P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
民社党・民主連合衆議院
総発言数
4,734 件
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1977/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会46 件・46%
  • 法務委員会30 件・30%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%

※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,734 件中 20 件を表示
民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 公定歩合の引き下げの関係で一つだけお尋ねをしたい。これは大蔵大臣ですね。 先般、政府の構造不況業種の対策の一部になっているようですが、新しい契約の分の利下げは当然ですが、政府関係金融機関の既契約分の利子を下げる指導をされるということを聞いております。どうも聞くところによれば、それが非常にわずかであって余り効き目がなさそうだ。中小企業金融公庫からの貸し付けを受けている中小企業というのは、これはいわゆる構造不況業種だけではなくて…

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 それじゃ困るのですね。赤字を出さなければだめだというのは常識に反するので、それはみんな赤字を出せばすぐ銀行との関係がまずくなりますから、だから苦しくても何とか黒字までいかなくてもとんとんにはするんですよね。努力してとんとんにしたら利子はまけてもらえないというのじゃ、これは理屈に合わないのですよね。ですから、実際に実態をごらんになればわかるんです。いま二次下請以下の中小企業の請負金額の切り詰められ方、それの手形の長さ、そうした…

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 御意見を承られただけじゃ何にもならないのですよ。総理、いかがですか。これはほんのわずかな心遣いで本当に生きてくる政策ですよね。大蔵大臣の職分は侵せませんか。

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 ここで決断ができなければやむを得ませんけれども、これはもう少し実態をよく研究をされて、それで生きた施策にしてほしい、これは要望をいたしておきます。 少しテーマは飛びますけれども、行政改革の問題をお尋ねをいたします。 総理は行政改革を主たる公約の一つにされておるわけですね。ところが先般、中央省庁の統廃合でちょっと一とんざした。先般発表された政府の決定をされた「行政改革について」という閣議了解事項というのは、これはもう単なる作文…

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 私ども民社党としましては、行政改革についての提案というものを政府に行っております。ごらんいただきましたか。

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 中央官庁の統廃合ももめたのは、どちらかと言えばビルドの方でもめたんでしょう。ですから、なくす方はそんなにもめるはずがないですね、これはもうなくすだけのことですから。ですから、あちこちから抜いたり入れたりして何かやろうとするから問題が起きる。だからなくす方を先にやればよろしいわけですね。国土庁、北海道開発庁、沖繩開発庁、まあ沖繩、北海道の場合はもう完全な二重機構ですし、国土庁も、おられるときに本当に失礼な言い方だけれども、四十…

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 そうおっしゃっておったのじゃ行政機構改革というのはできないです。やはりいま私が三つ例に挙げましたけれども、いずれも新しいもので、それぞれ親元があるわけです。そこにおられる職員の方々は帰るところはありますから、原省に復帰すればよろしいわけで、それほど私は問題があるとは思わないし、だからこれは政府の決断でできることだと思うのです。それはなくされる当事者にとっては、何か要らない仕事をしているように思われますから、抵抗があろうと思い…

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 実際はその辺に手をつけませんと、本当の行政機構改革というのはできないのですね。 大蔵省は、一人二役ではないが、歳出を大いに節約しようという立場において、行政改革は大いに推進してもらわなければならぬ立場ですね。同時に、される方の側、行政改革の対象にもなる。あなたは財務局、あれはなければ仕事はできないと思っておられますか。

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 それは理屈は、どうせやめてもよろしゅうございますという返事があるわけはないので、ここで聞く方が無理でしょう。しかし、余りないのですよね、どうしてもやらなければならぬ仕事というのは。たとえば財務局で言えば、金融機関の監督といえば信用金庫の監督だけでしょう。信用組合は府県だし、地方銀行以上は中央ですね。信用金庫はどっちにくっつけてもいいんです。地方にくっつけるか中央にくっつけるか、そういう種類のことが多いんですね。おまけに中央と…

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 行政改革の中には補助金等の整理の問題も当然入ってくるのですが、補助金の問題を議論しますとなかなか時間がかかりますが、とにかく十兆弱に上る補助金、一般会計の三分の一を占めるものですね、これにやはり手をつけませんと歳出の合理化はできませんね。鋭意おやりになっているのだと思いますが、これもやはり一遍洗い直して、ゼロからスタートしないとできない問題だと思います。ですから、どうでしょうか、五十三年度五%削減、そのくらいを達成するという…

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 これも本当にむずかしい仕事です。やはり文教だ、福祉だ、公共事業だ、それぞれみんな有力な理由があるわけです。だけれども、それもやはり発想を変えませんとなかなかできないと思うのです。例として適切かどうか知りませんが、学校給食に対する補助、これなどは当然のこととして恐らく皆さん受け取られておるであろうけれども、これでも本当に分析をしてみますと、施設や器具の補助なども一食当たりにすると二円五十銭ぐらい……

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 まだあるよ。おかしいじゃないか。

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 一食当たりにすれば二円五十銭ぐらいです。そうすると、一体一食二円五十銭の補助を受けて家計のどれだけ助けになるであろうか。合計すれば百億ぐらいになるわけですね。それから貧困家庭に対する援助というのがありますが、これは全世帯の五%ぐらいに対して給食を無料にしております。しかし、本当に五%も貧困世帯があるのだろうか。ある村では郵便局長を除いて全部貧困世帯で、学校給食を無料にしてもらっているなんというのもあるのですね。だから、申告制…

民社党1977/10/12

第82回 衆議院 予算委員会 第3号

○河村委員 この行財政改革というのは大変な仕事でございますけれども、しかし、今後増税時代を控えて、やはり国民に納得して増税を受け入れていただくためには、国はこの辺から思い切って手をつけていきませんと、なかなか増税というものは受け入れがたいものになるであろう、そう思います。ぜひともひとつ勇断をもってやっていただきたい。最後に要望しまして、時間ですから終わります。(拍手)

民社党1977/04/22

第80回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 この十年来、国鉄の再建計画というものがもう何回か国会でも審議をされましたけれども、この計画というものはすべて途中で挫折をして、ほとんどつくられてから一年ないし二年のうちにこわれてしまって、一度も成功したためしがないのであります。それはすべて計画そのものが初めから非現実的なものであって、運賃値上げと組み合わせて、運賃値上げを合法化するためと、それから何がしかの財政援助を受けるためのその財政援助の理由づけ、その二つの目的のために…

民社党1977/04/22

第80回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 そこで、再建計画を本当に現実に即したものにするためには、いま国鉄が他の競争機関と一緒に、その中で一体どういう立場に置かれていてどういうような困難な状況にあるかという、その実態認識が共通にならないと、いつまでたっても議論はかみ合わないわけです。ですから、初めにいま国鉄が、ことに運賃値上げその他を含めて一体どういうような状態にあるかということの考え方について皆さん方の意見を伺って、そこから出発をしたいと思います。 そこで、第一に…

民社党1977/04/22

第80回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 そのとおりでありまして、国鉄の経営全体についての指導の必要性というものは当然あると私は思います。ただ私がいま二つと言ったのは、具体的な手当てとして考えられるものはその二つであろうという意味で申し上げたわけであります。 そこで、運輸省としては運賃と財政援助との関係を一体どういうふうに考えているのか、そのバランスといいますか関連ですね、今日まで一体財政援助というものはどういうものであり運賃というものはどういうものであるかというこ…

民社党1977/04/22

第80回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 それでは端的に伺いますが、財政援助もだんだんとふえてはきております。ことしはいろいろな種類の国の財政支出を合わせれば四千五百億足らずになってきているわけですね。 〔委員長退席、宮崎委員長代理着席〕 そこで、運輸省の考え方としては、今度この財政再建計画を出すに当たって四千五百億、この規模の財政的な手当てをやれば、あとは国鉄が運賃値上げと、それから国鉄の内部の経営努力、この二つを組み合わせることによって、本当に五十四年度に収支の…

民社党1977/04/22

第80回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 経営努力は、それはやってみなければわからぬかもしらぬけれども、おおよそこれだけはできるはずだと思って計画の中に組み入れておかなければ、これは計画ではありませんね。運輸省の考え方だと一応四千五百億程度の規模の、これは多少変わるかもしらぬが、そういうものを前提として、ことし一九%値上げをして、来年、再来年二〇%の値上げをする、それに経営努力を組み合わせれば五十四年には再建ができる、そういうことなんでしょう。一体その中で、ことし一…

民社党1977/04/22

第80回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 そうすると、ことし一九%、来年、再来年二〇%ずつ値上げをするという公式の発表があったけれども、これは計画の中身でも何でもない、ただ一つのアドバルーンみたいなものであって計画とは関係ない、そういうふうに理解してよろしいですね。