河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1981/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○河本国務大臣 私の言っておるのは、これからつくられる五六中業というのは当然防衛力の増強ということでありますけれども、やはり他の政策との整合性を持つことが必要である、こういうことを言っておるわけであります。 御案内のように、これまで日本の防衛政策の基本は、五十一年の秋の閣議で決定をされた基本路線がございます。その基本路線に沿って進めてきたわけでありますので、当然、その基本路線に沿って五六中業の作業は進む、私はこう思っておりますが、日本の…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○河本国務大臣 フランスのミッテラン新大統領、選挙前からいろいろな政策を発表しておられますが、果たして発表された政策が全部一挙に実現するのかどうか、これはもう少し様子を見ないと私はわからぬと思います。特に来月の下旬には総選挙がありまして、フランスの国会の新しい勢力分野も決まりますし、その結果他党との連合ということに当然なるのじゃないかと思いますが、どういう形の連合になるのかということによっても違うと思います。また、公約された政策を実行さ…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号
○河本国務大臣 調査を見ますと、これからスタグフレーションになる危険が相当あるという結果も出ておりますが、私は、何もせずにほっておけばそういう危険がなきにしもあらずだ、こう思いますけれども、そういうことにならぬために政府が存在をしておるわけでありますから、そういうことにならないようないろんな積極的な対策を今後進めていくということが必要だと思います。 過去数年の民間の経済見通しなどを見ますと、政府の見通しよりもいつも低いわけですね。相当低…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 ことしの消費者物価の政府見通しは五・五%であります。四月の東京区部は御案内のように五%ちょうどということで、おおむね政府の計画どおりスタートすることができました。 ことしの物価政策は、私は五十五年度に比べて相当やりやすい、こう思っております。その一つは、昨年の一月から六月までは御案内のように卸売物価が前年同月比二割から二割四分上昇しておりましたが、最近は非常に落ちついております。ほとんど前年同月比横並びである、こういう状…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 私は、安定成長ということになりますと、おおむね消費者物価もほぼ政府見通しの線で推移する、五%前後でいくということをここ数年間想定をしております。それから景気もある程度回復をいたしまして、実質経済成長率が五・五%見当、政府はそれを一応目標にしております。多少の前後はありましても、大体その水準を継続することができる。それから国際収支、昨年、一昨年と相当の赤字が続いておりましたが、これもある程度収支の均衡が回復をする。そういう…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 五カ年計画の目標のことにつきましては先ほど申し上げましたが、たとえば成長率五・五%と考えておりますけれども、そのときどきの世界情勢はもちろんでありますが、わが国のいろいろな条件等を勘案をいたしまして、五%を超える年もある、あるいは六%台になる年もあろうかと思います。しかし、四%台とか三%台になるような年もあるかもわからぬと思います。平均して大体五・五%という成長が達成できれば雇用問題も解決できる、それからわが国の経済の国…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 私は、この赤字国債から脱却をすれば消費者物価が低い水準になるかどうか、これは疑問だと思うのです。と申しますのは、現在の国債政策は市中消化、つまり貯蓄の増加の範囲内でやっていこう、日銀引き受けはやらない、この基本原則をずっと貫いておりますから、国債の発行が物価に悪影響を及ぼしておる、私はそのようには考えておりません。成長にはある程度の影響は及ぼしておるかと思いますが、物価に対しては、現在のような国債政策が続く限り悪影響はな…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 四十八年の秋に第一次オイルショックが起こったのですけれども、日本の経済は四十七年から八年にかけましてオイルショックの前にもうすでにインフレ状態になっておったと思います。それがオイルショックによって急速に加速された、こういう感じがいたします。しかも、オイルショックというのが一挙に石油価格を四倍に引き上げたわけでございます。それから、今回の第二次オイルショックは、大体日本の物価が四%前後に低位安定しておったときに起こったとい…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 外的要因に強いわが国の経済体質ということになりますと、これはやはり生産性の向上を常に世界で一番進んだ状態に持っていくということが一番のキーポイントではないか、私はこう思っております。ほとんど全部のエネルギー資源というものを外国から買わなければならぬわけでありますから、それを仮に上がった場合に吸収するということは、生産性の向上によって加工段階で吸収するということが最大の課題でありますから、ほかにもいろいろ問題はあろうかと思…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 最近は何しろ日進月歩の勢いで科学技術が進んでおりまして、少しでもそういう進んでいる技術を産業に取り入れるという努力を怠りますとたちまちのうちに競争力は弱まってくる、最近のヨーロッパの一、二の例にも見られるとおりでございます。 そこで、政府といたしましてはこのことに着目をいたしまして、一九八〇年代は技術立国の時代だ、とにかく科学技術の開発に対して国を挙げて全力を傾けていこう、こういうことで、昨年はエネルギー対策が非常に大き…
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 先ほど来質疑応答がございましたように、出資について正式の要請があればその時点において政府はよく検討する、そういう段階でございます。
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 いま農林省から御説明がありましたように、麦価の計算をする場合には、輸入麦価ももちろん主たる参考にはするわけでありますが、それ以外の要素も幾つかありまして、それもあわせて参考にするんだ、こういうお話でございましたが、いろいろ御指摘がございましたような点は十分気をつけてまいりたいと思います。
第94回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○河本国務大臣 わが国は、エネルギー、それから食糧、それから重要な資源の大部分、ほとんど全部を外国から買っておりますので、その購入価格をわが国の経済に有利に進めていくということは、これはもう経済全体に及ぼす影響は非常に大きなものがございます。でありますから、いまのお話は食糧の買い入れ問題でございますが、関係者におかれましていろいろな動きを事前に十分調べられまして、そして最も安い価格でわが国に入るように今後とも努力をしてもらいたい、こう思…
第94回 衆議院 商工委員会 第14号
○河本国務大臣 経済の現在の状態をどのように判断するかということでございますが、アメリカの金利、それは日本の円安に当然なるであろう、そうすると消費者物価にも影響が出てくる、中小企業の倒産は依然として高い水準である、住宅建設はふるわない、雇用情勢もよくない、こういう状態のときに楽観的な見通しに過ぎるのではないか、こういうお話でございますが、いま御指摘になりました個々の問題は、大体そのとおりだと思います。 ただ、私は、アメリカの金利が高くな…
第94回 衆議院 商工委員会 第14号
○河本国務大臣 何分にも、いま経済の激動期でございますから、こういうときにはよほど細心の注意をしながら経済運営をしていかなければならぬと思います。そういう点についての御指摘であったと思います。 いまお話のございました貿易摩擦の問題でありますが、確かに、いま世界の至るところで貿易摩擦が起こっておりますけれども、この貿易摩擦を解決するためには、やはり世界経済全体が回復していく、世界全体の購買力がふえていくというような形になりますと自然に解決…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 物価の現状につきましては、いまお述べになったとおりでございます。 今後の見通してありますが、ことしの消費者物価目標五・五%という水準は十分達成できると考えております。最近の卸売物価の動向、石油価格の動き、それからさらに、ことしは公共料金が昨年度に比べまして物価を押し上げる要因としては非常に低い、こういうこと等もございまして、十分達成できると考えておりますが、今後ともいろんな角度から十分注意をいたしまして、五十五…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) この物価の動きを基本的に考えてみますと、第二次石油危機による物価押し上げ要因が次第に吸収されつつある、ここに最大の原因があろうかと思います。したがって、国際的に見ますと、やはり石油価格が国際的に安定しておるということ、これはやはり一番大きな原因じゃなかろうかと、このようにいま考えております。幸いにただいまのところは需給関係も緩んでおりますので、昨年のようなことはまずないと考えておりますけれども、しかし国際会議等…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 行政改革の問題でありますが、これが冗費の節約であるとかあるいは合理化、それから機構の簡素化さらにまた合理化、これを中心に行われます場合は、いまおっしゃったようなデフレ議論などは起こってこないと思います。むしろ国民経済全体に対して非常にいい影響が出てくるのではないかと、このように考えております。 さらに本来の行革以上のことが行われる、たとえばいろんな建設的な投資、あるいは国民経済上必要な経費、こういうものの仮に削…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) まだ中身がわかりませんので、具体的にどうだということは答えにくいんですけれども、いろんな意見がありますし、いろんな作業が進んでおりますから、どんな場合でも、国民経済全体の足を引っ張る、こういうことのないような対策を総合的に進めていくことが必要だと、こう思います。 そこで、先ほども申し上げましたように、どういう影響が出てくるかということについては、これは正確に判断しなければなりませんので、作業のためのチームをつく…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 政府は、去る三月二十七日に住宅建設新五カ年計画というものを決定いたしました。第四期住宅建設計画でありますが、これは五カ年の間に七百七十万戸の家を建てようという、そういう計画であります。これに必要な土地の九五%は、いま建設省から説明がありましたように、従来の政策で供給が可能である、こういうお話であります。ただし、大都会は九〇%程度であると、こういうお話でございますが、物の値段というものは需給関係で決まるのが原則で…