河田賢治
会議録に記録された「河田賢治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,598 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会46 件・46%
- 農林水産委員会37 件・37%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
- 懲罰委員会5 件・5%
※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○河田賢治君 愛知外務大臣は十六日の衆議院の外務委員会で、偵察行動は日本の安全のために必要だと言明されているわけですが、一体アメリカ軍が朝鮮の民主主義人民共和国を偵察するということが日本の安全にどういうふうに関係するのですか。あるいはまた朝鮮が侵略してくるとでもお考えなんですか。
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○河田賢治君 偵察行動というのは、すぐにも戦争に結びつくわけですね。かつてわれわれは歴史的にもたとえばU2事件がありましたし、それからRB57、プエブロ、あるいはEC121、いずれもこういう問題を起こしております。特に一九六四年のトンキン湾事件でも、アメリカのスパイ船が原因で、以後北爆が実施されました。したがって、今回のEC121撃墜では、ニクソンはこれを口実にして戦闘機の護衛をつけて偵察を始める。そして日本海に第七艦隊を集中して朝鮮へ…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○河田賢治君 今度の事件でアメリカ大使館から外務省に報告があったのは午後五時ごろと聞いております。しかし、航空自衛隊にはすでに三時に報告があったわけですね。しかも、アメリカ軍がこのときには行動しておる。政府や国民が知らぬ間に、ことによれば、万一戦闘行為が行なわれたような場合には日本が戦闘体制に、もう政府も国民も知らぬ間に、巻き込まれるという危険があるわけです。愛知外務大臣も、日本の領空で報復攻撃が行なわれた場合には安保条約の第五条が自動…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○河田賢治君 御承知のように、かつてわれわれが中国との戦争の場合でも、政府が押えながらも軍部のほうではどんどん戦争を起こしたわけですね。拡大していった。だから、戦闘行為というものが起これば当然軍隊はその使命として戦争をやるわけです。政府がどんなに押えようとしてもそういう場合はしばしばあります。したがって、今日日米安保条約の第五条によって、こういう事態があった場合には、自衛隊が直ちに発動するというこの危険があるわけです。だから、こういう日…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 時間がそうたくさんありませんので、端的に三、四の問題についてお尋ねしたいと思います。 先日、「食糧管理行政に関する行政監察結果に基づく勧告」というのが発表されまして、実はこういう問題についても詳しく一つずつ聞きたいのですが、時間の関係でほんの一つ、二つに限りたいと思うのです。先日、一般予算委員会で檜垣食糧庁長官は、もう米の、——私から言わせれば管理者じゃなくて倉庫番だということを申し上げた。やみ米がずいぶん流れておりますけ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 実はこの勧告が出されますと、これは朝日新聞ですか、なかなかふるったことを書いているんですね、「”気にしない食糧庁”行管勧告はピンボケ?」ということで、そして十億くらい——この勧告にはないようなんですけれども——大体むだに使われておる、これに対してある食糧庁関係の幹部が「そのぐらいですかねえ」と、にやにやと笑ったということが新聞に出ております。新聞ですから私はあまりあてにはしませんけれども、しかし、昔から日本にも火のないとこ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 これにはずいぶん、昭和二十二年ですか三年ごろからの基準地域というようなことで、ずいぶん時代おくれになったということも書かれており、それからまたいろいろと倉庫業あるいは運輸関係等々で食糧庁でもいつでも予算の赤字の問題になりますとこれらが問題になっておりましたが、ずいぶんここでは節約できるような問題がたくさんここに書かれてあるわけです。倉庫、火災保険等々に至っております。これはあと食糧庁のほうに聞くわけですけれども、行管の方だ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 私はもう行管のほうけっこうです。 食糧庁のほうに聞くんですが、先ほどから、要するに自主流通米でなければ消費者の需要に応ずることはできないと、——ところが御承知のとおり米がいまダブついた、ずいぶん。戦前、戦中ですか、それから戦後食糧が非常に困難な時代から、かなり米の嗜好なんかについても、年寄りでなく若い方はあまりどの米がうまいかというようなことについては、古い連中よりは違うだろうと思うのですが、しかしながら、今日でもそういう…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 この問題にもう一つだけ……。私は昨年の秋ごろでしたか、これは新潟県のやはり米どころの農民の方が言っておられたのですが、自分の近所では最近いわゆる多収穫ばかりをやって、やれ七百キログラムとったとかということをずっと盛んに言っておられるけれども、ほんとうの米づくりというものはそうじゃないのだ、少々収量がたとえ一俵ぐらい減っても、これまでの銘柄のいい米をつくるのがこれが百姓の本領だと、そういうふうなことを言っておられるお百姓さん…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 この問題についてはいずれまた農林省から御返事があるでしょうし、それらを両方検討しましてまたあとで問題にしていきたいと思います。 それから第二の問題は、御承知のとおり農業の長期見通し、昭和五十二年には大体農業の就業人口が六百万に減る。それから戸数においても百万戸減って四百五十万程度になるというふうに見込んでおられるわけですが、これについて主としてこれは土地からくる何ですね、土地が壊廃したり何かする、そういうことからくる見通し…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 私はこれからの日本の農業の中に機械化が進むに連れて相当構造が改善され変化をもたらすと思うわけです。先日の予算委員会でも、石川さんでしたか、公述人が、両三年以内に日本の機械化は、これは小型、中型、大型とあるわけですが、進むであろうと、こう言われておるわけです。また農業機械化研究所あたりでも大体今日の農家経済の状況や経済の発展状況からすれば、そう長くないうちに一応の農業の機械化が田植え機あるいはまたコンバイン等により刈り取りで…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 そこで私は問題になると思うんですが、たとえば第二種兼業ですね、今日では商品経済に入ってないようなところ、これは相当あるわけです。ところがこういうところと、それから商品として販売しましてももうごく非常にわずかなところがある。最近の経済発展と申しますか、水島の鉄鋼のコンビナートができるとか、あるいは和歌山の住友が大きくするとか、あるいはトヨタあたりが自動車工場をぐっとふやす。最近のテレビなんかを見ましても、二時間ぐらいかけて、…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 そうだとすれば、やはり地方自治体の農林部あたりにあるいは農政局あたりが指導して、またここの予算もできるだけ零細な農業のほうを早くうまくやってやる。そうすれば、工業のほうへ転ずる人も相当出るでしょうし、また中で若干農業専門でやる人も、お互いに話し合いの中で比較的いくと思うんですね。これは大型のほうへいきますと、何としても大きいのにとられるというような気持ちがあって、なかなか土地も提供しないというようなこともたくさん今日あるわ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 こういうやはりもう同じ町なんですから、新しくつくった場合に、こっちのほうでは大きな深井戸を何百万円とかけて掘らなければならぬという場合に、多少はそちらのほうも考えてやりませんと、何か仕事にむだがあるような気がするのです。これは用水路を引くとかなんとかならぬでしょうか、あるいはまた井戸を何本も掘る、掘れば掘ったでまた地下に水位が下がっていくと、あるいは地盤も沈下するという事態が起こるわけですから、もう少し干拓の行政なんか目を…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 補償は、これは農林省は当時通達されまして一応責任がないわけです。ところが佐賀県のほうはあまり徹底していなかったというわけなんです。それで佐賀県に対していろいろ要求して、どの程度佐賀県が心配したかわかりませんけれども、やはりこういう場合には、今日補償問題では、水産といい、農薬といい、公害といい、たくさんあるわけですね。それでこの前、何ですか、種なしブドウなんかで、これは住友でしたか、あるいは大きなほかの大会社でしたか、製薬会…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 まあその佐賀県にもそれを生産している工場があるのだそうですが、だからあそこくさいのじゃないかということを、土地の人は言っておりましたが、いずれにしても、今後そういうふうな行政指導をしてもらいたいと思います。 それから次に、最近の農産物と工業製品、その他いろいろ競合する問題ができているようですね。たとえばまだ私、資料を持っていませんが、最近は桑なしで養蚕ができるということのようです。試験場の方が研究されているということがいわ…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 もう一つ、同じような例なんですが、最近新聞を見ますと、これは二月の二十日ごろですか、日清製油などの人工肉の関係の十三社が集まって新たん白質食品の懇談会というものをつくり、人工肉の関係の業者が集まって、そうして最近のソーセージやその他に人工肉をだいぶ混入するようなことをやってきている、そうして現に売り出しておると、ここでは書いているわけです。このような人工肉はいまどのくらい生産されて、それからどのようなものが中に入ってきてい…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 もう総合農政のいわば最先端をいかなければならぬ畜産関係ですね。これがいま一番これから重点にされていくわけですが、こういうふうな畜産の発展をいわばチェックするような人工肉が出出したということは、これがまた工業製品になりますと、出回りのテンポが比較的早いですから、これによって、畜産あるいはその他の農業に、もちろん原料はかなり農産物を使っているわけですけれども、しかし、相当影響があるんじゃないかと思うわけです。こういう場合は、た…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 これで最後ですが、この点は農林大臣にお聞きしたいと思います。いま私詳しい数字を持ってきておりませんけれども、まあ食糧管理の内容の中にも、小麦とかあるいはその他飼料、こういうものが入っているわけですね。できるだけこの赤字を減らそうと思うと、外国からそういうものを買って、価格差を利用してそれで米のほうの赤を埋めていく。それからまた畜産事業団でも御承知のとおり、加工品を売って価格差で多少でもこの穴埋めをする。ところが、会計上では…
第61回 参議院 農林水産委員会 第10号
○河田賢治君 まあ、いまのお話でわかりますけれども、それは確かにどこだって政府は何も金もうけをやっているところはないのですよ。けれども同じ財政の中で、会計の中で、一方では黒字を出さなければならぬと。——そうなるでしょう。どうしても一方じゃ赤字をそれによって埋めなければならぬとなれば、買わぬでもいい麦でもあるいは飼料でも、いまのうちに買っておけとか何とかということになって、やはりそういうところの方は日本の農業をほんとうに発展させるという、…