河野博文
会議録に記録された「河野博文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,239 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 2001/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会86 件・86%
- 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会1 件・1%
※ 全 1,239 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○河野政府参考人 これも、先ほど大臣から御答弁申し上げたことの繰り返しで恐縮でございますけれども、石油公団におきましては、経営諮問会議に新規案件の採択の方針をまずお諮りをする、それを受けまして、新規の採択案件につきましては事前に経産大臣のチェックを受けるというようなことを考えておりますし、また、既に改善を施しております石油公団の審査体制におきましても、審査の定量化ですとか、審査担当部局と開発プロジェクト担当部局を切り離すですとか、さまざ…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○河野政府参考人 御指摘のように、産油国との協力関係を維持強化することは大変重要なことだというふうに思っております。そういう観点から、アラビア石油のサウジにおきます利権、これも何とか延長したいということでたび重なる交渉を経てきたわけでございます。 しかし、最終的に、サウジ側としては、約二千億円に上る鉱山鉄道の無償供与というものをどうしても譲らないという状況でありまして、これを打開することはできずに更新はならなかったというのが実態でござい…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○河野政府参考人 まず第一番目の、出融資先会社の関係で、個々の会社への出融資額の回収見込み額、不能額を精査すべきであるという点でございますけれども、平成十年度の決算から、石油公団では、個別のプロジェクトごとに将来の損益見通しを行いまして、回収見込み額あるいは不能額を精査、さらに、一定の油価、為替の前提のもとで回収不能と見込まれる額を引当金に計上するということを実施しております。これで、より精緻な財務内容の公開を図ったところでございますけ…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○河野政府参考人 これは資源エネルギー庁では、直接的には、現在は名前は石油・天然ガス課となりましたが、旧開発課を主体といたしまして石油部、そして、資源エネルギー庁として責任を持ち、またさらには大臣にそれぞれ御報告を申し上げながら進めてきている事柄でございます。
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 御指摘のとおり、我が国の中東依存度は高いわけでございます。 欧米諸国におきましては、石油危機後に開発の進みました北海ですとか、あるいは西アフリカそして中南米などの油田からの輸入が増加しておりますので、中東依存度が低下をいたした、こういう事実がございます。 他方、我が国におきましては、過去の石油危機の経験を踏まえて、非中東産油国からの輸入の促進あるいは非中東地域における自主開発の推進を通じて、原油輸入の輸入先の多角化に努…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 今後の自主開発政策のあり方、特に中核的企業グループの育成に関するお尋ねでございます。 昨年の八月の石油審議会開発部会の中間報告におきまして、自律的に石油開発事業が進められるような中核的な企業グループを育成することが重要だという指摘を受けたのでございます。これを踏まえまして、当面十年間を、先生御指摘ありましたように、中核的な企業グループの育成期間と位置づけまして、政策支援を重点投入したいというふうに考えております。 この…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 御指摘のように天然ガスは、インドネシア、オーストラリア、サハリン、こういったアジア太平洋地域に相当の埋蔵量が期待されているわけでございます。また、御指摘のように、石油依存度の低減に役立つだけではなくて、中東依存度の低減にも役立ちますし、また地球環境問題への対応という面でも優位性があるということでございますので、これらの普及を図ることが望ましいということは御指摘のとおりだろうと思います。 また、近年、サハリンにおきまして…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 まず、もうちょっと民間備蓄を活用したらどうか、あるいは国家備蓄で相当コストがかかっているという御指摘でございます。 国家備蓄事業のコスト削減につきましては、私ども相当の努力をしているつもりでございます。 例えば、民間の余剰タンクの有効活用ですとか国家備蓄会社の効率化ですとか、あるいは、規制緩和を実現していただくことによって国家備蓄基地施設の検査費用を軽減する、あるいは調達金利をできるだけ低く抑えるというようなことで努力…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 御指摘のように、我が国の石油開発に携わる企業はいずれも規模的あるいは収益力の点で欧米のいわゆるメジャーには及ばないというのは、そのとおりだろうと思います。 現在、石油開発を行っております主要な会社は、開発専業、それから精製・元売関係、商社などで約二十社ございます。これに御指摘のように個々のプロジェクトごとにつくられた会社を加えますと、さらに数はふえるわけでございます。 ただ、現在、世界的にも石油開発会社の合併など大規模…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 幾つかの背景があろうかと思いますけれども、石油業法の自由化に伴いまして、今、日本の精製業も四つのグループに編成されつつある、これは外資系も含めてでございますが。そういった動きの中で、ようやく日本の開発分野についても統合、提携といったような動きが出ているという面がございます。 それからまた、私どもが石油公団によりまして探鉱開発を支援していく際に、個々のプロジェクトのリスクと親会社のリスクを場合によって遮断していくというこ…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 今御指摘がありましたような、あるいは御紹介がありましたような、商社系の企業が資源のアップストリームに挑戦していく、これは従来からもある程度あるわけでございますが、さらに力を入れていく企業が出てくるということは、私ども、歓迎するところでございます。 石油開発事業はプロジェクトに責任を持つ民間企業が明確になるような体制で行われる、これが原則でございますから、石油公団がやっておりますことも民間主導の原則の中でこうした民間企業…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 前半の事実関係についてのみ御説明をさせていただきます。 輸送コストの差が圧倒的かどうかという点は、金額にすると、見方によってはそれほどでないということがあるかもしれません。ただ、世界的に非常に市場化が進んでおりますので、金額的には比較的わずかと見られるようなコスト差でも、どうしても中東の方が選考されるという事実があるのを御認識いただきたいと思います。
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 御指摘の欠損金三千五百十八億円、これは、石油公団の出融資の中で将来見込まれる回収不能額を投融資損失引当金に計上したということで、平成十一年度決算において計上したものでございます。これは、出融資先の会社ごとに将来の損益見通しを行いまして、企業会計原則に準じて算定したものでございます。 今後、石油公団では、一層の効果的、効率的な事業運営を行うと同時に、従来から行っております貸付金債権の回収あるいは配当の確保、さらには、石油…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 石油公団によります財投機関債の発行の問題でございます。 今般の財投改革の趣旨を踏まえまして、事業の性格あるいは現在の財務状況を前提として想定されます格付の問題なども含めまして、この発行可能性について検討を行ってまいりました。 ただ、どうしても、備蓄事業は、エネルギーセキュリティーの確保を目的とするものでございますから、収益を目的とし得ないということもありますし、また、公団の現在の財務状況を踏まえますと、公団にとって有利…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 先ほど大臣が御答弁申し上げましたように、累計で巨額の出融資を行ってきたのはそのとおりでございます。 この出融資の将来的な長期損益の見通しでございます。 石油公団が、現時点でその事業の見きわめが可能と見込まれる百二社を対象といたしまして、平成十一年度の決算にあわせてその長期的な損益の見通しを公表したわけでございます。これは幅がございまして、油価をどのように想定するか、また為替がどのように推移するかによってかなり変わります…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 幾つかの例を御紹介させていただきたいと思います。 一つは、平成九年に道路運送車両法の規制緩和が行われまして、自動車整備業への参入が容易になりましたものですから、車の分解整備工場をガソリンスタンドに併設するということで、車関連サービスを総合的に提供することで収益を上げる、いわゆる油外の収入を上げるというような成功例がございます。 また、コンビニエンスストアのような小売店舗を併設するとか、あるいは非常に変わったケースでござ…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 御指摘のように、欧米では一次エネルギー供給に占めます天然ガスの比率が平均で約二割ということでございますが、これは、それぞれ自国あるいは周辺諸国で生産される天然ガスを輸送するパイプラインが整備されている、そして、パイプライン沿線需要が増大する環境が整備されている、こういった理由によるものだろうというふうに思うのでございます。 一方、我が国では、国内の天然ガス生産は極めて少ないという状況にあります。現時点では、我が国周辺か…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 電源構成についてでございます。一般論として申し上げて、電源設備の形成にはリードタイムがかなり長期にわたります。特に天然ガスにつきましては、燃料調達面でも長期契約をしなければならないというようなこともあります。なかなか短期的に柔軟に変動させるのが難しい側面があることは御理解いただきたいと思います。 こういった前提のもとで、天然ガスによる発電については、環境特性にもすぐれているということでございますから、ピークの供給力から…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 燃料選択につきましては、コスト面だけでなくて、先ほどちょっと御紹介しましたが、燃料調達上の、例えば、長期契約を求められることとか、発電所が既にあることなどを考慮せざるを得ない状況がございます。 今御紹介いただきました数字は、総合エネルギー調査会の原子力部会で平成十一年の十二月に御紹介をさせていただいた数字でございます。ただ、最近では、原油価格がさらに上昇いたしまして、天然ガス価格もこれにつれて高くなっておりますので、現…
第151回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○河野政府参考人 御指摘のように、メタンハイドレートにつきましては、日本の近海で、我が国天然ガス消費量の約百年分に相当する埋蔵量が期待されるという試算もございますので、将来のエネルギー源として期待をいたしております。 私どもはこれまで、その賦存状況の把握ですとか、採取技術に関する調査研究を実施してきております。その一環といたしまして、昨年の一月でございますが、御前崎沖の試掘を行いました。メタンハイドレートの存在を確認したところでございま…