河野博文
会議録に記録された「河野博文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,239 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 2000/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会86 件・86%
- 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会1 件・1%
※ 全 1,239 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) いわゆる自主開発原油の輸入量は約六十五ないし六十七万バレル・パー・デーぐらいでございまして、日本の輸入量に占める割合がおおむね一五%程度と認識しております。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 御指摘のように、原油輸入の輸入先の多角化を図ることは非常に重要でございます。その中でもアジアから調達できるということは非常に魅力のあることでございます。 また加えて、アジアの需要が今後石油についても伸びていく中で、中国自身が原油の生産能力を拡大していくということもこれまた重要なことではないかというふうに思いますので、こういった方面で日本として果たしていく役割があり、あるいは具体的な考え方があるならば、そういっ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 先生御指摘がありました点は、いわゆる回収可能性を持ったシステムとするべきではないかどうかということではなかろうかと思います。 諸外国の例を出させていただきますが、米国、カナダのように、一定期間の回収可能性を確保している、そういう考え方の国もございます。他方、ドイツのように、回収可能性を元来不要としている国もあります。 そういう意味では区々ではございますけれども、各国とも一定期間の後には処分施設を閉鎖するという…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 最終的な回収可能性を確保するかどうか、これは例えば主坑道を完全に埋め戻すかどうか、またそれはどの時点で行うべきかどうか、これは安全規制と密接に関係する問題でございますので、安全規制の中で最終的な結論を得るということでございます。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 繰り返しの答弁になって大変恐縮でございますけれども、回収可能性については、先ほど来申し上げておりますように、外国においても、考え方は異なりますけれども、ただ一定期間経過後においては主坑道も埋め戻すという基本的な考え方は共通のもののように思っております。 ただ、一定期間の回収可能性の確保、あるいはその期間をどうするのか、これは、繰り返しで大変恐縮でございますが、安全規制の一環としてこれから結論を得るべきものとい…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 最終処分施設の数は、これは特定放射性廃棄物の総発生量あるいは最終処分施設の能力、規模によって決まるものでございますから、これらの諸条件を踏まえて今後決定されるということでございます。 ただ、私どもが経済性の計算ということでいろいろの試算を試みました結果、少なくとも四万本程度まではスケールメリットが働くというふうに考えておりますから、四万本程度までは一つの施設で処分するということは経済的には合理性があるというふ…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 私どものこの拠出金を計算するに際しましての試算、これは四万本以上であってもその規模の利益はもうそれ以上余り働かないということでございますので、四万本程度以下で処分場をつくることは経済合理性にいかがなものかということになろうかと思います。実際の処分場の規模がこれからどうなりますかというのは、適地の選定、その地層の状況あるいはその時点におきます埋設処分技術等々にも依存するわけでございますので、現時点で何万本分を幾…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 現在御審議をいただいておりますこの法案では、最終処分事業を行う主体はこの法案に基づく認可法人、つまり機構に限られております。したがいまして、特殊法人であります核燃料サイクル開発機構とは全く別の法人を考えているわけでございますので、現在、この核燃料サイクル開発機構が推進しております深地層研究所のプロジェクトとこの法案は別のものであるということを申し上げさせていただきます。
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 処分地の選定につきましては、どのような場所であれ、まず文献調査によって概要調査地区を選定いたしまして、その概要調査によりましてそうした地区の中から精密調査地区を選定いたしまして、さらに精密調査によってそれらの地区の中から最終処分施設建設地を選定するという手順がこの法律上明記されているところでございます。 概要調査地区等の選定に当たりましては、この法案に基づきまして、当該地区等を管轄する都道府県知事あるいは市町…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 何度も御答弁申し上げるようで恐縮でございますけれども、これまで科学技術庁長官が地元の皆様に文書によってお答えを申し上げたこの考え方は、政府、私どもとしても同じように考えているということは何度も申し上げているところでございます。 この法律におきましては、立地地点の選定は三段階に分けて進められるわけでございますけれども、いずれの段階におきましても、地元を管轄する都道府県知事あるいは市町村長の御意見をちょうだいして…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 地層処分の件については、先ほど来御議論がありましたので余り繰り返して申し上げるのはいかがかと思いますが、御紹介してまいりましたとおり、各国におきましてもこの高レベル放射性廃棄物の処分を行うための地層処分というものがある種共通の考え方になっているところでございますけれども、既に各国におきましては資金確保あるいは処分実施主体の設立を進めているという状況にあるわけでございますけれども、我が国においてはいまだこの制度…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) この高レベル放射性廃棄物の処分につきましては、処分に要する費用が非常に大きな金額になります。したがいまして、原子力発電を行っている時点でできるだけ速やかにその負担を開始することが適当だというふうに考えます。 また立地選定にも、この法案では三段階に分けての立地選定の考え方が述べられているわけでございますけれども、長期間を要するということでございまして、こういった作業に着手いたしますには資金の調達と同時に処分主体…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) この安全審査といいますか安全規制の考え方でございますけれども、第二十条で「別に法律で定める」ということにしておりますのは、先ほど来申し上げておりますように、安全規制そのものは最新の知見を反映する必要があるということであり、また原子力安全委員会においても現在検討中の状況にあるということを申し上げているわけでございますけれども、最終的な最終処分地点あるいは施設の安全性につきましては、別に定められます、つまり第二十…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 安全規制についての考え方についてもう一つ御紹介をさせていただきますが、平成十年五月の原子力委員会高レベル放射性廃棄物処分懇談会の報告書でございますけれども、「処分地の選定後、実施主体は処分場の設計を行うとともに処分に係る事業申請を国に行い、国の安全審査が始まることとなる。」というふうにされているわけでございまして、この原子力発電環境整備機構は最終処分施設建設地を選定した後に当該安全規制体系に従って厳格な規制を…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) この高レベル放射性廃棄物の最終処分の実施に当たりましては、地層深部の技術的な知見の蓄積が必要だということでございます。深地層の研究は平成六年六月の原子力開発利用長期計画に示されているところでございますけれども、深地層の環境条件として考慮される特性等の正確な把握や地層処分を行うシステムの性能を評価するモデルの信頼性向上と地層処分研究に共通の研究基盤になるというふうに認識をしております。 こうした科学的知見は処分…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) この深地層研究所、核燃料サイクル機構が運営するわけでございますけれども、とこの法律で定められております処分の実施主体でございます機構は全く別物でございます。 そして、この法律に基づきまして最終処分地が決定に至りますためには三段階の、つまり文献調査、概要調査、詳細調査等を経て、しかも各段階におきまして地点を決定するに際しましては地元の都道府県知事及び市町村長の方の意見を伺い、そしてそれを十分に尊重することを義務…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 御指摘の点は、それぞれの研究施設におきまして地元の方々の御意見があり、科学技術庁長官との間で文書によりますやりとりがあるということを恐らく前提にしておいでだろうと思いますけれども、その基本的な考え方は、地元の方々の御意見を十分にお聞きし、そしてこれを十分尊重して地点の選定を進めるというこの法律の考え方と基本的に同じでございます。 それが反映されておりますので、繰り返しになりますけれども、この法律におきましては…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) これは、繰り返しになりますが、意見を伺う以上は十分に尊重するということでございまして、加えて法律上も十分に尊重するというふうに定められているところでございます。 私どもといたしましては、具体的な地点の選定に際しまして、地元の理解と御協力を得るために最大限の努力をしてまいります。そのためにさまざまお話し合いをしてまいる所存ではありますけれども、それでもなお地元の御理解が得られないというような状態でありましたなら…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) 立地選定に至ります決定といいますか、この責任は、こういった法律を出させていただき、国が基本方針を定め、処分計画を定め、そしてこの機構を監督していく以上、最終的には国の責任であるというふうに考えます。 しかし、法律上も明記されておりますように、地元の御意見を十分伺って、そしてこれを十分尊重して決定を下すということは何度も申し上げているところでございますし、加えて、さまざまな私どもと地元の方々の意見交換の結果、な…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第19号
○政府参考人(河野博文君) その時点での都道府県知事あるいは市町村長からのお答えによりまして、これはもうとにかく理解と協力が得られないということであれば、その意に反しては行わないということでございます。