河村武和
会議録に記録された「河村武和」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 195 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官
- 直近の発言日
- 1991/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会90 件・90%
- 科学技術特別委員会6 件・6%
- 安全保障委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
- 海洋法条約等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 外務委員会 第2号
○説明員(河村武和君) お答え申し上げます。 今回モントリオール議定書を改正いたしまして規制措置を強化することになったわけでございますけれども、これはそもそも現行議定書の規制内容では効果的なオゾン層の保護は困難であるという認識のもとに、科学的な知見、技術的な対応の可能性、社会的及び経済的影響等を勘案しつつ策定されたものでございます。この具体的な削減スケジュールの取りまとめにおきましては、各国の産業構造、代替措置の進捗状況、これらの相違も…
第120回 参議院 外務委員会 第2号
○説明員(河村武和君) 今先生が御指摘されましたとおり、いわゆる一般的に規制強化ということを強く主張した国々が北欧諸国であったということはそのとおりでございます。しかしながら、先ほども御説明いたしましたとおり、これらの諸国はそもそも規制物質を生産しておりませんので、結果的には規制物質を生産している日本、アメリカ、EC諸国が意見の一致を見るというところで今回の改正が成立したというわけでございます。 今御説明のございました九二年の件でござい…
第120回 参議院 外務委員会 第2号
○説明員(河村武和君) 今先生が御説明になりましたとおり、中国とかインドとか、いわゆる今後の経済成長に伴ってフロンの需要の増加が予想されている国々の中で大きな国がまだ議定書に入っていないわけでございます。しかしながら、昨年の六月にロンドンで開催されました議定書の締約国の会合におきまして、これら諸国の懸念に配慮いたしまして、累次説明しておりますとおり、開発途上国援助のための多数国間基金の設立が合意されました。この会合におきまして、中国及び…
第120回 参議院 外務委員会 第2号
○説明員(河村武和君) 先生御指摘のバーゼル冬約、有害廃棄物の越境移動及びその処分に関するバーゼル条約でございますけれども、この条約の重要性につきましては地球環境保護のための国際制度づくりの一環として認識しているということを御指摘の昨年十二月の外務委員会でも申し上げまして、外務省の中でもタスクフォースをつくって条約の内容を検討しているということを御説明させていただきました。同時に、条約を締結するためには、条約締結に先立ちまして我が国が負…
第120回 参議院 外務委員会 第2号
○説明員(河村武和君) いろいろな問題がございますけれども、本条約の締結のためには国内におきます有害廃棄物の排出の抑制、それから廃棄物の適正な処理の確保ということに加えまして輸出入に関する規制を行わなければならない、さらに国際的な不法取引に対する措置というものも規定しなければならないということで、これらの義務履行を担保するための国内法令の整備をどのような形で行っていくかということで幅広い省庁の検討が行われなければならない、このように承知…
第120回 参議院 外務委員会 第2号
○説明員(河村武和君) ただいままで御説明いたしましたとおり、現在政府部内におきまして鋭意どのような形で条約の履行を担保するかということについて検討をしておりますので、この検討を了しますれば国会に御承認を求めるために提出することができる、このように考えております。
第120回 参議院 外務委員会 第2号
○説明員(河村武和君) お答え申し上げます。 オゾン層の破壊についてはいろいろな研究が過去からも行われたわけでございますけれども、今回の改正議定書との関係で一番関連を有すると思われますのは、八九年の十一月にUNEPにおいて取りまとめられましたモントリオール議定書のアセスメントパネルの統合報告というものであろうかと存じます。 非常に簡単に結論だけを御説明いたしますと、特に南極においては七〇年代後期よりほぼ毎年春季、いわゆる南極の春季でござ…
第120回 参議院 外務委員会 第2号
○説明員(河村武和君) それでは、最後の援助関係の点を除きまして私の方からお答えさせていただきたいと思います。 先生御指摘のとおり、オゾン層の保護問題というような地球的規模の環境問題を解決するためには、条約が普遍的なものであってできる限り多くの国が参加するということが望ましいことは言うをまたないわけでございます。そのために、特にオゾン層の保護対策を実施するために必要な経済力とか技術力を十分有していない開発途上国に対して、やはり先進国によ…
第120回 衆議院 外務委員会 第6号
○河村説明員 お答え申します。 フロン及びハロンの統計につきましては、従来からこれらの物質が特に危険であるという認識がございませんでしたので、世界的にどれだけの生産量があるか、どれだけの消費量があるかということについて厳密に集めた資料というものがないというのが実情でございます。 他方、同時に、そうはいいましても、先生が申されました世界環境計画及び各国が中心となりまして大体の統計というものをつくっているというのが現在の状況でございます。そ…
第120回 衆議院 外務委員会 第6号
○河村説明員 今先生が御指摘になりました議定書に加盟をしていない開発途上国に対して、オゾン層の保護のためにどのような手段があるかという点でございます。当然のことながら、議定書に入らないもしくは改正された議定書に入らないという国に対してその議定書の参加というものを強要するわけにはいきませんので、その意味では粘り強く説得を行っていくというのが基本であろうかと存じます。 他方、今回の議定書の改正におきましては、まさにオゾン層の保護措置を実施す…
第120回 衆議院 外務委員会 第6号
○河村説明員 現在までの時点におきますオゾン層保護基金への拠出状況について御説明いたしますと、五ヵ国が拠出済みでございまして、そのうち全額を拠出しました国は三ヵ国でございます。米国でございますけれども、米国は全拠出額千三百三十三万ドルを予定しておりますが、そのうちの百万ドルを拠出済みでございます。オーストラリアは、全拠出額九十八万五千ドルの予定の中で三十八万七千ドルを拠出済みでございます。ノルウェーは全拠出額であります三十四万五千ドルを…
第120回 衆議院 外務委員会 第6号
○河村説明員 今お挙げになりました中国及びインドというこれらの国々は、今後の経済成長に伴いまして将来フロンの需要が増加するということが十分予想されるわけでございます。しかしながら、従来、これらの国々はオゾン層保護法の保護措置を実施するための十分な経済力とか技術力を有していないということで、保護措置実施のための先進国の支援というものがぜひ必要である、こういう支援を伴わないようなオゾン層を保護する取り決めというものは経済成長の妨げになるとい…
第120回 衆議院 外務委員会 第6号
○河村説明員 今御指摘のございましたいわゆるペルシャ湾岸における油の汚染の問題につきましては、国連の組織におきまして特にこの問題解決について役割を果たし得る国連環境計画及び国際海事機関というものの活動が重要であろうかと思われます。 それで、このペルシャ湾におきます油の流出事故が起きました直後に、二月の五日及び六日でございますけれども、国連環境計画はジュネーブにおいて国連内の関係機関の代表者の会議を開催し、対策を協議いたしました。同時に、…
第120回 衆議院 外務委員会 第6号
○河村説明員 先ほど御説明いたしましたとおり、地球規模の環境問題について国連におきまして特に重要な役割を果たしておりますのが国連環境計画でございます。国連環境計画はその中で、これも先ほど御説明いたしました三月十一日から十三日までの環境大臣非公式会合におきまして、湾岸地域におきます環境汚染という問題について、この問題を中心にして協議を行うということになっております。現在までのところ先生の指摘されました油井の破壊から生ずる諸々の影響について…
第120回 衆議院 外務委員会 第6号
○河村説明員 今先生も御指摘いただきましたとおり、現在まで締約国の数は非常に少のうございます。同時に、我が国としてもできる限り早急にこの議定書の改正を締結することによって我が国のオゾン層保護問題に対する態度というものを世界各国に示し、ある意味で我が国が模範を示すことによって各国からの議定書の改正への参加ということをぜひ進めていきたいと考えております。 同時に、この議定書の改正につきましては、先生も御存じのとおり、明年の一月一日からの発効…
第120回 衆議院 外務委員会 第6号
○河村説明員 今御質問の軍用資源と環境の決議に対しまして我が国は棄権をいたしました。
第120回 衆議院 外務委員会 第6号
○河村説明員 今先生から御指摘がございました決議は、技術的なことでございますけれども、国際連合におきまして第一委員会と申しますいわゆる軍備管理問題を取り扱っております委員会で採択されたわけでございます。我が国は当然のことながら地球環境問題の解決に従来から積極的に取り組んでおりますし、その観点から今次議定書の改正についても早急な国会の御承認を得るべく提出させていただいたわけでございますけれども、同時に、一九九二年に行われます国際連合の環境…
第120回 衆議院 外務委員会 第5号
○河村説明員 今先生の述べられました点につきまして、簡単に御説明いたします。 まず、議定書の改正の採択経緯とその内容を述べさせていただきます。その内容の中で、述べられました開発途上国に対する援助という点についても触れたいと思います。 御存じのとおり、昭和六十二年九月に、オゾン層保護のための具体的な規制というものを決めております国際的枠組みとして、オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書というものが採択されたわけでございます。こ…
第120回 衆議院 外務委員会 第1号
○河村説明員 お答え申し上げます。 本件、万国郵便連合諸条約の改正等が検討されました昨年のワシントン大会議におきましては、組織運営の効率化というような観点からの改正もございましたけれども、国際郵便業務という観点から見ますと、高度化、多様化しております国際郵便の利用者のニーズにこたえるべく良質のサービスを提供する必要がある、特に利用者の変化するニーズに迅速かつ柔軟に対応する必要があるということが各国によって強調されました。これらはいずれも…
第120回 衆議院 外務委員会 第1号
○河村説明員 今御指摘がございましたとおり、政府といたしましては、通信の秘密というものは、国内郵便制度のみならず国際的な郵便業務においても基本的に極めて重要な論点であるという認識をいたしております。 他方、世界におきましては、今まさに先生が御指摘になりましたとおり、各国がそれぞれ固有の価値観を有しているというのも事実でございますので、これを踏まえて対処すべきことが必要であろうということと、郵便条約一般がかなり技術的な条約であるという側面…