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民社党・民主連合衆議院
総発言数
4,734 件
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1974/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会46 件・46%
  • 法務委員会30 件・30%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%

※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,734 件中 20 件を表示
民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 そうであれば、現在この木船保険でやっておるものは、一般の保険と比べて別段格別の利益がある、プラスアルファがあるというものではない、普通のものだ、こういうことですね。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 そうなりますと、木船保険の木船部分がこれだけ数が少なくなってしまった、これを民保に肩がわりするといっても別段抵抗はないでしょう、これだけの実績があるのですからね。危険率はそう高いわけじゃない。そして、やっている中身は一般の保険と変わりはない。特に今度は小型鋼船になれば、小型鋼船の三百トン未満については八五%民間の保険に入っているわけでしょう。それで今度のやつは、国の再保険をなくして、民間が再保険するわけだ。そうすれば保険料率…

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 だから、そうなりますと、要するに木船保険が成り立たないから鋼船をプラスしていこうというだけであって、積極的に鋼船に広げていこうというメリットというのは別段ないわけですね。そういうことですね。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 しかしそれはおかしいのだな。現在すでに八五%民間がやっているのを、わざわざなれない仕事を、国が出ていって、もうけ仕事でないと言ったって、保険会社の中で小型鋼船なんかほんの一部だから、そこにかかる管理費などというものは安いものです。ところが、別に小さな規模でやっておればそれだけ管理費がよけいかかるのです。さっきも理事長が三百六十万円取っているとかなんとかという話も出たが、どうしても管理費が高くなるのはあたりまえだから、それは利…

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 できなければ民間にそのまま肩がわりすればよろしいので、もう何ぼも残っちゃいないのだから、そういうものだけ特別な料金——いままでの料率を引き継いでやってくれと言えばどこでも引き受けますよ。それをいやだという保険会社はないはずだ。だから、結局どうしてもこれを維持したいというところが先決になってしまっているんだ。どうもお役所というのは、一回こうした機構をつくると、どうしてもそれを残しておきたいというのが先に立って、一体国民経済的に…

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 とにかく、何人かの人間がこの仕事を継続するために残るわけですよ。これはなくなればその人間だけが要らなくなる、そういうものですね。だから無理に残る必要は全くないので、内航海運の中では木船の保険を継続するかどうかなんというのはほんとうは微細な問題で、どうせ数年でなくなることですよ。ですから、こういうものをまた適正規模を維持しておこうと思えば、小型鋼船がだんだん三百トン未満が少なくなったら、今度はもうちょっと五百トンに広げようかな…

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 いまの二万トンというのは、従来あった内航船の解撤建造ですね。この二万トンの中には鋼船をつぶすのも入っているわけですね、正確に言うと。だから、木船を鋼船にするだけじゃありませんね。だから、いまの説明は間違いだな、木船から鋼船にするという意味であれば。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 古い解撤建造の制度を残しながら、一方で木船の鋼船化を別に、これは解撤建造でなしに、一種の代替建造でしょうが、こういう二つを別々につくった理由はどういうわけですか。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 そこに問題があるんですね。この解撤建造の場合に、新たに鋼船を建造する者が、実際にいままで木船を持っていてそれを解撤をして新しくつくるんでなくて、極端にいえばだれでもよろしい、そういうところにこの解撤建造という制度の非常な問題を含んでいるんですね。それはもう過去にそれの弊害というものはいろいろ証明されているはずだ。だから、少なくとも木船に関する限り、新しい制度をつくったら、この解撤建造なんというのはやめちゃって、あとの木船の鋼…

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 木船の船主に被害を与えることにはなりはしません、変えたって。予算のつけ方を、財政資金の投入のしかたを変えればよろしいのですからね。そうでしょう。だから木船については、実際はほんとうに現在木船を持って動かしている人間が、持っている木船をつぶしてやろうと思えば、そういう人が一番まじめにこれから仕事をやろうとしている人だ。それはあなたのほうで新しくつくる制度があれば十分でしょう。そうじゃないのですか。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 その自分のところの船をつぶしたのでなければ代替建造を認めないということになれば、今度新しくつくられた代替建造と全く変わりませんね。そうでしょう。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 それならば、解撤建造のほうの木船部分は同じように扱ったらいいでしょう。どっちみち一ぱい船主、一ぱい持ちのオペレーターが多いわけですから、だから解撤建造する場合も、それから代替建造する場合でも、協業化やなんかを促進していくことが望ましいわけだ。それならば何も解撤建造という制度にいつまでもこだわることはないでしょう。解撤建造ということは悪い制度であるが、解撤の権利なんというものを認めて、それを買いさえすればだれでもできるようにし…

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 いつそれは変えたのですか。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 四十七年度に、その第二回目の内航海運構造改善対策要綱というものをこしらえましたね。これは閣議決定までしている。それできまったことは、四十七年度に老朽貨物船を解撤をして、四十九年度以降に竣工する船舶をつくる、それでそのときには解撤量が五万重量トン、解撤比率は一対一・五ということをきめたわけですね。そうでしょう。それが運輸省でかってに一対一・五というのを一対一に変えちゃったわけですか。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 私が聞いているのは解撤比率です。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 だから、もう情勢が変わったからこの決定には拘束されないので、新たに一対一で解撤建造をやろう、こういうことをことしきめたわけですか。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 この四十七年にきめたものは、そのときの要綱の中身を見ますと、とにかく過剰船腹がたいへん多くて、「放置すれば内航企業の連鎖的倒産を招来するおそれのある当面の船腹過剰に対して」ということで、当時の船腹の過剰であると認められる数量というものは二十万トン以上だ、当面五万トンを解撤するんだ、こういうことでしたね。それが連鎖的倒産のおそれがあるというのをきめてからまだ二年くらいしかたっておらないのに、もう船は過剰でないから今度は一対一で…

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 そのときそのときで確かに景気に波はありますよ。だけれども、国の施策が何か年じゅうちょこちょこ変わってきているんですね。だから、そのまま継続しておれば適正な船腹量になるものを、やめたりつくったり、やめたりつくったり、そういうことばかりやっておるから、年がら年じゅう同じことを繰り返しているのじゃないかと私は思う。昭和四十一年度に初めて解撤建造ということを始めましたね。そのときには老朽船が五十八万五千トンある、こういうことだった。…

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 この三十九万というのはこれはグロストンですよね。それで二十六万四千トンというのは重量トンでしょう。だからこの実績はだいぶ割り引かなければいかぬ。ざっと半分ですね。そうでしょう。

民社党1974/03/12

第72回 衆議院 運輸委員会 第14号

○河村委員 これで結果はとにかく二十六万四千トンにしても、これはいろんな解撤と称して実際はもうすでに沈廃船になったものやらいろいろなものを含めてようやくこういうことになったらしいが、それにしてもこのくらいしか達成しないで終わっている。そうしてまた、四十七年度にもう一ぺんそれを繰り返して、四十九年度になったらまた大体よさそうだというのでやめてしまって、今度は一対一の建造にする。定見がないんですね。だからいつまでたっても内航海運というものは…