河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 私は、経済問題に入りますので、この問題をこれ以上論議をするつもりはございません。これからあと、私の同僚議員がこれをトレースをして論議をすると思いますが、私の申しました、本当にシビリアンコントロールを全うしつつ有事立法というものをつくっていくという、そういう本旨をぜひ政府においても貫かれることを要望いたします。 そこで、当面の景気対策に入りますが、私は、補正予算を含めた今度の総合景気対策を一読いたしまして、全く去年と同じだなと…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 私も、ことしの場合、円高が現在より進むとは思っておりません。だから、そういう点の懸念を持たないということは同じであります。 それなら総理は、そういう円高という現象がこれから進まない限り、第二次補正というものは組まないでやれるのだ、そう断言できるのですか。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 どうも総理のお返事というのは、最後があいまいになってくるのです。去年とことしの状況が違うという理由は、去年は円高という不測の事態が起こったから第二次補正を組まなければならなかった、ことしはそういう要因はなかろう、だからこれでやれるのだとおっしゃるならば、そんなにもろもろのもの、急激に変化をするものは一体何があるのですか。結局、自信がないからぼかしておられるのでしょう。ですから、何かというと機動的、弾力的に対処する、財政ばかり…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 とにかく、そうした円高が急激に、いま以上に進むという特別な事情がないにもかかわらず、なおかつ、そういう将来に懸念を持たなければならない状態であるならば、それは先に行ってやるよりもいま半年前にやることがより有効であることは、これはもう当然のことなんですね。ですから、私はそれをおやりなさいと言っているのであります。 私どもはいま一兆円減税を主張しております。この一兆円減税を主張するのはどういうことかといいますと、二兆五千億の事業…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 私が言っているのは、輸出の減退がおかしいというのではなくて、この程度の減退で済むかということなんです。企画庁長官は、きのうの質問の中で、下半期の輸出がどれだけ減るかということについて、数量ベースで輸出が減るというのはわが国にとって初体験だから見当がつかぬという答弁がありましたね。見当がつかぬものを想定に入れて指標をおつくりになったのですか。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 私はそこのところが一番問題なんで、総理も恐らく第二次補正を組まなければならぬ場合があろうということで、さっきからしきりに第二次補正は要らないということまで言えない理由がそこにあると思うのです。 企画庁のいろいろな計測の一つの手法としてJカーブ効果ということを言っておりますね。円高の影響というのは、当初はドル建ての手取りをふやそうと思って努力するものだから円高が円高を呼ぶ、従って、円高が輸出に影響してくるのは半年ないし一年以上…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 いままで経験したことのないことであるからなかなか計測をしにくいというのもわかりますけれども、やはり政府が一番情報をたくさんお持ちですよね、情報を独占している。これはわれわれとしては非常に不満なところであって、後ほどそれに対する提案を申し上げますけれども、やはり七月以降の通関実績だけじゃなしに、輸出成約、そうしたものを基礎にすればおよその見当がつくはずであって、私どもは七月の通関実績と成約しか数字がなくて、それから後、持ってお…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 私は、一-二と四-六の比較を言っているのではなくて、七月から先というのはまた別の事柄でしょう。ですから、私は、どうもこういう数字を見ても、政府はもっと深刻に考えられるべきであって、もし補正予算で手当てをされるならば、多過ぎて悪いことはないのです。それは後でそれだけマイナスになるのでは決してなくて、もしことし、輸出の減退が予想したよりなければ、それは幸せなことであって、ここで思い切った手当てをすれば、来年度の予算はやはり景気に…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 二兆五千億円では足らないからさっきから一兆円減税の話をしているのでありまして、先行きのことですから、私は絶対にこうなるというだけの根拠はもちろんありません。しかし、実質一%か二%の輸出の減退では済まないはずでありまして、少なくとも五%程度は落ち込むであろうというのがこれが常識でございます。だから、後でやはりそうだったかなと言われないように手当てをすべきであるというのが私の意見です。 それからもう一つ、景気対策でもあり、かつ需…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 この住宅対策も昨年と全く同じなんです。昨年は、補正では事業規模で十万戸の公庫融資の追加をやりましたね。結果はどうだったのですか。昨年は、当初見込み一六・五%ふやすところを、この補正でもって一七%まで伸びがふえる、こう見ましたね。結果はわずかに七・五%の増ですね。そうでしょう。だから当初の目標を下回る半分以下しかいっていない。結局、公庫融資というものは、民間住宅、一般の銀行借り入れ等による建設の穴埋めをするだけ、肩がわりをする…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 一分位も二分位もないのです。去年もことしも、条件は悪くなりこそすれ、よくはなっていない。それは雇用者所得の伸びをお考えいただけばわかるはずですね。なぜ最近、持ち家住宅をつくりたいという潜在需要はきわめて多いにもかかわらず民間住宅建設が伸びないかという理由は、これは二つあるのです。 一つは、可処分所得の伸びが非常に低くなってしまいました。ことしは春のベースアップも結局ならして五・九%ですね。それで定期収入が伸び悩んでおりますと…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 デフレ効果が深刻になってから手を打つのと、事前に手を打つのでは、効果がまるっきり違うのです。ですから、私どもは、少なくとも大きな懸念があるのだからいま手を打ちなさい。私も残念ながら、未来のことですから断言するだけの資格はございませんけれども、しかし、必ず結果は、ほうっておけば出てきます。ですから、一兆円減税をわれわれが、いま野党で共同で主張しております。まだ予算の審議が終わるまでには日数がございます。どうかこの二、三日うちに…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 どうもそれも詭弁に近いのであって、大体経済審議会の、ことしの春でしたか、おつくりになった暫定試算というものは、大蔵省から五十七年度に赤字国債を解消するという枠を先に与えられて、それに合うようにあの暫定試算というものはつくったのですね。それで整合性を保つために、財政収支試算でも五十七年度赤字解消というのは、自分でルールを決めておいてそれとの整合性を保つというのは、これはナンセンスですよ。私どもも、いつまでも赤字国債の発行が続く…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 それは残せば残すほどむずかしくなることはあたりまえのことでございますが、財政あって経済なし、財政あって国家なしでは仕方ないのですね。ですから、ただ赤字さえ解消すればいいということではないはずです。ですから、中期的に物を考えればそこにおのずから妥当な結論が出るということを申し上げているのです。 そこでもう一つ、私は大変不可解なのは、いまだに一般消費税を明年度、五十四年度導入するかもしれないという態度を政府が崩しておらない。もう…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 どうも、これが官僚答弁の最たるものですね。――私はもう官僚を脱却しておるからちょっと違いますが……。 総理、一体まだするともしないとも決めていないなんという答弁はいかがなものでしょうかね。一体、来年、一般消費税に限らず本格的な増税を導入できるコンディションに日本の経済があるのですか。なければ、はっきり来年はやらぬとおっしゃったらいいのですよ。それで何がしかの安心感を経済界に与えたらよろしいじゃありませんか。いかがです。私はこ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 私は、そういう中期的な考えをお聞きしたのじゃないのですよ。ことしから来年にかけての経済状態、これは一般消費税に限らず本格的な増税を導入できる状態にあるとお思いになるか、思わないか、それを聞いているのです。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 どうも驚いたものですな、全く。来年のことも物が言えないというんじゃ、これは本当に中期的な議論をしても始まらないわけで、ここにも、ヨーロッパに一般消費税の勉強に行った自民党の先生もおられるが、大体こんなものが、いま決めて来年導入できるかできないかぐらいだれでも知っているのに、しかも経済状態が許さないこともわかっているのに、それでもまだ慎重な答弁をしなければならぬというのは、一体どういう精神構造なんでしょうかね。どうも本当に驚き…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 問題は、もう一つの行政機構改革の方でございますが、昨年の十二月二十三日の閣議決定で行政改革の推進という項目をお決めになりましたね。これで終わる気はないという答弁が総理からはございましたが、これで終わったのじゃ何もないのですね。一体本気でおやりになる意思があるのであろうか。これでもって一体行政経費が実質的にどれだけ減るような案になっているのであろうか。ほとんどない。五十二年九月の閣議了解で、そこで方針をお決めになった、それより…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 どうも、農林省を農林水産省にしたのまで行政改革の中に入るというのは、恐れ入ったことでございますね。あれは看板を書きかえただけよけいお金がかかっているぐらいで、ほかには合理化の要素は何もないんですよ。 総論賛成、各論反対、確かにそのとおりです。このくらいむずかしいものはございません。それは私もよく知っておりますが、しかし、本気でこれはおやりにならないといけないんじゃないんでしょうか。私はそう非現実論で言っているつもりはないんで…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○河村委員 うまずたゆまずは結構ですけれども、これから政府が国民に対して税負担を高くする、増税を納得をしてもらうからには、やはり政府がやれる限りの減量経営を民間と同じようなことをやっていかなければ納得が得られない。だから、うまずたゆまずでは間に合わないのですよ。これはどっちかというと決断の方なんです。ですから本気で考えていただきたい。それを要望しておきます。 そこで、さっき住宅問題に触れました際に、どうやったら住宅建設をふやせるであろう…