河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1982/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 いまの段階で金融政策を機動的に運用するという意味は、条件が許せばできるだけ金利を低い水準に持っていきたい、こういうことでございます。 しかしながら、アメリカの金利水準がわが国の金融政策の非常な手かせ足かせになっておりまして、なかなかやりにくい面もございます。そこで、御案内のように、第三次公定歩合の引き下げ、第四次の公定歩合の引き下げは行いましたけれども、そう大きな効果は出ていないのじゃないかという感じがいたします。しかし…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 可処分所得が過去二年間伸び悩みになっておりまして、それが個人消費に非常に大きな影響が出ておりますし、住宅建設にも非常に大きな影響が出ております。したがって、可処分所得がうんとふえれば景気はこれで相当よくなるということは理解できるのでございますが、しかし、そのためには所得そのものも相当ふえなければなりませんし、それから公的負担も減らなければならぬ、もちろん物価も安定しなければならぬということでございますが、所得の伸びにつき…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 実は、これまで行財政改革という言葉がございましたが、それでは非常に混乱をいたしますので、そこで昨年の末以来、行管庁では、行政改革という概念と財政再建という概念を区別されまして、これは全然別個のものである。行政改革というのは、もともと小さな政府をつくる、行政そのものの改革である。その結果、財政再建に貢献する分野も相当出てくるでありましょう。しかし、行政改革が成功したからといって財政再建がそのまま成功するわけではない。おのず…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 御案内のように、ことしの中央地方を通じての公共事業は二十四兆であるということはたびたび申し上げておりますが、それを上半期に、技術的に可能な限り最大限前倒ししていこう、こういう考え方でございます。これまでの例は、昭和五十二年、五十三年に七三%という上半期前倒し目標を設定をいたしまして、実績は、五十二年度が七五%、五十三年度が七六%、こういう実績がございますが、それを当初から七五%以上できるだけ大きく、こういうことを打ち出し…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 まだ、この間この前倒しを決めたばかりでございまして、私どもはその効果が出てくることを期待しておる段階で、しかもその準備中である、こういうことですから、補正予算を組むか組まないか、そんなことはまだ政府部内では検討したことはございません。したがいまして、適正な対応は何ぞやということについての中身は、いまの段階ではまだ白紙の状態でございます。しかし、建設省が、建設国債を出して公共事業をふやした場合には一体どうなるかという研究を…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 この建設投資というのはいろいろなものがあると思うのです。先ほど申し上げましたように、公共事業の関係は二十四兆ということを言いましたが、これはGNPに対して約九%くらいになります。それから民間の設備投資、これはざっと一六%くらいあると思っております。それから住宅投資が約六%見当でなかろうか、こう思っておるのです。それから在庫投資が若干、ごくわずかでありますが一、二%あるであろう、一%前後でしょうか、こう思っておるのですが、…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 為替レートの一番背景には、やはり日本の経済力とアメリカの経済力の比較が当然あるわけであります。したがって、日本の経済の基礎的な条件がよくなれば円高になるという一応の条件が出てくるわけでありますが、残念ながら最近はマイナス成長になっておるということ、いろいろ説明すれば説明はできますけれども、しかし、総合的に見ますとマイナス成長になっておるということは厳然たる事実でありますから、それなりの評価しかできないということだと私は思…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 これまでアメリカ政府は、インフレがおさまれば金利は下がりますし、また下げますということをたびたび私どもにも言ってきました。国際会議でも言っておりますし、個別会談でもそういうことを言ってきたわけであります。それに対して、ヨーロッパも日本も、いまのような状態では国内対策が全然お手上げの状態だから、アメリカも自分のところだけを考えないで、世界全体のことを考えながら金融政策をやってもらいたいということを強く要請してまいったのでご…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 前の大統領の四年間は決断しておりませんから、やはりレーガン大統領の決断だと思います。ニューディールによりまして五十年前の大恐慌からアメリカを救ったのもルーズベルト大統領の決断でございまして、大統領が決断をした、こういうことだと思いますが、しかし、いまずっと世界の動きを見ておりますと、こういう思い切った決断のできる国はアメリカしかない、こういう感じがいたします。そういう意味で、なお積極進取の気風は衰えないということで、私は…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 総理は、予算委員会等を通じて、サミットに参加する基本的な考え方をある程度述べておられます。 その一つは、世界経済の再活性化が当面最大の課題である、このために参加各国が協力するように呼びかけたい、こういうことを言っておられます。 世界経済の再活性化を図るためには、それぞれの国でそれぞれの国の経済情勢がうまくいくような、つまり内需拡大というものをやらなければ、失業者も吸収できないわけですから、当然そういう対応が必要になろうか…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 電力料金の問題につきましては通産省からお答えがあると思いますが、公共料金に対する基本的な取り扱いの方針でありますが、やはりこういうような経済情勢のもとでありますから、ある程度の値上げがそれぞれの分野で起こるのはやむを得ないと思うのです。しかし、その場合に政府としての対応は、徹底してその企業体の合理化をしてもらう、そういうことをまず第一に考えております。それから国民生活に大きな影響が出ますので、値上げ幅は最小限に当然抑えな…
第96回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○河本国務大臣 電力事業というのは、工事の着工から完成までずいぶん時間のかかる仕事であります。そこで、政府なども、この電力の需給関係を考えます場合には相当長期にわたって考えております。特に原子力などは、ここに発電所をつくりたいという計画ができましてから完成まで、十年を超えるという例もまれではございません。そこで、電力需要がふえそうだということで、ときにあわててこの計画の拡大をしたり、あるいはちょっと景気が悪くなって減りそうだということで…
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(河本敏夫君) 大蔵大臣と同意見であります。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(河本敏夫君) 民間設備投資についてお話がございましたが、大企業の方は大体ほぼ予定どおり進んでおると思います。ただ、落ち込みのひどいのは中小企業の分野でございまして、今後この分野については、どうすれば落ち込みを防ぐことができるか、各企業とも省エネルギー投資あるいは設備近代化投資についての意欲は非常に強いわけでありますが、いまちょっと投資がやりにくいと、こういうことでございますので、今後、どうすれば計画どおり日本の中小企業の設備…
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(河本敏夫君) 電力投資の動向につきましては通産大臣からお話があろうかと思いますが、設備投資全体につきましてはいまお述べになりましたような見通しを立てております。最近いろいろな調査が出ておりまして、中には大企業の設備投資が落ち込んでおるような調査を発表しておられる向きもございますが、しかし中にはそうではない、大企業の設備投資は非常に依然として続いておるのだと、こういう調査もございまして、私どもはそれらを総括をいたしまして、なお…
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(河本敏夫君) いま景気対策をすると言いましてもいろいろな制約がございますので、さしあたってできることと言いますと公共事業の前倒し、それから災害復旧をできるだけ繰り上げてやるということ、あるいは住宅投資計画の公共住宅関係の上半期の繰り上げ執行、こういうことしかさしあたってはやれませんので、そういう方向で上半期できるだけ繰り上げてみようと、こういうことを決めて、いま準備をしておるところでございます。 そうすると、上半期には相当の…
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(河本敏夫君) 万一景気が回復しないと、こういう場合には政府は適切な手段をとると言っておるが、その中身はどうかと、こういうお話だと思いますが、現時点では一体どうしたらよいかということについてはまだ考えておりませんし、相談をいたしておりません。もう少し繰り上げ執行に全力を尽くしまして経過を見たい、このように考えておるところでございます。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(河本敏夫君) 五・二%経済成長を達成する絶対の条件として、経済の変化に応じて適切で機敏な対応が必要である、こういうことを申し上げておるわけでございますが、それでは一体公共事業の分野でどの見当の追加をするのか、こういうお話でございますが、その点につきましては、先ほどもお答えをいたしましたように、とりあえず上半期最大限の繰り上げ執行をしてみまして、そしてもうしばらく様子を見たい。その上で、世界の経済がどのように動いていくのか、ま…
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(河本敏夫君) 大蔵大臣と同意見であります。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(河本敏夫君) 経済の現状につきましては、十分深刻かつ重大に考えております。何分にもいま世界経済の状態が昨年の後半からことしの前半にかけてが一番悪い状態である、このように言われております。ほとんど全部の国がマイナス成長に陥ったわけで、たくさんの失業者を抱えておる、こういう状態でございまして、しかしながら各国政府も、いまはこういう状態であるけれども後半は回復するであろう、このような見通しを立てておりますし、OECDなどの権威ある…