河野一之
会議録に記録された「河野一之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,737 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵事務次官
- 直近の発言日
- 1951/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 水害地緊急対策特別委員会14 件・14%
- 建設委員会7 件・7%
- 風水害緊急対策特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会6 件・6%
※ 全 2,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 これは見解の相違でありますけれども、当時の物価の単価、四月の補正予算が配賦される時の予算単価に基いて配賦していただきたかつたと思うのであります。しかしいまさらそういうことを申し上げても、あとの祭りでありますが、予算というものは一応の見込みでありますから、その後においていろいろな事情でかわります。かわります場合には、それがのみ込み得るかどうかという問題で判断すべき問題であつて、物価騰貴という問題は、これに限つたことでな…
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 いろいろお話をお伺いいたしておりますと、東北地方で、すでに仕事におかかりになつたところもあり、いまさらなかなか坪数を減らすということも不可能であり、あるいは再配当というようなこともいろいろむずかしい点があり、また先ほどお話がありましたような雨天体操場等の問題もありまして、そういつたものの調整といたしまして、九億程度補正予算で出す。このやり方につきましては、実はけさほど来文部省当局といろいろ御相談いたしておるところであ…
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 値上りの分ということになりますか、十九億に対して一応その程度の査定をしたのでありまして、これをどういうふうに御配当になりますか、文部省と相談の上で適当にいたしたいと考えます。
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 補正予算におきまして、文部省の予算の要求は相当多額でございます。これにつきまして、個個のものにつきまして、昨日私どもの一応の方針を内示を申し上げまして、目下折衝いたしております。六・三制のみならず、ほかのものも含めて、現地折衝いたしております。
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 昨日人事院の給与の勧告があつたようでありますが、私どもは、前からこのことのあるべきを予測いたしまして、現在の補正予算にある程度のものを計上いたしたいと思つております。米価の値上りもございますし、その他物価の状況等をいろいろ検討いたしておりますが、千円ないし千五百円程度のものを、やはり上げねばならないのではないかというふうに考えております。この点はいろいろ検討いたしまする必要がございますので、ただいまはつきり御返事申し…
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 教育費の確保の問題でありますが、教育費というものは、財政当局は、一体制度がきまりました上におきましては、そうめつたに削減のできるものでは実はないのであります。しかしその額が非常に上りますことにおきまして、常に財政上いろいろな問題を出しているわけでありますが、これに関連して全額あるいは一部国庫負担というようなことも、よく言われるのでございます。これにはまずその教育ということを、どこの事務としておやりになるのが適当であろ…
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 対日講和ができまして後にアメリカ軍が駐屯する場合において、どういう財政負担が起るかという問題につきましては、ただいまのところ、明確に申し上げる自由と申しますか、申し上げられないのではないかと私は思うのでありまして、御了承願いたいと思うのであります。しかしそのほかの問題は別にいたしましても、いろいろな戦争の善後処理の問題で相当な金がいる、つまり平和条約の中の規定だけをごらんになりましても、十四条に連合国財産の補償の問題…
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 現在の段階においては、明年度の予算を組む段階にはないのでございます。つまり講和後におけるアンノウン・フアクターが非常に多いのであります。そういう点が順次私は明らかになつて来ると思うのであります。そういういろいろな前提はございますが、見通しとしましては来年度の予算を編成いたしたい。従いまして、現在の段階では、まだいろいろと各省から施策の御要求がありますのでそれを検討いたしておりますが、最後的な決定はそういう点をにらみ合…
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 各省の予算の御要求がありますにつきまして、これは省によつていろいろ違いまして、講和後の日本の財政経済の問題その他いろいろな懸案の問題について、特にそういう考慮を払われることなく出し得る省も相当あると思います。しかし、予算を編成する上においては、そういう点を考えなければならないことは、おつしやる通りでありまして、われわれとしては、もちろんそういうことを検討いたしております。しかし御承知のように、これはアンノウン・フアク…
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 大臣は数字のことをそう詳しく申し上げておられません。またその数字は非常に動く数字で、相手方があり、こつちだけできめることができない数字である。今後の交渉にまつてしいろいろあることでありますので、その数字はこちらできめましても、その通りになるはずはありません。しかし大体達観いたしまして、明年度はたいへんであろうということは、御了承を願えると思うのであります。今までの占領地経済であつた時代から、政治的にも自立し、また経済…
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 これはひとつ御了承願いたいと思うのであります。今年の予算は六千五百七十四億でありますが、そのうちも終戦処理費が千二十億、平衡交付金が千百億、公共事業費が約千百億、それから価格調整費が二百二十五億、国債費が約二百億、インヴエントリーフアイナンスが五百億、こういうものを引いて行きますと大体四千億程度のものが全部四つか五つの項目にとられてしまう。あとの三千億程度のものが行政費、その中に文教予算が入つておる。予算の規模を決定…
第11回 衆議院 文部委員会 第3号
○河野(一)説明員 給食の問題につきましていろいろ問題があるようであります。従来学校給食につきましては、見返り資金の負担においてやつておつたわけであります。ちようど見返り資金がアメリカのこの七月から始まる年度からなくなりまして、今後どういうふうにいたすか、いろいろ問題を生じておることは、委員長も御承知の通りであります。私どもといたしましては、今年度は少くとも見返り資金で続けたいというふうに考えております。こういう考えで関係方面に折衝いた…
第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○河野(一)政府委員 平衡交付金の問題については、前国会以来いろいろ御議論がありまして、今年の四月以来地方財政の実態調査を実施いたしております。調査は二つの面についてやつたので、ございまして、歳入歳出についてでありますが、これは全都道府県それから市につきましては百六十、町村については千百六十箇町村ばかりのものについて、個々に昭和二十四年度の決算、昭和二十五年度の決算見込み、それから昭和二十六年度の当初予算そういつたものを当つてみたのであ…
第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○河野(一)政府委員 今度の補正予算は総理が講和会議に行かれる前に内定をいたしたいというようなつもりでおります。しかしその点はどういうことになるか私存じませんが、その際に平衡交付金の問題も解決いたしたいというふうに思うのでありますが、県知事から出された資料を検討いたしておりますが、なかなか合理的な結論は私は事務的には得られないと思うのであります。と申しますことは、昭和二十四年度の都道府県の決算が二千二百九十八億、これに対して約八百億ほど…
第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○河野(一)政府委員 平衡交付金は二十五年度から始つたのでありますが、そのときに二十二年度の決算でありましたか、それを基礎にしてやられたことは事実なのであります。私どもそのときに昭和二十四年の決算がいかようになるであろうということ、つまり四千三百二十億という額を基礎としてすべてのスタートをしたわけであります。これは地方財政委員会も私の方も一致した点でありまして、別にそこに作為も何もない。その結果に比較して二十四年の決算は税収なんかも五十…
第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○河野(一)政府委員 実は四十六都道府県、百六十市、それから千百六十箇町村、これは非常に厖大なる資料でありまして、ようやく最近歳入歳出の集計が出て、この中の分析を今やつておるわけであります。滞納の状況等につきましても、個々の府県についてあたつております。その結果をもう少しお待ちいただきませんと、私がここでもつてどうだという感じを申し上げても非常に独断になります。ただ傾向としては考え方を持つておるのでありますが、個々の府県によつて、違いま…
第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○河野(一)政府委員 私ども地方財政を見た感じといたしまして、率直に申し上げて、地方債のわくが少いために窮迫いたしているという点は、相当認めざるを得ないと思うのであります。ただそこのところに問題があるのでありますが、たとえば先ほど十六府県が繰上げ充用をしておる、県まで全部わかつておりますが、大部分が臨時費なのであります。もしそれが起債においてまかなわれておつたならば繰上げ充用をなさらなかつたであろうという感じを持つのであります。つまりそ…
第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○河野(一)政府委員 起債の配分については、こまかいことを私は存じ上げないのでありますが、おつしやるような点がありますれば、これは是正した方がいいと思います。それから藤田さんのおつしやいますように、今までの財源の配分が、事務配分とは別個に、事務配分のことを考えずに、従来の制度の上に、そのまま、財源だけはそういう考えでなしに配分したという点が、私はずいぶんあるのじやないかと思うのであります。早い話が、シヤウプ勧告にも、教育なんか市町村がや…
第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○河野(一)政府委員 地方財政制度、ことに平衡交付金制度を改正したいということは、これは天下の輿論になつておりまして、税制懇談会においてもある程度の案がございます。それから各政党においても相当な案があるようであります。大体一致していることは、平衡交付金をもう少し、減らして、実質的な財源を与えるようにしようということのようであります。私もほんとうにごもつともだと思うのであります。平衡交付金制度を全然なくするということができるかどうか、これ…
第11回 衆議院 地方行政委員会 第1号
○河野(一)政府委員 財政は国民所得の再配分でありますが、国民所得に対して、国の財政と地方の財政がどの程度であるべきかということは、実は非常に重要なことでありますが、なかなか簡単に結論は出ないのであります。これは各国とも非常にそういう研究をやつておるようでありますが、その国国の財政政策、つまり完全雇用という政策をとるか、あるいは景気の変動というものを見て、長期の均衡をとるか、あるいは国民所得の再配分ということを非常に大きくして、つまり財…