河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 五十四年度予算が内需刺激型の予算であるかどうかということは後から論議をいたします。しかし、こうなりますとやはり経常収支黒字幅の縮小ということは非常な対外的な責任になりますね。ですから七十五億ドルの黒に抑えるというのはこれはどうしてもやらなければならぬ、そういう状態にいま逢着しているんだろうと思います。もし七十五億ドル黒におさまりそうもなかった場合には、あなたがおっしゃったように、内需拡大を中心として景気刺激策をとって黒字幅の…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 これからアメリカからの特使が来たり、六月はサミットですね。これに向けてやはりこの問題が一つの大きなテーマにもなります。ですからわれわれは非常に心配をしているわけであります。 そこでちょっと関連をしてお尋ねをいたしますが、もう一つサミットで大きな議題になるであろうと思われる経済協力問題ですね。これにつきましてすでに福田さんの時代に、一九七七年六月のCIECの会議で、五年間ODA倍増、政府開発援助倍増、それから翌年七八年五月の日…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 五十二年基準でトルベースだと──その後の円の平価の変化を考えますと、円ベースで言うと、まあ百九十円にしましょう、百九十円でいきますと何割増になるのですか。
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そうではなしに、ドルベースだといいますと、最終年次の円の相場でいいことになっちゃうわけですね。だから、五十五年百九十円で計算したら何%増になるか、恐らく三〇%増に満たないのじゃないかと思いますが、そうでしょう。
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 これは暗算でもできる計算です。だから、いやだから、恥ずかしいから言わないだけですね。
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 一・八倍になるわけはないですな。どうもその勘定は違いましょう。これは私がもう少し自分で計算してくればよかったけれども、そうはならぬはずですよ。私、少し意地悪く聞いたんですけれども、もともと円ベースかドルベースかということではずいぶん政府部内で議論があったようですね。これは多分間違いないんでしょう。一九七七年、五十二年ですね、五十二年基準の援助実績を三年間で倍増することを目標、ドルベースとするが、今後の予算編成に際してODAの…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そういうことでございますね。だから私は、こういうまやかしもいけないと思うのです。政府開発援助の国際目標というのは、常にGNP対比で議論をされておりますね。GNP対比で議論をされているということは、日本の場合では円ベースでなければならないのですね。そうでしょう。いかがですか。
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 いや、それはそのとおりです。そのかわりあれですよ、平価の変更はそこに入ってこなくなるから、だからそういうへ理屈は別にして、とにかくGNPそのものを円で計算すれば、円が上がればGNPがふえるから、それは同じことは同じことさ。だからぼくが聞き方が悪かったかもしれないけれども、要するにドルベースで、GNPと切り離してドルベースで倍増なんというのは本当にナンセンスなんですね。当然GNP対比で何%であるかということで議論をすべきもので…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 わかりました。ではやむを得ません。それじゃこの分は、後刻できた段階でもって理事会で、どうせまたもう一遍お尋ねしなければなりませんので、その分だけ保留させていただきます。
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 残念ですけれども仕方ありません。これ以上時間を空費するのはむだでしょうからやめましょう。 それでは次に、五十四年度予算に入りたいと思います。 五十三年度は六・三%成長を目標に組んでありますが、その前提として、今年度六%成長を達成するということが前提になっておりますね。先ほどからの質問で、五十三年度六%成長は確実にできると、こういうお話でございました。国民所得統計の速報、QEですね。これによりますと、第一・四半期と第二・四半期…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 四半期別にいつでも出しているでしょう。それがどうして下半期でなければ出ないとおっしゃるのです。それがよくわからない。まあいいでしょう。 三・八%というと、年率に換算すると大体この倍ですか、それでよろしいわけですね。だから下半期は八%近い成長をしないとならないわけですね。本当にそんなになるのでしょうか。私が非常に疑問に思っておりますことは、特に第四・四半期一-三月です。昨年の一-三月は、あのときは第二次補正を組みまして三千六百…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 私は大きな疑問を持っておりますが、これはいずれ実績が出てくることでありますから、ここでもってこれ以上の議論はやめます。 そうしますと、下半期非常に大きな成長率を予測をしておりますから、当然今年度の六・三%成長のげたになる部分というのは相当高いわけですね。これは幾らですか。
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 三%のげたをはいた六・三%、そうすると年度内上昇率は三・三%ということになるわけですね。年度内上昇率三・三%というのは、さっき大平さんがおっしゃったような内需を刺激するほどのものではないというふうに考えられます。現実に先ほども指摘がありましたけれども、民間消費支出も政府の目標がそのまま達成できるとしましても前年度より下がる。住宅も下がる。設備投資も下がる。政府資本支出に至っては五十三年度に対して半分ですね。各需要項目全体が五…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 私も、もし六%成長が五十三年度達成できるようなら、年度内三・三%の成長ぐらいは個々の項目は別にしてできるだろうと思うのですよ。それが一体そんなに明るいものなのかどうか。どうも昨今政府の中でも、企業がだんだん減量経営を進めて五%くらいの成長でもやっていける体質になってきた、刺激状態がよくなってきた、だからもう成長率論争はどうでもいいんだ、そんなに六%とかなんとか言わなくとも五%台でもやっていけるんだというような感じをお持ちにな…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 さっきも御説明ありましたように、五十四年度は完全失業者は百三十万横ばい、六十五万人雇用者はふえるけれども、六十五万人労働力人口がふえるから、だからとんとんで二・三%失業率だ、こういうことですね。私は、そういう数字だけで、まあまあ失業は悪化しないのだ、だからそんなに内需の拡大、成長率を考えなくても個別政策をやっていれば何とかなるんだという思想がどうもいまの政府におありのように思うのです。一体、仮にいま労働力人口がふえて六十五万…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 詳しい説明は結構でございますが、とにかく就業人口がふえるといいましても、男子と女子の比率、女子が圧倒的に多いわけですね。男子が十六万人に対して女子が五十万人、五十万人といってもその中の本当に常用雇用の割合は六〇%余り、あとはパートというようなことですね。ですから、表面にあらわれた就業人口あるいは失業とは、中身はずいぶんかけ離れたものになっている。この実態は労働省としてはもちろん御認識なんでしょうね。それなら一体、この統計数字…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 それにしては雇用創出についていささか冷淡なようですね。雇用開発給付金の増額あるいは給付期間の延長、これはそれなりに評価をいたしますが、それは、そういう雇用ができたときにそこに行く人が行きやすいようにするという効果はあるけれども、新しく雇用を創出する効果はございませんね。ですから、やはり雇用を創出する機会があったら、もっと積極的にそれを取り上げるべきであって、先般来、同盟あるいはわれわれが主張しております雇用創出機構といものに…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 それともう一つ、雇用差別禁止法ですね、定年延長法、これに対しても法律化ということに非常に否定的な態度をおとりになっている。これは間違いじゃないのでしょうか。中高年齢層の失業を救済するというだけではなくて、年金財政がやがてパンクしますね、それとのつなぎを考えなければなりませんね。厚生大臣、やがて年金の給付は六十五歳以上でなければ、年金の給付内容の改善もできなければ、財政も破綻するようになるはずだと思うが、一体何年ぐらいまでに、…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 これはぼくはそんな細かい計算を言っているんじゃないですよ。これから国民年金はだんだん厚生年金に近づけていく。そういうことをやりながらだんだん給付年齢を延ばす。大ざっぱに言って、人口の老齢化の比率、こういうものを見れば、大体十年か十五年かそのくらいまでに給付開始年齢を六十五歳にしなければならぬという見当はつくはずです。それを何かえらい慎重に言っているけれども、当面の雇用情勢と直接関係ないのですよ。ただ一般的にどう考えておるのか…
第87回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 大変慎重過ぎて、少し見当がつきにくいのですが、いずれにしてもそう遠いことではない。私どもは、簡単に申しましてこの定年延長法を提唱するにしても、ことし法律をつくったらその年から施行しろなんていうことを言っているのではないですよ。そのくらい非現実的なことはありませんからね。定年延長というのは、中高年の失業防止にはなるけれども、その事業の規模が拡大をしない限りは若年労働者の就業員数をそれだけ抑えますから、一遍にできるものではないわ…