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民社党・民主連合衆議院
総発言数
4,734 件
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1972/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会46 件・46%
  • 法務委員会30 件・30%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%

※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,734 件中 20 件を表示
民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 あまり答弁にならない答弁ですね。こうやって減っていく傾向が今後も続くのなら、やる必要もない。これがどこかでおかしくなっていく、またふえていくという趨勢でもあれば、これまたそれだけの値打ちがあるけれども、これは国会でやれやれといったという経緯があるかもしれないが、私が言うのはほんとうはおかしいかもしれないけれども、やはり、やれということはやるだけの傾向があればやらなければならぬということであって、逆の現象があれば、それでも無理…

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 運輸大臣、行政機構の簡素化というのは何のためにやらなければならないのですか。行政簡素化の目的ですね。目的は何ですか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 公権力の行使はなるべく少ないほうがいい。そのとおりだけれども、検査協会なるものをつくってやっても、その限りにおいては、やはり公権力の行使でしょう。それは変わりありませんね。そうすると、残る理由は、要するに税金のむだづかいはなるべく少なくしようということぐらいしかないだろうと思いますね。そうしますと、今度の場合、自動車検査登録特別会計から出資をする。あとは手数料で、自前で独算でやるわけでしょう。そうすると、国でやる場合と——や…

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 そういうことになりますと、本来行政行為というのは国の行政機関がやるべきものです。それをわざわざこういうものをつくってやる。それには実質的な利益は何にもないのですね。要するに、いまの政府が行政簡素化の旗じるしを掲げておる、だからそれに違反しないように、形式的にていさいをつくろうために検査協会をつくるんだ、これしか意味はない。そう理解してよろしいですか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 それはたいへんおかしな返事で、あなた方は、自分でやった場合には、簡素化して能率的な仕事ができなくて、検査協会をつくってやれば非常に簡素化して能率的にやれる、そういうことですね。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 大臣、それはだめなんです。日本でも陸上交通では最近道路交通法で交通指導員というものをつくりまして、そうして道路交通の規制をやらせます。これは民間です。これはわが国にもあります。航空管制業務というのは、これは権利関係とは関係ないのです。新たに権利を設定するか、あるいは確認するかというような、そういう法技術的な問題はあっても、やはり権利関係に影響するのですね。ですから、航空管制官と一緒にされちゃ困るのですよ。ですから、本来この種…

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 それならば、民間の指定整備工場を使うのであればそれはいいでしょう。それは技術的な検査の業務ですから、権利の設定行為とは直接関係がないのです、少なくとも形式的には。だから、それならいままでの検査と同じようにやったらよろしいのですよ。国民の負担が全然同じなら、何も検査協会なんというものをつくって——少なくとも理事とか理事長というよけい給料を取るのがいますから、よけい金がかかることは間違いないのです。だから国民負担はややふえるので…

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 行政行為を代行する例は私もあると思うのです。調べてないからどれだかわかりませんが、少なくとも国民の権利に影響するような行政行為を代行させている例はどんなものがありますか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 じゃ、二つばかり例があがりましたから伺いますけれども、液化ガスの検査、これはどういう団体にやらしておりますか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 その民法上の法人にやらしている場合は、その法人はその業務をやる場合の資格、それは一体どういうふうになっているのですか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 その行為をやる場合に関する限り、やはりそれは行政機関としてやるのですか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 今度の場合はこの軽自動車の検査に関する限り、全く完全肩がわり、全部やらせるわけです。したがって、この法案の中にも、これこれの条文について運輸大臣とあるのは検査協会と読みかえるという規定がありますね。その場合は検査協会は行政機関そのものと考えてよろしいか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 それじゃ、もし検査事務に関係して何か被害を受けた人間があったとする。その場合に、訴訟をしようという場合の対象はどこですか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 そうすると、運輸大臣というものは、法律の本来のたてまえからいうと検査行政をやることになっておるのだけれども、軽自動車の検査に関する限りは、協会に対する監督責任みたいなものはあるけれども、検査行為自体については全く免責になる、そういうことになりますか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 そこでこの法律の中身になりますけれども、これはいわゆる認可法人ですね。それでこの条文によりますと、設立の場合ですね、七十六条の十一「運輸大臣は、前条第一項の規定による認可の申請があった場合において、申請の内容が次の各号の一に該当せず、かつ、その業務が健全に行なわれ、軽自動車の安全性の確保に寄与することが確実であると認められるときは、設立の認可をしなければならない。」こういうことになっていますね。ですからこれは新しく権利を設定…

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 だんだん逃避的な答弁になってきたのですけれども、しかし常識的に読む場合、それは一つ以上あってはならないという前提でこれらの資格要件が書かれているというふうにはどう読んでも読めないんですよ。ここに書いてあるのは、認可申請があった場合に「申請の内容が次の各号の一に該当せず」そういう条項に該当しないで、しかもあとは「業務が健全に行なわれ、軽自動車の安全性の確保に寄与することが確実であると認められるとき」ということになれば、これは九…

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 しかしこれは「設立の認可をしなければならない」、単に恣意的な判断をしてはならぬという規定の書き方とは違いますね。「認可をしなければならない」というんだから、どう考えたって理屈に合わないので、要するにこれもやっぱり一種の脱法みたいなもので、一つしかつくらぬで、それに行政行為をやらそうというなら特殊法人にするのがほんとうなんですね。そうじゃないのですか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 少なくとも戦前にはこんな妙ちくりんな書き方をした法律というのは見たことないですな。近ごろ、戦後は法制局もだんだんだらしなくなって、権力に迎合して、政府の方針でつくろうと思っても正式につくれないものを、妙にこじつけてオーソライズするというような傾向が非常に強いんじゃないかというふうに懸念をしているのです。もともと行政機関でやるべきものなんです。それを行政機関でやらずに、こうした検査協会なるものをつくってやったって、国民の負担は…

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 それは変わりないのがあたりまえです。これはいわゆる特殊法人なんですが、特殊法人でないかのごとく装ってつくっているのだから、それは中身は変わらないのだ。だけれどもそれを嫡出子にしないで何か庶子を認知したみたいなことにしたのは、政府の方針がそうだからであろうということを伺っておるわけです。大臣どうですか。

民社党1972/04/12

第68回 衆議院 運輸委員会 第11号

○河村委員 それでは伺いますが、認可法人の形式をとっているからこれは任意設立ですね。だれも会社をつくらなかったら政府はどうしますか、この軽自動車の検査を。