置というものが迅速に行なわれたかどうか、こういうことを私は指摘しておる…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 そこでお尋ねをいたしますが、回復認定を医療委員会が行ないましたね。これはなぜ一方的に医療委員会だけが回復認定を行なったのであるか、この点のひとつ御見解をお聞かせ願いたい。

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 その三池医療委員会が非常に権威あるものというふうにいわれておるのですが、それは内村先生あるいは沖中先生が所属されておるということだろうと思うのです。それならば、この内村先生、沖中先生は実際にどの程度患者に接触されておりますか、その間の事情をひとつお答えいただきたい。

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 少なくとも、結局回復認定を行なわれました七百三十八名の方々については、内村先生、沖中先生は当然接触をして、そして判定を願っておられたと私は理解するわけですけれども、それに間違いございませんか。

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 何人ですか。

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 物でございますと型に応じて診察をするというようなこともあり得るかもしれません。しかし病気は、いま周囲でも声がございますように非常に千変万化、そういう病気を型にはめて、そして、しかも今日これほど政治問題化、社会問題化しておる患者の判定を行なうということは、私はまさしく軽率だと思う。これは大学のプロフェッサーといえども、患者を退院させるかさせぬかという場合には、主治医から状況を聞くだけでなくて、教授自身が最後の診察を行なっ…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 この一酸化炭素中毒、特に三池の場合は非常に特異なケースなんですね。これはまた厚生省からどうせお答えをいただきたいと思うけれども、いままでにそういう経験をしたことはないわけなんです。これは大学のほうでも研究所のほうでも、そういう経験がなかった。そこで、一般のありふれた病気ならばそれはまかしておけばよかろうという結論も出てくるかもしれません。この一酸化炭素中毒というものは一般にはございます。たとえばこたつで中毒したとかある…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 大臣、いまお聞き及びのとおり、少なくとも三池の大変災が起こるまでは、三池で起こったような一酸化炭素中毒の実態というものはなかなか学問的にも珍しいケースで、解剖所見がない。外国でもそうです。日本でもほとんどなかったということで、当時ぜひ解剖して今後の学問の発展のために、向上のために協力してもらえぬだろうかという声も実は深刻にあったわけであります。それほど当時は、一酸化炭素中毒、特に器質的な変化ですね、この当時九大の専門の…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 私は、大臣ももう少し多くの意見を聞く必要があると思うのです。単に局長の適当な報告だけを受けて、そしてここでお答えになることについては問題があると思うのだ。七百三十八名に回復認定が行なわれたということでございますけれども、私どもは、いろいろな個々のケースを調査いたしてまいりますと、必ずしもその回復認定というものが適当であるかどうか、これは疑問を持たざるを得ぬと思うのです。これはもう新聞でもその点については非常に疑問を持っ…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 大臣はよろしかろうとおっしゃるけれども、私どもが一歩下がって、たとえば異議があるものは異議申請をしなさい、再審する意思があるならば再審申請をしなさい、それならばそういう異議申請をしたり、再審申請をしたりして、どのくらいかかって結論が出ると考えておられますか。二年ぐらいかかるのです。そうなれば、その間は一体どうするかという問題になってくるでしょう。だからあなたは簡単にそれでよろしかろうとおっしゃるが、これは患者の身なり、…

日本社会党1966/11/09

52衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 大臣が入院をしたらノイローゼになった、入院をしてノイローゼになるのはあなたの脳が弱いのです。だれでも入院してノイローゼになるものではない。今度の三池の場合は、脳に器質的な変化が起こっているからいろいろな後遺症状が出てきているのですね。あなたのノイローゼと三池の皆さん方の神経症状と本質的に違うのですよ。あなたが入院をしてノイローゼになったということで、三池の皆さん方を一律に、入院しておるからノイローゼになったということは…