河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 道路の建設費の中でもっていま中央道の場合、用地費の占める割合はどのくらいですか。
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 そうしますと、四車線分を買収して、それで二車線分しかつくらぬということになりますと、用地費と建設費、上部構造建築費とは大体とんとんぐらいの勘定になっておるわけですか。
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 用地だけは四車線分買うわけでしょう。それで実際建設に使うのは二車線分しか使わなければ、この三億対九億というのは、これはほとんどが四車線分の場所ですね。二車線しかつくってないところは八王子から先だけでしょう。それじゃ八王子から大月間、これだけで計算するとどうなります。
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 おそらくは半分に近い用地費だと思うんですよ。一体ばく大な用地を買って、普通の会社だったら、この用地を寝かすことはたいへんな金利ですよ。片っ方で一車線の場合の事故率なんかは一応つじつまの合うような計算はしておられるようだけれども、現実に一車線でもって延びていった場合には事故率は常識的にうんとふえるはずです。それならこんな四車線分買っておいて二車線しかつくらぬというそういういいかげんなことをしないで、多少工事のペースはおくれても…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 まあ先に延ばしてくれ、とにかく道路をつくってくれという外部的な要求もずいぶん強いとは思います。しかし、同時に、どうも建設担当者になりますと、新しいものをつくりたいということばかりに一生懸命で、それでほんとうに安全の面というのはおろそかにしてしまって、そのためにいろいろな事故続発の原因になっているわけですね。いまの一般の、高速道路以外の道路の例を見ても、どうもとかく新しいものをつくることに一生懸命で、古いものを拡幅したりあるい…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 それはおかしいと思うのですね。段階というか、始まっちゃってからそういう経済計算なりあるいは安全との関連の計算をするというのは順序が逆なので、こういうものを対向二車線でもって計画する前に、事前に十分な計算の上で、対向二車線でもいいからつくったほうが国全体の利益を考えて、安全の面から、経済の面から考えて、これのほうがとるべき手段だというふうな結論を出してそれでやるというならわかるけれども、始めちゃっておいてから計算するというのは…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 そういう返事は、いまの世の中では通らないので、電子計算機の発達した世の中ですから、いろいろな条件を与えて、与えたデータが変われば結論もおのずから変わる。幾つもの条件予測式のものが当然あってしかるべきだし、現にあるはずです。だから地価なりあるいは土工の費用なり、そういうものを変わったら変わったで、それぞれ当てはめていけば結論は必ず簡単に出るはずだと思う。そういうことはやってないのですか。
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 どうもたよりない返事で、どうも課長さんにこれ以上お聞きしてもしかたがないので、きょうは責任者がおいでにならないのでたいへん残念なんですけれども、ちょうど鯨岡副長官お見えですので、いまあなた、私の質問を聞いておられて、政府の責任者としては——これからのこういう種類の計画を進めるためには、もっと科学的でなければいけませんよね。一体国民経済的に考えてどうであるかというくらいのことは当然おやりになってしかるべきだと思うのですけれども…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 きょうは安全だけの立場から議論しておりますけれども、安全の面だけでなしに、安全プラス国の費用、言いかえれば国民の税金です。これを最も効率的に使うという立場から見ても、土地を買収して寝かしておく——これも普通の値上がりさして売るという商売やっているなら別ですよ。これは完全に寝かしちゃうんだから。普通の会社なら、金利もたいへん。道路の構造でも、かなりの手戻りがあるはずだと、私は計算したわけじゃないけれども、見ていてそう思います。…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 けっこうですけれども、どうもさっきから建設省の話を聞いていますと、ほんとうに客観的な分析はしていないように思われるのです。まあ政治的な圧力もあるかもしれません。それから、建設当局の何としても新しいものをつくりたいという偏向もあるでしょう。いろいろな理由から、どうもつくりたいほうに一生懸命で、そうした国民経済的な分析をやっていないように思うのです。だから特にお願いするわけです。 それで安全の問題とちょっと離れますけれども、この…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 最終的に審議会でそうきまった、それでなぜあの道路ができているんですか、最終的に勝沼に抜ける道路を建設すべきだというように決定したというのに、なぜ大月—河口湖間がちゃんとできて車が走っているのですか、それはどういういきさつですか。
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 どうも聞いているとよくわからないことになるんですけれども、一回それじゃその審議会できめて着工して、着工し始めてから計画の変更になった、こういうことですか。その辺のスケジュールの変更の過程はどうなっているんですか。
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 きょうは安全の問題で聞いているんだから、これ以上それは聞きませんけれども、あのときに私は地元の責任者から聞いた話では、あれは永久に四車線にする意思はない。——永久にというのは少しオーバーかもしれませんけれども、とにかく四車線にする計画はない。ところが用地は四車線買っちゃっているんですね。あの用地は一体何に使うのですか。
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 これはついでに聞いたんですから、これ以上きょうはやめましょう。実際、安全の問題も最も大事なことであるけれども、国費の乱費がこんなに私はひどいものかと思って驚いたんですけれども、きょうは責任者がいないから時期を改めて聞きます。 では、その問題はあとに残しまして、もう一つ、これは高速道路全般でありますけれども、消防庁来ておられますね。——最近高速道路の救急体制についてのいろいろな論議がされております。それで一部に、公団でもって救…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 いろいろな方面からの話を聞いておりますと、高速道路というのは、インターチェンジというのは非常に間隔が長いわけですね。それで、非常に閉鎖的であって、新幹線は別にして、一般の鉄道よりもなおさら閉鎖的な場所でありますね。だから、市町村に消防業務を分担させるというのは、常識的に考えてもちょっと無理なところがあるわけですね。実際なかなか思うようにいかないし、市町村の金の負担もたいへんだといういろいろの問題があるようですけれども、一体、…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 先ほど、あなたは、消防業務は住民を対象にするのが主体であるとおっしゃいましたね。高速道路でいまいろいろ事故を起こして、救急業務の対象になっているもので、その市町村の住民であったという例は何%ありますか。
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 そうすると、あなたのさっきの答弁は非常に矛盾しているので、消防業務はその地区の住民を対象にするものだから、だから、ぜひとも市町村がやらなければならぬという、そういう答弁だったわけですね。ところが、実際は、住民というのは全然いなくて、もっぱらよその人間が——要するに高速道路の住民みたいなものですね。そういうものを対象にしなければならないものを、市町村がわざわざ不便なインターチェンジから乗り込んでいってやらなければならぬというこ…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 どうも、無理やりに市町村の消防でやらなければならぬときめちゃって、そこからスタートして議論しているような感じがするのです。大体、公団でもって救急自動車や何かもみんな市町村に貸しているわけでしょう。かなりの金も出している。もちろん大きな事故になれば、地元の市町村の応援体制、これはなければならぬのはあたりまえです。しかし、第一次的責任は、広域的にこういうものをやるとすれば、広域的に管理をしている公団がやるのが一番都合がいいくらい…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 あなたは、いま、どうせ応援体制はつくらなければいかぬのだから、初めから市町村がやったほうがいい、そのほうが合理的であるというような答弁なんですけれども、しかし、大事故で地元の応援を頼まなければならぬケースというものは実際どのくらいあるのですか。鉄道の例を見ても、一般的な事故は第一次的に鉄道が責任を負って、大きな事故があれば地元の応援を求めますね。そのケースというものは非常に少ないわけでしょう。道路の場合にはそれ以上に少ないは…
第61回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号
○河村委員 救急業務が命にかかわることぐらいのことはあたりまえですけれども、救急隊員が別段医師の技術を持っているわけではないのです。応急手当はできなければいかぬのですけれども、結局そういう場合には医者を呼んでこなければならぬ。その場合には消防がやろうと公団がやろうと同じことですね。どうしても消防がやらなければいかぬというようにきめてかかっておるような返事であって、これまたさっきの道路の問題と同じように、もう少し国全体の立場でどっちが得か…