河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 この計画の中ではいろんな経済目標を立てております。それを一つの目標として政府がいろんな政策をおとりになるわけですね。その場合に、外的な条件で避けられない変化、これはしかたがないのですけれども、そうでなしに、この計画をつくる際のいろんなモデルをつくるときに、政策変数という形で、政府の政策手段いかんでもって可変な要素が幾つかあるわけですね。だから、少なくとも政府のコントロールできる範囲のものについてどれだけ政府が取り組んでこられ…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 こういう一般論で時間をとっておりますと、だいぶ前のほうで時間をとりましたので、あとの問題に進みませんので、大体傾向として実際に計画が大きく狂った原因には政府自身の責任も大幅にあるのだということを、総理大臣にも大蔵大臣にもよく認識をしていただいて、その上であとの問題に入りたい、そう思ったわけでございます。 そこで、まず物価の問題に入りますが、物価問題について私は非常に気になっているのですけれども、政府の施政方針演説、特に総理の…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 演説の中で伺っておりますと、物価対策についてはいろいろなことが並んでおります。総理の演説の中でも、「公共料金を極力抑制」「総合的土地対策を強力に推進」「中小企業、流通部門の近代化」それから輸入の活用。大蔵大臣のほうでは、いまとダブらないものは、「総需要を適正な水準に保つ」あとは、企画庁長官のもみなダブっておりますが、大体いつも言われていることと同じであります。それでありますが、今回の予算委員会の論議を通じましても、どうも明確…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そうしますと、いままでの経済社会発展計画では、物価の抑制目標をつくる際に一応公共料金を幾らにするという抑制目標をつくっておったわけですね。これからはもうおやりにならないわけですか。
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 どうもすべて表現が非常に抽象的で、公共料金は極力抑制とか、強力になんとかというようなそういう形容詞だけが多くて——私は公共料金を頭から全部押えろなんという主張はするつもりはありません。むしろ一年ストップしたあとに猛烈に上がるので、一ぺんに上がるときの波及効果というのは非常に大きいのですね。ですから、一定の限度をきめて、計画的にどの辺まで押えるということが一番正しいやり方だと思うのです。その辺の計画が——前の経済社会発展計画は…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 企画庁長官から……。
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 別段公共料金が物価を上げているというような意味で言ったのではもちろんないんで、今後物価抑制をある程度計画的にやるからには、もう少し公共料金についても、政府として長期の見通しを立てて、コントロールしていくのがほんとうじゃないかということを言いたかったわけです。 次に、輸入政策の活用についてでありますが、これは総理も大蔵大臣もみんな共通して言っておられることで、消費者物価抑制対策といえば、政府は常に輸入政策の活用ということをおっ…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 私が申し上げているのは、その自由化のテンポがどうだこうだというよりも、実際輸入をする場合に、それがほんとうに生きるようにしてくださいということなんで、いま総理のお答えは、何とか中庸——どっちもいいようにというようなお答えで、不満でありますか、それをまた言っておりますと、停滞をいたしますので、倉石農林大臣にお伺いをしたいのですが、いまの総理のお答えも、ほんとうは何を言っているんだかわからないのです、正直言いますと。ところが、総…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 もちろん、農業というものは各国保護制度をやっておりまして、それを一ぺんに全部やめられないくらいのことは承知しております。ただ、ここに書いてありますのは、内外からの保護撤廃の要請にはにわかに応ずることがむずかしいというのなら、これは話はわかるのですね。ところが、撤廃だけじゃないのです。軽減の要請にもにわかに応ずることができない。これじゃいかに輸入政策の活用ということをいいましても、保護政策の軽減もできないようじゃ、効果かあがる…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 いまおっしゃったのは、内外の保護措置を軽減することじゃないでしょうか。軽減することもできないと書いてあるのとは、全然矛盾しているわけですね。軽減もやらぬとこの方針には書いてあるのです。いまおっしゃったのは、少しでも軽減しようというわけですね。そうすると、この方針とは違うわけですか。
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 どうもあまり返事になりませんが、では具体的な問題で伺います。私は、政府の輸入政策の欠陥の一つとして、砂糖をモデルにしまして、政府の施策の方向を少し具体的に伺いたいと思っております。 農産物の過保護の見本みたいなものが砂糖であろうと思います。しかも、砂糖というのは直接の個人消費は二八%ぐらいしかありません。ですから、一見家計にあまり響かないような感じであるけれども、実はカステラ、チョコレート、キャラメル、各種飲料、全部砂糖が使…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 今度はたいへん率直な御返事でございましたが、農林大臣、参考のために、現在砂糖の小売り価格が幾ら、輸入粗糖が幾らで、その差額の中で占める関税その他の公租公課の額、これがどのくらいになるか、ちょっと御説明を願います。
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 農林大臣、そういううそをおっしゃってはいけないので、EECは日本と同じ条件じゃないわけですね。EECは、いまおあげになった国は、ビートが主産品で一〇〇%自給しているのですね。条件は全く違うのです。ですから、ずいぶん苦しんで、だんだん合理化して安くしようと努力していますね。ですから、米と同じように一〇〇%自給しているのですから、これは比較するのは無理であって、同じ条件で比較するなら、輸入にたよっているアメリカ、イギリスに比較し…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 ビート工業を助成するのはよろしいのですけれども、全部助成しようとするから問題なわけですね。安定しているというけれども、これはあたりまえですよ。輸入価格が三十一円五十銭で、小売り価格が百三十四円でしょう。その間にバッファーが一ぱいあるのですからね。輸入粗糖が倍になったって、中の操作で上がらなくできるのはあたりまえなんですね。そこに問題があるわけでございます。 それで私が申したいのは、この辺でもって自給度の向上——甘味資源特別措…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 大蔵大臣、関税というのは、これはまさかそうでないと思いますが、財源収入をあげるために取っているのじゃないでしょうね。何かほかの政策目的によるものだと思いますが、いかがでございますか。
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 千億近い収入があるのですから、一応予防線をお張りになるのでしょうけれども、日本ぐらい経済力の大きな国が、関税を収入源の意味もあるというのは、ちとおかしいのじゃないでしょうか、いかがですか。
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 一々伺っておりますと、時間がかかりますので、一つだけ農林大臣に伺いますけれども、砂糖には安定資金課徴金それから調整金と、二種類の課徴金がございますね。この中で、輸入砂糖の価格安定のために、安定資金課徴金というのを取っておりますが、大体輸入砂糖の上限価格、下限価格というのをきめて、それで輸入価格が下限価格を下回ったら金を徴収するということになっております。上限価格を上回ったら払い戻すということになっているのですけれども、いずれ…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そうしますと、二百億円というのは完全に消費者の犠牲において——糖価安定事業団がもうけているわけでもないでしょうが、それだけの金が召し上げられている、そういうことになるわけですね。
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 価格安定をおっしゃいますけれども、大体関税が——近ごろはちょっと割合からいうと下がりましたけれども、大体一五〇%から二〇〇%の関税で保護されているわけですね。それだけのバッファがあるのに、輸入価格がちょっと上がったり下がったりしたからといって、安定資金なんていうものは元来要らないわけですね、それをわざわざつくった上に、絶対に取りくずせないような限界を引っぱって、それで安定しているというのは、つくった値段ですからそれは安定はし…
第63回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 私がいろいろいやらしいようなことを申し上げたのは、やはり過保護の見本であるということを申し上げたかったのです。関税、安定資金、課徴金、調整金、それでも足りないと今度は国の補助ですね。それに砂糖消費税——これはちょっと事情が違うので、でん粉関係でしょうけれども、とにかく百二十九円で家庭で買って、そのうち半分は税金ないしはそれに類似ですね。二〇%の自給度を維持するためにここまで消費者を犠牲にするというのはおかしいですね。いま物価…