河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1981/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) いま総理から御答弁がございましたが、貿易の拡大均衡といいましてもいろいろ対策がございます。いますぐやれるものと、やはり若干時間を必要とするものとございまして、そこで一昨日、第一回目の経済対策閣僚会議を開きまして、数項目についてはすぐに実行しようという合意ができましたので、これをどう実行するかは、実行の仕方等につきまして細かい点をいま詰めておるところでございます。なお、若干残された問題につきましては、引き続きまし…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 東京ラウンドの最終結論の場合もそうでしたが、工業製品の場合は昭和五十三年の九月に比較的早くまとまりました。しかし、農産物の場合はいろいろ問題がございまして、数カ月おくれまして五十三年の年末にようやくまとまる、こういうことで、農産物の関係は大変むずかしいものでございます。そういうことで、農産物につきましては特別の配慮が必要だ、こう思っております。そういう観点に立ちまして、先ほど来質疑応答がございましたように、農産…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) いま一番大きな課題は国民生活の安定だと、このように考えておりますが、消費者米価の問題につきましてはまだ農水省の方から全然御相談がございませんので、私の方からとやかく言う段階ではございませんが、しかしながら、繰り返しになりますが、国民生活の安定ということが何よりも大きな課題であろうと私どもは考えております。
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 来年の経済運営につきましては、目下作業を進めておりまして、十二月の終わりには大体の見当がつくのではないかということで、関係各省の間で鋭意作業中でございます。国民経済全体の規模から言いますと、三百兆少し切れた見当になるのではないかと思います。 財政は、いま大蔵大臣の言われておりますことから判断をいたしますと、大体一般会計は五十兆前後と、こういうように思われますが、そこでやはり経済の活力を強力に維持するということの…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(河本敏夫君) 七ヵ年計画が正式に決定をされましたのは昭和五十四年八月であります。その時点から現在まで客観情勢として大きく変わりました点は、一つは第二次石油危機が起こったということでございます。石油価格がざっと三倍に急上昇したということ、これは日本経済に非常に大きな影響を与えております。経済の足を大きく引っ張っておる、こういうことも言えようかと思います。それから第二点は、財政の力が弱くなりまして、公共事業等の計画が当初の予定よ…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(河本敏夫君) わが国は貿易立国でありますし、資源のない国でありますから、外国から資源エネルギーを輸入いたしまして、それを加工して輸出をしてわが国の経済が成り立っておる、一億一千万の国民がそれによって生活をしておる、こういうことでございますから、やはり自由貿易体制というものが世界で維持されること、貿易の拡大均衡という形でいろいろな問題が処理されるということ、これがやはり前提条件として必要だと、このように考えておりますし、ガット…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(河本敏夫君) わが国経済は大体五%成長路線を進んでおると思います。ただ、内需が弱くて外需が強い、こういう問題はございます。 それからいま跛行性について御指摘がございましたが、そういう問題もございますが、政府の目標どおりおおむねその線は進んでおると思うのですが、やはり跛行性があるということは回復力が弱い、こういうことだと思います。いま御指摘がございましたが、大蔵省の財政試算を見ますと、財政再建の三年間、五十七年度から五十九年度…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(河本敏夫君) 税収の計算は、いま大蔵大臣が説明をされましたように、名目成長率が基礎になるわけでございますが、現在は名目成長率が物価の安定のために当初の予想よりは若干落ち込んでおります。ただしかし、それだけではございませんで、ほかにも幾つかの要素がございますから、なお私は、現時点では税収の年度間全体の見通しをつけるということはまだ時期尚早であろう、早いであろう、こう思っております。 そこで、来年度以降の経済運営はどうかというこ…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(河本敏夫君) 公共事業のうち、いわゆる一般会計で行うものはこれはゼロシーリングという原則がいま決まっておりますから、これは現時点では私は変更はないと、こう思っております。ただしかし、それ以外にも財投で行う公共事業もございますし、それから地方で行う単独事業のような地方債、縁故債を中心に行うものもございます。来年の経済見通しを立てる段階におきまして民間の力というものが相当強くなっておるということであれば特別の配慮も必要ないかと思…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(河本敏夫君) 三K問題につきましては、新経済社会七ヵ年計画、これで一つの基本路線が示されております。しかし、この基本路線が決められましたのは一昨年の八月のことでございますから、それからもうある程度の事情は変わっておると思うのです。しかし、この七カ年計画で示されました基本路線というのは、いわゆる三K問題は大幅な赤字を抱え、あるいは多額の財政負担を要しておる。そこで、これらの問題を解決するためには、各分野においてこういうことをす…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(河本敏夫君) いまの経済の状態から判断をいたしますと、やはり低金利政策、金利の引き下げを行いまして、そして経済に活力を与えていくということが望ましいと思います。財政にいま力がございませんから、金融政策を進めることによりまして大きく経済を刺激することが可能だと、こう思います。ただ、国内の低金利政策を進めるいろいろな条件は大体私は整っておると、このように思うのですが、何分にもアメリカの金利がああいう状態でございますので、やはり日…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(河本敏夫君) ことし三月下旬に、政府は第四期住宅建設五ヵ年計画を閣議で正式に決定をいたしました。それは、ことしを初年度といたしまして、これから五ヵ年の間に七百七十万戸の家を建設する。もっとも、ざっと半分が建てかえになっておりますが、そういう計画であります。 この計画を実行するためには、やはりいま御指摘のように、土地問題を第一といたしまして幾つかの条件が整備されることが必要でございまして、それじゃどういう条件が整えばこの四期計…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(河本敏夫君) 私もいまの御意見には賛成でございまして、土地税制が毎年変わる、こういうことになりますとどうしても必要な土地は出にくい。でありますから、やはり思い切った改正をする、こういうことをいたしましてしばらくの間は変えないと、こういう考え方が必要だと思います。 それから基本的な考え方は、緩めるべき点は緩める、しかしきつくすべき点はきつくする、こういう両方の政策を併用することが必要だと、こう思います。
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(河本敏夫君) わが国におきましても、一定の学級編制基準を目標といたしましてその実現を図っておるところでございますが、財政事情等もございましてそれがなかなか実現できない、こういうことだと思います。
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(河本敏夫君) 国民経済全体の立場から申し上げますと、国民の所得が伸びる、実質所得が伸びるということが経済成長の一番の原動力だと考えております。ところが最近は実質所得がなかなか伸びないというところにいろいろな問題があるわけでございますので、そこでまず第一には物価の安定を図らなければならぬと思います。これは大体その方向に進んでおると思うのです。 それから第二点は、所得を伸ばすためにはやはり生産性の向上が全体として進むということが…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(河本敏夫君) 所得減税は私は必要だと、こう思っております。ただしかし、そのためには財源が必要でありまして、財源なしにこれをやることはできませんので、財源を確保するのにはどうすればよいか。これは一方で財政再建を進めながらの財源確保でございますから、なかなかの難事業でございますけれども、そこで先ほど二つのことを言ったのでございます。一つは高目の成長と、それからもう一つは本格的な行財政の改革、とのことを申し上げたのでございますが、…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(河本敏夫君) 私が言っておりますのは来年の問題ではございませんで、来年はもうすでに予算編城方針が決まっておりますので、五十八年度以降の課題として、そしてできるだけ早くそういう条件が整備されることが望ましい、これからの大きな課題である、こういうことを言ったのでございます。
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(河本敏夫君) 景気は徐々にではありますけれども回復の方向に進んでおります。本日も月例経済報告会を開きまして、その方向、内容を明らかにしたわけでございますが、ただ、物価が非常に安定をしてまいりましたので、実質経済成長はほぼ五%前後で進んでおりますが、名目成長の方が当初の予定よりも相当落ち込んでおります。当初一一%強の名目成長と考えておりましたが、九%前後あるいはそれ以下の成長になるのではないかと、このように思われます。そういう…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(河本敏夫君) 日本の経済全体の動きを見ますと、確かに財政はいまゼロシーリング等で消極的になっておりますから、これは従来のような積極的な役割りは果たせないと思います。それからさらに、石油価格が急上昇したという影響がまだ残っておりまして、外国への支払いが大変ふえておりますから、これもやはり景気に消極的な影響を与えております。しかし、一方におきまして、最近は新しい技術を産業面に取り入れるということから技術革新投資が非常に進んでおり…
第95回 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(河本敏夫君) 仰せのとおりでございまして、金融政策が機動的に運営しにくいということはございます。それは、アメリカの高金利、このために足を引っぱられておるということでありますが、幸いに最近ずっとアメリカの金利も低下の方向に進んでおりますので、この調子が続きますと、私は日本でも低金利政策をとり得るいろいろな条件は整うのではなかろうかと、こう思っております。国内の条件は大体整備しておるわけでありますから、アメリカの金利さえ下がれば…