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民社党・民主連合衆議院
総発言数
4,734 件
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1971/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会46 件・46%
  • 法務委員会30 件・30%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%

※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,734 件中 20 件を表示
民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 政府の努力を期待をしております。これはやはり客観情勢次第で、本気にやる気があればできることがまだまだあるという証拠みたいなものだと思うんですね。何かかってなことを言うようですけれども、私はそうだと思うのです。それは、かつては、核というものはあるかないかわからないところに核の抑止力がある、それで効果があるという時期もあったと思います。しかし、いまや、沖繩なんかの場合については、アメリカだって、中国向けの最前線基地である沖繩に核…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 次に、基地縮小の問題に入ります。 そこで、まず第一に、もうかねがね問題になっております特殊部隊の問題ですね。大きいものは第七心理作戦部隊——まあ極東放送の問題でずいぶん議論がなされました。これも、第七心理作戦部隊がなくなってしまえば、たちどころに問題は解消する性質のものですね。これ自体が、北鮮、ベトナム等を中心にして心理作戦、印刷物による情宣活動や何かをやっている部隊ですね。これはすでにサイミントン報告なんかでも、沖繩を基地…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 CSGがなくなったことは承知しておりますし、それから第三国人の訓練をやめたということも承知しております。そういうものはもうわかっておるんですが、いま、そういうものをのければ、第七心理作戦部隊やグリーンベレーはあってもちっとも支障ないような御答弁に聞こえるんですね。だけれども、一体どうなんでしょうか。これらの部隊がそれぞれ特有の性格を持っているんですから、そういった第三国人の訓練をやらないからといったって、本質は変わらないんで…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 確認をしますけれども、そうすると、そういう特殊部隊が残っても、日米合同委員会等の協議を通じて、安保条約のワクの中にその活動を押えることができる、こういう意味ですか。

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 私も名前にはちっともこだわっておりません。別段、第七心理作戦部隊が第十一心理作戦部隊になっても——要するに、この中身というものはわかっておるんでしょう。おわかりですね。だからもう繰り返して言いませんが、こういう全アジアにわたって謀略、ゲリラ、そういうものをやる部隊、そういうものは、これは名前をどう変えたって、実体は変わらないんですよ。第三国人の訓練をやめたぐらいで実体は変わらないんです。そういうものが安保条約のワクの中におさ…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 厳重な措置というのは、どういうことでございますか。(「お引き取り願う」と呼ぶ者あり)

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 お引き取りを願うということを含めるというと、何かほかに含むんですか。

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 どうも愛知外務大臣のときと、特殊部隊の扱いについてはだいぶ後退をしてきたようです。安保条約の目的に適合する軍隊とは何であるかということについて、愛知さんはこう言っているんです。安保の目的とは何ぞや。これは国連憲章五十一条に考え方を発するところの自衛に徹した考え方である。その性格に適合するような軍隊というものがこの条約にいわれる軍である。だから、事前協議のワクさえあればいいのかという質問に対しては、行動の制約について何らかの保…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 コンニャク問答ですね。私も名前のことを言っておるのではなしに、第七心理作戦部隊なんというのは、現に極東放送の問題でずいぶん議論されたように、実際アメリカですら沖繩に置くのはまずいと言っておる部隊でしょう。ですから、ちょうど核の問題で大いに成果をおあげになったように、特殊部隊なんというものは同じことなんですよ。いま沖繩に置くメリットというものはアメリカにはない。こんなものはどけましたと言ってニクソンが発表すれば、それでだいぶ点…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 それ以上望んでも無理でしょう。要するに、それじゃ何か安保の目的に反するような行動があれば、たちどころに出てもらう、そこまでいまおっしゃったわけですね。そう考えてよろしいわけですね。

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 もう一つお伺いしておきますが、たとえば第三海兵師団と称せられるものですね。これは厳密にいうと、安保のワクの中に入るか外にいるか、これはちょっと境目くらいの部隊ですけれども、実際問題として、いつでも、戦闘作戦に出動するときには、公海にある第七艦隊の空母に乗って出かけてしまうのですね。ですから、事前協議制度のワクがあっても押えようがないという部隊なんですが、こういうものはわが国に置いておくことは適当でないのではないかと思うが、そ…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 解釈は別段変わったことはない、そのとおりなんで、私は政治的に、そうした事前協議のワクで押え切れないものは——普通は事前協議で押えて、安保の目的外のことはやらせないということなんですけれども、それが事実上不可能なものは、やはり特殊部隊なんかと同じような扱いで、いなくなってもらわないと、日本の国益に反する場合があり得るのではないか、その見解を外務大臣にお聞きしておるわけです。

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 私の言っていることを誤解されているようであります。常に、公海にある第七艦隊に搭乗するわけですね。その第七艦隊が戦闘地に行って、敵前上陸するような地域に行ってしまうわけですね。ですから、出るときは、公海にいる軍艦に乗るというだけの、少なくとも法律上、条約上はそういう関係になってしまう。だから、沖繩を出るときに事前協議の余地がない部隊なんですね。そういうものは困るんじゃないか、そう私は言っておるのですが、それを何かチェックする方…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 どうも議論が食い違って、答弁にならないのですね。事前協議ができる場合のことを言っているのではないのです。第三海兵師団というのは、常時事前協議の対象にならないような行動をとって、実際は事前協議の必要な行動をやっておる。だから、そういうものは日本としては国益上置いておくべきではないではないか、こういう意味のことを言っているのです。おわかりですか。——公海にいる第七艦隊にいつでも乗っちゃうんですね、沖繩の港から出かけていくわけじゃ…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 あまりよくないですね。ほんとうは第七艦隊全部が戦闘作戦行動、交戦状態に入るということはないのですからね。だから、沖繩の沖にいるのは交戦状態に入らない第七艦隊、それに乗っちゃうから困るのですけれども、これはいつまでもやっていますと時間切れになってしまいますから、もう次の問題に移ります。 一般的な基地の縮小、整理について、われわれはかねがねから要望をしております。それについて福田外務大臣の発言に、何か、現在のA、B、C表、あれが…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 これからの御努力の点については、最終的に最後にお伺いいたしますけれども、A、B、C表が動かせないということも、これは私はうそじゃないかと思うのですね。この沖繩における施設及び区域に関する了解覚書のA表のところには、「日本国政府及びアメリカ合衆国政府がその間で別段の合意をしない限り、」という前提を置いて、それで最終的に決定するのは、協定の効力発生の日にこの覚書が締結されるわけですね。そうであれば、いま現在から具体的にこの協定が…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 私もA表にこだわらないでもよろしいのですけれども、何か外務大臣が、いかにも、アメリカで条約がきまったからA、B、Cは動かせないんだということで、むずかしさを強調されるから、ちょっと気に食わないから伺っているので、大体アメリカ上院で審議をされたものも日本でやったものも、英文と日本文の違いだけで、同じですよね。そうすれば、英文だって、やはりその中には、返還時までに「別段の合意をしない限り、」というのは、向こうだって入っているんで…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 A表を動かす意図がないというのは、少し言い過ぎじゃありませんか。可能なものなら最後まで努力するのがあたりまえで、初めから意図を持たなければ、可能な条件があったって、できっこないですね。ですから、A表にこだわらずというのは、A表も動かし得るということを頭に置いてやるべきだと私は思います。 しかし、いずれにしましても、前々から総理の御答弁なども聞いておりますが、返還前といえども積極的に、絶えずアメリカとの連携を緊密にしてやってい…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 私は、前々から言っておりますけれども、極東情勢というものの変化、もう少しこれに敏感に対応して、自信を持ってやっていただきたいと思うのです。前にも、私、外務大臣の御答弁を聞いておりますと、とにかく、ほんとうに、現実に情勢が完全に動くのがしろうとでもわかるくらいにならぬと行動を起こさないという印象の答弁があるので、非常に心配なのです。やはり全体の情勢は、極東情勢は緩和の方向に動くし、アメリカの財政状況は、経済状況はよくなる可能性…

民社党1971/11/22

第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○河村委員 VOAの問題について伺います。 VOA放送について、電波法との関係は前々から明らかになっておりますが、放送法との関係は一体どうお考えになるのか。放送法の第一条には、「左に掲げる原則に従つて、放送を公共の福祉に適合するように規律し、」となって、第二には「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保する」というのが放送法の基本ですね。こういう基本法との関係を一体VOAについてどうお考えになってお…