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大蔵事務次官衆議院参議院
総発言数
2,737 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵事務次官
直近の発言日
1951/08/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 水害地緊急対策特別委員会14 件・14%
  • 建設委員会7 件・7%
  • 風水害緊急対策特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 2,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,737 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主計局長)1951/08/16

第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○河野(一)政府委員 地方自治の基礎としては、地方財政が確立しなければいかぬ。しかし、地方財政の確立ということを完全にやるならば、国から全然金をもらわずにやる、これが確立であることにきまつておりますが、そういうふうに行かないのが、現在の地方財政の実情なのであります。しかし私どもは国税だけ減税して、地方税は何もやらぬ、仕事ばかり命じておつて、ますます地方税が重くなるというようなお言い分も、ある程度もつともだと思いますが、結局税金を払うのは…

大蔵事務官(主計局長)1951/08/16

第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○河野(一)政府委員 私ども独断で事をきめようというつもりはないのでありまして実は御想像いただけるように、非常に厖大な資料で、これを分析すること自体なかなか容易でないのであります。ただいまも大体の計数を申し上げたのであります。本日都道府県会館において知事、地財委の方、それから私の方が出て、資料の交換をして、検討をしておる段階であります。私どもに間違いの点があればお話を聞くにやぶさかでありませんで、知事さん方のお教えをいただいております。…

大蔵事務官(主計局長)1951/08/16

第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○河野(一)政府委員 床次さんのおつしやる点は確かにポイントだと思います。この制度に欠陥があるのか、あるいは運用が悪いのか、その点は私ども判断をいたしかねるのであります。まだ実施後一年、二年目の配付の基準のきまらないような段階でありまして、軽々に申し上げることは何でありますが、とにかくトラブルが多いということは、率直に認めざるを得ないと思います。それで私見は私差控えたいと思いますが、問題は、やはり四十六都道府県一万一千ばかりの市町村、こ…

大蔵事務官(主計局長)1951/08/16

第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○河野(一)政府委員 教育費というものが全体で九百億ぐらいあると思いますが、これが各府県において非常な負担になつておる。ことに農村県について大きな負担になつておることはおつしやる通りであります。都会地であろうと農村県であろうと、児童一人当りの経費はそう大してかわらないはずでありますから、貧弱県に至るほど非常な負担になつておる。そこのところを一律に頭を切つてやることによつて、つまり国が負担してやることによつて、財政負担は相当かわつて来ると…

大蔵事務官(主計局長)1951/08/16

第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○河野(一)政府委員 御批判は十分甘受いたしますが、要するに問題は、経済が安定しないがためで、戦時中も毎年配付税の率が動かされておつたのでありまして、やはり経済が安定するについては、そういつたような配分といいますか—それはいろいろ見方もございましようが、私ども決して非常に無理をしたというふうに思わないのでありますが、やはり経済が安定して、税収も順調に延びて行く、そういつたような時期においては、そういつた問題が円満に解決されるというふうに…

大蔵事務官(主計局長)1951/08/16

第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○河野(一)政府委員 これは大蔵省でも、私は直接関与いたしておりませんので、何でございましたら、主税局の方に御説明いたさせますが、私はやはりこういつたような自然増収というような見方は、統一的な見方をする場合において、初めて割合に正鵠を期し得るのではないか。私先ほど、県の見積りが割合にわれわれの考えているより少いということを申し上げたのでありますが、やはり国民経済の状況というものは、広い目で見ていただいた方が割合に正確なものができるのじや…

大蔵事務官(主計局長)1951/08/16

第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○河野(一)政府委員 ひもつきの経費と申しますが、私どもは実はそんなにひもをつけておるとは思わないのであります。いろいろ問題になる単価が低いとか、何か地方で負担しておるということも必ずしもなくはないと思いますが、それは単価的にはそれに近いようにすべきだとは思います。しかし一般的に考えていただきたいことは、補助金にしても、平衡交付金にしても主として人件費でありますが、国が考えておる規格において、あるいは給与の水準においてやつていただきたい…

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) 内容を説明せよと、こうおつしやるのでありますが、これは本当に内容をくだいて納得行くまでに説明せよと言われましても、実際に不可能だと思います。これは地財の申分もそうでありますし、私どもの申分としてもおのおのどちらでも御覧になつて、完全に納得行くということはないと思うのですね。実は西郷先生からそういうお話もありまして、この間から地財委と、まあいろいろな数字がこんなに違うし、それから雑収入の問題にしても、両方でいろいろ…

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) これはこの前も知事会議のどきに大臣が申上げたと思いますが、只今の姿のままで平衡交付金を増すというふうなことは実は考えておらないのでございまして、いろいろ議論はあろうかと思いますが、町村と府県というものを一団として見た場合に、府県のほうが地方財政全体として見た場合に窮屈であるということは、これはもう私は承認いたしまするにやぶさかでないのであります。つまり二十四年或いはそれ以前の姿に対しても、地方に対する財源の与え方…

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) 短期融資の問題でありますが、災害なんか起りましたときに一部短期融資をやつておりますが、そういつたまあ起債の枠の問題につきましてはこれはできるだけ考えて行きたい。現在の四百億という起債は決して十分であろうとは私ども考えておりませんので、できるだけこれも大蔵大臣も申上げておると思いますが、起債後の状況によつてできるだけ前年度行いましたように善処して参りたいというふうに考えております。

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) ええ。

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) その予測は私は非常にむずかしいと思うのでありますが、郵便貯金の増加というものは必ずしも好調でないのでございまして、今度利上げをいたしますが、四分程度に利上げするのでありますが、その関係でどういうことになりますか、それは資金の蓄積の見込の問題が一つございます。それから今度の補正予算の問題といたしまして、鉄道の車両、ワム換算で六千両でありますが、それをやりませんと、現在の計画しておる輸送数量が確保できないわけでありま…

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) まあこれも只今のところは平衡交付金を殖やす意思はないのでありますが、いろいろ地方財政の、殊に府県なんかにつきましていろんな調査をいたしております。これは千円殖やしますか、千五百円に殖やしますか、これは今後の問題でありますけれども、一体国のほうが千円殖やした場合に、そに応じて千五百円の分として財源を考えるべき性質のものであろうかどうか、給与水準が高いのだから、当然それにパラレルに行くほうがどうなのか。そこに私は非常…

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) 府県のほうに薄く、市町村のほうに厚く……平衡交付金が市町村のほうは多過ぎたというようなことを私どもは申しているわけではないのであります。ただ勿論、これは地方自治というのは、より高いものが望ましいでありましようから、できるだけ財源があつたほうがいいと思います。市町村でも決してこれが十分だというふうには軽々に私は結論付けられんと思いますが、併し過去の府県財政及び市町村財政を全般として見て、これに対して税制の改正、地方…

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) これは七億というのはベース・アツプをした分の差額じやなかつたかと思います。それ以前においては半月分だと、二十四年度からずつと半月分国のほうから出しておるわけであります。六・三べースでありますからそれが八千円ベースになると差額の分が又要るわけでありますから、根つこの六千三百円の分の節約で、七億のほうはベース・アツプのつもりで計上しておる。

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) 年末手当の問題についての平衡交付金の増額は考えていないのであります。

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) 水掛論と申上げたのが或いは誤解を招くことになりましたかと思いますが、その点お詫び申上げますが、三百数十億の繰越金の問題、或いは期限の問題については、たびたび計数を申上げて御説明申上げておるわけであります。その雑収入のうちの内訳を申上げておるわけでありますが、地方財政のほうではこれを十八億と見られておるわけでございますが、その点につきましていろいろ申上げましても、なかなかはつきりした結論は実は得られないと、まあ一万…

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) 地方財政の問題点及びこの問題点に対する地方財政委員会のほうの案が出ていることは私も承知いたしております。併しこの問題で実はまあいろいろ申上げればいろいろあるとは思いますが、私は地方財政委員会と余り争うことなしに問題を円満に解決したいと念願いたしているわけであります。従いましてそういうことについて先ほど来たびたび申上げましたように、数回、実は地方財政委員会の当局のかたも来ておりますが、いろいろ御懇談して私どもの改め…

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) 白石主計官がどういうことを申上げましたか存じませんが、この地方財政全体として、歳入超過であるとか、何とかということを言うのは実を申しますと意味はない点もあるのであります。例えば歳入超過が、三百数十億というものが、東京と大阪で出ておるものなら、これは何ら地方財政の調整にならんわけでありますから、これはやはり今度検討いたします場合には、そういう点を、府県なら府県総体としてでなしに、そういつたロスの面も考えねばならんの…

大蔵省主計局長1951/07/26

第10回 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(河野一之君) 私どもとしては国の基準程度にやつて頂きたいと期待いたしておるわけであります。これは強制するわけに参りません。まあ現在の給与水準が高いから、当然国のほうで高いなら、国のほうで千円なら千五百円になるんだということになるかも知れませんが、私どもとしては同じにやつて頂きたいということをたびたび申上げておるわけであります。当然それが給与水準が高いんだから、千五百円が要るんだ、当然出すべきだという考え方には、ちよつと御賛成申…