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大蔵事務次官衆議院参議院
総発言数
2,737 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵事務次官
直近の発言日
1951/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 水害地緊急対策特別委員会14 件・14%
  • 建設委員会7 件・7%
  • 風水害緊急対策特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 2,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,737 件中 20 件を表示
大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) 黒田さんのおつしやつたように現実の問題はあり得ると思つております。ただ継続費については繰越すというふうな制度を、旧憲法の時代でもそうでありましたが、そういつたような繰越の制度がありますから、その必要性の程度の問題はございましようが、或いはその全額は繰越をするのだというふうな扱いもできるかと思います。併し本当に年度において債務負担ができないというふうな場合においては、政府から積極的に年割を改正して御審議を願うとい…

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) それはいろろ御議論がありましようが、私憲法論は余り得意でないのでございますが、第八十五條の「国費を支出し、又は国が債務を負担するには、国会の議決に基くことを必要とする。」これは予算の形式もございましようし、又狭義の歳出予算というその形式もございましようし、それから財政法で言う予算、つまり予算の中の国庫債務負担行為の形式もございますし、法律も私はあると思います。或いはそういつたような幾つもの形式があるが、常に国民…

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) ちよつと私意味が忖度いたしかねたのでありますが、何と申しますか、財政法というのは憲法の八十三條の規定を受けて、まあいろいろな財政処理の基本原則を実際定めておると思うのでありますが、そのうちにおいてまあ予算というものをどういうふうに扱うか、憲法は予算というものをどういうものであるというふうにも別に限定いたしておるわけではないのでありまして、それを財政法が受けて予算とはこういうものであると、つまり予算総則と歳入歳出…

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) 大体そういう趣旨であります。まあ現在の常識としては、各単年度ということもありましようが、翌年度二十八年度の分も次の会計年度の分として現在議決をして頂く、それが予算の内容として議決をして頂く、こういう建前になつております。

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) 必ずしも御答弁のあれになるかどうか存じませんけれども、旧憲法においても毎年という規定はあつたのです。毎年「帝国議会ノ協賛ヲ経へシ」という規定はあつたのです。それで継続費と予算外国庫の負担となるべき契約、おのおの憲法に條文がございました。併し予算といたしましては甲号というものが歳入歳出予算で、その前に予算総則というのがついておりますけれども、これはそういう予算総則という名前を付けておりませんでした。甲号歳入歳出予…

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) 松永さんのおつしやる点御尤もな点もあると思います。旧憲法時代に継続費というものは治水事業費という、明治四十二年でありましたか、四十年ぐらいの継続費を以、約七、八十本の川が各四十年ぐらいずつとめじろ押しに並んで毎年計画が変つて行く、こういつたような継続費は私は本当に意味がないと思います。当初できましたときには必ずしもそうではなかつたかも存じませんが、そういつた事実がありましたことは確かであります。従つてそういうよ…

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) それは法文では規定してございません。ものによつていろいろ違いますので、特にその規定をしなかつたわけであります。

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) 財政という問題について法律の盲点といいますか、そういつたことで、法律でこういうこともやれるのじやないか。これも法律的に禁止するのもあれでありますが、やはり健全な政治慣行で財政機能を運営して行くのが私どもとしては適当なので、そこは国会において十分政府がどういうことをするか監視して頂けるのでありますから、我々は財政を直接に扱う者としてそういうふうな考え方は考えておらない。できるだけ合理的に制度の運用をやつて行きたい…

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) それは黒田さんのおつしやることは一応御尤もなところもあると思うのです。ただ国会の議決を求める形式を何に求めるかということになると思うのであつて、現在の国会の議決を求める形式は、法律と、予算と、それから條約ですか、それからそのほかにいろいろの国会の同意がなければ任命できないというああいうふうな四つばかりの形式しか私は現在ないと思うのです。新らしい継続費ということで、別に予算と離れた形式をとるということも一案ではあ…

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) 継続費が非常に大きな、予算の何割を占めるということでありますれば、或いはそういつた御議論もあるかと思いますが、我我はそういうことを考えておりませんのと、それから国庫債務負担行為は予算の中に入つておりますが、これも翌年度以降のことは現実に歳出予算を作るときには、この分は又別だというのも一つの行き方でありますが、少くともそれは一種の義務費になつて実際問題として将来の予算を実は拘束するわけであります。そういう点におい…

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) 只今おつしやるごとく、仮に一億円の総額の継続費があつて、五年に亘る、そうすると、二十七年度からやるとして、二十七年度が二千万円、次の二十八年度の予算は更に二千万円というものを歳入歳出予算に計上してやつて行くわけです。それで二千万円で足りなければ、更に追加する分については勿論予算に載せて議決をして頂く、要らないようなものであるならば、できないとすれば、この年割を減らして一千万なら一千万にして翌年に追加する、そうい…

大蔵省主計局長1951/12/11

第13回 参議院 大蔵委員会 第1号

○政府委員(河野一之君) 勿論その改訂は継続費の改訂として、つまり継続費のほうの根本の改訂案と、それからそのうちの年割の変つた部分を総予算の中に編入いたしまして、並行して一緒に予算を提出して御審議を願うわけであります。併し提案することは可能であります。

大蔵省主計局長1951/11/29

第12回 参議院 予算委員会 第24号

○政府委員(河野一之君) 藤野さんのおつしやるように理論的にはそういう御議論も成立つとは思うのでありますが、波多野委員の言われましたように財政法の基本原則を破ることになりますので、私ども事務当局としてはそういうことは我々としては余り喜ばしくないと考えます。それで私どもとしましては若しそうなりました場合におきまして一番問題になりまするのは作報の関係であります。作報の関係で若し現在お考えになつておるような定員の修正が行われるとしますれば二千…

大蔵省主計局長1951/11/29

第12回 参議院 予算委員会 第24号

○政府委員(河野一之君) これは厳格に言いますと国立病院でもございます。国立病院で約六百万円くらいほどあつたかと思いますが、国立病院においては十五、六億の物件費を持つております。それから労務加配の関係で運輸省に多少同じ例があつたと思いますが、これは旅費を流用すればできると私考えます。それだけでございます。ほかのほうはすべて退職手当から金を持つて來ることになります。

大蔵省主計局長1951/11/29

第12回 参議院 予算委員会 第24号

○政府委員(河野一之君) 退職手当は本省の官房に一本組んであるわけです。本省と各部局の間は勿論流用、移用がきくわけでありますが、それから外局は外局として一本に組んであるわけであります。実際問題として外局で幾人、或いは本省で幾人という区別がなかなかできないものでありますから、各局、例えば本省の中の各局で幾人というような区別ができないものでありますから、一本にまとめて行くのであるから、たまたま作報の例をとりますと統計調査部のほうの職員の分は…

大蔵省主計局長1951/11/29

第12回 参議院 予算委員会 第24号

○政府委員(河野一之君) 予算ができまして、その実行の途次においてこれを変えにやならんという場合において、第一段に考えられることは流用ということでございます。これは勿論新らしい事態でどうしても流用はできないといつた場合に予備費の問題がございますが、先ず流用であろうと思います。それから予備費の問題であろうと思います。それからそれができない場合においては移用ができるかできないか、それができない場合に補正予算を出すかという点に発展し、或いは予…

大蔵省主計局長1951/11/29

第12回 参議院 予算委員会 第24号

○政府委員(河野一之君) 私は理論的な問題で申上げるのですが、今定員法を御修正になるなら予算のほうのこういう総則の御修正でなしに、金額の御修正があつて然るべきものじやないかと思います。この予算を定員法の関係で動かすということになれば、各部局全部関係いたしますので、相当時間をとると思います。ただ併し作報だけを問題にとれば、作報だけを問題にすればこれは簡單でございます。二千五百万円本省から落してこちらへ加えるだけの話でございます。併しそこを…

大蔵省主計局長1951/11/29

第12回 参議院 予算委員会 第24号

○政府委員(河野一之君) 御質問になりましたのは作報だけでございますか。

大蔵省主計局長1951/11/29

第12回 参議院 予算委員会 第24号

○政府委員(河野一之君) そういうことになりますと、殆んど予算書を作り直すようなことになりますが、ちよつとどのくらいでやれるか、やつて見ないとわかりませんが、作報だけでしたら簡單にできると思いますが、併しそれでは理論は私は通らんと思います。

大蔵省主計局長1951/11/29

第12回 参議院 予算委員会 第24号

○政府委員(河野一之君) 実際問題として申上げるのでございますが、ちよつと御趣旨と違うかも知れませんが、今まで一応俸給表を組みまして、そうしますと、昇給がありまして足りなくなることがあるのでございます。これは一応の予算というものは見積りでございますから、そういう場合におきましては流用を現実においてやつておるのです。又予備費を出しておるのであります。それでそのたびごとに補正予算をやることは実際問題として不可能であります。これだけの問題でど…