河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1981/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) いまのお話は、一つは、商社のわが国経済に果たしておる役割りは非常に大きい、したがって企業行動には公益性と倫理性が必要である、特に中小企業に対する考え方としては、国全体の経済を総合的に考えながら商社は取引をすべきである、こういうお話でございますが、お説のように、商社の役割りは非常に大きくなっておる、私もこのように思います。 ただ、企業のことでありますから、企業に対してある程度の倫理性と公益性を持って行動せよという…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 景気は、昨年の夏ごろから相当悪い状態が続いておりましたが、おおむね現在が底ではなかろうか、ようやくいまは底からいい方向に向かいつつある。ただし各業種間でのばらつきが相当まだ残っておりますし、それから大企業と中小企業との間にも大きなばらつきが残っておりまして、問題点がずいぶんまだ残ってはおりますけれども、大勢としてはいい方向にようやく向かおうとしておるのではなかろうか、こういう判断でございます。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) いま政府委員が答弁したとおりでございまして、原則的に、円安になりますと卸売物価が上がるという一応のことにはなりますけれども、しかし経済全体が生産性向上を進める、こういうことによって海外からのいろいろな輸入物資の値上がりを吸収することも可能でありまするし、それからまた物の値段は需給関係によって動くということが最大の要素であろうと、このように思います。そういうことがありますから、原則はいま政府委員が答弁したとおりだ…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 政府は、五十六年度はもとよりでありますが、毎年円相場が幾らになるであろう、こういう想定は、変動相場制でありますから、しないことにいたしております。ただ、いろんな計算をしなければなりませんから、計算をする場合には、直前の円レートを参考にして一応の計算をする。そういうことでありますが、それは翌年度における実際の円レートの見通してはないと、こういうことであります。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 数字の点はいま政府委員が答弁したとおりでございます。これから政府の考える対策といたしましては、消費者物価五・五%というものをどうしても実現する必要があろうかと、こう思います。むしろことしの物価対策は昨年に比べましてやりやすくなっておりますから、五・五%をいかに下げるというぐらいな考え方で物価政策をやっていきたいと、このように考えております。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 承知しております。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) LPGは国民生活上不可欠の商品になっているわけでありまして、物価にも非常に大きな影響がございます。しかし小売段階で下がらぬではないかというお話でございますが、その点はいま石油部長からお話がございましたように、私はやはり流通問題だろうと思うんです。これについて思い切った合理化をやっておる、対策は十分考えておる、こういうことでありますから、私ども物価対策の上からもこの合理化が一刻も早くかつ強力に進むことを期待いたし…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) わが国の経済、物価も安定をし、それから国民所得も数字の上では相当ふえております。ヨーロッパの一部の国をもうすでに追い越しておると、こういう状態であります。またアメリカのおよそれ割にも達しておる。こういうことでありますから、計算上は相当いい数字になっておるんですけれども、問題は、いま御指摘がございましたように、購買力の面でどうか、こういう問題が残っております。特に住宅関係の負担が非常に重い。それから食料費の負担も…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) それはおっしゃるとおりです。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 三月中旬に七項目の対策を決定いたしましたが、だんだんと効果が出てきつつある、このように判断をしております。 具体的な内容につきましては政府委員から答弁させます。
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 理屈の上から言いますと、金利を下げますと円レートは下がる、こういうことになります。しかしながら、いま世界で低金利政策をとる力を持っておる国は日本しかありません。よその国は金利を下げたくてしようがないんですけれども、いろんな関係で金利は下げられない。そういうことから、これまでは金利を日本が下げましてもむしろ円は高くなる、こういう傾向にありました。それは日本経済の基本的な力というものを世界が評価したからだ、このよう…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) この問題は通産省でいろいろ検討しておられますが、私から原則論を申し上げてみたいと思います。 アメリカの自動車の需要は、御承知のように、昨年の秋は八百八十万台見当に落ち込んでおりまして、ことしはアメリカ政府の見通しの発表では九百五十万台と言っております。GMなどは一千三十万台と、こう言っておりますが、まあざっと一千万台程度というところでないかと思いますが、いずれにいたしましても、自動車の市場は回復過程にあることは…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) この行革の内容がどういうものになるか、これは第二臨調の方でいま作業をしておられますので、いまの段階で申し上げる立場にはございませんが、しかし大蔵省の昭和五十七年度以降の財政試算を見ますと、来年は税の自然増収が四兆七千億、五十八年は五兆二千億、五十九年は約六兆と、これだけの税の自然増収があると想定をいたしまして、先般の財政試算を国会に提出をしたと聞いておりますし、また現にそういう数字になっております。 で、大蔵省…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 私は、日本経済は非常に規模も大きくなっておりますので、世界経済全体とのかかわりが非常に大きいわけでございます。したがいまして、世界経済全体が回復しませんと日本経済も計画どおり伸びないと、こういうことであります。先ほど来お話しの貿易摩擦の問題も、世界経済が回復をいたしまして、世界全体の購買力、それぞれの国の購買力がふえまして自然に解決できる問題が大部分である、こう思っております。 幸いに各国の経済を見ますと、まち…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 先日に引き続きまして、本日もまた野菜の価格問題につきまして非常に建設的な御意見を拝聴いたしました。感謝をしております。 野菜は、消費者物価に占めるシェアは小さいんですけれども、非常に価格が変動いたしますので、やはり大きな影響が最終的には出てまいります。農水省でもその点は十分配慮していただきまして、積極的な野菜対策を進めていただいておりますが、さらにいまの御意見等を参考にいたしまして、農水省ともよく打ち合わせをし…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 物価対策には特効薬というものはございませんで、やはりじみな幾つかの努力を積み重ねていく、その結果消費者物価が安定する、そういうことでなかろうかと考えております。そういうことから、いま御指摘のような、これからもいろんなじみな対策を今後も継続して積み重ねていきたいと考えております。 幸いに政府の方でも、昨年と異なりまして、ことしは物価対策に取り組む方針もある程度私は前進したのではないかと思いますが、と申しますのは、…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 私は、政治の目標というものは国民生活の安定と充実、向上にあると、こう思っております。そういう意味から考えまして、実質賃金が落ち込んだ、所得が減ったと、こういうことは非常に大きな問題だと、私はこのように認識をしております。 この点は、昨年の消費者物価目標が達成できなかったということで、大変申しわけなく思っておるわけでございますが、同時にまた、昨年景気が思うように伸びなかったというその一つの大きな理由が、個人消費が…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 私は、五十六年度は物価対策は非常にやりやすい、こう思っております。と申しますのは、昨年は一月から六月まで卸売物価は、年率に換算いたしまして、二割から二四%までぐらい上昇をしておりまして、いわゆる狂乱物価前夜と、こういう状態でありましたが、最近は卸売物価もずっと落ちついてまいりまして、前年同月に比べましてほぼ横並びである、むしろマイナスである、こういう安定的な状態が続いております。 公共料金も五十五年度は五十三年…
第94回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 消費者の保護ということになりますと、広いかつ基本的な考え方から言いますと、まず物価を下げるということが一番消費者の保護ということになるわけでありますが、しかし物価政策というのは、産業政策、貿易政策、金融政策等と並びまして経済政策全体の一つの大きな柱になっておる、そういう観点から私どもはこれまで物価政策というものを進めてまいっておりました。 で、いまの消費者保護基本法というのは、政府委員が答弁をいたしましたように…
第94回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(河本敏夫君) 景気の現状と見通しいかんと、こういう御質問でございますが、まず昭和五十五年度の経済成長目標四・八%、これは六月になりませんと最終の数字は出てまいりませんが、おおむね達成できたものと考えております。五十六年度は五・三%という成長目標を設定をしておりますが、現在の状態はややこの水準を下回っておるのではないかと、こういう感じがいたします。 そこで、去る三月に若干の景気対策と物価対策を進めておるわけでございますが、その…