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民社党・民主連合衆議院
総発言数
4,734 件
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1972/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会46 件・46%
  • 法務委員会30 件・30%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%

※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,734 件中 20 件を表示
民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 ひどく形式的なお話だけれども、なるほど名目上四十七年度までの累積債務についての利子補給は行なわれるかもしれないが、しかし償還期限が来て借りかえてしまったものは、ちょうどそれに相当する額になるわけでしょう。それだけのものが新しく発生するんだ、七年間に。そうでしょう。それについての利子というのはまるまる支払わなければならないわけでしょう。

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 だから結局見せかけ、まあ効果はゼロじゃないけれども、非常にたいへんな政府援助のようだけれども、実質的にはあまりたいしたことないのですね。これは政府管掌債務でも同じかもしれないけれども、これは期間が長いからわりあいと目立たないということであって、そういうわけですね。このくらいのことは政府はできなかったのですか。そうたいした財政負担じゃないのですね。一般会計からの出資は幾らになります。せいぜい二十億かそこらじゃないですか。どのく…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 もし借りかえをした場合もやはり利子のめんどうを見るとしたならばということだな。

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 ですから結局、財投としてはそれは数百億の金になるかもしれぬけれども、一般会計からの出資からいったら微細なものなんですね。その程度のことで国鉄としては、資産の内容は別として経常収支としてはきわめて楽になる、そういうことでしょう、それだけではもちろんないけれども。その程度のことがなぜできなかったかということを私は非常にふしぎに思うので、その点を伺いたいと思う。

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 それから今度の長期債務の中で、一応利子補給の対象になったものが政府管掌債と政保債合計二兆余りですね。そのほかに国鉄の長期債務が一兆円ばかりありますね。これを利子補給の対象にしなかった理由はどういうわけですか。

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 あなたに言ってもほんとうはしようがないのかもしれないけれども、しかし考えなければならぬのは、この一兆円を一緒に利子補給をやったとしても、これもまた政府の負担としてはわずかなものですね。一体、これでもって同じ孫利子補給方式をとったら、財投で幾ら、一般会計の資金手当が幾らくらいです。

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 運輸大臣、いずれにしても何十億という程度のオーダーであって、ことしの十一兆何がしかの大予算で公共投資を大幅に広げておるこの状態の中で、この程度のことは何でもないのです。それでもしこれを政府がやる気になれば、これでもまだ抜本対策ではないが、少なくとも十年間に四回も運賃価上げするなんていう、こういう乱暴な案にする必要はない状態になるはずと思う。ことし運賃値上げしないで済むかもしらぬ。済むだろうと私は思う。それで原案よりはもうちょ…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 総裁はそう言うほかはないと思うのですけれども、大臣、私は無理なことを言っているわけじゃないのですよ。実現不可能なことは言いません。ことしの予算規模あるいは予算の性格からいって、この程度のことはほんとうに小指の先ぐらいのものですね。それで抜本対策まではいかなくても——抜本対策というのにはもうちょっと距離があるけけれども、少なくともこんな無理な長期収支をつくらぬでもいいようなことにはできるはずなんですよ。これは試算をしてみなけれ…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 いや、問題が違うので、政府出資は政府出資、借金の問題は借金の問題で、こっちがやったからそれで間に合うというものではなしに、全体の計画としてせめてその程度でやらないと——長期収支を、こんな無理なものをつくらなければならないということがこの計画の失敗なんですね。ですから私は、そう簡単にもうこれでよろしいんだなんて言わないで、大臣にもうちょっとやってほしいと思うのです。 それと、ついでに伺っておきたいのですが、例の再建対策要綱、政…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 せめてその基本方針の中に——前回つぶれた木木方針は投資規模しか書いてありませんね。今度の基本方針には少なくともその政府出資一兆円、これは再処期間中に一兆円足らずですね。そのほかいろんな利子補給についても具体的に織り込んで基本方針をつくられる意思はありませんか。

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 検討したいというのはよくわからないのですけれども、佐藤内閣では検討したいというのはやらないということに大体なっておるので、ほんとうはいかがですか。

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 ぜひ、せめてそのくらいのことはお願いしたい。 いま私は、当面政府がやる気になれば、別に予算全体に影響を及ぼすようなものではなしに、大きな効果をあげ得るものがあるということを申し上げて大臣に善処を要望したわけですが、それだけでもほんとうは間に合わないんだと思います。 どう考えましてもこれをずっと見ていて気がつくことは、先ほど総裁が七十キロか八千キロの地方交通線ということを問題にされたが、この地方交通線の赤字というものがいまの国…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 さっきの総裁の話を伺っておると、 これは何かよほど驚天動地の変わり方でもない限りはとうていこの赤字というものは変わらない、変わらないということは漸増するということになるわけであるけれども、そういうことになるというふうに聞きました。そういうことになると、この二千数百億の赤字というものがずっと継続するということになれば、よほど政府援助をやりましてもやはりぬかにくぎで、これが何とかなる見込みがないとほんとうの国鉄の抜本対策にはなら…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 総裁の話を聞いておると、どうも、自力で自力でと言うが、それ自体の収支では幾らやっても結局だめだというあきらめムードみたいなふうに聞こえるのですけれども、今後日本の国内事情も急速に変わっていきますね。一つは労働力の不足が急激に激しくなる。一方では環境の破壊という問題がありますね。だから、道路輸送にはどうしても限界ができる。同時に、労働力不足ということからいけば、少なくとも長距離の貨物輸送、これは長距離トラックではもう対抗できな…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 工業再配置法がそんなにうまく動くとは実は私は考えていないのです。ただ、地方交通線そのものもさることながら、地方交通線という仕分けも、いわゆる幹線とそう明確に区分されたものではないはずですよ。だから、これからそういう環境破壊とか労働力不足が進んでいけば、それと政府の誘導施策があれば、一万キロをわざわざ仕分けなくても、幹線系の一万キロの中だって赤字線区が一ぱいあるわけですね、そういう赤字線区が黒字になってくれば、地方交通線ぐらい…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 悲観的に見ていないだけでになしに、政府白井がそれに取り組まなければいけないんですね。今度の「総合交通体系ついて」という閣議決定がありましたね、あれ自身もお経の文句みたいでたいへんありがたいけれども、中身は非常に少ないけれども、その中でこういうことをいっているわけです。「総合交通体系を形成していく場合には、競争原理を活用しつつ、同時にあらかじめ各交通機関の機能に従って、その分担を想定し、これをガイドポストとして交通需要を調整し…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 話を一般論にしないでいただきたいんです。いま私は具体的に、長距離トラックと鉄道との調整の問題を伺っておるわけで、これは単に過積みだけの問題でなしに、大体このぐらい労働力が不足して、人件費の占めるウエートが高くなれば、もともと交通機関というのは、程度の差はあるけれども、特に自動車の場合、労働集約産業ですね。ですから、いま九州から東京に荷物を運ぶのに、長距離トラックで運べばやはり三人ぐらい要るわけですれ。三人で三十トンかそこらの…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 どうも機敏にいかないのは役所一般かもしらぬけれども、こういう大きな問題をかかえているときでしょう、ですから、もうちょっとスピーディーにやらなければ間に合わないのですね。さっきも、協同一貫輸送で、自動車業者が受託する場合の運送業者だけではなしに、一般の自動車運送業者が一種の理想運送ができるようにするのかしないのか、何かいま検討中であるという話があったが、そういうこと、それから協同一貫輸送をやらせようというなら、そういう法制だっ…

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 これは役所のほうでやるばかりでなしに、国鉄としてもそういう体制がなければいけないわけですが、今度の投資計画の中で、在来線に対する投資がさっきのお話だと四兆六千億から五兆円ぐらいだというお話でありましたが、その中で貨物輸送の近代化、増強、そういうようなもののために投資する金融はどのくらいですか。

民社党1972/04/19

第68回 衆議院 運輸委員会 第15号

○河村委員 その一兆六千億という規模はかなりのものだと思います。この際やはり在来線の赤字をなくすのには貨物輸送以外にはないわけです。ですから、この際、政府の政策と国鉄の協力で、このいわゆる地方交通線と称せられるものを含めた在来線をこれからの日本の新しい環境の中で解決する方法は、私は必ずあると思うのですね。暫定的な補助、そういうものがあれば一番望ましいわけだが、それにしても永久にそういった幹線あるいは準幹線、亜幹線というものを国鉄が補助で…