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大蔵事務次官衆議院参議院
総発言数
2,737 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵事務次官
直近の発言日
1953/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 水害地緊急対策特別委員会14 件・14%
  • 建設委員会7 件・7%
  • 風水害緊急対策特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 2,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,737 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主計局長)1953/02/26

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○河野(一)政府委員 従来におきましては、予定経費要求書あるいは各日明細書というようなものでいろいろ詳細に書いておつたのでありますが、そういつ善男についてなかなか手が届きませんで、そういつたようなことになつておるのは申訳ないのでありますが、それと一方に、最近におきまして予算の説明というものを出しまして、むしろそつちの方におきまして詳しく予算の補足に、あるいは予算書にそれをつけてもいいのではないかと思うのでありますけれども、そういつた面で…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/26

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○河野(一)政府委員 この経費は二十七年度からでございますが、二十七年度におきまして六百五十億円の防衛支出金総額のうち、駐留軍への交付金が五百七億円、これは二十八年度におきましては五百五十八億円でございますが、平和条約の発勃が四月二十九日になりました関係で減つたわけでございます。その施設の提供、たとえば借上げ、不動産の購入、あるいは漁業補償、事故補償、そういつたものが百四十三億円、その実行の見込みは駐留軍への交付金五百七億円は全額交付い…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/26

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○河野(一)政府委員 五百五十八億円、一億五千五百万ドルというものは、これは向うと話し合つてきめておるわけであります。施設提供のものにつきましては、これはわれわれのところの判断におきまして、つまり現在接収されておりまするところ、そういつたところは具体的に方々にわかつておりますので、その分を積算し、また二十八年度におきましては安全保障諸費で営舎等ができますので、そういつた関係でさらに解除せられるものを見込みまして、日本側において積算計上い…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/26

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○河野(一)政府委員 その関係は日本政府が予算を組むときまでに米側としての必要な金額というものを一応算定して参るわけであります。具体的には昨年の十一月ごろその要請があつたわけであります。御承知のように四月二十九日に平和条約が発効しましたが、それからのぼんの間でありますので、実は支出の状況等につきまして、個々的に検討する段階に至らずしてそういうことになつたのでありまして、一億五千五百万ドルということに一応定められております。この前の議会の…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/26

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○河野(一)政府委員 米側でどの程度出しておるかということでありますが、われわれから出しました金と向うの金とを合せて使つておるわけでありまして、その使途につきましては、厳重に日本の防衛関係だけに限られております。その点はわれわれも常に留意していることでありますし、これは国連関係である、これは日本の防衛、駐留軍としての関係であるということを、個々の小切手について実はやつておる次第であります。昨年末までにおきまして、毎月米側から報告をとつて…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/26

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○河野(一)政府委員 これは別に法的なとりきめがあるといつたわけでございませんが、公式議事録にもあり、また経理の手続につきまして向うとの間に申合せをしております。それに基きまして、いろいろの報告を出してもらい、あるいは実際に状況を調査し得ることになつておるのであります。

大蔵事務官(主計局長)1953/02/26

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○河野(一)政府委員 行政協定二十五条に関する岡崎・ラスク両氏の公式議事録におつしやるようなことが書いてあります。つまり日本国が漸増的に自国の防衛のためにみずからの責任を負うことあるべきに応じて……。そのような防衛のための経費が増加するということにかんがみて、行政協定第二十五条第二項に規定される経費の減額に考慮が払われるよう要請するということについて、ラスク氏は、そのような考慮を払う、しかし日本国はそのような要請をするにあたつて、共同及…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/26

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○河野(一)政府委員 補助指令に違反しまして使つたような場合には、当然これは返還をしなければならないものであります。直接の執行官庁は厚生省のようでございますが、厚生省としては、もちろんその努力をいたすべきでありますし、私どもとしましても、そういつた努力を怠つてはならないと考えます。ただ年度内にということになりますと、責任を持つてそこまで行くか、あるいは公共団体の財政の問題もございましようし、引受けろとおつしやいましても実は何でありますが…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/26

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○河野(一)政府委員 先ほど西村委員が言われました数字がどういう数字か、私もちよつと首肯いたしかねるのでありますが、われわれの見通しといたしましては、生計費がそれほど騰貴するとは考えておりません。これはかつて当委員会に、減税等の関係におきまして、生計費の騰貴と、この減税によつて吸収される程度というものの資料を御提出申し上げたのでありますが、その資料によりましても、運賃等の値上げによつて多少の主計費の騰貴はあつても、減税によつて十分カバー…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 予算の規模の問題でございますが、政府投資が産業投資の方に移つた状態になつた。河野さんのおつしやるように、そういうふうな計算をいたせばおつしやる通りでございますが、これは産業投資の方のそういつた投資を入れましても、この予算の説明書にもございますが、大体前年度通りというふうな姿になつておりまするので、予算の規模として非常に大きくなつているという御批評は当らないのじやないかと考えております。

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 産業投資会計の数字を一般会計に合せて計算いたしますれば、これは河野さんのおつしやる通りでございますが、しかし国民所得に対する割合といたしましては、大体前年通り。産業投資特別会計を設けましたのは、従来でもそういうことを申しますならば、見返り資金もございましたが、見返り資金がなくなつたに伴いまして、新しいいろいろな投資をする、また追加投資をいたす財源としまして産業投資特別会計において特別減税国債を発行する、こういう建前…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 予算の純計でございますが、一般会計、特別会計、それから各公社、公庫等全部合せまして、国の関係におきましては二兆三千四百八十八億円、前年度が二兆二千七十二億円で、千四百十六億円ふえております。地方財政を入れまして、地方財政どの間のたとえば補助金でございますとか、平衡交付金でございますとか、そういうものを差引きました純計といたしましては二兆八千三百八十三億円、前年度が二兆六千四百五十三億円でございまして、千九百二十九億…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 予算のわけ方というものは非常にむずかしいのでございまして、これをごらんになる方のいろいろな判断によりまして、あるものは社会保障費と見、あるものはそうでないと見る。たとえば恩給のごときは社会保障の経費に入れる方もございます。入れない方もございます。また、これを普通の人件費と見る方もございますので、実はわれわれといたしましてはそういつたようなことにつきましても確定的な経費の分類ということをいたしておりません。ただ予算の…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 「国の予算」は、実は役所の中の一部の若い人の試作的な研究資料でございまして、実は非常に恐縮いたすものでございますが、かりにあの分類が正しいということによつてやつてみたらどうかというようなことでございますれば、できないことではないのでございますが、ああいう分類は数字といたしましては非常に混雑いたしますので、あの分類でよろしいということでありますならば、資料としてお出ししてもよろしいと存じます。

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 安全保障費でやります道路については、一定の原則を立てておるのでございます。これはすべて日米合同委員会の道路分科会において決定をいたしましてやつております。いろいろな種類があるのでございますが、まず代表的なものでありますと、キヤンプだとか演習地へのとりつけ道路で、駐留軍からの要望により改良または新設を行うもの、たとえて申しますと福岡県の板付の航空基地に行く道路であるとか、あるいは横浜を通りまして座間のキヤンプに行きま…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 平和回復善後処理費の道路というのは、どういうふうに申し上げましたか、ちよつと記憶いたしておりませんが、横浜などにおきます接収の土地が解除せられて、モーター・プールになつておりましたのを、都市計画で道路として直すといつたような場合、これは代替施設ではございませんが、平和回復善後処理費で出したこともあります。少し例が違うのでありますが、こうした経費につきまして、道路の関係は建設省において所管いたしております。港湾は運輸…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 合同委員会には大蔵省、建設省、運輸省からも出まして、駐留軍関係当局と協議をしてやつておるわけであります。駐留軍当局からこういうものをやつてくれと言つて来た場合に、はたして先ほども申し上げましたような基準に該当するかどうかということを審査いたしまして、その上で決定をいたして、所管庁に予算を配付いたしておるような次第であります。

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 今申し上げましたような関係でございまして、こまかい具体的な点になりますと、道路は一般の交通でございますし、また建設省では道路整備五箇年計画というようなものを立案になつておられるようでありまして、具体的にはそういうものが絶対にないとは申し上げかねるのでありますが、先ほど申し上げましたように、駐留軍が通るにいたしましても、重車両のものを通すとか、あるいは幅員が狭くて非常に交通事故が多いとかいうことで、普通の道路の建設と…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 この繰越しには、財政法にもございますように、いろいろな例がございまして、一番代表的なものは繰越明許費、この予算の丙号でございますが、それによつてやつております分、それからこれは会計法にもございますが、事故繰越、年度中にやるつもりでいろいろやつたけれども、天候その他の諸種の関係による事故繰越。それから継続費につきましては、これはずつと逓次繰越ができる。それから特別会計におきましては、いわゆる予算支出未済額の繰越、この…

大蔵事務官(主計局長)1953/02/25

第15回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○河野(一)政府委員 繰越明許費として御承認をいただいておりますものが、明年度においてどの程度の繰越しになりますか、これはちよつと年度末になつて、みませんと何とも申し上げかねるのでありますが、その繰越しの結果——これは実支出額でおつしやつているのだろうと思いますが、どういうふうになりますか、年度末まで参つてみませんと、ちよつとその辺の計数の見当はつきかねると思います。