河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 運輸委員会 第1号
○河村委員 私は、これからの運賃値上げの歯どめというものは、本当は実質的には余り心配していないのです。この五〇%値上げ以後国鉄の運賃値上げというのは、他の競争機関とのバランスからいってもう上限に達してしまっている。だから、これから先大幅運賃値上げをすれば収入が減るだけのこと、だから、上げようったって上げられない環境になっているから、私はそう実質的な心配はしない。むしろいままで国鉄がそうであったように、財政当局が財政の帳じり合わせのために…
第82回 衆議院 運輸委員会 第1号
○河村委員 いま金額まで含めて総理にお答えをいただくことは無理であると思います。しかし、いまの総理のお答えは、必ず守っていただきたい、よろしゅうございますね。——それから、そうなりますと、どうしても必要なことは、国鉄の労使の協力という問題です。いま総理のお答えを、一応信用と言っては失礼ですけれども、これを信頼して、とにかく構造的赤字は一応埋まる、運賃値上げについても一定の制約のもとに自主的にやれる。そこまでくれば、残るところは国鉄自身の…
第82回 衆議院 運輸委員会 第1号
○河村委員 もう少し具体的に言いますと、やはりこの国鉄再建を可能にするかどうかというのは労使間の協力なんですね。いま私は外野席から見ておりますけれども、最近ずいぶん努力をされていると思いますが、しかし、国鉄の現場の実態というのは、まだまだ本当に十分働いているとは言いかねる。職場規律、これは全国的にずいぶんばらつきがありまして、いいところもありますから、全部を非難するつもりはありません。しかし、肝心なところがまだまだ職制麻痺、現場の管理者…
第82回 衆議院 運輸委員会 第1号
○河村委員 総理に一つ申し上げておきますけれども、労使関係をよくするためには政府の姿勢も大事なんです。いままで政府は、とかくいろいろな公の声明その他では、法律に違反したストライキが行われたような場合に、断じて許さないとかけしからぬとかいうような声明は出されるけれども、実際に違法スト、それも政治ストですね、こういうものに際会をいたしますと、政府はすぐそういうことを忘れてしまって、そういう圧力によって左右をされていろいろな妥協をします。これ…
第82回 衆議院 運輸委員会 第1号
○河村委員 総理、くどいようですけれども、不幸にして全党にはなりませんでしたけれども、閣議了解を求めている「国鉄再建の基本方向」、これが完全に実施されることが前提条件になるわけですから、これと今度の運賃法定主義緩和、これが結びついて、それで初めて国鉄にいわばこれだけやったのだから、おまえたちやらなかったら承知しないぞというだけの条件ができるのですから、その最初の条件が崩れたら私は何にもならないと思う。 ですから、ここでもってぜひとも必ず…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 きょう私は、現在の深刻な不況をどうやって打開をして安定成長の軌道に乗せるか、その問題を中心にしてお尋ねをいたします。 昨日の総理の答弁を聞いておりますと、現在の不況の実態認識について比較的楽観的な見方をしておられると思います。全体としての経済は平均としてはよろしいけれども、残るものは構造不況業種であって、これが景気感の足を引っ張っている、こういうような見解であったと思います。そうしますと、総理はかねてから、この不況は全治三年…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 どうも大変長い御答弁でありましたけれども、私の質問に対する答弁にはそうぴったり合っているわけではない。それは国際環境が厳しいことも承知しているし、またその中で、他国に比べればGNPの伸びはよろしいというようなことも知っておりますし、もちろん、構造不況業種の対策が大事なことも知っております。ただ、具体的に製品在庫が戦後最高、史上最高の在庫を抱えているという現状、需給ギャップが十三兆とも十七兆とも言われておりますけれども、これが…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 八月まで史上最高の在庫を持っていたものが、そんなに急に正常に戻るわけはないので、それは恐らく総理の考え違いでしょう。 企画庁長官、けさの新聞、私も見ましたが、わずかに出荷が建設資材関係で動いたというのは新聞で出ておりましたが、ただそれだけのことでしょう。総理はまともにお答えにならないけれども、企画庁では最近需給ギャップが大体十三兆円くらいであろうというような試算をされたというが、十三兆円の需給ギャップの中で、構造不況業種の持…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 私が聞いているのは、構造不況業種の持っている需給ギャップとそれ以外のものとの割合はどのくらいかということを聞いているのです。
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 私の言うことに一つも答弁になっていないんですよね。全体の需給ギャップの中で、総理は、大体一般の需給ギャップは解消して、残るのは構造不況業種だけだというような見通しを述べられている。しかし、私はそうは思っていないのですよね。まだまだ、いままでの経過を見れば、全体としてさっぱり需給ギャップは今日まで解消していないんですよね。だから、構造不況業種だけじゃないのです。総理のような見方から言えば、これからただわずかな手当てさえすればだ…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 また私の質問に答弁をなさっていないんですよね。私は、GNPが六%ぐらいふえている、経済の枠が去年もことしも広がってきている、ところが生産も消費もちっとも上がらないのはどういうわけかということを聞いたのです。 お答えにならないようですから私の方から申し上げましょう。 経済企画庁でおつくりになっている経済白書というのは、私は、非常に綿密で正しい分析をしていると思います。この経済分析を生かして政策を立てれば、いま政府のおやりになっ…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 そうであれば、私は、まずことしの総合経済対策、これに対する政府の取り上げ方も違ってくるはずだと思うのですね。今度の総合経済対策の基本になっているのは、財政のてこ入れをする際に公債依存度三〇%を絶対にオーバーしない三〇%を切るというのが大前提になって、その中で六・七%という総理のおつくりになった目標を達成しよう、そういう考え方ですね。しかし、私は考え方が逆立ちだと思うのです。私は、公債依存度をどんどん高めていけば、これは破滅的…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 私は別段八%、九%に拡大しろというようなことを言っているわけではありません。考え方として、それはいまの二兆円の事業規模を前提として議論をしましても、もう少し財政の枠にとらわれなければ有効なことができるであろうということを言いたいのですね。同時に、いま六・七%成長の対策をとれば対外的な黒字もだんだん減るだろうとおっしゃいますが、しかし実際、個別の輸入対策には限界がありますからね。ですから、内需の拡大以外にいまそう有効な手はない…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 普通、来年度まで入れたものはその年の計画には入らないのです。まあとにかく来年引き続きやるんだから二兆円の中に入れたと言えばそれまでだけれども、やはりその辺のところに細工はあるわけですよね。それは大蔵大臣も認めているはずだ。そうですね。お認めでしょう。——まあいいでしょうよ。 そこで問題は、ことしだけではないんですね。私は、いまの経済実態というのは非常に厳しく見ておりますから、来年、再来年が非常に大事だと思う。ですから、どうし…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 来年度はこれから先に行ってからとおっしゃいますけれども、しかし、もうあと一ヵ月かそこらですね。私は、きのうから議論になっておりますけれども、総理はこの際、中期的な見通し、これをやはり国民の前に明らかにすべきだと思うのですね。何かきのうから伺っておりますと、五十年代前期経済計画、これを原則的には踏襲するのだというお話でありますけれども、ただ五十五年のGNPその他の経済指標を並べたもの、それだけ見たって国民にとっては何の足しにも…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 大変残念でありまして、前期計画、五十五年ではもう間に合わないのですね。石油の需給見通し、エネルギーの需給を考えていけば、やはり六十年ぐらいを見通して、少なくとも今度は五年ではなしに六十年ぐらいまでの計画をつくり直さなければ、企業やなんかでも計画のつくりようがありませんね。あの前期計画をつくられてから年数はそうたちませんけれども、非常に大きな変動があったわけですから、石油の見通し一つだって、もう前期計画とは完全に狂っちゃってる…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 五十五年までなら、そういうマクロの見通しではなくて、もっと具体性がなければいけないのですね。現実に景気の調整と増税、こうしたものが目前に控えているのですから、もっと具体的に言うべきなんですね。私どもはこう考えているのです。総理の見解をお尋ねをしたい。 私どもは、五十三、四年は経済を不況から脱出して安定成長軌道に乗せるまでの調整期間、同時にそれは財政立て直し、増税、こうしたものについての準備期間である。だから、この五十三、四年…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 公債依存度が大きくなることを心配しておることにおいては同じです。ただ、私がいま五十三、四年と言っているのは、五十三、四年までは、いわゆるクラウディングアウト、民間資金と国債との競合、それはまだそこまではならないはずだ。ですから五十五年以降本格的に考えたらいいではないか。ただ三〇%を野放しにして四〇%も五〇%も出せなんて言っているのじゃありませんよ。非常識なことを言っているのではない。公債依存度にこだわり過ぎて、本当に必要な手…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 積極的だというお話ですけれども、たとえば設備廃棄などを見ましても、繊維とか平電炉については一応体制ができて、政府もこれに乗り出して、金も出してやっているわけですね。ところが合板業界みたいなのは、業界でまとまっても政府が積極的な手当てをしないものだから、金の面で行き詰まって、できない。金といっても、そんな大きなものを要求しているわけではない。そういうものもあるのです。ですから、そういうものを一体どう考えておられるのか。 それか…
第82回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 雇用関係をお尋ねしたいと思いましたけれども、時間の関係がありますから一言だけお願いしておきます。 きのうの答弁で、離職者対策は、政府の方では既成の法律の運用でできると思うが、あなたは国会の御自由だというような話でございますから、われわれとしては離職者対策、特定産業についても、それから特に漁業関係ですね、これは雇用保険法の適用も受けない、船員保険法の適用も受けないというようなものもありますので、これは現行法でやれるとは思いませ…