河野一郎
会議録に記録された「河野一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,408 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長
- 直近の発言日
- 1956/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会30 件・30%
- 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会29 件・29%
- 予算委員会28 件・28%
- 文部科学委員会13 件・13%
※ 全 7,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 御意見でございますけれども、私は率直に申し上げますが、農村の現状から見まして、いつまでも現在までとり来たりましたるような傾向の農村のあり方は正しくない。と申しますのは農村が失業者、失業問題を解決する温床であるかのごとき現状で進めて参ることは妥当でない。もう少し農業は農業としてりっぱにこれは成り立つ農業の育成をしていくことが眼目であって、そうして農業に保護政策を続けていって、いつでも帰農すれば何とかやっていけるのだ。都市で…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 今申し上げたのは、そういう目標でいくべきだということを申し上げたのでありまして、それについてたとえば今年度予算にはわずか十五億程度のものでございますけれども、私としましては、こういう費用については相当に今後大幅にこれを拡大して、そうして農家の創意によって自立達成できるようなふうにしていきたいと考えておるわけざいます。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 でございますから、先ほど申し上げましたように、輸入農産物、すなはち食糧の輸入の防遏というような問題と、農家の自立達成ということは二つの別の問題だ。輸入の方を防遏して、そうして増産施策を徹底的にやるということになりますれば、今の与えられた立地条件では生産費が高くなる。生産費が高くなってもかまわぬから輸入を防遏するということに専念して、そうしてどういう場所ででもいいから国費を投じてこれをやっていくという方向も一つの方向かもし…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 私はアイゼンハワーの言ったくらいのことはわれわれの先輩は皆言うておったと思うのです。皆それはすでに日本では実行済みだと思うのです。何も私が今あらためてそういうことを申さぬでも、今まで、私の先輩の歴代の農林大臣は皆その程度のことは考えて、すでにそういう方針で農業政策を実行してこられたと思うのであります。たとえて申しますれば、明年度の食糧政策につきましても、外米、外麦の輸入差益において約二百億以上のものを国内の米麦の価格差に…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 お言葉でございますけれども、私は国内の可能な生産にしてしかも世界的に過剰になっておるから押えてよろしいと毛頭考えたことはありません。可能なものはどんどん奨励して作ることは望ましいことであり、それをいたさなければ農家経済の自立達成ということはできるごとではございません。私の申し上げることはその限界で多少議論が出るかもしれませんが、生産費の非常に高いところ、収益率の非常に少いところにおいて無理に増産々々ということで、自給度の…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 御指摘でございますけれども、確かに豆は下ったが、とうふは下らぬ、それはその通りでございます。しかしこういう相場のことを、下ったからすぐ私が声をかけた、上ったからすぐ声をかけた……、経済界のことをあとを追っかけてみたって、これは追っかけて回れるものでないと思います。 これは一番の原因は雑穀の取引所にある。取引所の今の構成がよろしくない。だから取引所について抜本的に考慮しなければいかぬ。今のごく少量のものを取引する、これ炉相…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 午前中お答えいたしました通りに、現在のわが国の農村の事情は、町村合併等によりまして行政区域が非常に広範になり、ないしはまた都市を中心にして町村合併が進行いたして参ります現状にかんがみて、都市中心の行政になりがちである等々の関係からいたしまして、この際いわゆる経営状態、規模もしくは条件を同じくいたします地域の者が集まって、ここに新しい規模の団体を作って、ここに助け合って共同生産を確立していくということ炉必要だろう、標準とい…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 農政を取扱います場合に、あまりに急激なる変革を避けなければなりません。従って今や御指摘になりますように、従来実施されております急傾斜地帯、積寒地帯等に対する施策は、今回私の考えてありますものと併用して参りたい。たとえば湿田単作地帯は湿田単作の方法も取り入れて、それを実行するのに、今申します別の角度から補助助成をいたしますものと、両々相待っていけば、その効果が早く上るというふうに考えますので、積寒地帯におきまする従来の施策…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 私は芳賀さんのおっしゃることがどうも合点のいかないことがあるのです。せっかくやっていることをやめてしまってまた別のものを作る、決して私はさっきからそういうことを申していないのであります。傾斜地けっこうであります、積雪寒冷地帯については特別にやっていこう、けっこうであります。しかし先ほど来申し上げますように、全国の農村が現在市町村合併によりまして行政区域炉非常に広範にわたりました、これは御了承願えると思います。しかもそれは…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 今お話の中で、私ちょっと御注意願いたいと思いますことは、生産条件の悪いところを直してやることに努力せよ、私もその通りと思いますけれども、しかしこれが国際的に食糧がなかった、入れようとしても非常に割高であったり、少くとも思うようなものが入れられなかった、どんな無理をしても国内でこれを生産しなければいかぬという時代と今とは、多少緩急が違う。ただそういうことになったからやらぬでよろしいとは決して申すのじゃございません。申すのじ…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 考え方といたしましては、従来のものとは別に考えてあります。しかし従来のものと対象炉同じでありますから、実行して参ります場合には、それが一緒にくっついていく場合もあるというふうになるだろうと思うのであります。その次の点は御注意として十分承わっておきます。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 急傾斜地帯に新農村の建設をこの計画によってやります場合には、その中には今の急傾斜問題に対する施策が入ってくることになるだろうと思います。しかしこの新農村計画は二カ年間で、それが済めばあとはやっていくわけでありますから、それが済んでしまったら、そこに急傾斜もしくは積雪寒冷地帯に対する施策というものが、法律として来年三月三十一日から延長になりまして引き続きこれを実施するということになりますれば、引き続いて農業施策としてはまた…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 今特殊立法の施行の期限がきまっておるわけでありますから、これが明年の三月三十一日に期限が切れれば、そこで一応その施策は終ることになるのであります。私としては、それによってまだ十分目的を達することができないという地方が多いということならば、それを延長していただかなければならぬだろう、延長されます場合には、その方向へ、今計画しておりまする新農村計画のあとに引き続き急傾斜その他の特殊立法の施策が続いていくということになる、こう…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 今考えておりますのは、大体全国の五千と想定いたします町村を五カ年間程度でこれを完成したいということを考えておりますから、本年度予算は今十五億でございますけれども、これを引き続き実施いたします場合には、私は相当の施策ができると思っております点が一点。そういう地帯を優先的にやるかという、これはそうではなしに全国的にりっぱな案ができました熱意のある町村から順次実施していくということに考えております。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 私の農業団体を再編成しようということと、今の新農村計画をやろうというものの間には、表裏一体の関係を私は考えておりません。団体の問題は非常に複雑でございますし、既存の各種の団体もあることでございますから、この事実を無視してやるわけには参りません。でございますから、これを必ずきれいに片づけて、そうして新しい新農村運動を取り入れて、一切その方向に行くのだ、たとえば協同組合にしてもやるのだというようなことのできるはずはないのでご…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 計画を立てましてそうして実行に移していく、この期間を大体両三年と私は考えております。これによって永久にいろいろ施策をしてやっていくというふうな仕事の規模もしくは事業は一応両三年で、それで政府の対象とすることは終ると思うのです。そういうふうにして企画され経営されたものが自然のうちにそこに溶け込んでくる場合は、これはあってしかるべきであり、あることを私は希望いたしますが、しかしそれは一に農民諸君の現実に即した動きであるべきで…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 問題は、私ができやすいことを想定して考え、あなた炉できにくいことを想定して質問されておるというふうに私は思うのであります。できてくいところを主としておっしゃれば、それはできにくい面ばかり出てくるでしょう。しかしやることがよろしい、やった方がいいということであれば、できやすい区域でできるような方向に持っていくべきだと思うのでありまして、たとえば農業会が中心になってやる場合もあるでございましょう。農業会が不適当なところであれ…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 実は昨日予算委員会で川俣さんからもお尋ねがございましたので、明確に申し上げたつもりであります。ここは委員会炉別でありますし、何度も申し上げますけれども、それは社会党の代表の方には明確にそのとき申し上げたと私は思うのであります。今そういうふうにおっしゃいますけれども、私は農業団体の再編成はぜひやりたいと考えております。自然発生的に起ってくるものを待っているというような夢のようなことを言っておるのでは決してございません。明確…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 協同組合の強化は、一にかかって協同組合の健全なる運営と組合員の協力にあると思うのであります。これを他から助けたところで、内容の運営が悪かったり、もしくは組合員の協力がなければ、これをよくするものじゃありません。しかし、さればと申して、一たんゆがめらられておりますものを立ち直らしめるというような場合には、政府としてもこれに十分な援助を与えて、そうして平常化の線までは持ってこなければいかぬ、こう考えております。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○河野国務大臣 私は実は遺憾ながら意見が違うのでございます。大きな金額のものでございますれば、資力の少い零細農家にいきにくい、貸しにくい、借りにくいということはあるかもしれません。しかし、その補助金が末端におきまして非常に零細化されまして、たとえば温床苗しろの場合でございますとかいうような場合には、これを個々に借り受けてみましたところが、非常に金額が少い。その効果が上れば、ちょうど肥料を買った代金を払うという程度にやり得るものがある。し…