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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
1967/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 20 を表示
日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 いま施設庁長官からもお答えいただきましたように、自己退職者を含んで五、六千という数字は、実は基地労働者の一〇%に相当する非常に高い数字でございます。しかも、今後どうなるかわかりませんけれども、空軍におきましては定員オーバーという議論もございます。そういうことで、絶えず米軍基地に働いております労働者というものが不安定な状況に置かれておるわけでございまして、そういう意味で私どもは、いま長官からお答えになったように、大きな変…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 いまの答弁では私まことに残念に思うわけですが、この退職手当増額要求、このために十月六日には第一波の実力行使が行なわれたことは御承知のとおりであります。これも基地労働者の退職手当増額要求に対する一つの決意のあらわれだと思うわけでございますが、この基地労働者の歴史というものは、戦後のことでございますけれども、約二十年間にわたりまする経過というものがあるわけでございます。そのために、この基地労働者の平均年齢というものが現在四…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 いま長官のお答えを承りますと、全く不見識きわまりないと思うのです。と申し上げますのは、この六月、組合の要求するところを掲げて参謀長にいろいろ折衝されたことはけっこうですけれども、退職金の増額要求というものは、きのうきょう始まった問題ではないわけですね。長い十年来の懸案の問題なんです。それにもかかわらず、政府としての具体案というものが示されずに、単に組合がこういう要求をしておるのだ、これはなまの要求でございますというよう…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 そこで私は、不見識だという私の気持ちは変わりません。当然、政府が対外的な交渉をする場で政府の具体案を出さぬで、組合だけの要求を出すということは、政府のやるべき態度じゃない。組合の要求というものが正しければ、それは即政府の態度として明らかにすべきであって、これは組合の要求です。政府の考え方は後ほど出します。こんな責任回避もはなはだしいような態度というものは、許さるべきではないと私は思っておる。 そこで私は、せっかく労働大…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 労働大臣の訪米の目的は違いますから、私はそれ以上いろいろ申し上げようと思いませんけれども、ただ、ここで特に指摘をしておきたいと思いまする点は、せっかく労働大臣がこの問題を、間接的といいながら提議をするにもかかわらず、日本側の具体的な案がないということは、やはりこの問題の前進に私はかなりマイナスになっていると思うのです。 というのは、率直に申し上げて、私もワシントンでこの基地労働者の退職金問題について交渉をした経緯がある…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 私のほうには二時に入れますという申し入れがあっておるわけです。ですから私ども二時をねらってこの点をしぼって質問を申し上げておるわけですね。政府委員室のほうからの申し入れに基づいて、私は冒頭で断わっておるように質問をいたしておるわけです。ところが、かってに自分の都合で、そうして二時が二時半だというようなことでは、これは委員会の運営にも非常に支障を来たすと思うのです。そういうことでは納得できません。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 長官、いま御出席でございますから、若干経過について御説明申し上げて、の御見解を承りたい、こういうように思います。 長官御承知のように、アメリカの基地で働く労働者の退職金を増額してほしいという要求、この問題はなかなか解決の困難な事情の問題でございます。というのは、政府と在日米軍と直接交渉をして解決するという問題でないことは、過去においてアメリカの国防省がこの退職金増額について拒否の回答をしてきたという経緯等もあって、事務…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 長官、ぜひひとつ御理解をいただきたいと思う点は、これは長官御出席の前まで、いろいろここで私からも指摘をしたわけですけれども、この退職金に対する私ども日本人としての理解のしかたと、アメリカ側としての退職金に対する理解のしかたというものが、根本的に違うわけですね。これは、実は私も三年前にアメリカに行って、ワシントンでマクナマラに会いたいと言ったけれども、ちょうどベトナムへ行っておりまして、その次官補に会ってこの退職金増額の…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 内閣委員会では、九月二十八日は参謀長と交渉されたわけでしょうけれども、具体案は十月中に取りまとめて提案したいというお答えがあっておるので、いまお答えが多少食い違いがあるようですね。何か九月二十八日に具体案を提案したというお話ですけれども、その点は内閣委員会と多少食い違うと思うのですよ。ひとつそれは訂正してもらわないと、内閣委員会での発言と若干違いますから。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 そうすると、正式の具体案というものは、十月中に提案なさる御決意でございますね。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 そこでお尋ねをしたいと思います点は、基地労働者の特殊な事情からいろいろな問題点があると思うのです。それは臨時措置法の問題その他あります。ありますが、やはりこの十年来の懸案でございますから、この際ひとつ退職金増額の要求については重点的に取り組んでいただきたいという気持ちがするのです。この点についてひとつ防衛庁長官から決意のほどを伺っておきたいと思います。

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 防衛庁長官もいろいろ所用があるそうですから、あと一点だけ御決意のほどを伺ってひとつ退席を願いたいと思います。 それは、基地労働者の置かれておりまする立場というものが、非常に不安定な雇用でいつ整理されるかわからぬ。しかも、整理された後の生活保障というもの、特に離職対策等は、平均年齢が四十四歳というようなことで再就職が困難だという問題もあって、この退職金問題というものが非常り重大な関心になっておるわけですから、したがって、…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 最後だったわけですけれども、ちょっとついでにもう一つ決意のほどを伺っておきたいと思うのでございますが、それはもちろん実力行使というものは好ましいわけではないわけですから、私どもはぜひ回避させたいと思っています。そのためには、その以前に解決するような努力というものが行なわれなければ、ただ実力行使だけやめなさいと言ったって無理な話ですから、私が申し上げておるのは、そういうことは好ましいことではないわけですから、その以前に十…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 けっこうでございます。時間もございませんから 基地労働者の退職金問題については今後の防衛庁の努力をお願いするということにいたしておきたいと思います。 次に取り上げてまいりたいと思います点は、高度成長経済政策、あるいは貿易の自由化、資本の国際化、こういう情勢を背景として企業の合理化というものが強力に推進されていく。そういう際におきまする労使間の紛争というものがやはりいろいろとあらわれてまいっておりますことは、御承知のとお…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 そこで、時間もございませんから、具体的な例についていろいろ御見解を承りたい、こういうように思うわけですが、その例は三菱の三重工が合併いたしましたのは昭和三十九年の六月一日のことであったわけでございます。ところが、いま私は一般的な趨勢についてお尋ねをしたわけですけれども、特に三菱の場合は、いま労政局長から御報告になったような事態というものが非常に露骨になってあらわれてきておる。具体的には長崎、横浜、福岡というような職場で…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 いまも若干労政局長にお答えをいただいたわけですけれども、この三菱の場合、組合が分裂いたしまして以来、第一組合員なるがゆえに賃金、奨励金あるいはその他の労働条件に不当な差別が行なわれておる。それは一部ではもうすでに地労委の決定も行なわれておるということは、いま御報告願ったとおりでございます。この点は地労委でも決定したところでもありますが、いずれにいたしましても労組法七条の不当労働行為に該当するということは、これは当然だと…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 いま一つの例を取り上げて御指摘を申し上げたわけですけれども、そういうような労組法第七条に該当するような事例というものが非常に多いのが、この三菱におきます一つの特色だと思うのです。 そこで私は、さらにその極端な例を二、三具体的にあげて、この際、労働省の見解なり、またさらには法務省の見解を承っておきたいと思うわけです。たとえばこれは広島の造船での事例でございますが、第一組合員ということを一つの対象として、腰痛症という医師の…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 局長にお尋ねをしたいのは、第一組合員なるがゆえに差別的に配転をさせたということだけではなくて、その理由が人道上の問題にわたっておるわけですね。というのは、配転されるその行き先が、中腰で仕事をしなきゃならぬ、しかも、腰痛症という医師の診断書を出して医者にかかって治療を受けているわけです。そういう理由で配転は困るのだという申し入れをしておるにもかかわらず、業務命令ということで配転をさせておる。もちろん第一組合員ということだ…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 局長も、具体的な事例だから、非常に遠慮されてお答えになっておると思うけれども、第一組合員なるがゆえに配転をさせたということは差別だ、こういうふうに御見解を述べられているわけですね。それだけでもけっこうだと思いますが、それにかてて加えて健康上の理由があるわけです。ですから、なおこれは差別だというふうに私どもは理解せざるを得ぬと思うのです。そう別にこの事例がどうだと私どもは断定願うわけではないけれども、いまのような事情のも…

日本社会党1967/10/11

56衆議院 社会労働委員会 第5号

○河野(正)委員 いま局長から人権の問題だというお答えをいただいたわけですが、さらにそれを一層認識を深めていただく意味においてもう一つの例を取り上げてみたいと思うのです。 それは、たとえば工場内で工場のレクリエーションを実施いたします。その際に、第一組合員なるがゆえに、おまえは参加することはならぬといって、レクリエーションの行事から除外をしておる。ところが実際には、それぞれレクリエーションをするための会費を徴収しておるわけです。それには…