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民社党・民主連合衆議院
総発言数
4,734 件
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1975/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会46 件・46%
  • 法務委員会30 件・30%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%

※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,734 件中 20 件を表示
民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 それで皆さんに考えていただきたいのです。こういうふうにしてまず実行することです。私はこれでできると思います。本当に労使の正常化は、これはほかに条件ございますよ。組合員の社会的責任の自覚だけでなくして、経営者側の管理能力ももっとしっかりしてもらわなければ困るし、それから当事者能力という問題がございます。法律的な当事者能力というのは私は大したものじゃないと思う。しかしその気になれば、制度的な制約というものはそれほどではない。だけ…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 この問題は結局何もお答えをいただけなかったのは大変残念でありますが、くれぐれも私が申し上げたことを十分皆さん方で検討していただきたい、それをお願いをしておきます。 次に、預金金利の引き下げの問題についてお尋ねをいたします。 大蔵大臣、四十九年九月の国税庁の調査、これの会社臨時特別税の申告の状況が発表されたものがございます。これによりますと、上位三十社のうちの十七社を都市銀行が占めておりまして、それで特別税だけでもって九十九億…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 貸出金利の上昇ですね。資金量もふえたけれども、貸出金利が非常に上がっている。ちょうど九月期決算の始まる前までの状態を見ますと、公定歩合の引き上げが始まったのが四十八年の四月ですね。四月から始まりまして、わずか八カ月の間に公定歩合は四・七五%上がりました。その間に預金の方はどうかというと、この間にはわずか一%です。預金の金利は一%上がっただけで、公定歩合はその間に四・七五%上がっているのです。利ざやが拡大するのはあたりまえです…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 大蔵大臣、数字のことだからといって何か御答弁にならないようでありますが、しかしこの八カ月の間に公定歩合はとにかく四・七五%上がっております。短期のプライムレートは大体そのくらい上がっておって、平均約定金利はそんなに上がっていないというようなことを普通言われておるけれども、実際はそうではなくて、四十八年四月以前から、もう実際の公定歩合の上がる前から引き締めが行われておりましたから、約定金利の方はもっと前から上がってしまっている…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 短期のプライムレートが預金金利よりも下回ってしまったということは事実かもしれませんけれども、わずかに〇・二五%ですね。それで、いま貸し倒れ引当金のこともおっしゃいましたけれども、もともと貸し倒れ引当金というのは名目だけであって、事実上は内部留保ですね。非常に手厚い内部留保を持っているという逆の証明でもあって、それが今度一部、まだほんのわずか取り崩されただけですね。銀行が過保護であるというのは世間の定評であります。ですから、同…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 いま大蔵大臣おっしゃった、銀行にも強弱があって、まだ余裕があって預貯金を下げなくてもいいところもあるが、弱いところもあるのでというお話でしたね。これが問題なんですね。いままでの国の銀行に対する保護行政というのは、とにかく一番足弱のものでももうかるようにしようというようなやり方ですね、一番条件の、能率の悪い金融機関でもとにかく利益が出せるようにという。これはいま特に不況の際だからひどいわけであるけれども、一般産業ではそういうこ…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 どうも御説明にならないので、私はそれを聞いておりますと、大量に国債を発行する際だものですから、とにかくそれは結局銀行に押しつけなければならぬ、そのためにも銀行の利ざやを少しでも拡大せねばならぬ、そういう意図が根底にあって、それで非常に急いでいる、そういうふうにしかとれないんですね。大変残念でございます。 そこで国債管理政策の方に質問を移しますが、今度はいよいよ五兆円以上の大量の国債が出回ります。私どもは、こういう事態にまで持…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 いままではずっと高度成長時代が続いてきましたから、したがって買いオペというものが一応成長通貨の供給の枠内であったと言い得るかもしれませんね。しかし、これからは一体そういうぐあいにいくのだろうか。五兆円の国債が発行される、来年も似たようなものが発行される、そうなりましたら、一年たった既発債が日銀にそのまま、いままでのようにほとんどが吸収されるということになれば、それは当然成長通貨供給の範囲を超えるようになる。そう思いますが、い…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 日銀がうまくやってくれるだろう、こういうお答えのようですね。日銀は見えておりますね。後でお聞きをいたしますが、しかし、まあどう常識的に考えましても、五兆円、六兆円という国債を成長通貨の供給の枠内で吸収できるとは考えられない。もし政府がどうしても国債を金融機関に持たせるということを強行して、それで日銀に、持ち切れない場合に成長通貨の枠を超えて買いオペをやらせるというような方法を、日銀も合意をしてやったとすれば、これは完全なイン…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 いま二十兆円ぐらいデフレギャップがあるという時期ですから、今度の国債発行がすぐインフレになるとは私どもは考えておりません。いま金融機関に五兆円押しつけても何とかやれると思うのですけれども、ことしだけのことじゃございませんからね。ですから、これから先のことを考えて手を打っていくのが国債管理政策でしょう。今後の経済成長率を考えて、成長通貨の供給の枠ではとても一年以上たった既発債を日銀では吸収できないという場合を想定して、それでも…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 そうしますと、これからの国債発行の歯どめといいますか、枠というものは、成長通貨の供給の枠内に発行額をとどめる、そういうふうに解釈してよろしいのですか。

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 財政事情というのは、これはいまの私の申し上げた問題とは別です。だから、財政需要と成長通貨の供給の枠というものとかちょうどバランスをしておればいいけれども、しかし、どうしても赤字でこれだけ出さなければならぬという場合にも、いままでの市中消化と称せられる、事実上日銀に最後は全部行ってしまうという方式をそのまま継続すれば、もし財政需要が強ければ、日銀が供給する枠を超えてしまうことがあり得るわけでしょう。そうなった場合も考えておかな…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 いずれこの問題は、私はことしの問題じゃない、来年だと思います。ですから、自信がおありになるというなら、私は経過をずっと見守っていきたいと思います。だけれども非常に心配をしております。大きな国債が出てくるようになれば、今度聞くところによれば、公社債と国債との利回りの開きも大分縮めてお出しになるようでありますけれども、結局は市場で自由に売買できるような実勢価格で国債を出して、それで高くて財政負担が大きくなり過ぎたら、もう出さない…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 いずれにしましても、今明年にわたって問題が出てくると思いますから、私は十分にその政府のやり方を見ながら、また今後の問題として議論したいと思いますが、この問題についての終わりに大蔵大臣にちょっと伺いたいのですが、ことしですでに公債収入に対する公債費の割合は二〇%ですね。来年以降、仮に国債依存度が二〇%ぐらい、利子が七、八分ぐらい——これは予算の規模がどのくらい伸びるかということにもよりましょうけれども、公債依存度が二〇%ぐらい…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 そういう懸念が十分にあるので私はお尋ねしたのですが、大体常識的に、収入に対して利払いが三〇%を超えたらもう出すのはやめるというぐらいのことが、感じとして私は正しいと思うけれども、総理、そうお考えになりませんか。いかがです。

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 それは違うのです、総理。私が言ったのはそんなことじゃないのです。まあ結構です。これから公債依存度二六%なんか続いたら大変ですよ。私が言っているのはそうじゃなしに、だんだん公債が累積すると、公債収入に対して利払いが多くなるでしょう。せっかく公債を百円発行しても利子が五〇%も取らろるというんじゃ、もうしょうがないでしょう。だからその辺の歯どめがどっかにないのかという質問であったのです。結構です。 日銀総裁お見えですね。いまここで…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 インフレないしはインフレになろうとしている時期には、金利の面よりも量の規制という方が大体において有効であるというのが定説のようであります。それで、これから日銀が適正通貨の供給というものを考えていく時期に、何を標準にするかということが——今日まで窓口規制その他でおやりになっておるけれども、どういう目標を立てて、そこに落ちつけていこうという一つの基準というものは、今日までないわけですね。それで、どうやら四十八年当時の狂乱物価、あ…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 このマネーサプライをコントロールする日銀の能力ですね。仮に、いまおっしゃったように、望ましい実質成長率、それと許容し得る物価の上昇率、だから想定した名目成長率の範囲にマネーサプライを抑えるというふうに考えて、それを日銀でもってコントロールする能力というのは、どの程度ですか。

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 福田副総理、いまお聞きになったかどうか知りません、居眠りされていたかもしれませんが、経済企画庁でいままでいろいろな経済見通しあるいは経済計画をつくる際に、このM2というのは使ったことはないのですね。ですけれども、こういう国債を大量に発行しなければならぬ時期になると、このマネーサプライというものは非常に重要になってくるのですが、これは一つの基準をつくるというのは日銀だけでもむずかしい。実際コントロールするのは日銀であるけれども…

民社党1975/10/27

第76回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 時間がなくなりましたので、外交問題を少しお尋ねをしたいと思います。 先般、この委員会で岡田春夫議員の質問がありまして、資料が防衛庁から出されておる。統幕三登第三九甲二八号、これを見まして、実は私は非常に奇異な感じを受けたのです。この返事の資料の中に「有事の際において、日米が共通の危険に対処するための総合的な研究は、四〇年に三矢研究が国会においてとりあげられて以来、行つていないが、統幕・陸・海・空幕は防衛運用上の技術的、専門的…